夏休みあんなにやったのに...取れないです
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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慶應志望の受験生です(春に一橋から変えました)
英語が苦手で夏休みは7割英語、3割得意な日本史で勉強してきました
夏は酷い熱にかかって10日も無駄にし、スマホも他の人よりいじってしまい、それだけでも焦っているのですが、あんなに頑張った英語が、夏休み開けのテストと模試で全く取れずとてもショックです
結果が出るには時間がかかる、というものの、すぐに結果になるはずの文法など基礎分野もたくさん間違っており、これからどんな勉強をしていったらいいか分からなくなりました
夏は
1日1長文(600語程度)
鉄壁の2周目
速単を半周
文法問題を1周
ポレポレ1日2題
をしてきました
モチベーション等も含めアドバイスを頂きたいです
回答
シュレック
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
やった内容を拝見しましたが、はっきり言って、これだと結果が出ないと思うのは当たり前だと思います。
努力の方向性が間違っています。
全部を中途半端にやっています。おそらく、毎日やるのが偏差値上がると考えているのではないでしょうか。毎日やるのは当たり前で、偏差値を上げるためには回数をこなさなければいけません。やってる参考書は文句ないので、あとは今やってる回数の5倍やっていきましょう。そうすれば必ず上がります
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