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センター試験の英語

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muma

高卒 静岡県 慶應義塾大学志望

センター模試などでは基本9割をきることはないのですが、勘が鈍ってしまうと嫌なのでセンター英語の演習を始めました。そこで質問なのですが、センター試験の過去問を30回分解くつもりでしたが、今と大きく設問が異なる年の問題を何回も解くよりも、センター試験用の問題集を解く方が今の傾向にあった問題を解けていいのでしょうか。そういった問題集とセンター試験には難易度の差や設問の質の差があると言われ、どちらを選択すべきか悩んでいます。お答えいただけましたら幸いです。よろしくお願いします。

回答

しばば先輩

早稲田大学政治経済学部

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お疲れ様です! センター英語9割取れるようになっているのならば、余計に問題傾向の違う過去のものを解いても少し時間の無駄だと感じます。 私の意見としては、多少質は落ち、難易度も定まらないものの、最近の傾向にあった問題集を解いた方がいいと思いました! 市販の問題集をしていて仮に間違っても、mumaさんのレベルでも間違えるのなら、ほかの人もひっかかるところだと思うので、なんら気にせず、「まあ、他の人も間違えるだろ」という気持ちで軽く復習すればいいと思います。 他の科目でも、9割取れるようにラストスパート頑張ってください!

しばば先輩

早稲田大学政治経済学部

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センター対策
質問者様は過去問で9割得点できているようですので、センターレベルに関しては充分な実力がついていると思われます しかし、河合塾の模試で得点が低いのはなぜかをしっかり分析する必要はあると思います その後、もう一年分過去問を解いて9割得点できていれば問題ないでしょう 9割取れないようであれば、センターレベルに問題があると思われるので何年か解いたほうがいいです 私もセンター英語に関しては、学校での授業でセンター演習をする以外はほとんど対策しませんでした もう一年分解いてみて、9割超えているようであれば、早稲田などの過去問演習をして英語に触れていれば、特にセンター英語の対策をしなくても問題ないと思います
京都大学法学部 porepore
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時間の使い方
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共通テストの過去問
こんにちは!初めまして! mofmofと言います! よろしくお願いします! 共通テストの対策として、センター試験の過去問は使えるのかということですが、 結論から言うと、、、 使えると思います!! 僕は塾講師をしている関係もあり、予備校の模試や、共通テストの試行調査、Z会実践模試、河合総合問題集などを解いていますが、 科目によってはセンターと変わらないじゃん!! って思うものもあります笑 それに、大学入試センターが、今までのセンター試験の良問を生かして問題を作成すると発表しているため、 形式が変わっても、問われていることはたいして変わらないと予測できます。 具体的な話をしていくと、共通テストの英語にはグラフ問題がありますが、あれはセンター試験の英語の大問4に類似する問題となっています。 なので、グラフ問題が苦手ということなどがあれば、センターの大問4のみを数年分連続で解きまくることで苦手克服の助けになります。 また、大問6の長文も難易度はどちらもたいして変わりませんので、同じレベル帯の問題演習として活用すつこともできます。 社会全般でも、センター試験で出題された問題の刷り直しだろ! と思うようなものも散見されますので、アウトプット教材として5年〜10年分くらい一気に解いて見るのもありだと思います。 国語については、形式が大きく変わってしまったので優先順位は 共通テスト型>センター過去問 となりますが、 本質的に問われていることは同じですし、古文漢文も知識の面では特殊なものが追加された訳ではありませんので、 やることがなくなってしまった時の演習材料として、使うのは全然アリだと思います。 総じて、共通テスト形式の問題を解いて、弱点だったところをセンター試験の過去問などを使って潰していくと言う使い方が一番いいのかと思います。 今年から共通テストに変更となり、過去問もない状況で大変だとは思いますが、 他の受験生も同じ不安を抱えていることに変わりはないので、 少しでも自信がつけられるように残りの期間を無駄なく使っていってください! 頑張ってください! 応援してます!
東北大学経済学部 mofmof
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過去問
過去問カテゴリの画像
センター英語
とにかく形式慣れすることが大事です!センター試験の問題はよく言われますが、時間があれば比較的容易にできる問題であり、時間との戦いに誰もがなります。一問あたりの配点も高い長文問題では特に点数を落とすと高得点には繋がりにくいのです。 大問1は発音、アクセントです。これは直前期の1ヶ月に毎日10分ずつくらい触れて詰めれば点数をあげられるし、時間はほぼかかりません。ルールで解けるものはそのまま解き、迷うものは飛ばしましょう。 大問2は文法ですが、これが得点に繋がるには時間がかかります。基礎固めの時期にセンター頻出文法はとにかくローラー作戦で毎日やるのがオススメです。本は問わず、一冊の文法書をとにかくやりぬくこと。僕はアップグレードという参考書を使っていました。 大問3は、前後の文脈が鍵になります。さらっと読んで和訳のイメージを膨らませて埋めていきます。特に不要文選択や主張の要約は主題を捉えましょう。1番言いたいことが何かは英語において最重要です。 大問4〜6は長文ですが、4と6かロジックがあり、5と比べると解きやすいです。特に4のBの図表はすぐに解きましょう。情報検索なので全て読む必要はありません。さらっと読んで大事なところを掴みましょう。4のAや6は問題文をチェックし、段落ごとの第1文に注意を向けトピックセンテンスをつなげてまず要約しましょう。これで大半の問題の方向性ははっきりします。5は個人的に苦手ではあったので時間をかけていました。一つ苦手があっても他でカバーすることは可能と言えるのではないでしょうか。 まとめると、 1 2分 2 15分 3 15分 4A 10分 4B 8分 5 20分 6 20分 見直しはできればするという感じでした。 もちろん問題によって配分は変わりますが、迷ったら飛ばすというのが非常に大事で、時間との戦いということを忘れないでください。
北海道大学文学部 hiro
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模試
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新しい参考書について!!
センターマーチレベルの英語の問題は、ある程度文字面だけを追っていれば読めちゃうと思うのですが、 早慶レベルになると知らない語句の量、又抽象的な文章が多いため、頭を使って論理的に読むことが必要です! その点、もし質問者さんが今までロジカルに読むorパラグラフリーディングなどあまり意識してこなかったのであれば、その参考書は非常に効果的かと思います。 早慶ででてくる英文は、センターやマーチででてくる英文の延長線にあるか、と言われるとそうでもないです。 なので、質問者さんの場合はセンターマーチの過去問をやりこむよりは、上記の問題集をしっかりやり、その後早慶の演習を重ねた方がより伸びるかと思います。 ただ時間も限られてきていると思うので、買った参考書は最後まで投げださずやりきること、ちゃんと丁寧にやることが必要だと思います! 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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英語
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センター対策問題集 解いたら音読すべき?
センター利用で青学・立教に受かるためには(学部にも寄りますが)、9割を目指しましょう。 その上で、夏休みは基礎を固められる最後のチャンスです。今の偏差値が60前後で変動がないのであれば、いま一度だけ土台を固める必要がありますね。 7月! まずはおっしゃる通りに基礎シリーズと苦手分野に特化して復習しましょう。 その上でセンター対策の問題集に入る前に、センターの過去問を解いてみましょう。 点数が良ければ、そのまま次のステップとして過去問演習に移れます。 点数が思わしくなければ、原因を考えましょう。 ・センターの形式に慣れていないのであれば、おっしゃる通りの対策問題集が良いでしょう。 ・時間が足りのであれば、センターの過去問を解きましょう。 ・知識が足りないのであれば、参考書に戻りましょう。 音読についてですが、音読はあくまで手段であって目的ではありません。音読するのはリスニングの原稿であったり、読解をした後に必要と感じた英文だけに留めた方が良いと思います。 最後に、私は夏に整序問題集をやったことが大きな糧になりました。不正解が目に入らないので、自分の持てる知識が1つに統合され洗練されていきます。 例えば、選択肢のthatを見ただけでどれ程の可能性があるかを考えられるようなります。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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英語
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たくさん問題集を解くのはあり?
こんにちは! 自分も同じような問題に悩んでいました…。問題を解くスピードが少ない人間なので、質を極めたり色々試行錯誤をしていました。 あまり参考意見が少ないのも難点ですよね…。 その経験と、自分の友人の経験など様々な観点から答えます! 最初に質問に答えていき、次に背景的な理由(時間なかったら飛ばしても大丈夫です)を答えます! 結論から言えば 解く量は多いに越したことはないが、解く問題は厳選した方がいい!ですね。 具体的には、例えば、センター・共通テスト対策であれば、1に過去問、2に(個人的には)駿台の予想問題を、完璧に解けるようになるまで周回するのが良いですね〜 他の質問にも答えていきます。 ・できない原因を見つけて参考書に戻るプロセスは適切か? →その通りです。できる範囲でそのプロセスを維持していただきたいですね〜 ・順調ですか? →順調ですよ!センター系は後期に延びることが多いので、大丈夫です! 基本は、そのプロセスを自分のできる範囲でやる!ということです。多くの人の場合(自分も含め)そのプロセスを大量の問題でするのが難しいので、参考書は絞ってやれ!と教えられているのです。なので、できる!と思うのであればやるべきですよ! <理由> 基本的に、受験勉強は「具体例の積み重ね」にあります。なので、問題をたくさん解けば、解いた問題と似たような問題が試験に出る確率がUPします!ガチャと同じように引けば引くほど当たる確率はUPするんですね。 ところが、人間、受験勉強に使える時間は限られています。だから人は「受験によく出る問題」を求めるようになります。それを良く「良質な問題」と呼びます。 「大学がよく出す問題=大学側がわかって欲しい内容」(自明です)なので、学問的にも質がいい問題が厳選されますね。著名な問題集はそうした問題を多く取り扱っています。 特に注意しておきたいのは、最高に良質な問題=過去問になります。過去問は、色々な予備校の先生の口を揃えて言いますが、「繰り返し」がおきます。大学側が求めているのですから必然です。 なので、たくさん問題を解く時に注意して欲しいのが、この「質」という部分なのです。そういうところに注意しつつ受験勉強頑張ってください!!
京都大学理学部 こうしん
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過去問
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センターの過去問を使っての勉強
センターの過去問をやり込むのは英国に関してはかなり良いと思います。 英語に関しては長文もそこまで長くなく短くもなく適度な長さで問題の形式も多くの大学と類似していて汎用性が高いので使いやすいです。長文の勉強方として僕がおすすめしたいのはまず、単語と熟語をひたすら毎日やることでワード力を高めていくこと、それと並行して英文解釈の参考書を1冊徹底的にやりこんで難しい構文の文章が出てきても落ち着いて読解できる力を身につけることです。夏休みまでに解釈の能力が固まると英語力は格段に上がります。夏休み明けから秋位までにセンターの長文であれば全ての文章の構文解析ができる所まで徹底的に復習することが大事です。ここで注意して欲しいのは復習で解く時は問題の正答率にこだわるのではなく、問題を解く時の過程が今自分が教わっている先生のやり方でできているのかどうかです。これはどの問題集をやる時も必ず意識して下さい。 また、長文の問題集などについてですが、あまり多くの物に手を出すのは良くないです。新しい問題を解くのではなく塾や予備校のテキストやセンターの問題を先生と同じ過程で解けるように、また分からない構文がないようにするように徹底的に復習することが大事です。 僕の浪人時はまず解釈の参考書と単熟語を進めて、それと同時に予備校のテキストを徹底的に復習し、夏休み位からセンター試験の長文を1日1個やるようにして11月中頃までには上にあげた状態まで持っていきました。もちろんこの期間も解釈と単熟語、テキストの復習は継続します。その後は駿台の問題集を1冊やり込み12月以降は早稲田の英語の問題を3日で1長文とその復習を徹底的にやりました。この段階までにセンター試験の問題を徹底的にやっていたことで、早稲田の文章も全然解きやすくなったのでやはりセンターの過去問を繰り返しやることは大事だと思います。
早稲田大学文学部 じゅーん
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英語
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過去問が解けない
過去問の正答率が振るわない場合、原因を特定します。本人にしか分からない原因もあると思いますが、ここでは第三者の視点から質問文をヒントに目当てを絞ります。 第一に、"時間が足りなく…最後の方をしっかり読めずに解いてしまいます"と書いてあります。時間制限的に点数に困難を覚えることは過去問を始めたばかりの段階においてよくあることです。すでに過去問をいくつも熟している状況であれば、この場合私は速読力に問題があると言うでしょう。しかし質問者様の場合、本格的に取り組み始めたのが最近とのことですので、英文を読む速度というよりは寧ろ問題形式や時間配分に対する"慣れ"に問題があると思います。"過去問の形式とやらに慣れていないだけなのでしょうか?"とお気づきの通り、この考えの方が論理的だと思いますね。 また、"基礎がしっかりしていないからなのでしょうか?"とありますが、その一方でセンターや共通テスト予想問題では八割ほど得点しています。この場合、基礎能力に課題があるとは考えにくいですね。過去問を解き始めたばかりの受験生にありがちな行いに、冒頭の問題に時間をかけ過ぎるという点が挙げられます。先にも指摘した通り"時間が足りなく…最後の方をしっかり読めずに解いてしまいます"という問題点は適切な時間配分によって解決できるはずです。従って、英語力の基礎に欠陥があると考えるよりも問題の解き方に不備があると考えるのが妥当と思います。重ねて言いますが、問題の解き方とはつまり"慣れ"ですね。率直に言うならば、過去問初心者は各問題に対する時間のかけ方が下手なんです。時間配分の不器用さも過去問に慣れることで徐々に解決されていきますよ。 結論、もうお分かりの通り、質問者様が選択肢に挙げた '過去問に対して慣れること'が今の段階での正答率を上げるヒントになると思います。無論、過去問への不慣れが解消されても再び次の問題に直面するときが来ると思います。そのときはまた質問しにきてください。
早稲田大学商学部 すいくん
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過去問
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センター国語がいつも7割
点数が取りやすいが不安定なのが現代文、点数はやや取りにくいが安定するのが古文、漢文です。 現代文は10年分ほど、追試も含めて解ききれば8割は取れるはずです。8点問題を一つの大問につき一つ落とすくらいですね。これ以上は、しっかりした現代文の勉強をしないと厳しいと思いますが、この水準ならごり押しでいけます。ただ解きまくるのではなく、必ず答える時に、それを選んだ理由を頭の中でしっかり唱えるようにして解いていくといいと思います。選択式の問題演習で「テキトーに」解くことほど無意味なことはありません。合っていたとしても、何の進歩も示していませんから。 漢文は15分で満点を取れるようにならないといけません。どれも標準的な問題です。もし失点しているようなら、句法や頻出の字が完璧にカバーできていません。学校の教科書で良いので(新明説とかだといいけれど)やりましょう。この大問で30点台は、はっきり言って努力不足です。 古文は打って変わって難しい。満点を取れないこともしばしばですね。ただ、全く読めなくて大崩れ、みたいなことがなければ40点台に乗せることは容易です。 基本的には、「積極的選択」、つまり「これがしっくりくる!」という選び方と、「消極的消去」、つまり「この選択肢は、ここの主語が間違ってるし、この単語の意味の取り方が違うから、正解じゃない」という選び方の両面から攻めていきます。(もちろん、他の国語、さらにはセンター全体において重要な手法ですが、古文においてこれは特に有効です。) 残念ながら毎年0〜1問理不尽な問題が出てきて、それに対応しきれない部分があると思うので満点は取れませんが、しかし、 ・問題文が「だいたい」読める ・傍線部とその前後が「正確に」読める ・問題文から得た情報を用いて、選択肢を絞れる この3つのステップができていれば、満点近くまでは到達できます。これらを意識して、過去問をといていってみてください。 センター対策はとにかく、「解いているときにどれだけ有意義な時間を過ごすか」です。ただ機械的に解いて、分からなかったら適当に埋めるなどというやり方では決して点数は上がらないのでご注意を。
東京大学理科一類 ひこにー
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過去問
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センター対策でまずはじめにやること
こんにちは! 12月になるとセンターの試験の仕上げの時期になりますね!質問の抽象度が高いので、全教科の「やるべきこと」リストの形で答えていきますね。 結論から答えると →過去問を解くのが一番効率良いです! 質問者様の言うとおり過去問を解くことが、得点UPの近道です!とにかく10年分やってください。変わります。どの人でも成果は出ます。 ただし、「過去問を解くだけ」でも得点は上がりますが、それ以上を求めるならば、やはり基礎力を常に上げておくことが重要です。なので僕らがやってた基礎勉強を紹介します。過去問と同時並行でやっていって得点を伸ばしてください! また参考書もザックリ載せておくので、どの教科でセンター用参考書が必要なのかチェックしてくださいね! <国語> ・現代文重要語句の整理   参考書→「言葉はチカラだ」 ・古文単語の暗記   参考書→なんでも大丈夫です ・漢文句型の暗記   参考書→なんでも大丈夫です <数学> ・知識の整理  (統計分野、図形分野は知識整理をオススメします)   参考書→教科書や数学の参考書全般 <英語> ・英単語   参考書→センター単語が入ってるもの ・英熟語 ・英文法   参考書→センター試験対応のものがオススメです <理科> →復習中心です!  過去問を解いて、出来なかった部分を教科書等でしっかり知識を整理するだけで大丈夫です! (10年分でほぼ内容は網羅できますよ〜) <社会> ・一問一答   参考書→なんでも大丈夫です ちなみに過去問は、自分のできなかった分野をいちいち徹底的に復習するだけで大丈夫です! 国語の現代文だけは少し特徴的な復習方法を要求するので、もし興味があれば僕の過去の回答を見てくれると嬉しいです〜
京都大学理学部 こうしん
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過去問
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