慶応文学部の日本史
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12/7 21:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
堀北
高3 栃木県 上智大学外国語学部(65)志望
文学部志望の高3です。2017年の日本史を解いてみました。結果は設問ごとに1が12/15 2が13/15 3が3/8 4が2/10 5が5/9で全体としては61%でした。やってみた感想としては資料問題が弱点だと思いました。正直解いていて全く何の資料かわからなかったです。そこでこれからの2ヶ月で資料問題と論述対策をメインに用語は一問一答で確認していこうと思うのですが、他にやった方がいいことはありますか。また、おすすめの資料問題集があったら教えてください。
回答
small town
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
すでに実施されているかもしれませんが、論述対策の上で日本史の教科書を読み直すことは有効だと思います。一問一答の勉強では抜けてしまいがちな歴史の流れが頭の中で整理されるだけではなく、覚えておけば論述でそのまま使えるような記述も数多く存在するはずです。
コメント(3)
堀北
12/7 22:29
ありがとうございます。資料対策は何かやっていましたか?
small town
12/7 22:51
資料対策は特に意識していませんでしたが、日本史の教科書で取り上げられているものや、センター試験で出題されるようなものには目を通すようにしていました。
堀北
12/7 23:41
わかりました。ありがとうございます。