慶應経済か早稲田国際教養
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
コーラ
現在高2の自称進学校の者です。私は一般の慶應経済B方式で慶應に入るか、早稲田国際教養のAOで早稲田に入るかで迷っています。最終的にいわゆる商社や大手企業に入るためにはどちらの大学の方が良いと思いますか?また入った後は体育会やゼミ、サークルなどはどのようにしていけばよいですか?また、就活はいつ頃からがオススメですか?また企業訪問は何社も行ってもいいとですか?また行く余裕や時間はありますか?何個もすみません。とても不安なのでよろしくお願い致します!
回答
キリンマダラ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應経済と早稲田国際ではやることが全然違うと思うので、明確にこちらとは言えません。
慶應経済という大学名で決めるのか、それともやりたいことを優先するのかですね。
経済を学びたいなら慶應経済は日本で最初の経済学部という伝統と慶應の看板学部ということもありますし、世間的評価も高いし良いと思います。
でも、英語などの語学を学びたいなら慶應経済に進学することは違う気がします。
慶應経済は一年生の時には週5コマも語学の授業があるほど熱心ですが、2年生以降からは語学はほほなくなります。(もちろん、必修以外の語学の授業もたくさん取れる。)
意外と学びたい学部に行くことも大切です。大学進学後に何をしているか分からなくなる人もいるので。
僕は経済を学びたいし、慶應大好きなので慶應選びますが、もし学びたいことが語学なら早稲田国際教養に行っていたかもしれませんね。
もちろん、慶應にも語学の授業など多く用意されているので、慶應で語学を学ぶごともできますが主体性が必要です!必修ではないので!
あと、就職に関して今そこまで考える必要はないです。質問者さんは就活生ではなく、受験生ですから。
慶應は就職は良いですが、全員が第一志望に行けるとは限らないので、大学生活次第なところもあります!
もちろん、慶應という名前が有効に働くかは僕に分かりませんが、大学生活が大切なことは確かです!
まずは大学に受かることを優先して考えましょう!
コメント(0)
コーラ
ありがとうございます!!