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化学参考書

クリップ(1) コメント(1)
12/4 1:17
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ヤスパース

高2 東京都 東京工業大学情報理工学院(65)志望

鎌田のDoシリーズ?を購入しようか迷っているんですがどうでしょうか?ちなみに僕は現在東進ハイスクールで鎌田先生のハイレベル化学という講座をとっています。 東進にいた方で内容に被りがあって必要ないのか、それとも買っておいたら役に立つのかについてご教授頂ける方いたらありがたいです…

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あひるくん

東北大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ハイレベル化学でしたらかなり難易度高めの演習になっているのではないでしょうか?Doシリーズの講義系は絵やコメントが豊富で参考書の中では1番わかりやすいです。講義だとどうしても見返すのに難しかったりするので今後不明点が出た時用に購入してもいいと思いますよ!
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あひるくん

東北大学工学部

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プロフィール

○逆転合格偏差値32→65 ○東北大学工学部 ○2次試験数学93% ○東進模試物理1位 ○家庭教師で医学部、京大への受験指導を行い合格実績あり ○東京オリンピック2020通訳士 私は2年の冬の時点で全国偏差値32、中堅高校内順位最下位でした!奇跡の勉強法によって得点と偏差値を伸ばし、1年間で学年首席、東北大学に逆転現役合格しました!理系の方は特に、文系の方でも何でも相談に乗ります。よろしくお願いします。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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Saku
12/4 20:39
迷ってたんで今度本屋行った時に中身詳しく見て買おうと思います!ありがとうございます!

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東工大 化学 進め方
Doシリーズですね。 これらは終わらせるというよりかは、いつまでも使い続けてもらいたいです。入試演習に入ってもずっとです。 これらは問題集と言うよりは参考書のようなものです。単元毎の説明が詳しく載っていますが収録されている問題数が少ないです。この本を参考にしながら別の問題集(例えばセミナーなど)を使うとより効果を発揮します。 理論化学、有機化学 問題集を進める時に、分からないことや新しい発見がありましたら毎度このシリーズの参考書に戻って確認という作業を繰り返して着実に本の内容を覚えていくようにして欲しいです。問題集を使ってこのシリーズの内容を覚えるくらいの気持ちで大丈夫です(もちろん、問題集の問題も解けるようにはしましょう)。載っている順番がほかの問題集とは違うところもあるので頑張って探してください。 無機化学 無機化学は基本的に覚えるという作業がメインです。計算問題もありますがこれは理論化学とやってることは同じです。逆に言ったら計算式を導き出すところまでが無機化学の役割でしょう。 知識はひたすら見返して暗記です。語呂合わせも用いて工夫して覚えましょう。反応式は最低限のところまで覚えてあとは導出です。酸化還元反応なのか中和反応なのかなどを考えながら導出できるようになるといいですね。 このシリーズは詳しく書かれているのでせっかく使うなら「なんでこの反応になるのか」、「なんでこのような性質になるのか」まで本に書かれている範囲で理解して覚えるようにして欲しいです。というかその部分の方が難しい問題を扱う上で大切です。 このシリーズに載っていない知識が出てきたらだいぶ詳しい知識なので、別に化学の知識用のノートを作ってそこに書いていくとまとめとくといいです。 あと、東工大志望とのことですが、東工大の化学は過去問を解くと分かりますが広く深い知識が必要になりますので暗記量は必然的に多くなります。ひたすら新しいことは覚えていきましょう。 東工大化学ならDoシリーズとセミナーと重要問題集と過去問20ヵ年である程度戦えるようになります。現に自分はこれらのみでほぼ満点近くの点数を取れました。 学校の進度にもよりますが、目安としては10月終わり頃に重要問題集レベルの参考書まで終わらせられるといいのかと思います。 何かわからないことがありましたら聞いてください!
東京工業大学工学院 ソラ
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化学
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理科 参考書
化学基礎問題精巧/良問の風 → 化学重要問題集/化学標準問題精巧 → 化学の新演習 と 過去問 と教科書 化学基礎問題精巧と良問の風がほぼ完成しているなら、レベル的に次は化学標準問題精巧か化学重要問題集、その次が化学の新演習の順に進むのがいいと思います。 東工大の化学は時間があるように見えて、正誤問題も計算が必要だし、問題が簡潔に書かれているので公式などを定義からしっかりと理解して使っていく必要があります。過去問を使ってしっかりと演習し、慣れていくことが大切です。東工大の化学15ヶ年がいいでしょう。物理の基礎知識の上に化学の問題を出題していることもあります。 化学標準問題精巧と重要問題集 大体の知識が身についていて、過去問に立ち向かう力を養うことができます。少々複合問題も含まれる。これらを解いて不安だと思った分野や問題は基礎問題精巧などに、戻って確認しましょう。これで苦手を作らないように小さな穴から埋めます。 化学の新演習 かなり難しい問題が多い。これをやる前に重要問題集までを2周はしておくべきです。問題数も多い。解答解説が丁寧です。難易度が分かれているので、志望校の過去問と併用することをお勧めします。過去問も難易度を見比べて自分がどの難易度の問題まで解くことを要求されているのか把握します。その後目標を絞った演習をします。 化学の勉強において、問題演習ばかりに目がいっていませんか?化学の教科書、資料集は何度もしっかり読みましたか?どの科目もですが、教科書と資料集はかなり使えます。隅々まで読み込んでみましょう!きっと新しい発見があるはずです。無機、有機は資料集と問題集を併用して解説と写真、図で記憶を定着させましょう。
九州大学工学部 にょろにょろ
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化学
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セミナーはやるべき?
こんにちは、京都大学工学部に通っている者です。 化学の重要問題集は網羅性が非常に高く、セミナーに載っているタイプの問題は大方載っています。しかし、覚えないといけないことが非常に多い無機化学については、知識の確認という意味でたくさんの問題を経験していた方がいいので私自身は解いていました。また、自分が苦手としている分野は、その基礎の部分がどこかしら抜けている場合があるので、そこはセミナーもやるという風にしてみてはどうでしょうか。 あと、重問を周回するのも一つの勉強法としてはいいと思いますが、せっかく詳しい解答が載っているのが売りの重問ですので、なぜ自分が間違えたのかを逐一考えた方が結果的に短時間で深い理解を得られると思います。
京都大学工学部 とろろ昆布
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化学
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化学について
こんにちは^ ^ 早稲田の理工学部の者です。 自分は学校でやっていたリードαという問題集→重要問題集→化学の新演習という感じでやりました。 リードαに関してはこれと同じものをやる必要は全くないです。基礎の問題集を1冊やれば代用できます。学校で渡されてる問題集とかがちょうど同じレベルだと思います。 このレベルの問題集は基礎を覚えるためにやります。解けなくても答えを見て暗記をしてしまって全然問題ないです。これから先、応用していくためにはまず基礎を覚えてないといけないので何回もやって頭に叩き込みましょう。自分は全然覚えられなかったので3回くらいやったと思います。(笑) 重要問題集は自分が1番オススメする問題集です。この問題集はおそらく5回くらいやりました(笑)この問題集を完璧にすれば入試で化学は得点科目になります。この問題集はただ覚えるだけだとあまり効果がないのでなんでそうなるのか、式の意味をよく理解するようにしましょう。 新演習は余力があれば重要問題集と同じようにやっていく感じです。これはかなり難しいので完璧するのは時間がなくてできないと思います。これを無理にやるよりは重要問題集をしっかりやった方がいいと思います。 重要問題集と新演習はかなり王道で難関理系大学を目指す人はみんなやっているみたいです。 理系科目は同じ問題集を何回もやって理解することが大事なので1回やったからと言って安心せず何回も繰り返しやることが大事です。諦めず最後まで頑張ってください(^O^)/
早稲田大学創造理工学部2年 ryuhei0601
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化学
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一年間の化学
心配なら化学基礎の教科書を一周見直してみるといいと思いますが、ぶっちゃけ基礎の内容はあまり使いません。笑 なので、そんなに不安になる必要はないです!!👍 化学を勉強し始めて、もし関連内容で分からない箇所があれば基礎の教科書を確認する程度で十分です! 化学の参考書としては私の場合、資料集が大活躍しました!! 反応して色が変わったり、沈殿したりといった内容は、文章で長々と説明してあるものより図や写真で見て、目で覚えていくほうが分かりやすく記憶にも残りやすいです😁 ページがすり減ってボロボロになるくらい読み込んでください!愛着も湧いてきます笑 また、本格的に東工大の過去問を解いていく際には、 卜部さんの「化学の新研究」が役に立つと思います! これは索引を使って自分の分からなかった箇所について知識の補強や増強をするのにもってこいの参考書でした!! 頑張ってくださいね!!!💪💪
九州大学農学部 たま
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化学
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内容の深さ
はじめまして!早稲田大学創造理工学部のものです。 私の高校もフォーカスゴールドが指定の参考書なので、一年の頃から解いていたのですが、一部高1には難しすぎる問題もあります。今解いてみて解くのに苦労していないなら使い続けていいと思いますが難しいと感じている場合は今は標準レベルの問題集をおすすめします。 実際、私立志望で1年生から勉強していれば発展的な内容をやる時間は2.3年生になってからでもじゅうぶんにあるので今は基礎固めが重要です、 「合格る計算1A2B」という参考書はかなり基礎的な内容ではありますが、計算のコツや考え方がかいてあり、今の時期にやるにはいいと思います。 私は同じシリーズの数3のシリーズをやっていましたが格段に計算ミスが減りました!
早稲田大学創造理工学部 ケイシス
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理系数学
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化学の勉強法
こんにちは。以下私の意見を述べさせていただきますので、もし参考になる部分がありましたら、吸収していってください。 学校の先生にはセミナーを、塾では重要問題集を勧められるのは、おそらく、それぞれの問題集の特性が違うからだと思います。個人的には、セミナーは学校の授業と併用することで基本的なことを身につけるための問題集で、重要問題集はセミナーより少し難しい問題に取り組んで入試問題を解くための力をつける問題集だと思います。できるなら重要問題集を重点的に取り組むのが良いと思いますが、基礎的な部分ができていないのであれば、セミナーからでも十分だと思います。重要問題集は高3の春から夏休み前までに終わらせることができれば、十分間に合うと思いますので、それを念頭にどちらの問題集を進めるべきか検討して見てはどうでしょうか。 まだ授業で習ったことを身につける段階であるということでしたら、焦らずにセミナーからこなすのが良いと思います。しっかりセミナーで基礎的な力をつけておくと、後に取り組む問題集もテンポよく取り組めると思いますので。時間に余裕があるようでしたら、学校で新しく習った単元や、定期テストの範囲はセミナーで取り組みながら、空いた時間で入試のために重要問題集に取り組んでゆけば良いと思います。
大阪大学工学部 ワニ
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化学
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リードlightノート化学の次
自分も昔東京大学を受けましたが大丈夫だと思います。落ちてしまいましだが本番で37ぐらいでした。東大の化学は難しいですが基礎基本をよく分かっていて、慣れている程解きやすい問題になっています。  今はリードライトノートで基本的な単語の運用の仕方をマスターした段階だと思うのですがセミナー化学は重問とリードライトの中間ぐらいで身につく力もその良いとこどり(基本用語の運用、典型問題の解法を学べる)です。ですが量が膨大です。6月からこれを全部やると正直間に合わなくなってしまうと思います。  自分のおすすめとしては次に重問Aをやる→化学の新演習を全部解く→余力と時間があれば重問Bをやる→東大の過去問をやり尽くす です。重問Aは受験化学の典型を学ぶ上では非常に役立ちます。問題数も少ないので気力的にもやり易いですし出来ない問題がある場合はその分野の教科書を確認して確実に全問解ける様になりましょう。重問Bを飛ばす理由としてはAとは余りにも難易度がかけ離れているからです 個人的には化学の新演習の方が簡単に思えます 次に挙げた新演習ですがここでは受験化学特有の考え方(近似、特有の問題文が示唆する答え)等に慣れていきましょう。量は多いですが全部やり切れば確実に力は付きます。化学はかなり慣れが大事だと思います ここまでを夏休みが終わるまでにしっかりミス直し含め終わらせられればめちゃくちゃ有利です 終わらなくても最悪共通テストまでに終わらせられればどうにかなります 最後に東大の過去問ですが東大の理科は科目に関わらず近年になるにつれて問題数が増えています。ですので慣れるという意味でも最近の問題から解くことをおすすめします あとは余力がある限り解いて全部解いたら京大化学とかもおすすめです(個人的には問題だけの難しさで言えば東大より難しいと思います)    自分は現役の時、化学にめちゃくちゃ苦しみました。蒸気圧とかヘンリーの法則が絶望的に理解出来ないまま解き続けて本番で酷い点数を取ったのを覚えています 目標にした参考書が終わらないことに焦っていましたが今思うと目前の理解を重要視するべきでした。  化学は一通り理解さえしてしまえば東大といえどそこまで難しい問題はありません 結局点数が取れるかどうかは解くスピード(地頭かな?)と慣れです まだまだ時間はあるのでじっくり頑張って下さい!
早稲田大学先進理工学部 hyuperio
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化学
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化学が苦手すぎる
こんにちは! 京都大学工学部のuserと申します。 受験時代、化学を得意としていたので少しでもご参考になるアドバイスがてきたらと思っています。 まず、私は化学は半分暗記、半分計算の科目だと感じています。アメさんには、まずこのことを覚えてほしいです。 次に、具体的な勉強法です。 初学者レベルであるならば、自分で参考書を読んで理解するということが難しいと思います。したがって、私はスタディサプリの化学(坂田薫先生)を強くおすすめします。他の人に説明してもらうところから始める、ということです。 坂田先生のスタンダード講座を、坂田先生がその講座の「オリエンテーション」で話されるやり方で受講してみて下さい。映像授業ですので、自分の分からないところを何度も繰り返し確認できます。 ただ、冒頭にも述べました通り、化学は半分暗記、半分計算の科目なので、坂田先生が「覚える!!」とおっしゃったところはきっちりと覚え、講義の演習問題は根本から理解することが非常に重要になります。 よって、復習中心の受講になると思います。前の講義でやった暗記内容はきっちり暗記する必要がありますし、演習問題も復習で解き直さなければならないでしょう。しかし、焦らないことです。焦って復習を怠ったまま次の講義に進むと、中途半端な理解になってしまい時間をムダにしてしまいかねません… 最後に、坂田先生についていけば、必ず化学の点は上がっていきます。応援しています!!
京都大学工学部 user
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化学
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化学の参考書
自分の体験では、知識量的にはDoシリーズ理論、無機、有機を覚えて、過去問でやったものも全て覚えていけば選択肢問題の正答率は9割以上になると思います。 新研究は分厚く、知識が深すぎる部分もあるため、どれが必要なものなのかが分かりにくいと思いますが、Doシリーズはどこをとっても選択肢問題で出そうなものしかありません。しかも、結構詳しいです。問題を解いていてDoシリーズにのっていない知識が出たら新研究を参考にして化学の知識だけのノートを作ってそこにまとめるといいと思います。 一応、自分は化学は塾で習ってはいませんが上記のことをやったら本番は選択肢問題は全問正解でした。なんなら化学は1問ミスでした。 あくまでおすすめですので他の意見も参考にして決めてください!
東京工業大学工学院 ソラ
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化学
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