英語長文について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
今年高3になったものです。
今年の2月にあった高2マーク模試で長文が時間がなく全然解けませんでした、、、
3月の半ばあたりから、ほぼ毎日長文を解いているのですが、成長したどころか逆にできなくなった気がします。
今やっておきたい英語長文の300をやっているのですが、間違いが多いです。
やっておきたいの方は演習問題集のようなものなので、他にも参考書やった方がいいでしょうか?
また、やっておきたい300の勉強の仕方など教えて下さると嬉しいです!
回答
オフパオ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あまり色々な参考書に手を出すことは避けた方がベターです。
やっておきたい英語長文ですが、きちんとこなすのであればほかの問題集は要りません。
目安として参考書の購入パターンを書いておきます。
・単語帳:慶應法学部・早稲田法学部レベルまで視野に入れるなら単語王がベスト。ひととおり覚えたら速単上級編などですね。
・長文問題集:やっておきたい300→やっておきたい500→Z会Rise読解演習→やっておきたい700
これを秋までにこなしたいですね。私がやった感じではやっておきたい1000は必要ありません。
・文法問題集:特に必要とは思いませんが、やっておきたいでわからなかった表現などをチエックしておきましょう。
最後に、やっておきたいなどの長文問題集のやり方ですが、河合塾全統模試で偏差値60を超えるまでは、しっかり構文把握をしながら一文一文丁寧に読んで復習しましょう。きちんとやっていれば、夏休み後に偏差値70近くになってもおかしくないです。わからなかった単語は近くにまとめて青いボールペンで書いておきましょう(青は記憶に残りやすいです。)
志望校合格に向けて頑張ってください。
コメント(1)
あお738
回答ありがとうございます!
そうですよね、参考書は一冊をやりこむようなやり方にします!