「青チャート」と「文系プラチカ」や「1対1対応の数学」
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
YN
文系の高2生です。旧帝大を目指しています。数学に対する苦手意識があまり無く、河合塾の全統模試で毎回偏差値60程度の者です。
数学の勉強をする際、「青チャート」を完璧にしてから「文系プラチカ」や「1対1対応の数学」に取り組むのがベストでしょうか。それとも「文系プラチカ」当をやってみて、分からないと感じたり、基礎が身についてないと思ったところを「青チャート」で完璧にしていくという方が良いでしょうか。それとも別のやり方が良いでしょうか。アドバイスをいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
回答
ドミートリィ・イヴァーナビチ・メンデレーエフ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
普段の模試で60程度は順調ですね!普段の数学のミスはどんな感じでしょうか?基礎的な問題でミスってしまったり、小問集合で落としているならチャート、(3)や(4)などの大問の最後の問題が解けないというのならプラチカで大丈夫だと思います!
文系で数学が苦手でないのは強いです、得意科目にしてしまいましょう!
コメント(1)
YN
アプリを使いこなせず、返信が遅れてしまいました。丁寧に回答していただき、ありがとうございました。