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いまから音読の再開

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12/12 13:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ばいきんまん

高卒 神奈川県 早稲田大学志望

7月〜10月ほどまで、解き終えた「ハイパートレーニング1.2.3」という参考書を使って塾から帰った寝る前に家で音読を続けてきました。その結果、春では大問ひとつぶんも残して時間切れになっていたセンター試験では15〜20分ほど時間を残して回答することができるようになりました。しかし11月に入ると過去問やレベルの高い発展問題の復習などに時間を喰われて音読の時間が取れていません。また明治大学や中央大学など大問が多い上長文も長い問題だと時間内に終わらせられなくなることはないのですが、いつもギリギリです。もう12月ですが音読を再開すべきでしょうか?それとも演習を繰り返すことで時間に慣れた方が効果的でしょうか?レベルの低い質問ですみません。「音読は3ヶ月で効果が出る」などの意見があるためもう間に合わないのかなと思い質問させていただきました。

回答

早稲田大学商学部

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この時期は演習は過去問ばかりで十分だと思います 音読は暇さえ見つければ毎日やると良いと思います 単語のような感覚でやっていただけると良いかと 大体5分くらいで終わってしまうので毎日やるのがオススメです

早稲田大学商学部

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プロフィール

早稲田商現役合格 英国日 早稲田以外には明大政経経営の全学部、個別日程の合格があります 日本史に自信があります(河合塾早慶模試 偏差値70) 皆さんの受験勉強に少しでも貢献できたらと思います 出来るだけ詳しい回答をした方が良いと思うので、基本的に質問内容が具体的であるものに答えます

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よく一緒に読まれている人気の回答

赤本の音読について
可能であれば、過去問も音読したほうがいいと思います! 音読の教材は7~8割くらい理解できるものがよい、と言われているので、音読の教材自体は変えなくて大丈夫です。ただ、いずれは過去問も理解できるようにならなくてはいけませんし、せっかく解いたものをそのままにするのはもったいないです。 たぶん、音読をしようか迷っているのは時間がかかるからじゃないかな?と思います。私も、こんなに時間がかかるのに意味があるのか、と感じていました。それでも音読しないのはもったいないと思い、朝早く起きて頭が働いていない時間に音読して、目を覚ますようにしていました。ほかにも隙間時間で一つ音読したり、「音読をやるぞ!」というより英語の文章を少し楽しもう、というくらいの軽い気持ちで読むので構わないと思います! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英語
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英語偏差値55河合塾生
質問だけから読み取ると、一週間で長文一題という認識になるのですが、あってますか? だとしたら(ちがったらスミマセン)圧倒的に長文演習が足りないです。本当なら、現役生ということを考慮して二日で一題はやってほしいです。予備校の授業と平行して長文問題集をやるべきです。かといってこの時期から新たに何冊もやる時間もないので、1、2冊やると良いです。関正生のThe Rules3と4(時間がなければ、やらずにそのまま過去問)がオススメです。最初のページに音読のやり方も書いてあります。僕の経験でいうと、音読の回数は一つの長文につき10~15回ぐらいがちょうど良い気がします。 そして、最低でも11月(これでも遅い方です)からは過去問を始めましょう。 速読のために音読をするのは間違ってないです。ただし、速読英熟語をやるのもいいですが、英熟語をある程度覚えたのなら一旦やめルのがいいでしょう。高校生が中学数学をやり込んだところで、高校数学の上達にはあまり影響しないのと同様に、ずっと同じレベルの英文を読み込んでもあまり上達は見込めないです。それよりも問題集や過去問でやった長文で音読していくのが良いです。   質問に答えられてるかは分からないですが、こんな感じです。気になることがあれば聞いてください。
早稲田大学商学部 ともぞー
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英語
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早稲田大学過去問 時間足りない
質問文を見た感じだと読解力が要対策かと思います。 読むスピード(速読力)もそうですが、内容の把握度(精読力)も足りていないように思われます。 音読は時間で決めずに読む題の数で決めた方がいいですね。1日あたりに読む量を決めて、その数をこなすまで音読を続ける、という勉強法でやっていくとそのうち音読にかける時間も少なくなっていくと思いますよ!単語も大まかには網羅しているようですから、読解力は上げやすい状態でしょう。 そして過去問の長文を隅々まで読み込んで完璧にして1ヶ月程経ったあと、2周目をしてみてください。 2周目であっても思うようにいかないこともあるかと思いますが、色々な力が補強されるので、ぜひオススメです(もちろん精読力・速読力も)。 個人的にはリンガメタリカで音読するのが好きでしたね。 自分も受験期にCDに合わせてひたすら部屋でブツブツブツブツ音読してました。 それでもたまに「音読飽きてしたくない症候群」が襲ってくると思いますので、その壁を乗り越えて頑張って下さい。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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過去問
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過去問の復習にかける時間について
センターではなく早稲田の過去問ですよね? 一文一文照らし合わせて4-5時間かかってしまうのであれば、まだ過去問を解くレベルにまで実力を持って行けてないのかもしれません。過去問はあくまで過去の例。実力を伸ばすための大事な要素を詰め込んでくれたものが問題集です。12月からは過去問をどんどん解け!って言われたことあるかもしれませんが、人それぞれですよ。 復習をして何か実力が伸びている実感(単語力が上がったとか、構文の取り方を新しく知れたとか)があるのであれば時間をかけてもいいと思いますが、ただ文章の訳し方が分からなくてその文章を噛み砕く作業になってしまっているなら、時間が勿体無いと思います。もうその文章には出会わないので。 私は平日は実力を伸ばすために問題集をやって、土日に過去問をやっていました。 一日の勉強時間を1回戦(5:30-12:00)、2回戦(12:30-18:00)、3回戦(18:30-23:00)に分けて、一回戦目に前日の暗記科目の復習と過去問と丸つけのみ、二回戦の途中〜終わりまでに過去問の復習、三回戦目に過去問で見えた弱みを潰すための問題集、という感じで取り組んでいました。過去問は2周〜直近のものだけ3周しました。
早稲田大学商学部 rarasuou
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過去問
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過去問演習にかける時間
全然問題無いと思いますよ 自分は過去問解き始めたのが10月の半ばでしたが1年分の英語を解いたらその日も含めて3日間くらい復習に使っていました。 何をそんなにやっていたかと言うとまず質問者さんと同じように和訳と照らし合わせて、どうして間違ったのかを探ります。それができたらひたすら文章を読み返します。和訳を見ないで和訳ができて文章の意味をほぼ完全に理解し覚えるくらいになったら次に音読をします。音読は大体20回くらいです。 これを3日間でやっていました。最初はもう少しかかることもありましたが次第になれます。 ちなみに今のを実践した大学は早慶上智で大体8学部くらいやりました。8学部というのは実際に志望していたので解きましたが他にも傾向が似ていたり問題形式が似ている他学部の問題を解いていたりしたので実際はもっとやっています。 これを10月半ばからやって間に合ったんだからきっと大丈夫です。むしろもっとかけていいくらいです。 ではこんなにやって意味があるのか?と思う人もいるかも知れませんが、意味はあります。なぜなら英語の長文に出てくるものはどれも今のトレンドのものを扱うものばかりだからです。例えば生命倫理だったりDNAに関するものだったりです。 あとは解いていくうちに分かると思いますが類似のテーマが同じ大学で何年か毎に出ることがあります。それが自分が受ける年だった、というのも実際あります。 なので1度解いた長文はなるべく完璧にして覚えるくらいが丁度良いです。自分はこのペースでセンター跡には2回目にとりかかっていました。 1つ言い忘れたのですが早慶の自分が受ける学部は1〜3志望までは10年分、4以降は5年分くらい解きました。これは塾の先生のアドバイスです。 復習に時間がかかってしまうのはしょうがないです。問題はいかにその長文を自分のものにするか、です。まだ時間はあります。早慶な向けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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過去問
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この時期
全ての作業の原理(音読の仕方であったり、不明語の後処理の方法など)をきちんと理解しているのであれば、基本的には大丈夫だと思います。意外なことに自分にとっては当たり前のことでも、他の受験生はしてないことが多くあります。やってる人だけが持つ心配というものも多くあります。 ですが、そこに加えてしっかり復習の時間も取ることができているでしょうか。そこが周りとの差をつける一番のポイントだと思います。行き帰りだったり寝る前の少しの時間で軽く復習を終わらせてしまいましょう。穴はとっとと埋めるが吉です。 本当に不安でたまらないときは、自分が過去にやった文法問題集などを読み返して自分の成長を今の目線から見てあげると励みになりますよ。 また、途中でやってることが単調になってきて飽きてしまう(早慶の一般試験日まで実際あと最低でも60日近くあるので多分飽きます)ことがあるかと思いますが、そんな時は自分の解いたことのないタイプの問題を気分転換がてらに解くと、傾向が少し変わったときでも柔軟に対応する力が育まれるかと思います。
慶應義塾大学理工学部 陸の王者(自称)
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英語
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過去問
現役生でしたら土日どっちかに1年分やり、平日大問を小分けにして復習する形がオススメです。 私は日曜日は午前中だけ勉強してそれ以降は月曜日以降のスケジュールをたててゆっくりしていました。土曜の午前中に過去問を解き、ザッと丸付けと見直しをする。手ごたえが8割くらいある過去問に関してはなぜ間違えたのかだけを確認してそこで完結してしまいましょう。解き直しする必要はたぶんないです。(次解いてもたぶんとけます。) 過去問で撃沈した。というものに関しては、月曜日から木曜くらいまでに1回20分くらいをめどにコツコツ復習しましょう。過去問を一気に復習しようと思うと他の科目に手が回しにくくなるので、5日くらいかけてしまってokです。 もし土曜解いた過去問が簡単で復習必要なしと判断した場合は平日別の過去問を1年やってみても良いと思います。 スケジュールたてて計画的に頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
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リスニング
東京大学2年のテキトーリーブズと申します。リスニングについてですが、私はこの時期でしたら、もう志望校の過去問のリスニングというのが中心でした。それと速読英単語を使っていたので、それを必修編、上級編と全てシャドウイングし、聴けない文章がなくなるまでにやりました。過去問のリスニングは、やはりせっかく解いたのですから終わってもそのまま放置してはいけないということです。特に全然できなかったやつなどは、もう一度聞いて、次にスクリプトを見ながら音声に続いて音読し、最終的にはスクリプトを見ずに、音声に続いて音読できるまでに繰り返すことができれば、ものすごい力になります。これからはなかなか時間も迫ってきますので、やった問題というのを大切にするという勉強法でいかがでしょうか。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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英語
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英語長文読解 速さと正確性の両立
効果的な練習方法としては、継続的な音読と過去問よ2、3周目です。 文章の中で、じっくり読むところと流して読むところを分けることは必須スキルなので、全てをしっかり精読しようと無理に思う必要はありません。 ただ慶應経済は細かいところが問題になったりするので、侮れない部分はありますね。 1つ目の対策としては継続的な音読です。 これは直読直解力の向上を目指すものです。これを続けていけば、英文を理解するのに要する労力が軽減され、速読力が上がりながら精読力も上がっていきます。 具体的な方法としては、過去にやった長文問題集等を用いる感じです。単熟語・構文を全て把握した上で、声に出して読んでいきます。声に出しながら内容を理解出来るようになったら止めるという感じですね。直効した感覚が湧かないですが、今から入試本番まで続けていくと無自覚にも精度が向上するはずです。 2つ目は過去問の複数周です。これは重要です。 狙いは出題されそうな部分を何となく予想出来るようにすることです。この何となくがすごい大切なんです。 過去問演習で「ここを読めば解けた問題だったんだ」と復習をしたことを2周目以降でアウトプットしていくんです。 意外と2周目でも点数取れないこともよくあります。大体解いてからに1,2,3週間後が丁度いいでしょう。 ちなみに過去問は音読しない方がいいです。理由は単純明快で、長すぎるからです。あんな長いのを2回も読みたくなんてありませんし、何より時間の浪費ですから、、 また読み飛ばしてしまっている理由を分析してみてください。単熟語からなのか、構文からなのか、はたまた内容の意味が分からなかったからなのか、いずれにしても復習でしっかりとノートにまとめておくと、今後が楽になりますよ。 残りの期間、頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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英語
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過去問の解き方
英語はマーチで受ける所を週1、センターを週2でやっていました センターは河合塾出版のマーク模試の過去問があるのでそれを使っていました マーチは受ける所が8割取れたら次のマーチをやるといった進め方、マークはとにかく65分で180を超えることだけを意識してやりました 始めたのは9月末からでした センターに関しては年内は河合塾のマーク模試過去問と模試で充分です 直前に過去問を3〜4年やれば問題ないです 国語は10月頃にマーチと早稲田を本番で受ける時の順番に沿って、週3くらいで解いていました 最初は古文、現代文を別々にしてやって、2年分だけ通してやれる分を残していました また、古文は過去問にすんなり入るために、講師のアドバイスで中大、学習院大の文学部の古文を少し解いてから過去問演習に、入りました センターはかなり得て不得手があると思います、特に時間制限がえぐいので、ある程度数はこなした方が良いと思います 日本史は12月途中までとにかくインプットで、12月半ばから解き始めました 私大過去問は直前期用に1〜2年残しておきました また英文法がバラバラに出された時に対処できないのは、問題集を解きながら覚えたからではないでしょうか? 効果的な解決策は文法書の例文を文法事項ごとに暗記し、(インプット)その後に問題演習(アウトプット)をすると改善されます
早稲田大学商学部
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過去問
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