東工大志望 数学の勉強計画
クリップ(14) コメント(1)
9/9 8:21
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
TF
高3 埼玉県 東京工業大学物質理工学院(65)志望
現在高校3年生で、現役で東京科学大学物質理工学部を志望しています。
数学の勉強についてご相談させていただきたいです。
これまでに青チャートの例題を一周解いたのですが、間違えた箇所がとても多く、もう一周する必要があるような状況です。そのため現在は「一対一対応の演習」の例題を進めつつ、分からない部分があれば青チャートに戻って確認するという形で勉強しています。9月中に一対一の例題を一周解き終え、その後は一対一で間違えた問題を復習しながら「25ヵ年の赤本」に取り組む計画を立てています。この計画について、もしよろしければアドバイスをいただけないでしょうか。
回答
キム
東京工業大学環境・社会理工学院
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
計画の面からアドバイスすると、かなり自分の理想ではありますが、一対一のあとは、過去問と同時にハイレベル完全攻略もできると良いのではないかと思います。
過去問は早いうちに触れて、どんな問題が出題されるのか自分なりにつかんでおくと良いと思います。過去問を解いていくうちに、正答率の低い、要は苦手な分野がはっきりしてくると思います。苦手な分野の対策として、過去問より少し下のレベルの、ハイ完の問題を解いていくと良いのではないでしょうか。ハイ完で解くのは、苦手な分野だったり少し自信のない問題だけで良いと思います。ハイ完は解説がけっこう詳しく書かれていたり、どうしてこの解法を用いるのかということも示されているので苦手分野を克服していく上で良い参考書になると思います。もちろん、ハイ完の問題を全部解くに越したことは無いですが、他教科との時間の兼ね合いもあると思うので。
☆(蛇足かもしれませんが)勉強法についても軽くアドバイスしておきます。
「青チャートの一週目の例題で間違えた箇所が多い」とのことですが、なぜ間違えたのか把握できていますか?
間違えた原因を把握していないと、いくらやっても数学力というのはなかなか身に付きずらいです。回数をこなせば、これまで間違えた問題も解けるようになるかもしれません。しかし、そこには解法の丸暗記に陥ってしまうリスクが存在します。なぜ解法の丸暗記が危ないのかというと、なぜこの解法を用いるのかを身に着けることができなくなってしまい、他の問題に対応することができなくなってしまうからです。
覚えてほしいところというか、自分で考えられるようになってほしいポイントというのは、青チャートの指針の部分に載っています。そこを押さえていくことが重要です。
青チャートを有効に活用する方法としては、指針を理解し身に着けることです。数学の問題は、なぜこの解法を使うのかという意図をもって解くことが大切です。当然、東工大の入試に出てくる問題は、解いたことのある問題と全く似た問題は出てきません。しかし、東工大のほとんどの問題の解法の根本はこれまで解いたことのある問題と共通していると思います。
つまり、解法の選択をできるようになることが大切です。解法を選択できるようになるためには、なぜこの解法を使うのかという意図が必要になります。青チャート以外にも、1対1や他の問題集を解くときにも、この意識をもっていくと良いと思います。
あんまりまとまった回答になっておらず申し訳ないです。少しでも日々の勉強のお役に立つことができればうれしいです。頑張ってください!!
キム
東京工業大学環境・社会理工学院
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プロフィール
東工大や早稲田理工はD判定がほとんどでした。共通テストで足切りの可能性があり、急遽志望校を東京工業大学にし、現役合格しました。 東工大の入試・勉強法・失敗談などなど、受験生の方々に還元できたら良いなと思っております。
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
TF
9/9 8:46
大変勉強になりました。ご丁寧に教えてくださりありがとうございました。