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化学の有機無機の独学 勉強法?

クリップ(1) コメント(4)
1/31 18:47
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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たらこ

高2 愛知県 京都大学工学部(65)志望

京大志望の高2です。学校の進度が遅いため、有機、無機を独学でしたいと思っています。(一つも手をつけていない) 理論化学はセミナーを固めて、現在は重要問題集のA問題を回しています。 有機から入ろうと思っているのですが、参考書だけで深い理解を得られるのか分かりません。YouTubeの動画を見て学ぶのは効率が悪いですか? 進度でだいぶ遅れをとっているのが不安です。回答よろしくお願いします。

回答

さか

東北大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
たらこさん、こんばんは! 私は高3の秋まで専ら部活をやっていたので、現役で受かることは叶いませんでしたが、自宅浪人を経て東北大学工学部に合格しました。 独学でやるという心意気、とても素晴らしいです! 自宅浪人で塾にも予備校にも行かず独学で成績を伸ばした経験から少しお話します。 まず、化学の成績の推移を話しましょう。高三の最後の全統記述模試の化学の偏差値が確か46とかでした。。。 全然ダメでしたね。基礎がボロボロでした。 ここから1年で怒涛の追い上げを果たし、浪人の最後の全統模試では偏差値74までいきました。 この頃になると、向かうところ敵無しで、分からない問題が無いくらいになりました。 私が浪人で使っていたものは大方スタディサプリと数研の重要問題集のみです。あとは重問やりすぎて飽きたので有機のみ、新研究の問題集を齧った程度です。 スタサプはトップレベルコース(?)だったかな、1番レベルの高い授業を見ていました。基礎ができていなくても分かりやすかったので、まだ習っていなくてもいきなりトップレベルで大丈夫でしょう。 また、ノートが別売りであるので買ってみるといいです。買わなくても印刷できるので、プリンタがあれば️⭕️。(でもやっぱりノート買った方が見返しやすいです) 勉強の流れとしては、 スタサプで講義を視聴(倍速でも️⭕️)・付属の問題解く→3~4講義分繰り返す→重問で同じ範囲の問題を解く→次の日ノートを見返して自分で授業を忠実に再現する→抜けていたら授業を見返す→重問の復習 これを1セットで毎日進め、1週間後に総復習を重問でやる。解けなかった問題があれば都度授業を見返す。その問題をチェックしておき、毎日目を通して頭の中で解法を瞬時に出せるようにしましょう。 これを今から進めていけば春の模試でかなり良い点数をとれるはずです。 どの教科でも言えることなのですが、これでもかというほどの反復が大事です。 5回程度ではダメダメで、15~20回やらないと身につきません。 とはいえ、紙に書き出すと大変なので、頭の中で解法を思いつけるようにすればいいのです。頭の中なら時間はかかりません。 反復の鬼になりましょう! 以上、元宅浪生からでした。 最後まで目を通して頂きありがとうございました。参考になれば幸いです。 工学研究の分野で高め合える存在になれるよう、共に頑張りましょう! 応援しています!

さか

東北大学工学部

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座右の銘:打倒温室育ち

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コメント(4)

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たらこ
1/31 23:19
参考になりました。反復しまくります!
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たらこ
2/1 14:03
スタサプに加入していないので、YouTubeの受験メモ山本 というチャンネルで学ぶのはアリですか? 追加の質問すみません
さか
2/1 14:24
正直分かりやすいと思えれば何でも構いません。人の好みはそれぞれなので。大事なのはその講義を信じて途中で変えたりせずに続けることです。
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たらこ
2/1 22:16
ありがとうございます!

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早慶理工志望 化学の勉強法
なるほど。今何を使って勉強されているのかわかりませんが、僕も元々化学が苦手で何をすれば良いかわからず困っていたので少しアドバイスをしたいと思います。まず化学は無機、理論、有機。とリンクはしているものの別の分野としてそれぞれ勉強していくのが基本だと思います。早慶理工の過去問でも大問が分かれていますよね。まず無機化学なのですが、僕は福間の無機化学(初めの一歩。知識を網羅するために使う)と駿台のテキスト(主に問題を解く用)を使って勉強してました。まず無機化学は周期表を常に意識して物質の性質や反応、反応式を覚えます。福間の無機化学にはいろんなことが書いてあると思いますが、細かい電子移動や酸化物の由来などは全部飛ばして、周期表の位置による性質の傾向、元素ごとの知識を詰め込んでください。そこら辺をこの参考書は上手く区切って覚えやすいようなレイアウトになっています。そして覚えるのに並行して、何か重要問題集でも塾の無機化学を扱うテキストでも良いのでその知識を使う問題を解いて定着させて下さい。無機化学で覚える反応式や性質を覚えてないと理論化学で何言ってるのかわからなくなったり、計算にすら至らないことが多いです。(酸化還元反応や滴定、電池の問題などで使いますよね。) そんで理論化学ですが、僕は駿台の吉田先生の化学特講Iの映像授業を夏期講習でとりました。(苦手なら尚更何回も見返せる映像が良いと思います。)mol計算の基本や平衡の問題、気体を扱う問題は理論化学でも難しく自学ではなかなか習得しずらいのが現実です。こればっかりはプロに教えてもらうのを強くお勧めします。まじでこの講義だけは神です、理論化学ちんぷんかんぷんだった私が夏にこれ受けてビックリするほどできるようになりました。授業受けたらなるほど!で終わらせずに自分で白紙に解いてみて解けるようになるまでやってね。 最後に有機化学ですね。有機は一番自学でイケます。まずこの分野も無機同様基本暗記で、問題文を読んで、それを解くために必要な知識がどのくらいの速度で出せるかを競うゲームだと思って下さい。僕がお勧めするのは駿台の有機化学演習(石川峻先生著)です。受験してから時間が経っているのであまり僕も覚えてないのですが、初めから問題に取り組んで下さい。(先に知識を詰め込むのはNG時間の浪費です)参考書の初めに解くために必要な基本的な有機物の知識が載っています。そこと解説を読みながらその解答方針で解答を再現できるように何回か解いてみて下さい。そんな大した知識量は必要ないです。全部書き上げる必要がないことにも気づけるはずです。(ただ高分子とかは暗記あるとこあるからそこはちゃんと暗記して。)機化学は解いててパズルみたいで楽しい分野なので、”えぐっ俺これ気づいたの頭良!楽し!”って思いながら解いて下さい笑 有機は東大とかになるとまぁむずいんですが、慶應とか早稲田はそんなゲロ難もんだいは出ないと思うので安心してください。 どうですか?今何を使ってどんな勉強をしているかわかりませんが根気良くやっていきましょう。やってるうちに化学得意になって好きになっちゃうでしょう。応援してるぞ!
慶應義塾大学理工学部 鴨川
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化学
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東工大志望 化学の勉強方法
ゆゆゆさん、こんにちは〜☺️ 科学の勉強法って難しいですよね。そもそも学校の授業がなかなか終わらないから演習に入りたくても入れないという気持ち、よくわかります。その上で、東京科学大学を志望されているなら、化学は「得意科目」になるまで仕上げる必要があると言えます。今の「平均前後」から脱却するには、単なる暗記や問題演習ではなく、「概念の理解」と「戦略的な学習順序」が不可欠です。 それでは、具体的なアドバイスに写っていきたいと思います! ①化学の全体戦略:時間配分と優先順位について 優先度は、理論化学>無機化学>有機化学の順番です。 6〜7月の戦略:理論中心(7割)+無機(3割)を並行して勉強しましょう →夏休みに有機を一気に進めましょう。 ②理論科学の勉強法(成績アップの肝) まずはDoの使い方を改善しましょう。 ・読む→書き出す だけだと、定着しづらいです。 ・書き出す前に、自分の言葉で説明できるかを確認してください。 →具体的には  ・各項目を1〜2分で「先生になったつもり」で説明  ・説明できなかった部分だけをノートに整理していく  ・その後、書き出し確認(チェックテスト) つまりアウトプット型の学習を増やすことで記憶の質が高まります。 次にセミナーの扱い方について見ていきましょう。 ・セミナーは良い教材ですが、模試に太刀打ちできない原因は「本質的理解不足+演習パターンの不足」。 ・以下の方法を試してください: ステップ1:基本例題で「なぜそう解くか」を説明 ・単に「答えが合ったか」ではなく、「なぜこの公式?」「どういう原理?」と問いかけながら解く ・間違えたらすぐ「Do」に戻って該当分野をチェック ステップ2:類題を3題ほど解いて「手に馴染ませる」 ・1問で終わらせず、「考え方が同じ別問」を探して反復 ステップ3:模試のような問題で訓練 ・セミナーの章末問題や「重要問題集」の標準レベルに移行 ・最終的に、「初見の問われ方でも反応できる」状態を作る ③無機化学の進め方 ・無機は「元素ごとのストーリー理解+表で整理」が基本です。 ・重要問題集を使う場合、まずはDoや教科書レベルの基本知識を週ごとに一分野ずつ覚える:  ・1週間で「金属元素」「非金属」「気体の性質」など1テーマ →その後、セミナー無機or重要問題集無機の「基本問題」を確認 →アウトプット法:記述問題や選択問題で「知識を使う」練習 ④有機化学を始めるタイミング ・有機は夏〜秋で十分間に合います。 ・ただし、基本構造や反応の型(置換・脱離・酸化還元)だけは先取りしておくと理論ともリンクしやすいです。 どうでしたか?化学の勉強を勧められそうでしょうか?もし必要なら、メッセージから具体的な学習スケジュールを作ることもできます。この回答を読んでくださった方、ぜひ連絡をください。
東京大学理科一類 しゅうへい
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化学巻き返し方
僕自身東工大に受かるほどの実力はありませんでしたが化学は得意だったので参考程度にお答えさせていただきます。 まずは理論化学は教科書で基本的な用語や仕組みを理解したら学校の問題集などで基礎的な問題を完璧に解けるようにします。どんなに難しい問題でも最終的にはそこが大切になってきます。それが終わったら重要問題集などを挟み、過去問に行くと良いのではないでしょうか。重要問題集はとても良い問題集などで抜けのないように頑張ってください。 次に無機化学ですが、教科書と福間の無機化学を読み、アウトプットするのが1番良いと感じます。教科書は結構無機を勉強する際に役に立ちます。無機は知識要素が強いため定期的に知識のメンテナンスをするのが大切です。 最後に有機化学ですが有機も鎌田の有機化学がおすすめです。構造決定問題などはアルコールやケトン、アルデヒドなどの個々の知識を固めたらひたすら問題をとくことで得点源にすることができます。慣れてくるとパズルのように解けるため楽しいし、得点を取れます。高分子なども知識が大切になってくるため、教科書・参考書を読み込み、問題演習をしましょう。 今は更新されていませんが、化学好きな東工大生・かずき さんというYouTuberの方がいるのですが、この方の有機の動画は本当に見る価値があります。ほかの分野もとてもいい動画が揃っているためぜひ見て見てください。私はこの人のおかげで化学が伸びたと言っても過言ではありません。 最後になりますが受験は大変です。メンタルもきつくなる時が来るでしょう。共に勉強できる仲間などを作って、適度に休息も取りながら頑張ってください!!応援してます!またなにか聞きたいことがあればどうぞ聞いてください
北海道大学工学部 りょー
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化学
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知識ゼロから難関大レベルを目指すための化学の学習順序と参考書
こんにちは!勉強お疲れ様です。 千葉大学医学部志望の高校2年生ということで、高い目標に向かって独学で挑もうとされている姿勢、本当に素晴らしいと思います。 「化学の知識ほぼゼロ」の状態から医学部を目指すことに、今は大きな不安を感じていらっしゃるかもしれません。しかし、結論から申し上げますと、全く心配はいりません。むしろ、変な癖がついていない真っ白な状態から、正しいルートで学習を始められることは、大きなメリットにすらなり得ます。 実は私自身も、化学に関しては塾に通わず、完全に独学で習得いたしました。だからこそ、何から手をつければ良いか分からないという心細さはよく分かります。ですが、化学は正しい参考書と学習順序さえあれば、独学でも驚くほど成績が伸びる科目です。 私の経験に基づき、具体的な学習プランをご提案させていただきますね。 まず、教材選びについてです。「教科書を使えばよいのか」と迷われていますが、初学者が教科書だけで理解しようとするのは、辞書だけで外国語をマスターしようとするようなもので、あまりお勧めできません。教科書の記述は厳密ですが、どこが重要なのか等が分かり難く独学には少々不親切な面があるからです。 まず、「化学基礎」と「化学」の関係性について明確にしておきましょう。 結論から言えば、これらを別々の教科として分けて考える必要はありませんし、「化学基礎」専用の参考書をわざわざ買う必要もありません。 ​なぜなら、化学基礎とは、理論化学に内包された分野に過ぎないからです。 ネット上で「理論化学をやればOK」と言われているのは、理系用の「理論化学」の参考書には、当然のごとく「化学基礎」の内容が含まれているからです。 質問者様が「化学基礎」だけの参考書をやると、内容が薄すぎて、結局「化学」の参考書で二度手間になる可能性が高いのです。ですから、最初から理系用の参考書で、基礎から発展まで一気に繋げて学ぶのが最も効率的です。 そこで最初に揃えていただきたいのが、「大学受験Doシリーズ(鎌田の理論化学の講義、福間の無機化学の講義、鎌田の有機化学の講義)」の3冊です。 これは、教科書の堅苦しい説明を分かりやすく翻訳してくれている、講義系参考書の決定版です。まずはこれを教科書代わりとして読み進めていきましょう。 特に『鎌田の理論化学の講義』の冒頭部分は、まさに「化学基礎」の内容そのものです。ここから読み始めれば、基礎と発展の境目を意識することなく、スムーズに理解できると思います。 次に重要なのが進める順番です。教科書の目次通りに進める必要はありません。効率を最大化するルートは以下の通りです。 「理論化学」 →「有機化学」 →「無機化学」 理由をご説明します。 まず「理論化学」は、化学基礎の延長線上にある化学における土台です。最も理解と演習を要する分野なので最優先で固めます。 次に「有機化学」に進みます。ここはパズルのような分野で、構造決定という論理的な推論が求められます。一度理解してしまえば忘れにくいのですが、習得にはある程度の演習量と時間が必要です。ですので、早めに取り掛かるのが吉です。 最後に「無機化学」です。ここは正直に申し上げますと暗記の要素が非常に強い分野です。あまり早くやりすぎると、入試本番までに忘れてしまうリスクが高いため、あえて受験学年に近づいた後半に回すのが戦略的に正しいのです。 そして次が独学成功の最大の鍵です。 多くの受験生が陥る失敗パターンは、Doシリーズを全範囲読み終わってから、問題集に入ろうとすることであると思います。これでは、有機化学に入った頃には、最初にやった理論化学の内容を綺麗さっぱり忘れてしまっているでしょう。化学の範囲は膨大ですので、人間の記憶の限界を甘く見てはいけません。 進め方は以下のやり方を徹底してください。 Doシリーズで「一つの単元(例:酸と塩基)」を読んで理解する。 すぐに重要問題集を開き、「その単元のA問題」だけを解く。 解けるようになったら、次の単元のDoシリーズへ進む。 このように、「単元が終わるごとに演習を挟む」ことで、知識を脳に定着させながら進んでください。インプットとアウトプットを交互に行うことで、記憶の定着率は段違いに上がります。 もし、高3の夏以降に重要問題集が完璧になり(A問題もB問題もスラスラ解ける状態)、まだ余力があるようでしたら、仕上げに入りましょう。 ここで挑戦するのは「化学の新演習」あるいは「化学の標準問題精講(標問)」です。 ただし、「新演習」は鈍器になり得る程のボリュームがあり、全てを解こうとすると時間がいくらあっても足りません。過去問を見て、千葉大で頻出の単元に絞って、つまみ食いをするのが賢い使い方です。 塾に行かないという選択は、孤独を感じることもあるかもしれませんが、「自分のペースで、納得するまで立ち止まれる」という最大のメリットがあります。 まずは書店でDoシリーズを手に取ってみてください。心より応援しております。
京都大学工学部 Novi
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化学
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京大工学部志望 数学と化学の独学法と計画
こんにちは!京大工学部所属のYutoです! 進学校の生徒が先に進んでいるように見えて不安になる気持ちはよく分かります。しかし、焦る必要は全くありません。高2の今の時期に最も大切なのは、「進度の速さ」よりも「理解の深さ」です。 ​ 全体的な学習方針: ​まず、大きな目標を設定します。それは「高校2年生の終わり(3月末)までに、数学・化学の全範囲の基礎的な内容を一周し終えること」です。これが達成できれば、高3からの本格的な受験勉強で最高のスタートを切ることができ、進学校の生徒たちに引けを取らない、優位な位置に立つことができます。 ​独学で最も大切なのは、「理解 → 演習 → 定着」のサイクルを回すことです。焦って先に進むことだけを考えると、内容が身につかず、後で大きな手戻りが発生します。各単元、じっくりと取り組みましょう。 ​ 化学: ​何から手をつけていいか分からない、という状況ですね。全く問題ありません。化学は学習の順序が非常に重要です。 ​【目標】 ​~冬休み前:理論化学を完成させる ​冬休み~3月末:無機化学・有機化学の基礎を一周する  【使用教材】 ​メイン 『セミナー化学』 ​セミナーは、基礎固めに最適な素晴らしい問題集です。これを徹底的にやり込みましょう。 ​サブ(独学の補助) 『鎌田の理論化学の講義』 ​学校の授業で理解しきれない部分があれば、『鎌田の理論化学の講義』を辞書代わりに使うと、独学がスムーズに進みます。 ​【進め方】 ​理論化学の徹底(最優先) 化学のすべての土台は理論化学です。現在9章まで進んでいるとのことなので、まずは最後まで終わらせましょう。各単元の講義系参考書や教科書を読み、なぜそうなるのかという理屈を理解してから、セミナーの例題・基本問題を解いてください。この段階では、発展問題に手を出す必要はありません。 ​ 無機・有機化学へ 理論化学が終わったら、無機・有機に進みます。これらは暗記事項が多いですが、ただの丸暗記ではいけません。例えば、無機化学の反応は理論化学の「酸化還元」や「化学平衡」と密接に繋がっています。常に理論との関連を意識しながら学習を進めることで、忘れにくくなります。有機化学も、官能基の性質という基本ルールを理解すれば、あとはパズルのように解くことができます。セミナーの基本問題をこなし、知識の抜けがない状態を目指しましょう。 ​ 数学: ​数IIBは多くの受験生がつまずくポイントですが、ここを乗り越えれば数学力は飛躍的に向上します。 ​【目標】 ​~冬休み前:数IIBの全範囲を完成させる ​冬休み~3月末:数IIIの微分・積分法まで進める ​【使用教材】 ​『青チャート』 ​大丈夫です。これを「解法の辞書」として使いこなしましょう。 ​【学習方法】 ​青チャートの正しい使い方を伝えます。 ​いきなり解かない: 特に苦手分野では、まず例題とその下の解説をじっくり読み込み、「解法の流れ」を完全に理解することから始めましょう。 ​例題の反復: 理解できたら、何も見ずに自力で解けるか試します。できなければ、もう一度解説を読み込む。これを繰り返し、「すべての例題を見た瞬間に、解法の方針が頭に浮かぶ」状態を目指してください。これが最も重要です。青チャートは、難しい問題を自力で解くための問題集ではなく、解法のパターンを網羅的にインプットするための参考書です。 ​ 練習問題へ: 例題が完璧になったら、下の練習問題でアウトプットの練習をします。 ​ 数IIBの克服(最優先): 夏に終わらなかった分も含め、数IIBの全範囲を冬休み前までに終わらせましょう。特に、三角関数、指数・対数関数、微分・積分、ベクトル、数列は、京大数学のあらゆる問題の基礎となります。青チャートの例題レベルを完璧にすれば、偏差値は大きく上がります。 ​ 数IIICへの挑戦: 数IIBが固まり次第、いよいよ理系数学の核心である数IIIに入ります。進度は焦らなくて大丈夫です。まずは微分法・積分法の計算がスムーズにできるようになることを目標に、じっくり取り組みましょう。 ​ ​今のあなたの熱意と計画性があれば大丈夫です。他人と比較するのではなく、昨日の自分より一歩前に進めたかを大切にしてください。この計画を参考に、自分だけの最強の学習プランを立てて、一歩ずつ着実に進んでいきましょう。がんばってください!応援しています!
京都大学工学部 Yuto
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不安
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知識ゼロから難関大レベルを目指すための化学の学習順序と参考書
慶應医学部と東京科学大学医学部医学科に合格しました。 千葉大医学部を目標に、化学をほぼゼロに近い状態から積み上げるときの考え方と順序を書きます。 化学は、何から始めるかさえ決まれば、あとは淡々と積み上げる科目です。今つまずいているのは、能力の問題ではなく、順番が見えていないだけだと思います。 最初の段階は内容理解です。 鎌田のDoシリーズのような基本的な参考書を使って、単元ごとに読みます。ここでは暗記よりも意味を追います。例題は必ず自分で解きます。読んだだけで進むと、後で必ず詰まります。 この段階で意識していたのは、説明できるかどうかでした。 反応の流れや式の意味を、自分の言葉で言えるか。これができていれば十分です。 理解したら、すぐに基本問題に入ります。 セミナー、リードα、基礎問題精講の3つのうち、どれを使っても構いません。大事なのは、同じ問題集を何周かして、見た瞬間に解ける状態を作ることです。教材を変える必要はありません。 この理解と基本問題の往復を、単元ごとに繰り返します。 ここが化学の土台になります。 土台ができたら、入試標準レベルの演習に進みます。 重要問題集、標準問題精講、化学の新演習の中から、これもどれか一冊で十分です。全部やる必要はありません。 この段階で大事なのは、難しい問題を解くことではなく、最初に理解した内容が、入試問題ではどう使われるのかを押さえることです。 基礎で見た反応や計算が、条件が増えた形で出てきているだけだと分かれば、見え方が変わります。 演習量は必要です。 ただし、やみくもに増やすのではなく、確実に解ける問題を増やす意識で回します。解けなかった問題は、時間を置いてもう一度。解説を覚えるのではなく、考え方をなぞり直します。 最後が過去問です。 過去問は、必ず時間を測って実戦形式でやります。本番と同じ条件で解くことで、知識の不足と処理の遅さがはっきりします。点数よりも、落とした原因を見ることが大切です。 化学は、派手な伸び方はしません。 でも、順序を守って積み上げれば、あるところから安定します。 まずは、理解と基本問題を2、3単元分だけ、丁寧に回してみてください。 そこで噛み合えば、その先はちゃんと進みます。
慶應義塾大学医学部 Jun
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慶應薬志望 化学の勉強計画添削希望
こんにちは! 北大1年生のひなたと言います! 早速本題に入ります。私は私立の受験において全て共テ利用で出しましたが、化学が得意な人目線で言うとこの計画は正直厳しいと思います。 慶應義塾大学薬学部の化学は難易度が高いため対策が必要です。セミナーが一周していない時点で過去問解いても時間の無駄だと思います。ハムさんの計画通りに進むと過去問解く時にどういった現象が現れるかというと、セミナーでカバーできにくいため理論を解くのは厳しく、無機有機はあんまり演習積んでいないので全然解けないという状況になります。 また、無機は8割暗記ゲーなので今からコツコツと覚えた方がいいでしょう。もちろん有機も知識がないと問題解けないので有機も今から暗記するものを暗記した方がいいと思います。 化学の勉強計画としては夏休みまでにセミナー一周やり切って、その後重問と過去問を同時に進めた方がいいと思います。そして、問題演習中に苦手だと感じる範囲をセミナーで復習する感じでセミナーを使った方がいいと思います。 私自身もセミナーをやってきましたのでセミナー一周のボリュウムよくわかっています。私がやった対策としては基本問題はぱっと見解ける問題なら答えを見て解法が合ってるかどうかを確認したら次に進む感じでやってました。穴埋め問題などの暗記系問題はノートとか書かずに答えを思い浮かべて解答を確認した。そして発展問題はしっかりやってました。私のペースは多くて3日に1単元終わらしてました。 セミナー一周やり切ってから重問と過去問に突っ込んで、過去問では問題を解くために必要な能力を判別し、それを重問で身につけることをやってました。重問のA問題はセミナーの基本問題と同じ解き方で進み、B問題は発展問題と同じ方法で進みました。10月まで(長くて11月まで)に重問1周して過去問に専念した方がいいと思います。 理論の扱い方に関しても少し言いましょう。 理論は正直パターン化です。「この系統の問題はこの解き方で解ける」を意識するとどんな問題でも解けます。例えば60℃の水にミョウバン100gを溶かして20℃に冷やすとなんぼ析出するかという問題なら「溶解度の問題は比でできる」というパターンを知れば全ての溶解度の問題に対応できる。 抽象的なものの解き方を覚えて具体的な問題に応用するという数学の勉強法と同じです(河野玄斗の数学の勉強法という動画でもっと詳しく書いてますので興味があったらみてみてください) 少し拙い文章になってしまいましたが以上です。 理論化学を苦手にする人がたくさんいますがパターンさえ見つければ偏差値70は取れます! なので諦めずに頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ひなた
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無機、有機のまとめノートについて
こんにちは! 現役時代化学をかなり得意としていた(全統模試で偏差値75程度)ので、回答させてもらいます! まず無機についてですが、今のままで大丈夫だと思います。無機は覚える部分が多く、知識的なつながりを覚えておかないといけません。また、どんなに難しい大学でも、無機は覚える部分しか出ないので、得点可能です。無機は、「覚えたことをそのまま解答すれは得点に直結する分野」ですので、今やっていることをそのまま継続して覚えていきましょう! 次に有機ですが、有機は無機とは違い、「覚えたことを活用してパズルのように解いていく分野」です。ですので、知識的なところを覚えることばかりに集中していては、なかなか点につながりません。ですので、発展的な内容をたくさん解き、足りなかった部分はその時々で振り返るのがいいと思います!東工大レベルとなると難しい構造決定の問題が出題されるはずですので、とにかく構造決定を解きまくりましょう。分からなければ脂肪族や芳香族などそれぞれ戻りましょう!教材はセミナーの発展問題や重要問題集がいいです!
九州大学経済学部 riku
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物化の先撮り方法
こんにちは。 私もshiromog さんと同様、独学で物理化学を進めましたので、何かアドバイスできればと思います。 まず、セミナーで化学基礎の演習を積んだあと、化学に入るという流れはいいと思います。ただ、化学と物理は並行して進めましょう。どの教科もやらない時期を作るのはお勧めしません。少しずつでも良いので両方進めましょう。 そして、独学で先取りを進める際、しんどくなるのが演習のときです。独学では、問題を解いていく感覚がつかみづらいです。そのため、基礎問題の演習が一通り終わったあと、映像授業等で問題演習の講座を取ることをお勧めします。(ちなみに私は学研プライムゼミで高井先生の「飛躍への物理」を受講していました。それまでの知識が結びついて物理に対する理解が深まったと思います。) 参考程度に、これからの勉強の進め方についてご提案させて頂きます。 化学は セミナー→重要問題集→新演習(有機だけでも解きましょう) 物理は セミナー→良問の風(なくてもいいです)→名門の森 京大の問題は発展的な内容のものが多いです。早めにインプットを済ませてアウトプットに時間をかけましょう。 物理は、概念や現象の理解が非常に重要なので、そこに時間をかけていきましょう。 化学は、現象を理解する必要はないです。(理解するためには大学レベルの内容になります。)そのため、ある程度問題をパターン化して覚えていく必要があります。論理を理解するよりも解法に慣れていく作業だと思ってください。 このように、物理と化学は勉強に対する考え方が異なりますのでご注意を。 残り一年半、悔いのないように頑張ってください。目標達成できることを心から願っています!
大阪大学医学部 まる
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早慶理工志望 化学が苦手な浪人生の戦略
早稲田基幹理工学部志望で化学が苦手な浪人生とのこと、お気持ちお察しします。現状の目標点数から、化学の得点アップが合格への鍵となるのは明らかです。ご提示の戦略を拝見し、早稲田理工に合格するための化学の学習戦略とアドバイスをまとめました。 1. 化学の短期集中攻略法 化学は、物理や数学に比べて短期間で得点を上げやすい科目であることは事実です。特に早稲田の化学は、基礎的な知識を問う問題も多く、正しく効率的な学習をすれば得点源にできます。 まず、現時点で化学が30/60点であることから、基礎知識の定着に課題があると考えられます。夏休み期間中にできるだけ早く理論化学を固めることが最優先です。酸塩基、酸化還元、電池、熱化学、気体など、頻出分野の概念を完璧に理解しましょう。 次に、無機化学は暗記が中心ですが、単なる丸暗記ではなく、族ごとの性質や反応の系統性を理解することで、効率的に覚えることができます。 最後に、有機化学は構造決定がメインとなります。構造決定問題は、パズルのように条件を整理していく思考力が求められます。まずは基本構造を正確に覚え、反応のパターンを体に染み込ませましょう。 2. 独学の限界とプロの活用 参考書での学習には限界があります。多くの参考書は、万人向けの「汎用的な解き方」を提示するため、時に回りくどく感じられたり、点数を効率よく伸ばすための「最短ルート」が書かれていないことがあります。 これは、化学が得意な人が本質を理解して解く方法が、多くの学習者にとって再現性が低く、参考書の売れ行きを悪くする可能性があるためです。 そこで、効率よく得点を上げるには、化学が得意な人から直接教わるのが最も効果的です。 可能であれば、化学だけでも塾に通うことを強くお勧めします。塾では、参考書には書かれていない「裏技」や、複雑な問題をシンプルに解くための思考法など、実践的なノウハウを学ぶことができます。プロの講師は、早稲田の入試傾向を熟知しているため、無駄のない学習計画を立ててくれます。 もし塾に通うのが難しい場合は、塾用のテキストや板書が手に入れば、それを活用するのも良い方法です。特に駿台のテキストや板書は、洗練された解法が多数掲載されており、独学では得られない知見が得られるでしょう。早慶を目指すのであれば普通の参考書はあまりオススメしません。 3. 早稲田基幹理工合格に向けた全体戦略 化学と英語以外の科目は計画通りに頑張れば十分目標の点数に届くと思います。英語についても自分の実力を鑑みて自分なりに計画を立てると良いと思います。 まとめ 早稲田基幹理工に合格するためには、化学の得点アップが必須です。独学での限界を認識し、化学が得意な人から教わる、もしくは塾のテキストや板書を活用することで、効率的に実力を伸ばすことが可能です。 長文失礼いたしました。合格を心より応援しています。
慶應義塾大学理工学部 しゅん
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理系数学
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