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集中するために

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7/19 13:29
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SSK

高2 愛知県 京都大学志望

大学の先輩がたは、どのように集中力を保っていましたか?そろそろ夏休みなので、たくさん時間をとって集中したいです。回答よろしくお願いします

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ジュン

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
色々試して見つけました。 見つけ方について記しておきます。 まず集中力について式を立てます。 集中力=時間×場所×文具×服装×空腹感×教科×周囲の環境とします。 次に変えられないものを固定します。 時間……曜日と朝・昼・夜の21通り。 教科……国数英 周囲の環境……臭い奴うるさい奴など様々 次にボトルネックを特定します。 要は可変なもののうちで最も影響力のあるものは何か考えます。 私はこれを場所としました。 そしたら場所について体系的に候補を挙げ、場所以外の要件をできるだけ固定しながら最も集中できる場所を実験し特定、居座る。 もちろん季節や天気、体調によって変わりますし、瞬間的に爆発的な集中力みたいなのは発揮されません。しかし長く1年で見たときに、がむしゃらに勉強するよりは集中していた時間は結果的に長くなりますから。 受験は長いですから、 0〜100%の集中力で勉強し続けるより、 常に80%前後を維持する勉強です。
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ジュン

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

早慶マーチに全勝。 成城大学には特待生で合格しました。 合格:慶應(経済)、早稲田(商、文、社学)、 青山(経営、社会情報)、立教(経済、社会)、 成城(社会イノベーション)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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勉強の集中力を保つにはどうしたらいいですか?
こんにちは! まず、、集中力を続けるにはいかに今自分がやっていることに一生懸命になれるかだと思います!志望校への行きたいっていうモチベーションを高めましょう!! 今からその集中力を続けるために自分が思う大切な3つを紹介したいと思います!! まず1つめはこれは部活も勉強も同じでまずはとにかく目標を作ってそれを紙に書いて家にはってみるといいと思います!志望校を紙に書いて自分が勉強してる時に見えるとこに貼ったりするとそれを見るたびに勉強やらなきゃという気持ちになれると思います! 2つめは集中力を削ぐようなものをなくすということです。例えば携帯は勉強している間は親に預かってもらったり、漫画は自分の勉強しているところから見えないところに置いたりすることで自分を勉強しかできない状態にすることが大切です! 最後に3つめは1日のやることをしっかり計画をたててから勉強に臨むことです!例えば今日はこの長文の問題をやるとか単語はここまでやるとかある程度1日ずつ目標を立てていくことが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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モチベーション
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集中力の回復
こんにちは。 早稲田大学人間科学部1年生です。 集中力が続かないというような悩みですね。 私も受験生の時はそうでした。 私が実践してたことで少しでも役にたてれば幸いです。 1つ目は、根性論としてその大学に絶対行きたい!という志望理由をもつことです。 なぜその大学に行きたいのか、 環境面での志望理由と内心面での志望理由を 考えることが大切です。 例えば 環境面では、この大学に行って周りに認めてもらいたいなど、 内心面ではこの大学に行って𓏸𓏸をやりたいなどです。 紙やスマホに書き出して集中力が切れそうになった時は見返すといいと思います。 2つ目は50分やって10分休憩をルーティーン化することが大切です。 勉強する時間、休憩時間は 自分で決めていいと思いますが メリハリをつけぶっ続けでやらずに習慣付けることできるとがいいと思います。 また、入試近くになってきたら入試が行われる時間と同じタイムスケジュールでやることが大事です。 3つ目は、やることリストを作ってやらなければいけない状況をつくることです。 私の場合は次の日のタイムスケジュールを寝る前に書き出してそれ通りに行動するようにしてました。 集中力の回復の根本的な解決とはなりませんが、促すものになるとは思います。 4つ目は、1時間30分で集中力が切れてしまうのなら1時間30分ごとに科目を変えて気分転換するといいと思います。 科目によって意識することが変わるので集中力も切れにくくなるのではないかと思います。 ここから1年間受験勉強大変だとは思いますが、1年間やりきって第1志望校に受かった時の感動は素晴らしいものになります。 集中がきれてる時間を合算すると大きなロスになっている と意識すると集中力も続きやすく濃密な勉強時間になると思います。 どうしても集中力が切れてしまった時は音楽を聴いたりするのも効果的だと思います。 これから挫折することも沢山あるとは思いますが、 この1年間自分が出来ることは全てやりきったと思えるような受験勉強になるよう頑張ってください! 応援してます!
早稲田大学人間科学部 ぐりーん
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集中力の上げ方
こんにちは。集中力…なかなか続かないの分かります(最近は1時間の読書ですらキツい💦)ただ、今でも勉強しなきゃいけない時は工夫して4時間ほどならまとめて集中してやれます。では、どうすれば集中力を持続して勉強できるんでしょうか??今回は集中力について、そして、はるるさんの最後の方になると文章が何を言っているのか分からなくなる現象の原因と対策について話そうと思います。 まず、人が集中できる時間は脳科学的には15分です。意外と短い…と思われるかもしれませんが、これは我々の祖先が狩りをしていた頃、獲物を仕留めるのに集中する時間はそこまで長くなかったため人間の脳のプログラム的には自然なことなのです。15分辺りから集中力は落ち始めますが、工夫すれば集中力を持続させることは可能です。 まず、人は分散的注意といって、周辺の物にも常に注意を張っています。従って、スマホなどの電子機器類は存在するだけでも脳の容量を喰ってしまうため、電源を切って他の部屋に置きましょう。些細なことに思えるかもしれませんが、かなり大事です。(詳しくはスマホ脳という本を参照)また、集中するためのルーティンを作ることもオススメです。脳に○○をしたら集中するぞという反射反応を作るのです。(パブロフの犬みたいですがw)プロのスポーツ選手などは試合前にするルーティンを持っている人が多いですよね。これも同じ理由だったりします。例えば、コーヒーを飲む、トイレに行く、ストレッチをする、瞑想をするなどです。また、休み時間の使い方も大事です。1時間勉強したら5分休むとして、この5分間はスマホを見るのではなく、必ず飲み物を飲んでトイレに行く(少しなら軽食を取ってもOK)。これをしてください。内臓を動かすことでかなりリフレッシュします。長い休み時間の間は昼寝、散歩などするとなおよしですね。これらの所作を行い、次の1時間を切り替えて勉強するのが大切です。最後に、場所を変えて勉強するのも良いとされています。例えば、午前中は図書館、午後は学校の自習室など。とにかく人の目があるところで姿勢を正して勉強することを意識してください。周りの気が散るなら、ブースタイプの自習室などに行くのがいいかもしれません。 では、ここからははるるさんが悩んでいる「最後の方になると文章が何を言っているのか分からなくなる」について解説します。これは ①文章全体の構造を俯瞰できてない ②文章を読む量に慣れていない の二つに原因があると思われます。 まず、①についてですが、英文や現代文など一文一文しっかり読んでませんか?それでは時間も足りないですし、それこそ疲れてしまいます。ここで意識して欲しいのが、読むときに集中力の濃淡をつけることです。例えば英文では、トピックについての段落、具体例についての段落、(話が転換する段落)、まとめの段落などと区分できます。この時、傍線に関係の無い具体例を一生懸命読んでいても意味ないですよね??自分は具体例はサッとさらう程度で流し読みをしています。むしろ集中力を傍線に関する部分、トピックについて、どんな文章構成になっているかに費やしています。なるべく労力を少なく英文を読むことを意識してみてください、勉強の効率も上がると思います。 次に、②についてです。これは大量に読みなれる他ありません。特に共通テストのような時間制約がキツい試験の場合は、①の対処法と合わせて処理スピードが大切です。とにかく多くの問題に触れて英文、現代文に慣れましょう。これは1年あれば過去問や演習問題などでいっぱい触れると思うのでそこまで気にしなくても良いかと思います。 長くなってしまいましたが、自分の回答がはるるさんの参考になれば幸いです。一橋に来てくれることを願ってます!頑張ってください🔥
一橋大学経済学部 むほほ
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本番試験
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休日に集中し続ける方法
東京大学に所属している者です。 質問者さんの強みは切り替えや短時間の集中力だと思うので、それを存分に発揮出来るような勉強のスタイルにするのがいいと思います。その上で、具体的に2つの方法をオススメします。 1つ目は「こまめに科目を変えたり短時間の休憩を入れたりする」という方法です。これをすることで、長時間の勉強をいくつかの短めの勉強の集合として扱えるようになり、結果的に勉強の量も質も高まると思います。長時間同じ科目をやり続ける、という不得意な方法でわざわざ勉強する必要はありません。いかに自分の得意な分野に持ち込めるかが勉強の量と質を高める上で重要になってきます。具体的に「基本的には1時間以上同じ科目の勉強は続けない」などといった目安を作っておくのも良いかと思います。 2つ目は「時間を測る」という方法です。特に問題を解いたり演習をしたりしている時に有効です。最初に解く範囲を決め、それらを解く制限時間を予めセットしておきましょう。問題に目安の時間があればそれを参考にすれば良いですし、無ければ何となくの感覚で構いません。気持ち短めにしておくとさらに良いです。こうすることで部活や試験と似た緊張感が出てくるはずなので、嫌でも集中して問題に取り組むことができ、勉強の質の向上に繋がります。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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私文のスケジュール
こんにちは!! 集中力が切れてしまうこと、勉強中ねむくなってしまうこと、よくありますよね💦私も学生の頃はどうやったら集中力を持たせることができるのか、睡魔とどう戦えばいいのか、ということをいつも自問自答していました…笑 私が学生の頃、最も意識をしたのは、「集中力があるない関係なく机に座ってペンを持つ」ということでした。 ある説では、人間の集中力は20分も持たないとも言われています。。 では、集中力が20分しか持たないならば20分勉強して、休憩して、また20分勉強して、というサイクルをすればいいのではないかとも考えられます。(実際にポモドーロ・テクニック)と言ったような勉強法も存在します。 もちろん、上記のような勉強法で成功している方もいらっしゃいますし、その勉強方法自体が悪いとは私も全く思いません。 しかしながら、この勉強法のデメリットとして、勉強する時間が大幅に少なくなってしまうことが挙げられるのではないでしょうか? 勉強は質はもちろんですが勉強した時間も大事になってきます。(わたし個人的には後者の方が大切なのではないかと考えています) 理由としては、インプットの時間は増えれば増えるほどアウトプットの時間を有効的に使えるからです。 集中している、していない関係なく勉強して机に向かって、暗記をする、問題演習をする、過去問を解くということを日頃から行なっていれば、勉強時間を確保できるのではないでしょうか? また、入試本番は、必ずしも集中できる環境(静寂で邪魔するものがなにもない)とは限りません。私自身も実際早稲田の入試の日に隣の席の人が試験中何かボソボソ喋っててあまり集中できませんでした笑。 しかし、そのような場面でも私個人としては実力を発揮できたのではないかと考えています。それは常日頃から必ずしも集中できる環境で勉強を行なってきたわけではないからです。 このように日頃から集中できるできない関係なく勉強をするということを練習しておくことは、非常に入試本番の悪い事態を想定した良い経験にもなるのでとても良いことなのではないかと考えます。 また、睡魔との戦いですが、私が受験生の時は眠い時は寝るようにしてました。しかしながら15分だけしか寝ないということを自分の中の絶対的なルールにしていました。それ以上寝ると、熟睡モードになるからです。塾の自習室ではアラームをバイブだけにして、携帯を片手に握りながら寝るようにしてました。(振動で起きれるので笑) ただ、集中力がなくなっている時に暗記を行なってもそこまで実際単語がたくさん覚えられるかどうかと言われれば微妙なところではあります。 なので私の場合は 寝る前に暗記科目(日本史・英単語など) 寝て朝一番にまた前日の夜やった暗記科目の復習を行うということは必ずしていました。 また、英語の演習は頭がすっきりしている午前中に行う、また学校がある日は学校が終わって一番最初に行う科目を英語にするというふうに工夫をしていました。 国語は実際の入試本番でも、お昼過ぎにある事が多いので、お昼過ぎの一番眠くなる時間に敢えてやったりもしていました。逆に眠くなってきたな〜って時に国語の問題を解いてみるのもありかもしれません。だいぶ辛いけど慣れると武器になります笑 各科目の時間配分としては、私がもし4時間勉強するとしたら、 日本史1.5時間、国語1時間、英語1.5時間という時間配分になると思います。 比率的には時間がどう伸びようと同じです。 但し、このスケジュールが確実ということではなく、受験生個人個人にも得意科目、苦手科目の差があると思いますので、自分の得意科目と苦手科目とをうまく調整を取り、苦手な科目からも逃げずに逆に得意にしてやる!くらいの気持ちで勉強時間を取るといいと思います。 これからも勉強頑張ってください!! 第一志望に合格できることを心から願っております。
早稲田大学教育学部 おくやま
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時間の使い方
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慶應文志望 集中力を持続させる方法、平日の勉強時間
集中力の持続方法については個人差がありますが、私が実践していた方法を記載させて頂きます。個人的に最も効果があったと感じるのは、45分集中+10分休憩をnセットやることです。ここで重要なのは、この休憩中にスマホを触らないことです。「ちょっとだけ」と思っていてもついつい触り続けてしまい、このルーティンが崩れがちです。  人間が一度に集中できる時間は長くとも1時間程度としている論文も多く、質の低い集中を長時間行うよりは、先述の方法をおすすめします。その点質問者様の15時までの勉強はちょくちょく休憩できているようなので、そこは継続しても良いと思います。ただ、19時からの勉強に関しては、疲れや眠気で集中できないことも多いと思いますので、そうなった時は先述の45分集中+10分休憩を推奨します。  次に、「なんだか今日集中できないな」と感じる時の対処法について述べさせて頂きます。大抵そういう時は無理して勉強しても頭に入ってこないので、走ったり、階段をのぼってみたりして疲れない程度に身体を動かしてみることをおすすめします。これは根性論ではなく、脳に巡る酸素量を増やし、頭が回りやすくなったりリフレッシュできたりします。(私が実践していたのは、集中できないと思ったら教室や家の回りを1周することです。)集中できないのは質問者様の気合いが足りないからとかではないので、論理的に効率を高めていきましょう。  この時期から平日でこの勉強時間を確保できていて勉強法があっていれば十分勝算はあると思いますので、自分を責めすぎず、良い意味でマイペースに頑張っていきましょう。(特に通学時間など隙間時間を活かせている点は非常にGood!)
慶應義塾大学総合政策学部 SHU
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英語
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慶應文志望 集中力を持続させる方法、平日の勉強時間
東京大学文科二類に進学した者です。 集中力持続についての解決策についてですね、任せてください! 平日5〜6時間の勉強時間を確保しているとのことで、非常に勉強意欲が高くて素晴らしいと思います!! ただし、私の見解では勉強内容が頭に入ってきていないと思ったら、すぐにでも休憩してしまうべきだと思います!!! せっかく勉強をしているのだからその内容を身に付けたいですよね、、 それなら休憩をしっかりとって集中できる時に勉強をしたほうが効率的だし自分のモチベーション維持にもなります! 集中する時は集中する、集中できない時は勉強をしない、という大胆な切り替えでもいいと思います! 以下に休憩以外に集中力を保ち続ける私なりのコツを紹介します! ①様々な勉強内容を混ぜる 質問者さんのスケジュールを見てみると、昼の1時間半は日本史、夜の4時間は英語、というように同じ教科に連続で長時間取り組んでいます。同じ勉強内容を続けていると飽きてしまうのは当然です。1時間毎で勉強内容、勉強教科を変えてみるといいでしょう! ②様々な場所で勉強してみる 毎日決まった時間に決まった場所で勉強をしているとこれまた飽きてしまい集中は続きません。学校や学校の自習室、学校の図書館、自宅の自分の部屋、自宅のリビング、自宅近くの図書館や、塾など様々な場所をローテーションしながら勉強してみると新鮮な気分になって勉強に集中できるはずです! ③あえて勉強から離れる時間を作る 人間ですからずっと勉強してたら集中続きませんよ!!受験生とてずっと勉強をしなければいけないわけではないです!自分の趣味をする時間などをつくれば精神的に楽になり、勉強もリラックスしながらできるかも! ④楽な勉強だけする これは私が現役時、鬱になりかけていた時に実践していた勉強法です。正直勉強するのが面倒でつまらないけど、なにか勉強をしなければいけない、そんな時にやっていたのが楽な勉強です。 英単語学習や歴史の通史、その他授業内容の復習など、あまり疲れず負担の重くない勉強のみをとりあえずやる。 集中できない時の勉強は、勉強するだけで偉いです。焦る必要は一切ありません! 私は睡眠8時間に昼に眠くなった時は必ずすぐに仮眠をとっていました。平日は4時間、休日は8〜9時間しか勉強していませんでしたが、とにかく質を重視していました。集中できていない時は勉強から離れていました。 受験生は勉強できないと焦ってしまうと思います。しかし時間は思っているよりもあります。神経質になりすぎず、集中できるときに勉強してください!!! みなさんの合格を期待しております!!応援しています!!
東京大学文科二類 ひなた
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学習中の集中力
解決できたかと言われれば微妙ですが…娯楽との付き合い方ということで回答させていただきますね。(考え事・妄想も娯楽と同じで勉強の邪魔になるということで、以下自分の場合に合わせて娯楽と一括りにして話をします) 自分は出来ないなら仕方ないの精神で、集中が散漫になったら素直にスマホをつついてました。それでゲームして気が済むならむしろやった方がいいと思ったからです。勉強は集中している時が効率よく出来るのは言わずもがなですが、それを続けるのは元から無理があるというものです。娯楽の誘惑に勝てないのであれば素直に負けを認めてしまいましょう。 じゃあいつまでもそんな遊んでばかりでいいのかというと勿論ダメですよね。気分転換や休憩なんかで少し触るくらいなら受験直前でも問題ない(自分もやっていました)と思いますが、いつまでたっても意識的に集中モードに入れないのは流石に問題ありです。 意識的に集中出来るようになるには、そして集中を長く持続するにはどうしたら良いか。個人差あると思いますが、私は「慣れ」しかないと考えます。 始めのうちこそなかなか長い時間集中など出来ず、1日の勉強時間が5時間いかないということも珍しくありませんでした。しかし、夏休みに毎日学校へ行き基本的には昼以外は基本的に勉強を休まない生活を意識し続けていたら、少しずつ集中出来る時間が伸びていき、12時間集中出来るようになりました。 もしかしたらここでちょっと疑問を抱くかもしれないですね。「あれ、受験期には1日15時間とか勉強する人もいるというのにこの人は努力してやっと12時間?もしかしてこの人大したことないんじゃ………」みたいな。実際大した人間ではないですが、僕はこの成長を誇っています。理由は2つ、(大体の)他の人が言う「15時間勉強した!」というのより僕の12時間の方が質が高いと言えるから、自分の中では確実に成長しているからです。 勉強は質の高さが大前提です。質の低い勉強を1日20時間やったところで、本気で集中して取り組んだ質の高い2時間には到底及びません。事実、夏休み前後での成績の伸びは私の周りにいた12時間以上普通に勉強してきた人らよりもはるかに大きかったです。「質の高い勉強を」何時間できるかが問題になるわけです。 勉強の質は、実力と取り組む内容の相性、集中力の2つで決まります。自分に必要なものを見極めた上で高い集中力で取り組めば相当な効率で勉強が出来ます。 そして、これは大体の悩める受験生に伝えたいところなんですが、周りとの相対評価ばかり見てないで自分の中での進化に自分でしっかり気づいて欲しいです。「これだけ勉強したのに模試で点が取れなかった…○○君は判定良くなってるのに」のような思いを抱いたことのある人は少なくないと思いますが、「これだけ勉強した」の部分を見てもっと自分を褒めるべきです。負の思考に駆られて勉強しても絶対楽しくないと思います。少しでも勉強することのモチベーションになるような思考を心がけてください。そのためであれば多少自身を過大評価するような考えを持ってもいいと思います。 話がずれました。戻します。 結局、集中力とその持続力をつけるには慣れるしかないと私は考えます。始めのうちは集中が切れてきたと思ったら遊び、少したったらまた勉強、また切れたら遊ぶを繰り返してみてください。作業性集中というものでそのうち集中が長く続くようになります。そしてそれを何ヶ月か続けてみてください。いつ変化が分かるかは個人差あると思いますが、そのうち開始とともに集中に入り、終了まで持続するというように集中力をコントロール出来るようになると思います。 自分の場合は先述の通り、毎日学校へ行き強制的に遊びから離すことでこれを2週間ほどで身につけました。環境選びは大事ですね。 ここで一応補足としてこの時意識していたことを述べておきます。全く休まず勉強していたわけではないです。むしろ考えていたのは適切な休憩の取り方です。自身の集中力に合わせて何時間やったら何分休憩するとかいうものをちゃんと考えてあげるようにしてください。 あともう一つ、たまには勉強しない日とか、休憩を思いっきり長く取る日もあっていいと思います。夏休み後半に一度だけ昼休憩に3時間取って友達とずっと話をしていたことがありましたが、それがめちゃくちゃ楽しくて、いいストレス解消になりました。遊びも今後の勉強の役に立つなら多少取り入れてもいいですから、うまく時間を使っていくようにしましょう。 えらくだらだらと長い回答になってしまいました、申し訳ありません。これで回答を終わります。
東京大学理科二類 ぽよぽよ
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不安
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勉強に思うように集中できない
こんにちは! 集中力を続けるにはいかに今自分がやっていることに一生懸命になれるかが大切だと思います!!! 今からその集中力を続けるために自分が思う大切な3つを紹介したいと思います!! まず1つめはこれは部活も勉強も同じでまずはとにかく目標を作ってそれを紙に書いて家にはってみるといいと思います!志望校を紙に書いて自分が勉強してる時に見えるとこに貼ったりするとそれを見るたびに勉強やらなきゃという気持ちになれると思います! 2つめは集中力を削ぐようなものをなくすということです。例えば携帯は勉強している間は親に預かってもらったり、漫画は自分の勉強しているところから見えないところに置いたりすることで自分を勉強しかできない状態にすることが大切です! 最後に3つめは1日のやることをしっかり計画をたててから勉強に臨むことです!例えば今日はこの長文の問題をやるとか単語はここまでやるとかある程度1日ずつ目標を立てていくことが大切だと思います! ⭐️ 最後に体調を維持していくためのポイントですが、やはり規則正しい生活を心掛けることが何よりも大切なのではないかと思います! 自分が休みの日にやっていた勉強スケジュールを書いておくので是非自分に合うスケジュールを決めてやるのがいいと思います! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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慶應文志望 集中力を持続させる方法、平日の勉強時間
まず、通学時間や休み時間での勉強を行えていることが受験生としての意識が高く、非常に良いと思います。素晴らしいです。 本題に入ります! はるしさんは勉強時間を相当確保できているようですね。この点が本当に素晴らしい👍 しかしながら、休憩時間の取り方、使い方をもう少し工夫することで、さらに良い勉強ができるのではないのかと思います! 以下、私が受験生時代に工夫していたこと(集中力を高める、集中力が切れてしまった時の持ち直し方)を4点挙げます! ①一度に長い時間の休憩を取らない 一度に長い休憩を取ると次に勉強を始めるのが億劫になってしまいますから、一定時間勉強したら15分の休憩を取るなど、こまめに休憩を挟むと集中力がアップします! ②一旦勉強をやめて散歩か運動をする 身体を動かすことで何故かスッキリします。眠気も冷めるので良いです。 実際、私も夜17:00ごろになると勉強が辛くなって塾の近くを走ったり散歩したりしていました。(1時間ほど歩いて公園まで行って塾へ帰るという生活をしていました。) ③甘いものを食べる! 糖分も補給できてとても良いです。集中できない時は案外、糖分が足りていないことが原因だったりします^_^ ④寝てみる 集中力がなくなると、イライラしたりソワソワしたりすることがあるかもしれません。そんな時は20分机に伏せて寝るだけでも集中力が上がります。 以上が私が工夫していたことです! ①は②〜④とはすこし毛色が違いますが、勉強の質を高めるには休憩の取り方も非常に大切なことです。 ②〜④は一時的に集中力を取り戻すために工夫していたことです! このようにまとめましたが、受験は学力と同様、体力、精神もとても大切な要素です!! 集中力が切れることが深刻な問題でしたら、まずは生活を見直すことも大切です。 例えば、睡眠時間を確保する、ご飯を規則正しく食べる、運動をする、など。 ①〜④を是非実践しただいた上で、体調にも気をつけて欲しいです!! これからも身体に気をつけて、集中力をさらに高められるように頑張りましょう^ ^
慶應義塾大学法学部 maro丸
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