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古典を捨てるべきか

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12/5 17:47
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タク

高卒 千葉県 慶應義塾大学文学部(65)志望

こんにちは。一浪生です。 私は慶應の文学部と経済学部を志望していますが、英語と日本史が間に合わなく、古典をやっている時間がなくなってきています。 最初は捨てようかと思いましたが、落ちた時を考えるとなかなか怖くて捨てられません。かといって古典に時間を割く暇もありません。 慶應に受かった先輩方はどうなさっていましたか?

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hakuyo67

慶應義塾大学商学部

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私は慶應一本だったので古典の勉強したことないです。早稲田受けないなら、古典勉強しなくていいと思います。青学と法政を現代文で受験すればいいので。 法政たかだったら現代文の勉強しなくても受かります!なので慶應の受験科目に全力注げばいいです。それが一番後悔しない選択だと私は思ってました。がんばってください😄
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コメント(2)

タク
12/5 17:57
ありがとうございます! 最近古典のことが気になっていて不安でしたが、今かなりスッキリしました! 後悔のないようしっかりと勉強していきたいと思います。
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hakuyo67
12/6 14:50
頑張ってください!

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慶應志望の古文と漢文
お答えします。 そのような感じで受験するのであれば、古文漢文はやらなくても良いと思います。 英語や日本史などにしっかり時間を使えることは慶應合格へ近づけると思うからです。 第一志望に合格するための勉強が一番大切なのも明確です。 ただ、浪人生という立場ならば時間があると思います。 慶應志望の現役生ならばそれでも良いと思いますが、浪人生ならば古文漢文もやった方がいいとは思います。 古文漢文をやることで、毎日少数の科目しかやっていないことで生じるマンネリ化を防げたり、なにより受けられる大学の幅が広がります。 早稲田大学や上智大学他学部だって受けられるようになります。 今からならまだ遅くはないです。 個人的には古文漢文もやることをおすすめします。 上智大学経営学部に関しても、やはり古文の知識はある程度ないと厳しいと思うので。 これは1つのアドバイスです。最後は自分で決めてください!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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慶應第一志望の際の国語
僕も慶應が第一志望で、受験生の頃は、同じようなことを考え、悩んでいました。 まず、古文漢文は無理に勉強を進めなくても良いと思います。併願先の選択肢が狭まってしまうかもしれませんが、国語が現代文だけで受験できる大学もありますしね! 勉強にあてられる時間にもよると思いますが、現代文を勉強していて、損することはないと思います!人の価値観はそれぞれですが、現代文の勉強が無駄になることは考えにくいです。 ご存知の通り、慶應では小論文が課されます。現代文の勉強を通して培われた読解力や語彙力、論理的思考力などは、小論文で必ず活かされます! また、大学入学後、授業で配布される資料やレポートのための資料…硬い文章のものも散見されますが、受験生時代に現代文(評論)を勉強しておくと、免疫がつきますよ! もちろん、他大学の併願を考えるのであれば勉強しておいたほうが、精神的に楽ですよね。 僕自身、慶應への進学しか考えていない中で、時に意義に悩みながらも現代文の勉強は続けていましたが、無駄にはならなかったと今では思います! 一方で、英語・社会・小論文の勉強しかしない、というのは、近道のように見えて、ハイリスクハイリターンでもあります! しかし、慶應しか受けない!と気持ちが変わったり、国語の勉強をしない友人を見て不安や焦りを感じて葛藤が続いて勉強に集中できなかったり、英語や社会、小論文の勉強で手一杯になったりした時には、無理に現代文の勉強を続けなくて良いと思いますよ。 受験期はとてもナイーブな時期なので、ご自身の気持ちを大切に。 應援しています!
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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慶應第一志望の場合の国語
僕も受験生の時は、慶應文学部第一志望で、慶應に絶対進学しよう!落ちたら浪人!の覚悟で勉強し、受験計画を立てていました。当時は、国語の勉強とのジレンマにかなり悩みましたね…。 似たような境遇に感じられたので、少しでもお力になれればと思い、回答させていただきました。 部活で勉強に使える時間が限られている、ということであれば、本命の慶應に的を絞って、英語、社会、小論文の3科目の勉強に特化するべきだと思います! また、進学する、しないに関わらず、本命の入試よりも前に、本命の入試の練習として、最低でも1校は滑り止めの受験をしましょう! 僕自身、本命以外に、青山学院大学の総合文化政策学部の全学部日程だけ受験しました。合格しても進学する気は無かったのですが、本命の入試前に合格をいただけたこともあり、良い練習、精神安定剤になりましたよ! もし、滑り止めの受験を考えるのであれば、国語の入試が現代文だけの大学を進めます。 (古典は勉強していないと点数が取れない科目ですが、現代文は安定しにくい科目であり、ぶっつけ本番的な面がありますからね。) MARCH以下ならたくさんありますよ。レベルも、青山学院大学の全学部日程の現代文でさえ、基本的なものに感じました。僕は、ここの現代文の対策は過去問を3.4年分解いただけでした。 滑り止めの大学に、合格する必要は必ずしもなく、あくまで、本命の慶應にさえ合格すれば良いので!現代文の勉強に重きをおかなくて大丈夫です。もし、不安であれば、直前に、少しだけ現代文の勉強をすると良いでしょう。 ただ、ずっと、英語、社会、小論文の3科目だけ勉強していると、飽きたり、苦痛に感じたりする時がきっとあると思います。そんな時は、気休め程度に、センターレベルの現代文の問題や、滑り止めの大学の国語の過去問などを解いてみても良いと思います! また、古典の勉強は必要ないと思います!受験校の選択肢が狭まってしまう、というデメリットはありますが、慶應にしか進学したくない!という意志があるのなら! 僕も、悩んだ末、秋頃に古典の勉強をやめましたが、やめて正解でした。 長々と書いてしまいましたが、少しでも参考になれれば嬉しいです! “慶早”と言ってくださって、とっても嬉しいです!ありがとうございます! 慶應に入学されてからも、共に“慶早”戦を貫きましょう!(笑)(ほとんどの人が早慶戦と呼びますが…) それだけ慶應への強い想いがあれば、辛い時も、バネになると思います。 本番でベストを尽くせ、晴れて熟生になられますこと、應援しています!
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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慶應志望の古文
慶應の文学部の1年生をしているものです。早慶志望であれば、英語や歴史科目で古文で失点したとしても賄えると思うので、新しい参考書に手を出すのではなく過去問等をやって忘れていたらその都度確認する程度でいいと思います。 私は英語や世界史により時間をかけていました。慶應の文学部志望でしたら英語と歴史に全力を注ぐといいと思います。歴史は高得点勝負になるので基礎単語やちょっとしたハイレベルな単語をいかに落とさないかが合格の鍵になります。英語は完璧を目指さず8割程度の理解を目指すといいと思います。  慶大の教授から授業中にあの入試は高校生が完璧に理解できないようにできてる。いかに必要か不必要かを見極められるかが重要とのことでした。 滑り止めの件ですが、国語が足を万が一引っ張ってしまうかもと言うことなら4つほど受けることをお勧めします。よほどのことがない限り4つ受けて全落ちはあまりないと思います。英検準一級をお持ちでしたら、明治大学の経営学部や国際日本あたりがお勧めですよ。正直早稲田を受けないのであれば国語はそこまでガチでやらなくてもほとんどの大学が通ると思います。1教科手を抜く分他の教科は絶対に落としてはいけません。その覚悟を持って受験に挑んでください。 慶應の文学部のアドバイスですが、小論文の対策はほどほどに、歴史9割英語8割程度を目指しましょう。小論文は正直あんまり見られてない気がします…去年小論文ボロボロでしたが合格しました笑また英語は120分と余裕がありますが、全部調べる時間はありません。必要か不必要かをその見極めを練習してください。単語を完璧に覚えるのではなく、雰囲気を覚えるのがお勧めです。歴史はやりまくるのみです。早稲田や慶應の他の学部等の過去問を解いてみるのもいいでしょう。受験心から応援してます!来年大学で会えることを願ってます。今は苦しいでしょうが、一生懸命頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 たくみ
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慶應経済1本勝負か
浪人覚悟なら全然有りだと思います。 ただ小論の過去問は学校の先生に添削してもらう等対策はしておいた方が良いかと思います。 英語はかなり難しく足切りもあります。センター9割レベルは最低限でそこからいかに難易度の高い問題を解くことが出来るかにかかってると認識して勉強した方がいいと思います。過去問で傾向を掴みながら足りないところを参考書で補うのも忘れないでください。 日本史は1600年以降の教科書の記述は漏らさず教えてください。 論述に慣れるために過去問を解くのも重要です。 仮に落ちたとしても培った英語力、論述力、1600年以降の知識は必ず役に立ちます。 何も恐れることはないと思うので精一杯現役を目指して頑張って下さい。
慶應義塾大学文学部 前右府
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慶應第一志望で早稲田を受けない。
早慶複数学部合格したものです。最終的には後悔のないように自分で科目の取捨選択をする必要がありますが、私個人的には早稲田も受けるべきかと思います。 まず第1に、第1志望は慶應で早稲田レベルまで国語を仕上げるのは無理だと判断し、国語を捨てるという人(消極的慶應)は慶應に受からないというケースが多いという話があります。根拠は何もありませんが、自分の周りやネットにもそういった経緯で慶應に落ちた人が多数います。科目を少なくすれば、第1志望の合格に繋がるというのは勘違いです。実際、科目数の多い東大などの国立志望者は早慶の一般入試で合格する人が多いです。個人的には、科目を捨てるという勉強に対する消極的姿勢は結果に大きな影響を及ぼすのではないかと思っています。 第2に受けられる大学学部が狭まってしまうということです。たしかに、最近では漢文を必要としない大学が増えてきてはいます。しかし、あなたがこの先、いつ志望校を変更したくなるかは分かりません。早稲田もかなり魅力ある大学ですから、もし早稲田に行きたいと思うようになっても、その時点で古文漢文を捨てていたら諦めなければならないということになりかねません。また、センター利用でも古文漢文をやっていれば、とれる大学の幅も広がるかと思います。 質問者様の不安はよく分かります。自分も受験生時代、古文漢文は無意味だと思って捨てようとしたことがありました。しかし、もしその時、古漢を捨てていたら、かなり志望校の幅が狭まっていたと思います。 古文漢文は1年あれば十分早稲田レベルまで到達することが可能です。また、正直いってしまえば、漢文を捨てなければ慶應の勉強をする余裕がなくなってしまう人にはそもそも慶應はレベル的に厳しいかと思います。古文漢文は基礎をしっかりやっていれば、得点につながりやすい科目なので頑張って取り組んでみてもいいと思います。 また、古文漢文に関しましては早稲田よりも上智の方が難しいです、おそらく。レベル的には、 センター=マーチく早稲田く上智ではないかと個人的には思います。 一度、早稲田上智の古漢の過去問をやってみてはいかがでしょうか。自力ではまだまだ難しいかもしれませんが、自分が使っている参考書や塾のテキストと照らし合わせながらやれば早稲田レベルがどれくらいなのか、勉強すれば到達できるレベルなのかがわかるかと思います。 分からないことや不明な点がございましたら、質問してください。
慶應義塾大学商学部
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古典
初めまして。現在慶應義塾大学文学部に通っているものです。ご存知かと思いますが慶應義塾大学の文系学部では科目としての国語が問われることはありません。よって慶應を受けるのみでしたら古典は勉強をする必要がありません。しかし滑り止めの兼ね合いもあると思われますので多少は勉強しておかなくてはなりません。慶應を目指す程度の英語力や歴史の得点力があればMARCH下位程度なら実質英社の2科目で合格できますが、早稲田大学を受ける場合や明治・立教のようなMARCH上位を受ける場合は国語もしっかりと準備していかなくてはならないでしょう。まずは併願等のビジョンをはっきりさせること、それから必要に応じて(早稲田を受けるならセンター9割程度の得点力が求められます!)勉強の割合を決めていくことをお勧めします。頑張ってください。 長文失礼しました。
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私文早慶志望はどちらかに絞るべきか
質問者さんは、国語全般が苦手な感じなのかな?古漢苦手で上がる見込みがないなら慶應でいいと思う。小論は冬からでも間に合うし、論理的に書ければ減点もそんなにされないと思うし。国語苦手なひとは慶應へ!!笑 ただ、漢文は短期間でなんとかなる科目だと思うから捨てるには早いかなという印象も。古文は漢文よりも習得に時間はかかるが。 当時の私の周りの印象、みたいなものでいうと、早慶どちらも受ける人が多数派だったかな。私も冬くらいまでそのつもりでいたし。(途中、あまり好きじゃない人が早稲田推薦が決まって早稲田は志望校から外す、というよくわからない選択をしたので、慶應一本にはなったけども)。 早慶どちらかに集中しなきゃ受からない!というわけじゃ必ずしもないと思うし、どちらもオーバーラップしている部分はあるので、まだ絞らなくていいんじゃないかと。思うけどどうだろうね〜。そこは過去問の出来を考慮したらいいかな。 結局、最後は過去問と相性良かったな〜と思うところしか受からないと思うのよ、、、周り見てても自分の経験としても。慶應か早稲田か、どちらがやりやすいかなんとなく掴んでおいたほうがいいかな。慶應に関しては学部ごとに過去問の毛色が全然違うので要注意だけど。 慶應に絞ると、国語ほんとに勉強しなくなる笑 センター古文の点数とかわたしすごいひどかったし笑(源氏物語だったけど半分もとれてなかったんでは、という出来) ということで 何が言いたいかというと ・早慶しぼるにしてもまだ絞らなくていいかな ・絞るなら、過去問の出来とにらめっこ! ・とはいえ国語が壊滅的ならば慶應へ という感じ。
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慶應に絞るべきか
慶應義塾大学経済学部と早稲田大学政治経済学部の両方に合格したものです! 私自身がどうしていたかを話します。 結論から言うと、古文の勉強は1日15分の単語の勉強と3日に一回の演習のみです。 なぜか。 まず、早稲田政経の古文はとにかく難しい。あれを確実に得点するためには敬語の勉強やら大量の問題演習やらが必要になります。 そもそも国語は他教科に比べて伸びづらく、落ちづらい科目。 ですので、私は早稲田政経の国語の問題の対策は「やれば確実に得点できる」古文単語問題のみに絞りました。 あの古文の問題を解けるようになる時間で英語と世界史の学力を大幅に伸ばせます。 それに、周りの受験生も同じ条件です。国語を確実に得点出来るようになる人なんてほんの一部。別に国語取れなくたって他の科目で勝負出来ればいいんです。 確かに、早稲田は各科目で平均点を取らないと不利になる採点方式を採ってはいますが、国語の偏差値などをお見受けすると、十分に平均点を取れる学力はありますよね。 なので、最後にまとめると ①確実に差がつく英語と世界史の学習が最優先 ②国語の勉強をするなら、確実に点が取れるようになる古文単語の学習と、最低限問題に慣れておくための過去問演習 慶應が第一志望で、早稲田が併願なら、これがきっとベストな選択です。
慶應義塾大学経済学部 ogaoga38
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慶應にいきたい 一本に絞るか
慶應の学生です。 まず①ですが、塾長さんの言うことも一理あります。 鳥さんのように、古文漢文を苦手とし、英語歴史に集中した実力を持つ層が一定数存在するからです。 一番分かりやすいのは帰国子女でしょうか。 英語は70以上の偏差値を持ち、暗記科目に時間を割く余裕がある以上、慶應型の実力になりやすいです。 余程自身があれば彼らに太刀打ちしてもいいかな、といった感じです。 ②ですが、古文漢文は現代文に比べ、解き方が確立されている科目なので点は取りやすいです。 語彙や文法に壊滅的な問題がなければ努力でどうにかなります。 助動詞の活用、意味、接続を完全暗記し、語彙も詰めていけば成績は上がりやすいです。 知識さえ蓄えれば作業ゲーなので、苦労しないと思います。 ③は、①でも述べた通りリスキーです。 早稲田と慶應を片っ端から受けて、どれかしらに受かればいいという受験生が多いので、最初から受けないというのはもったいないです。 私の先輩に、国語が壊滅的だったけど、英語と歴史でカバーし早稲田の商に受かった人がいました。 彼は慶應経済は不合格だったそうです。 ですから一概に、傾向頼りで判断出来ないのです。 全くやらずに放棄するのではなく、できるところまで頑張ってみてはいかがでしょうか? 応援しています・:* .\(( °ω° ))/.:
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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受験校選び
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