浪人の過去問の時期
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
コバ
浪人をするものです。
現役の時に過去問を解いてしまってあるため、初見ではないです。そのため、どの時期から取り組んだらいいのかわかりません!また、やっておきたいシリーズ以外に浪人時代に取り組んでいた参考書を教えていただきたいです。できれば浪人時代わ過ごした方に答えていただきたいです。
回答
kaichan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
浪人をして早稲田大学に合格した者です。
私の場合は、10月ぐらいから徐々に始めて、本格的に過去問中心になったのは1月ぐらいからです。
過去問は傾向や問題の雰囲気をもう一度思い出すための物と割りきっていたので、初見じゃなくても問題ないでしょう。
予備校に通うのであればそのテキストをまず優先的にこなしてください。
その上で、私は日本史100題や古文のステップアップノート、桐原の英文法1000など基本的な事項を確認するための参考書・問題集を使っていました。
コメント(1)
kaichan
すみません。訂正します。
初見でも→初見でなくても
です。