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スマホの解約について

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1/3 12:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

nk

高2 北海道 北海道大学薬学部(61)志望

現高校2年生です。もうすぐ高校3年生になり、受験勉強の時間をできるだけ多く確保したいのでスマホを解約しようと考えています。スマホを解約するのはやりすぎでしょうか。実際に解約した経験がある方いましたら、 デメリット等をお教えください🙇‍♀️(今のところ、北海道大学の総合入試理系を受ける予定です。)

回答

あお

名古屋大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
名大法学部の者です。 スマホの解約に躊躇されるようでしたら、タイムロッキングコンテナを購入するのはいかがでしょうか??スマホをコンテナの中に閉じ込めて使用できなくするものです。 現在、司法試験の勉強で使用していますが(大学受験の時は使用していません)、スマホを触る時間が大分減り、勉強時間が劇的に増えました。 値段も高くないので一度検討されるのをお勧めします。 nkさんの質問に直接的な回答にはなりませんが、参考になれば幸いです。

あお

名古屋大学法学部

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コメント(1)

nk
1/3 13:25
参考にさせて頂きます。 回答ありがとうございましたm(_ _)m

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スマホに費やす時間を減らすには
こんにちは!私もスマホとの向き合い方に課題があった身なので何かお役に立てるアドバイスができればと思います。 まず、高校2年生であっても医学部志望の方が夏休みに毎日5時間もスマートフォンを使ってしまっているのはまずい状態です。現在はさほど悪影響にはなっていないかもしれませんが、高校3年生になってからその癖を直そうと思ってもそう簡単には治りません。今のうちからスマホ時間を減らしていって、スマホを触らないことに慣れていくことが大切です。私が行っていた方法をいくつかご紹介するので参考にしてみてください。 1、勉強を開始するときにスマホの電源を切ってしまう これによって通知音によって集中が途切れたり、そのたびにスマホに手ば伸びたりすることを防ぐことができます。1日の中でスマホを触るタイミングとしては、朝起きてから午前中の勉強を開始するときまで、お昼休憩中、夕飯から夜の勉強を開始するまで、夜寝る直前、くらいがちょうど良いでしょう。よく「寝る前のスマホは睡眠の質を下げる」と言われますが、私はそれよりも一日頑張ったご褒美として好きなyoutubeを見るほうが精神的に安定したのでそうしていました。 2、スマホをリビングなど勉強する場所から目につかない場所に置いておく 1と本質的には似たものですが、スマホを視界から遠ざけることによる影響は非常に大きかったです。人間は目に入るものに気を取られる習性があります。勉強しているときにノートや参考書の横にスマホを置いているときと、そうでないときでは勉強の質がまるで違いました。図書館などで遠くに置くことができないときは鞄の中にしまうか、隣の椅子の座面においてそれが隠れるように椅子を押し込むかするといいです。 3、スマホロックアプリを使う スマホを使わなかった時間だけ動物や植物が育つ系のアプリを入れていました。夜寝る前に成長を確認すると気持ちが落ち着くのもおすすめポイントです。受験が終わったときに自分の頑張りを振り返って達成感を得ることもできます。 4、勉強時間記録をつける 私はスタディープラスをいうアプリで勉強時間を記録していました。志望校が同じ人やクラスメイトをつなげることで適度な焦りによってやる気も出ます。1つ注意してほしいことは、勉強時間を記録することだけが目的になってしまわないようにすることです。それさえ気を付ければスタディープラスはとても効果的な記録アプリです。 最後になりますが、後悔のない受験生活を送り、無事志望校に合格できることを心から願っています!頑張ってください。応援しています!
東京大学理科一類 こうき
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時間の使い方
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スマホに費やす時間を減らすには
東京大学理科二類1年kenです スマホとの関わり方というのは受験における大きな問題の1つですよね スマホとの関わり方は人それぞれではあると思いますが私自身の考えとしては、スクリーンタイムをかけたり、決めた時間が過ぎるまではスマホを取り出せなくなるケースを使うといった物理的にスマホの利用を遮断する方法はスマホを使いたいという欲求に駆られやすいことに加えて、分からないことをすぐに検索できないというデメリットがあると考えています。 そこで私が実際に受験期にとったスマホの利用時間を制限する方法を述べたいと思います。 用意するものとしてはタイマー(勉強用タイマーがモチベーションも上がって好ましい)だけです。ここでスマホのタイマーを使うのは絶対にダメです。なぜならスマホが視界の中に入るだけでスマホが使いたいという欲求が生じるため、なんの意味もなくなるからです。 まず、基本的にはどの問題を解くにあたっても時間を測って解きます。それはストップウォッチを使ってもタイマーを使ってもよいです。 本番や模試は時間制限があるのですから、普段から時間を測って解くことで1問1問にかかる時間を意識できるようになり実戦力が磨かれる。時間に意識が向くことでスマホに対する意識が逸れるため、スマホを使いたいという欲求がそもそもなくなる。同じ問題を再度解いた時に解く時間が短くなっていたり、目標時間以内に解けたという達成感をえられる、といったたくさんのメリットがあります。 次に、スマホを使うタイミングについて述べたいと思います。私自身、スマホを使うのが大好きだったので、スマホを一切使わないというのは無理でした。ですので、私は5問解くごとに、もしくは過去問を1年分解くごとに、スマホを15分使うといったルールの下でやっていました。ここでどれだけの分量をやってからスマホを使うかというのは1時間~1時間半くらいで集中していたらこなせる量にするとちょうどいいと思います。スマホを15分でやめるのはなかなか厳しいものがあると思いますが、これは気合いで頑張りましょう。 私がこのルールを守れた理由として最も大きいのは時間を常に意識して解くことで、なるべく速く正解を導くという行為を達成することで勉強自体に対する楽しさを見いだせていたからだと思います。たとえこのルールが自分に合っていなかったなら無理に取り入れることはしないでほしいですが、自分なりに勉強自体に楽しさを見出すことはスマホと上手く付き合っていくことが出来る鍵になると思うのでそれだけは心に留めておいてほしいです。
東京大学理科二類 ken
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スマホはなるべく使わない方がいいですね。ただスマホで色々調べることができたり、わからないことを友達に聞けたり、息抜きになったり、受験に欠かせない道具であることもまた事実です。以下に私が考えるスマホと適切に付き合う方法を書いておきます。 1、学校や塾の自習室や図書館(色々な人がいるため受験生が集まる自習室の方がbetter)に行って勉強することを習慣にする。→まわりが全員勉強していてスマホをいじりずらい環境のため、自分も勉強しなきゃという気持ちになり、スマホをいじる時間が減る。(あと高校2年生のうちに現役の受験生たちに混じって勉強することはいい刺激になると思います。) 2、勉強中は電源を切る。→スマホをいじろうとしてもわざわざ電源をつけるのが面倒だし、通知が気にならなくなる。 3、家で勉強をするときはなるべく勉強机から離れた場所、リビングなどに置いておく。 4、友人どうしでスクリーンタイムをかけ合う。(親に協力してもらっても良い)2時間くらいがおすすめ などが実際私や友人が実践していた方法ですね。ただ今まで5時間使っていたものをいきなり1時間とかにするのは無理なので徐々に減らすことを意識してください。私個人としては1を強くおすすめします。頑張ってください。
東京大学理科二類 Tori
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スマホ参考書をどうしても使わないといけないのに、スマホを沢山使ってしまう。
勉強お疲れ様です! そこまで来ると、もうスマホを解約するかでもしないと、解決しない気がします…。すごい人たちがやることで自分には耐えられない、と思うかもしれませんが、想像しているより困らないと思います。 私自身、そもそも高1までスマホもガラケーも何も持っていなかったのですが、周りの友達が思っているほど、私自身は困っていませんでした。 最初は不安かもしれませんが、少し経てば慣れると思います。 もう少し現実的な方法を伝えると、親御さんに預けるのが一番だと思います。制限をかけてくれているということは、おそらく協力してくれるでしょう。スケジュール管理は紙で対応できますし、時間を測るのもタイマーなどで代用できます。 一応電車に乗る時などは持っていってもいいと思います。仮に電車でゲームをしてしまうのなら、まあそれは一つの休憩時間として、大目に見てあげちゃいましょう。決められた時間ないなら、少しであれば休息も必要ですよ! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。 応援しています😊
早稲田大学文化構想学部 penguin
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スマホ離れの方法
東京大学に所属している者です。 スマホが勉強の妨げになってしまうのは痛いほどよく分かります。実際自分もスマホが気になってしまい、なかなか勉強に身が入らない時期がありました。そんな自分がスマホ離れのためにやっていた2つの簡単な方法をお伝えしようと思います。 1つ目の方法は【スクリーンタイムに制限をかける】です。要するに、一定時間アプリを触ったりある時刻を過ぎたりしたら強制的にスマホを使えないようにする、というやり方です。自分は当時も今もiPhoneを使っていますが、アプリごとに制限をかけられたり、どうしても制限をかけたくないものは対象外にできたりとなかなか便利な機能になっています。スマホ離れにおいてこれを使わない手はないです。 2つ目の方法は【勉強する時はスマホを手の届かないところに置く】です。勉強を始める前にスマホを物理的に触れないところに置くだけで、勉強中にスマホに取られる時間がグンと減ります。極論スマホを持たずに勉強しに外に出かければ良いのですが、それがなかなか難しいという人であれば、バックの奥底に入れる、勉強する部屋とは違う部屋に置くなどして、できるだけ理想に近い環境を作りましょう。ちなみに自分はそれに加えて電源も切るようにしていました。 少しでも参考になれば幸いです。
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ネット断ちはどうなのか
これはあくまで持論ですが、ネット断食ははっきりいって意味ないと思ってます。なんなら逃げだとすら思っています。スマホがあろうが無かろうが受かるやつは受かるし、落ちるやつは落ちます。受験生時代からそう思ってたので当時もスマホは解約しませんでした。 どういう形であれ誰にでも誘惑というのはあります。誘惑の原因を断つのも大事かもしれませんが、それとうまく付き合いつつもストイックに自分を律することができるのかどうかが1番重要だと考えています。たとえ解約しても、それくらいの誘惑すら対処できない人がその後の厳しい受験競争を勝ち抜けるのかどうか怪しいです。 もう一つ理由があります。スマホには息抜きに最適なサービスが沢山あります。こういった娯楽を完全に絶ってしまうと、いつか必ずエンジンストップを起こします。勉強を主軸に置きながらも適度に休息を取ることも大事なのです。このON OFFの切り替えを自らの力で行うのも今後において大事な人間力のひとつです。 今一度考え直してみてください。そのうえで解約に踏み切るならそれはそれであなたの意志ですから。
北海道大学法学部 とも
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スマホに費やす時間を減らすには
​いそまささん、はじめまして。質問、読ませていただきました。 横浜市立大学医学部という素晴らしい目標、そして英検準一級取得という確かな実力。その上で、「スマホとの付き合い方」という自分自身の弱さと本気で向き合おうとしていること、本当にすごいと思います。 ​その悩みは、現代の受験生ほぼ全員が抱えるものだと思います。僕自身も、受験生時代上手くスマホと付き合う術に悩んだ経験があります。しかし、取り敢えず本題に入る前に、少し厳しいことを伝えようと思います。 あなたは「受験生と呼ぶにはまだ早いような気がします」と書いていましたが、その認識は、正直に言って甘いです。 ​高校2年生の夏休みが明けた今(夏休みの時点で)、あなたははもう立派な「受験生」です。 ​医学部受験は、日本のトップ層がしのぎを削る場所です。国立大学の医学部は、東大理一に匹敵する、あるいはそれ以上の難易度だと言われることもあります。僕の周りにも医学部受験をした友達は沢山居ましたが、高2の夏休み、一番勉強時間の稼げるタイミングでSNSに1日5時間も使っている人は聞いたことがないです。 ​現時点でかなり遅れをとってしまったという認識を持ってください。そして、この現実から目を背けてはいけません。本気で医学部に合格したいのであれば、今日、この瞬間から、覚悟を決める必要があります。 以下2つのステップに分けてスマホと上手く付き合う術を紹介したので参考にしてみてください。 ​ステップ1:己を知る。「質」のタイプか?「量」のタイプか? ​スマホ対策を考える前に、まずあなた自身がどちらの勉強タイプかを見極めましょう。 ​Aタイプ:集中・質 重視型 「短時間で一気に集中し、質の高い勉強をする」のが得意なタイプ。休憩時間はしっかり休みたい。 ​Bタイプ:長時間・量 重視型 「集中力はそこそこでも、とにかく長時間机に向かい、勉強量を稼ぐ」のが得意なタイプ。僕もこのタイプでした。 ​個人差はあると思いますが、基本的にどちらかのタイプに大別されるかと思います。どちらが良い悪いではありません。自分に合った戦略を選ぶことが、成功の鍵です。 ​ステップ2:タイプ別・具体的なスマホ撃退法 ​自分のタイプが分かったら、以下の戦略を試してみてください。 ​【Aタイプ:集中・質 重視型】なら ​あなたに必要なのは、誘惑を強制的にシャットアウトする「物理的隔離」です。 ​スマホ封印術: 勉強を始める時、スマホをリビングに置く、カバンの奥底にしまうなどして物理的に距離を取りましょう。「取り出す、触るのが面倒くさい」という状況を意図的に作って下さい。 ​アプリロック術: スマホの利用時間を制限するアプリを導入し、「勉強する90分間はSNSを完全にロックする」といったルールを自分に課して下さい。(親御さん等にロックのパスワードを決めてもらうといいと思います。)そして、30分の休憩時間で思い切りリフレッシュするなどしましょう。時間配分は好みですが、メリハリを持って勉強することを推奨します。 ​【Bタイプ:長時間・量 重視型】なら ​あなたに必要なのは、勉強を始めるハードルを極限まで下げる「賢い活用法」です。 ​「ながら勉強」スタート術: 気分が乗らない日は、「SNSを見ながらでもいいから、とりあえず参考書を開く」から始めてみてください。完璧な集中状態でなくても、やらないより100倍マシです。ダラダラでも10時間机に向かえば、それなりのタスクは完了できます。 ​「作業用BGM」作戦: 僕がやる気の出ない時やっていた方法です。YouTubeで1時間半や2時間の「作業用BGM」や「環境音」の動画をyoutubeで再生します。そして、他のアプリを開けば曲が止まってしまうので、強制的に勉強が始められるはずです。僕の場合曲が終わったら、ご褒美に好きな動画を1本だけ見ていました。いそまささんであれば10分SNSをいじるなどで代替出来ると思います。そしてまた次のBGMをかけて勉強する。このサイクルは非常に効果的なはずです。 ​最後に:後悔のないプロセスを目指して ​受験の結果は、水物です。どんなに努力しても、合格が100%保証されるわけではありません。 ​しかし、「プロセス」は裏切りません。 ​もし仮に、望む結果が得られなかった時。あなたの心に残るのが、「あの日、あの時、SNSをいじっていた時間を勉強にあてていれば…」という感情ではあまりに惨めです。 そこにあるべきなのは、「自分は、やれることは全てやり切った」という、胸を張れる事実です。その経験こそが、あなたのこれからの人生を支える、何よりの財産になります。 ​スマホをコントロールすることは、自分自身の弱い心をコントロールすることです。それは、恐らく今後様々なタイミングで直面する課題だと思います。 ​あなたの受験は、もう始まっています。 覚悟を決めて、未来の自分のために、今日から戦って下さい。心から応援しています。
慶應義塾大学理工学部 kume9
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いそまささん、こんにちは。 スマホとの向き合い方、永遠の課題ですよね... 自分自身、SNSもゲームも大好きでスマホには苦労した経験がありました。そんな自分が実践してた方法をいくつか紹介してみます。どれか1つだけでも、合いそうな方法を実践していただけたらと思います! ①1日のやることリストを作る 自分が1番実践して効果があったと感じるのはこれです。受験生がスマホをいじっちゃう原因の1つとして、やることが明確に定まってないというのがあると思います。勉強を始める前、あるいは一区切り勉強が終わった後、次なにしようかな〜と考えているうちに気付けばスマホをいじり始めちゃってる..そんな経験があると思います。ならば、"次なにやるか"をあらかじめ決めておけばいいのです。夜寝る前の10分、翌日のやることリストを作ってみてください。 作り方のコツは、"〇〇を何ページまで"、"宿題〇枚"といったように、時間数ではなく具体的な数値で目標を箇条書きで設定することです。いくつか箇条書きにできたら、次はそれぞれに優先順位を1,2,3...といったように振ってください。翌日、達成できたものは線を引いて消し、残ったものがあればそのまま翌日の目標に加えてください。 これさえすれば、次なにしようかな、となることもありませんし、1日単位で自分がどれだけ目標を達成できているのか、あるいはできていないのかが可視化されていくと思います。目標さえ終われば、スマホをいじってもいいと割り切るのも全然アリです! ②全くスマホを弄らない日を何日か経験する デトックスというやつですね笑 3日程でいいので、1日10分もスマホを弄らないという日を作ってみてください。最初は落ち着かないと思いますが、2日目ぐらいには"案外いけるな"と感じるはずです。スマホが無くても以外といけるということを実感することが大切です。友達と一緒にやってみるというのもアリです! ③物理的な距離を置く 今度は、勉強すると決めた時だけでよいので、電源を消し、自分の家なら自分の部屋ではない場所に置く、自習室や図書館なら、カバンの1番深いところに入れてください。大切なのはスマホを使うのに一手間かかるようにすることです。 いくつか自分が実践していた方法を紹介してみました。スマホを使わないことも大切ですが、結局はやるべきことをやれているのなら節度を守って使う分には全く問題ないと思っています。大学は楽しいです、スマホなんて受験が終わればいくらでも使えます。1日1日、やるべきことを淡々と! 頑張ってください、応援しています。
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これまた受験生あるあるですね。 私がやっていた工夫を3つ紹介します。 ①スクリーンタイムの設定 iPhone限定になってしまいますが、スクリーンタイムを設定して利用できる時間を制限していました。 ②帰ったら親に預ける スマホを家に帰ったらやらないようにすぐ預けてました。 これも良かったですね。 ③帰ったら飯食わず、風呂入らずまず1時間勉強する ご飯を食べたり風呂入ったりするとダラケてしまいそのまま ズルズルスマホ使いがちになっていたので一時期これやっていました。とりあえず1時間でも勉強しておくと後で風呂入った後でもなんとなくやってみるか!という気分になれましたね。 以上です。 何か他にご質問ございましたらコメントしてください!
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こんにちは〜僕が実際にスマートフォンから離れるようになった方法を書いていこうと思います。高3になってから、LINE以外滅多に見ることはなかったです。 大きく5つあります! ①友達と協力する 僕は友達とスクリーンタイムのパスワードを交換していました。具体的には、互いに相手のスマートフォンを貸して貰って、スクリーンタイムのパスワードをかけていました。そうすることで、よほどの事がない限りパスワードを解除する事ができません。勉強に集中できます。あと、友達と競争する事ができて、モチベーションにもなると思います。結構お勧めできます。 ②勉強アプリで競い合う スタディプラスなどの勉強アプリで、勉強時間を測りながら勉強すると、スマートフォンを触ることはないと思います。そういったアプリには、タイマー機能がありまして、ボタンを押すと勉強スタートという状態になって、スマートフォンをいじることは少なくなります。 僕が本当にお勧めできるのは、『YPT』というアプリで、タイマーボタンを押すと、ほぼすべてのアプリにスクリーンタイムロックがかかって物理的にいじれないというのが良かったです。友達ともルームを作って競い合うこともでき、モチベーションにもなりました。 ③物理的にいじれなくする1 スマートフォンを箱などにいれるのもありです。ショッピングでタイマーロックの箱を買いましょう。あくまで最終手段とした方がいいです。 ④物理的にいじれなくする2 僕は高3の1.2月に、スマートフォンを友達にあげていました。プライベートなアプリをすべて鍵をつけて、すべて渡していました。スマートフォンの使用時間が極端に減りました!あの時はものすごく勉強に集中することができ、成績がものすごく伸びました!是非信頼できる(←ここ大事)友達や知り合い、先生、親に渡してみてください。直前期だけでいいとは思いますが… ⑤物理的にいじれなくする3 僕はあまりしていなかったのですが、友達がこれをしててめっちゃいいなって思ったのがあります。それは、家にスマートフォンを置いていって自習室に篭るということです。そうすれば、自習室で寝ること以外は娯楽がないと思います。かなり集中できると思います! 高2のうちは、メリハリをつけることから始めるのがいいと思います。遊ぶ時は遊ぶ、勉強する時は完全にスマートフォンから離れる、これだけを徹底していれば、自然と習慣化されるようになり、高3になってからスマートフォンから離れることに対する抵抗が弱くなります。 まだ間に合います!今日からメリハリをつけていきましょう!頑張ってください!
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