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国公立前期のみの受験

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2/1 7:19
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マル

高3 福岡県 東北大学農学部(58)志望

後期を申し込まずに前期一本で申し込んだ方っていらっしゃいますか?

回答

りんく

東北大学薬学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして。現在東北大学の薬学部に通っています。 受験生の数少ない時間を取るわけにも行かないので、先に結論を書き、その後で色々書きたいと思います。 結論としては、僕は東北大学の前期試験一本で受験しました。 後期試験を受ける理由は本当に人それぞれだから、自分が受けたいと思うなら受けるといいと思います。 さて、私が前期一本にした理由としては大きく考えると1つです。それは、他に興味のある大学、学部がなかったからです。 受験勉強は志望校に行きたいと言うモチベーションがとても大切だと思います。自分が行く気のない大学の受験勉強は続く気もしなかったので、それよりかは前期で決めようという意思を持ち、後期試験を志望しませんでした。受験生当時は、「自分はこの大学以外興味はない。落ちたら落ちたで浪人しよう。」という意思を持って勉強をしていました。 また、当時の私の成績状況が、比較的優位な状態であったため、そこまで不安になることもなく前期一本にすることができたと思っています。 後期試験を選ぶ理由としては、 ①前期試験でうける大学に絶対行きたいと言う気持ちがない ②とにかく現役で合格したい という理由が考えられると思われます。 これは正直なところ受験生1人1人の気持ちや、家庭環境によっても左右されてくるものだと思うので、一概にこれに限るわけではないと思います。また、もし「周りがみんな受けてるから...」などと言う理由で受けようとしているならそれは意味のない受験になると思います。 自分の受けたい志望校と、それに対するモチベーション、成績状況を全て加味した上で決めると、後悔のない選択になると思いますよ。 拙い文章で恐縮ですが、読んでいただきありがとうございます。 頑張ってください。

りんく

東北大学薬学部

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京都大学農学部 31
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志望校への気持ち
はじめまして!大阪大学工学部に通うものです。いつも勉強お疲れ様です。 まず、今あなたが感じている「受かりたい気持ちはあるものの、その理由が分からない」「勉強に追われて、最初の情熱が薄れてしまった」という状態は、決して珍しいことではありません。むしろ、受験勉強を本気で続けているからこそ、多くの受験生が一度は経験することだと思います。 実際、私自身も受験期に同じような気持ちになったことがありました。私は最初、「絶対に旧帝以上の大学に合格する」と強く決意していました。しかし、模試の成績が思うように伸びず、焦りや不安が募るにつれて、「何のためにこんなに頑張っているのだろう?」と考えるようになったのです。 受験勉強は長い戦いです。最初のうちは「絶対に合格する!」という強いモチベーションを持って突き進めますが、毎日勉強を続けるうちに、その気持ちが薄れてしまうことがあります。目標が遠く感じられて現実感がなくなったり、日々の勉強の大変さに気を取られて「合格後の自分」を思い描けなくなったりすることは、決して特別なことではありません。 私はこの状態をどうやって乗り越えたかというと、「自分と同じレベルの友人と話すこと」で解決の糸口を見つけました。 受験勉強が本格化すると、どうしても孤独な戦いになりがちです。特に、一人で勉強していると「この勉強に意味があるのか?」「受験に合格したところで、本当に自分の人生は変わるのか?」と考えてしまいやすくなります。しかし、同じように受験に向き合っている友人と話してみると、「みんなも同じように悩んでいるのだ」と気付くことができました。 例えば、ある日、塾の自習室で勉強していた際に、友人が「最近、モチベーションが下がってきたんだよね」と何気なく言いました。それを聞いて、「実は私もなんだ」と驚きました。それまでは、「みんな必死で頑張っているのに、こんなことを考えているのは自分だけかもしれない」と思っていましたが、実際には周りの人も同じだったのです。 それからは、勉強の合間に友人と話す時間を意識的に作るようにしました。もちろん、無駄話をするわけではなく、「最近どのように勉強している?」「どうやってモチベーションを保っている?」といった話をするようにしました。そうすると、「この友人と一緒に頑張って、合格したい」という気持ちが生まれてきたのです。最初は「自分のため」に勉強していましたが、「一緒に頑張っている仲間と、大学で学びたい」という新たな理由ができたことで、モチベーションを取り戻すことができました。 今、「受かりたい理由が分からない」と感じていることを、気にしすぎる必要はありません。なぜなら、「合格後の景色」は今の自分には見えにくいからです。受験勉強の途中で、未来のことをリアルに想像するのは難しいものです。 しかし、だからといって立ち止まってしまうのはもったいないと思います。受験は「考え続けるもの」ではなく「行動し続けるもの」です。たとえ「受かりたい理由」がはっきりしていなくても、「合格するために必要な勉強をする」という行動を止めなければ、後から理由が見えてくることもあります。 私も受験期に、「なぜ旧帝を目指しているのか」と悩んだことがありました。しかし、最終的には「合格できれば、確実に自分の選択肢は広がる」というシンプルな事実に気付きました。大学に進学すれば、新しい友人や経験が増え、就職のチャンスも広がります。そして、目標に向かって努力した経験は、どんな進路を選んでも必ず役に立つものです。 今、「受かりたい理由が分からない」と感じているのは、それだけ受験の本質について深く考えている証拠でもあると思います。しかし、受験のゴールは「大学合格」ではなく、その先にある「自分の未来」です。 例えば、早慶やMARCHに進学したら、どのようなことができるでしょうか? ・レベルの高い仲間と出会える ・興味のある分野を深く学べる ・有名企業や海外に行くチャンスが増える ・自分のやりたいことを見つけるきっかけになる このような「合格後の未来」を意識すると、「受かりたい理由」は少しずつ見えてくるかもしれません。 しかし、もし今の段階でそれがはっきりしなくても大丈夫です。「とりあえず合格を目指す」という気持ちで前に進んでいけば、受験後に「頑張ってよかった」と思える瞬間が必ず訪れるはずです。応援しています!
大阪大学工学部 合格GO
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私立合格後
まず、大学受験に向けての勉強と、大学での勉強はかなり違いますので、ここで頑張ったところで春からの大学生活につながることは考えにくいです。 次に勉強習慣ですが、厳しいことを言うようですが、この2ヶ月勉強しないだけで堕落するようではハナから薬学部ではやっていけないです。 そしてもう一つ言っておくと、もし質問者様が国公立大に合格してしまった場合、そこに行けるはずであった人が1人不合格になってしまうということです。その人の実力が足りなかったんだから仕方ない、という考え方も分かりますが、個人的には行く気のない受験は出来るだけやめておいてあげた方が良いと思います。 薬学部での6年間は嫌と言うほど勉強や実験に勤しむことになるでしょう。せめてこの2ヶ月は、進学に向けての準備等が終わったら、大いに遊んだ方がいいと思いますよ。何事もメリハリが大事です。長文失礼しました。
北海道大学医学部 かじ
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応援メッセージ
① 少しでも気がほぐれることを期待して、少々私の身の上話をしましょう。私は高校時代、第一志望は京大法学部でした。第二志望は東北大法学部。終着点である北大法学部は、いつも第三志望でした。共通テストを終え、月曜日に学校で自己採点をしました(試験日は土日)。点数は、京大法学部で勝負するには全然足りませんでした。リサーチの判定がいずれもCだったことから、受験校の選択肢を東北大、北大、名大に絞り、いずれにしようかと悩みました。名大法学部は、二次の判定がBだったのですが、国語の代わりに未対策の小論文を課されるということで、選択肢から外しました。残る選択肢について、担任の先生には、「あんたの実力で勝負するなら北大だ」と言われ、自分でも北大の方が可能性は高いだろうと思っていました。しかし、実は京大法学部を志望し始めたのは高2からで、それ以前は東北大法学部が第一志望でした。母親も「ずっと東北大志望で来たんだから東北大受けたら?」と言ってくれました。これらのことから、東北大をどうしても諦められませんでした。なので、共通テスト以降、受験校の決定まではずっと東北大を受けるつもりで勉強しました。赤本も以前からもっていた東北大のをやっていたような記憶があります。  この逡巡状態に決着がついたのは、二次試験のちょうど一ヶ月前、1月25日でした。結局、担任の先生の言を受け入れ、北大を受験することに決めました。北大の赤本を購入したのもこの時で、ちゃんと北大の過去問に触れたのもこの時が初めてでした。つまり、実質的に志望校に特化した対策をした期間は、受験直前の一ヶ月だけでした。結果として、無事合格者の中に滑り込んで、現役で北大生になりました。  北大は、旧帝大の一つとして、世間では難関大と言われています。そこに合格できた私は、世間的には受験において勝った人間だと見られるかもしれません。しかし、その実私は第一志望はおろか、第二志望で勝負することにすら至りませんでした。その意味では、私はむしろ受験において大敗した人間だと言うことができるでしょう。私にとっては、京大法学部あるいは東北大法学部に合格してはじめて「勝った」と言えるのですから。 ② さて、相談者様は今、ご自身の第一志望校の合格を勝ち取るため、勝負に出ようとしています。ずっと夢見ていた第一志望校に挑戦できること、そこで勝負できることは、それ自体大変誇らしいことです。①で書いたように、それは私にはできなかったことです。なので、受かる受からないに関係なく、第一志望の大学の入試を受けられることそれ自体に誇りを持って、それを叶えられたご自身をまずは褒めてあげてください。  それから、当日はどうぞ自信をもって、胸を張って試験に臨んでください。これまでやってきたことは、結果がどうあれ、決して単なる徒労に終わることはありません。目標に向かって努力を積み重ねた経験をもっていることそれ自体が、相談者様にとってこれからの何よりの強みです。今までの努力の蓄積はちゃんとあるはずです。ですから、相談者様に解けない問題があったとしても、それはきっと周りの人たちも皆解けない問題だと思います。いつも通りやればきっと大丈夫です。 ③ 最後に、本番試験が終わるまで決して気を抜かぬよう気をつけましょう。体調管理はもちろんのこと、当日は何が起こるかわからないので、時間に余裕を持った行動を意識しましょう。 ④ 私が伝えたいことは以上です。試験前の大事な時間だというのに、拙くも長い文章となってしまい、大変申し訳ございません。春から、同じ法学徒として共に歩みを進められることを楽しみにしています。
北海道大学法学部 たけなわ
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本番試験
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本当にいまの志望校・学部でいいのか
質問者さんの不安よく分かります!僕も自身のレベルから考えるとかなりレベルの高い大学に入れて、落ちこぼれないよう、しがみついているところです。ただ大学の講義では意外と初歩的なところから教えてくれるな、という印象を持っています。また私は文系ですので、薬学部の事にあまり詳しくないのですが、受験にはモチベーションが不可欠です。どんなモチベーションであれ、あるに越したことはありません。ですから、質問者さんのモチベーションはとても素敵で、立派だと思いますので、モチベーションは下げないようにしてください!また、国公立志望なら願書を提出するのは共通テスト後ですから、共通テストが終わった後の自身の平均点や、リサーチの判定を見てから志望校を提出してもよいのではないでしょうか?僕も直前まで志望校を下げようとしていましたが、共通テストが予想以上の出来で志望校を戻しました。そういうこともあるので、あまり今すぐ志望校を変える!変えない!というのは決めなくても良い気がします。 最後に受験において最も大事なことは「自分で考える」ということです。親や教師に多くのアドバイスを貰うかと思います。しかしその全てを取り入れる必要は当然ありません。自分にあっているのか、実行できるのかなど、取捨選択する必要があります。そのため「自分で考える」ということを意識してください!精神的で抽象的なアドバイスばかりですいません。質問者さんの受験が上手くいくよう願っております。
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第一志望入試 直前期
はじめまして!私も直前の時期は勉強になかなか集中できなかったです。 入試が始まってからはずっと第一志望(国立)の過去問を解いていました。入試で出た問題で不安な分野は問題集を解いたりもしましたね。 この時期の勉強は大切かもしれませんが、今振り返ってみてみると直前までみっちり勉強していたとしても第一志望の問題が解けたとは思えませんでした。なので本当に直前のときは焦らず、気持ちを落ち着けることを優先すべきだと思います。勉強してもしなくても受かる人は受かるし、そうでない人もいます。 もう少しで終わる受験生活、最後まで楽しむつもりでやりきりましょう!その先に素晴らしい未来が待っているはずです。応援しています^^
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志望校への気持ち
東京工業大学(旧東京工業大学)のゆきです! モチベーションのキープって難しいですよね~ では早速回答ですが、個人的には大学に行く理由が分からない、明確な強みを持っていない人ほど上の大学を目指したほうが良いと考えています。 「学歴が全てじゃない」という言葉をよく聞きます。これは至極正しいと思います。しかしかと言って、学歴が無意味かというとそういう訳でもありません。 学歴や学力というのは、あくまで数ある武器の1つに過ぎません。これ以外にも、体力、忍耐力、性格の良さ、コミュ力、感性……武器になり得るものはたくさんあります。そのため、学歴がないと人生終わりかといえば、そんなことは全くありません。 ただし、これらの武器のうちどれが必要になるかは、自分が何をしたいかで大きく変わってきます。 そのため、今やりたいことが明確に決まっていて、かつそれが学力の必要ないものであれば、無理に上の大学を目指す必要はありません。 しかし、まだやることが決まっていないのなら、将来やりたいことが見つかったときの武器として、今のうちに学歴や学力といったものを得るべきだと思います。 ちなみに、私も受験時は将来やりたいことをそこまで詳細に決めていたわけではありません(理系は国立で修士行くといいらしいから行くか~くらいのノリです)。しかし、今就活するにあたり、自分の行きたい職種(メーカーの技術職)は理系院卒がかなり有利なので、東工の修士まで行っておいて良かったと思っています。 受験というのは、1年勉強を頑張れば学歴という1つの強力な武器が手に入る、ある意味とてもコスパの良いイベントだと思います。 なかなか続けていくのも大変だとは思いますが、ぜひ頑張ってみてください!
東京工業大学物質理工学院 ゆき
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