基礎固め終了の理想
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ぽち
現在高三の京大薬学部志望の者です
単刀直入なのですが基礎がばっちり固まっているというのはどういう認識でいればいいのでしょうか。
最近応用演習をしている上で基礎の重要性を再確認しつつ、どれだけ基礎を遡って確認しなければならないのか、またできない問題があると基礎が固まっていないんじゃないかと不安になったりすることもあり質問しました。(特に英語で単語文法はできるのに長文の正答率が演習してきたのにも関わらずいまいち良くないなど)
志望校に合格された方のロールモデルや実際の情報は参考にもなりますが、やはり個人の勉強に関して言えば戦略も変わるものでは無いかとも感じています。追いつくためにも効率的で効果的な基礎の確認方法はないでしょうか??また夏に基礎を固めるのが定石とは言われますが、志望校の難易度によってはどんどん演習をしないと間に合わないとも聞くので勉強計画を立てれません💦基礎勉強する時間はあるのでしょうか?(知識がたまに抜け落ちてる程度です)
どうか回答よろしくお願いします!
回答
はる
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
医学部を目指す高校2年生のあなたに対して、効果的な勉強方法や参考書の選び方についてアドバイスいたします。まずは、医学部に合格するために必要な基本的なポイントを箇条書きまとめてました。1. **基礎学力の構築**:
- 英語、数学、化学、生物など医学部受験科目の基礎的な知識を身につけることが重要です。
- Z会の通信講座では、難関コースに入会しているため、基礎からしっかり学べるはずです。継続的な学習が鍵となります。2. **計画的な学習スケジュールの立案**:
- 時間の使い方を工夫し、学校の授業や家庭学習の合間に効果的に勉強を取り入れることが重要です。
- 週間や日別のスケジュールを立て、徐々に目標に向かって進んでいきましょう。
3. **過去問対策**:
- 過去問題集や模擬試験を活用して出題傾向や自身の弱点を把握し、対策を立てます。
- FGシリーズやターゲットシリーズ、漢文速読などの参考書も活用し、問題演習を行います。
4. **志望校に合わせた学習**:
- 熊本大学医学部を目指す場合、その医学部の過去問や入試傾向を把握し、重点的に勉強する科目を決定します。
- 熊本大学医学部の入試要項や合格者の統計データを確認し、志望校に合わせた学習計画を構築します。
5. **家庭での学習環境の充実**:
- 家庭での学習環境を整えるため、集中できるスペースや時間を確保します。
- お金に余裕がない場合、公共図書館や自治体の学習施設などを活用して、勉強環境を整えることも考えましょう。
医学部入試は競争率が高いため、継続的な学習と努力が不可欠です。あなたの情熱と意欲を持って、毎日の積み重ねで確実に目標を達成していきましょう。もちろん、周囲のサポートや励ましも必要ですので、困ったことがあれば早めに相談することも大切です。志望校である熊本大学医学部合格への道のりは険しいかもしれませんが、決意を持って取り組めば必ず実現できるでしょう。頑張ってください。応援しています。
コメント(1)
ぽち
質問者です
恐らくですが回答される質問間違えられてませんか??