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理科科目の選択

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7/18 8:44
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めい

高2 滋賀県 京都教育大学志望

今高2文系なのです。 高3の選択科目の提出が迫られています。 そこで地学基礎ともう一つを化学基礎か生物基礎にするかで迷ってます。 将来は小学校教員になりたいため、教育学部で体育か英語専攻しようと考えています。 体育専攻で考えると生物基礎にしといたほうが役に立つのかな、、?と思う点もありますが、文系で暗記系が多いのにさらに生物基礎で暗記を入れるのもちょっと抵抗があります、、、、。 どうしたらいいと思いますか? それぞれの利点、欠点を教えてほしいのとお勧めを教えて欲しいです。

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Ko

北海道大学経済学部

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センター試験で生物基礎と化学基礎を選択した者です。 まず生物基礎を選択するメリットは、理科科目でありながら暗記で乗り越えられる部分が大半で、出てくる計算もそこまで難しくはないことです。デメリットはめいさんのおっしゃる通りとにかく暗記が多いことの一点に尽きます。 次に化学基礎についてですが、それを選択するメリットは必要なことさえ暗記してしまえば、あとは計算するだけということです。イメージとしては暗記と計算が同程度といった具合です。デメリットはやはり計算についてで、学習内容をきちんと理解していないとそもそも立式する段階までたどり着けないということです。 そしてどちらを選択すべきかという話ですが、個人的には化学基礎をおすすめします。まず前提としてどちらの教科も十分に勉強すれば、難易度は大差ないです。これを踏まえて化学基礎をおすすめする理由は生物基礎よりも短時間の勉強で習得できる可能性が高いからです。その理由は上述した暗記量の差に由来します。化学基礎にも確かに一定量の暗記しなければならないことはあるのですが、生物基礎の比ではないです。イメージとしては化学基礎は理系よりの、生物基礎は文系よりの科目といった感じです。よって理系科目に不安がある場合は逆に化学基礎はおすすめしません。生物基礎ならば暗記すれば確実にできるようになりますから。実際自分の周りの文系の人でも生物基礎の方が得意という人は割といました。 こればかりは個人の理系科目の得意不得意で考える問題だと思います。理系科目に特に困っていないのであれば化学基礎を選択してみてはいかがでしょうか?また習得するのに時間がかかってもいいと思うのであれば、そーゆーのを関係なしに生物基礎を選択するのも全然ありだと思います。
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Ko

北海道大学経済学部

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プロフィール

合格実績(現役) ・北海道大学経済学部(後期入試) ・同志社大学経済学部(一般入試) ・明治大学政治経済学部(センター利用) ・青山学院大学経済学部(センター利用) ・立教大学経済学部(センター利用) 受験の際に使った科目は センター試験:国語、数学1A2B、英語、世界史B、倫理・政治経済、化学基礎、生物基礎 2次試験:国語、数学1A2B、英語   基本的に国公立志望の文系の方からの質問であればお答えできると思います。

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コメント(2)

めい
7/20 11:33
とても丁寧な回答ありがとうございます!!!!
めい
7/20 11:35
参考にさせてもらいます! 習得が早くできるのは知らなかったし、頑張ろうと思っている世界史に少しでも時間を割くことができるのではないかと考えると化学基礎にしようかと考えています!! 本当にありがとうございます!!!

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理科基礎の選択
はじめまして!私は学校の方針で理科基礎全部やってその上で地学基礎と化学基礎で受けました。以下やって見た感想です。 生物基礎 個人的にコスパ悪いなって思いました。暗記も多いし、実験ベースで出たりすると考察が必要なので社会ほど暗記で安定もしないし、特段好きじゃないなら選ぶ必要ないとおもいました。特に私は文系ながら数学が一番好きだったので合わなかったです。 物理基礎 生物基礎の真逆です。本当に数少ない公式を覚えてそれを問題ごとに当てはめていく感じです。割と簡単だし面白いと思ったのですが学校に物理基礎の授業が三年時はなかったので選択をやめました。もしあれば選んでました。数学アレルギー、文字式アレルギーとかでなければ取るのありです。 化学基礎 個人的に最もおすすめです。暗記も少なければ計算も比率計算程度で複雑じゃないですし、基礎レベルだと覚えるべき化学反応式や実験もめちゃくちゃ少ないです。定期テストの勉強を毎回やって過去問やら模試やら20回くらいぶん回したら凡ミス以外では失点しなくなりました。個人的には物理基礎と生物の中間で暗記と計算そこそこなイメージですがどちらにも偏ってないので非常に楽に感じました。 地学基礎 人によると思いますが私は若干後悔しました。というのも思ったより暗記がめんどくさいのと分野が多く感じました。計算問題もそこまで難しくはないけれど中学入試の理科的な要素が多くてヒヤヒヤしてました。結果的に得点安定するまでやや時間がかかりましたが、こちらも基礎なので解けない難問みたいなものはないです。 結論質問者様の状況なら化学基礎が良いと思います。質問者様が持ってる生物暗記なのになんか得点安定しない感覚は割と合ってると思います。正味理科基礎にそんなに時間もかからないですし、化学基礎をとって授業中死ぬほど真面目に受けましょう。そしてそれ以外では勉強しない、あとは三年になったら過去問演習で良いと思います。頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 ルノワール
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文系の理系科目の選択
こんにちは!九州大学農学部1年の者です。 化学基礎か生物基礎かの2択であれば、化学基礎をおすすめします。その理由は、生物基礎は確実に点数が取れる部分(語句問題など)がある一方で、実験考察問題が必ず出るため、対策が難しいからです。 私は理系の化学・生物選択だったため、あまり参考にならないかもしれませんが、化学基礎と生物基礎の利点、欠点を簡単にまとめたので参考にしていただけたら嬉しいです。 【化学基礎】 <利点> 範囲が少ないうえに出題傾向が限られているため、対策がしやすい。 <欠点> 計算問題がある。式の意味を覚えないといけない。 勉強をしなかったら1桁の点数になることも有り得る。 【生物基礎】 <利点> 語句を覚えるだけで点になる部分がある。 <欠点> 実験考察問題は難しい。 読み間違いをしたら大きな失点になる。 時間(25分)内に終わるには相当量の演習が必要。 理科基礎はやればやっただけ伸びる科目です。最初は全然分からなくて苦手意識を持ってしまうかもしれませんが、少しずつできるようになれば、楽しくなってくるかもしれません。理科基礎で高得点が取れるようになれば、志望校合格に大きく近づくはずです。頑張ってください!応援しています!!
九州大学農学部 QUNO
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不安
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理科基礎選択
3科目とも一通り勉強はしたのですが、受験では化生を使ったのでどうしても化学基礎よりの意見になってしまうのはご了承ください。 もちろん地学の方が好きならば地学を選ぶのがよいと思いますが、好みを抜きにしたら化学基礎の方がおすすめです。というのも受験者数が全く違います。地学基礎より化学基礎のほうが2〜3倍くらい多いです。そのため、化学基礎の方がニーズがあるので情報や対策が多くあります。それらを上手く利用することがコストパフォーマンス的には優れていると思います。 正直なところ、地学基礎と化学基礎の内容は本質的には似ていると感じるので、地学が好きなら化学もある程度好きだと思います。 一度過去問を眺めてみて、どちらの方が自分に合ってそうか考えてみるのはいかがでしょうか?
慶應義塾大学経済学部 T
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理科基礎選択
全ての理科基礎を履修した上で、私は生物基礎と地学基礎を選択しました。アドバイスさせていただきます! まず初めに、各学校によって何年生からそれぞれの理科基礎が始まるかはバラバラですよね。学校によっては地学基礎が開講されない場合もあったりします。 ただ、これに関してはそこまで問題ではなく、文系の国立大学志望者であれば、3年11月から始めたとしても間に合うレベルです。そして、かなりの得点源にもなり得るので、しっかりと自分に向いている科目を選択して欲しいと思います。 物理基礎...数学や感覚的に理解するセンスが必要かなと思います。数学の三角比を使ったりするので、やはり数学に自信がある人であれば簡単に得点源にできるかなと思います。覚える量としては少ないかもしれませんが、演習を重ねて『感覚的に理解する』ことができるようになればその後も順調に勉強が進められるかなと思います。 化学基礎...暗記分野と理論的に考える分野が二極化しているイメージがあります。覚えればすぐに点数が取れる分野もあれば、molの計算など、理論的な思考力が問われる分野もあります。中学理科分野を基に勉強を進めていく必要もあるので、中学理科から苦手意識がある人は少し難しいかもしれませんが、逆に言えば、中学理科が楽しく進めていた人であれば、自分の力だけでガッツリ進められることも期待できます。 生物基礎...覚えることは多いですが、生態系などの分野は慣れ親しんだ内容に近いため、比較的苦手意識を持ちにくい科目かなと思います。体の構造などが理解できるようにもなるため、簡単に実用生活と照らし合わせて落とし込むこともできるので、勉強のモチベーションが無い時でも取り掛かりやすいのかなとも思います。 地学基礎...覚える量は最も少ないと思われます。また、ある結果になるまでの因果関係も理解しやすく、学校で開講されていない場合であっても得点源にできるのではないかと思います。地学基礎履修者は、『大学入学共通テスト 地学基礎の点数が面白いほど取れる本』『東進ブックス 青木の地学基礎をはじめからていねいに』のどちらかを持っているイメージがあります。どちらか1冊を持ち、演習のたびに覚えた内容をそこに書き込む習慣を持てば、点数の向上も早いかなと思います。 私がこれまでに指導してきた高校生や、自分の高校の同級生の選択を見ると、 生地・化地・化生が多いように思われます。国立文系の人はやはり物化は苦手意識があるようですね。物化の選択は文転した人には多く見られました。 私のおすすめは地学基礎ですが、自分の学校の開講がない場合は質問もできないので、それらも踏まえた上で参考にしてください!応援しています!
東北大学文学部 reo
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模試
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生物基礎か化学基礎
理系ですが、高一で化学基礎と生物基礎を勉強していました。 科目としては化学基礎が圧倒的に簡単だと思います。 個人的には基礎科目なら物理、化学が簡単で得点しやすいと思います。 化学基礎は覚えることも少なく、計算問題も簡単なものしか出てこないので、すぐに全分野マスターできるでしょう。 理系なら物理は重いですが、基礎科目だけなら難しい内容がないので丸暗記して計算できるようにするだけでも太刀打ちできるでしょう。 生物基礎は計算問題はほぼない一方、それなりに覚えなくてはいけないことがあるので一度覚えれば得点が下がることなく安定するとは思いますが、上の2つよりは若干時間がかかるでしょう。 どの科目もそこまで重くないので、高一の時間がある今のうちに3つともやってみて自分に合う科目を選ぶのも良いと思います。また、先生や先輩、予備校なんかに相談して参考にしてみるのもいいと思います。 文系は理科の基礎科目なんかより日本史や世界史、英語や古文漢文でやることがたくさんあると思うので、基礎科目に気を取られすぎず、力を振り絞って頑張ってください。 健闘を祈ります。
九州大学理学部 しがない物理学徒
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文系の理科選択
こんにちは! わたしも国立(5教科7科目を当時のセンター試験で受験)を経験し、化学基礎と地学基礎を選択しました。 理由は地学基礎は比較的好きな内容が多かったのと、国立文系だと暗記が多いので、暗記が重くなりすぎないよう化学基礎を選択しました。 本当は化学基礎ではなく物理基礎を選択していたのですが、どうしても肌に合わず、やむを得ず秋に変更しました。 正直やりやすいものを選択するのが1番なのですが、学校で高3の時に選択出来る授業とか、先生が好きとか、そういうので選んでも良いと思います。 周りは化学生物か、生物地学が多かったです。 基礎科目は基本的にいかに冬以降に追い込むのかが重要になってきます!この時点で早く決めようとしているのはとても意識が高いと思います。頑張ってくださいね。
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理科基礎 科目変更
京大文学部所属のvenusも申します。よろしくお願いします! ※筆者は化学基礎&生物基礎で受験。本試では運良く50点50点でした。 生物基礎で、思考が必要な問題が出題されるのはまさにその通りなのですが、化学基礎も然りだと思います。 私が受験したのは新課程になる直前だったので、現在どうなっているかは詳しく分かりませんが、当時の印象だと、化学基礎の方が覚えることが少なかった。 ただ、その分、基本原理を理解した上で、それを駆使して計算問題に挑んでいく力が必要だったと思います。少なくとも、典型問題の解法は原理からしっかりと押さえておきたいところです。 一方、生物基礎は、計算問題に関しては、ミクロメーター、細胞周期、濃縮率といった、典型問題がほとんどで、見たことない問題が出るということはあまりないです。 しかし、知っておくべき知識の詳細さは化学よりも高いものが要求されていると感じます。時々、それは知らないわ、という問題が出ることもあり得ますが、割り切ることも一つでしょう。計算問題と基本的な知識さえ押さえておけば、難易度の高い知識問題を2、3問落としても8割くらいには持っていけます。 化学生物ともに言えることですが、独学で勉強をやっているだけではアクセスできない知識に、先生がいることで到達できる可能性がありますし、何より、定期考査などで実践的な問題の演習ができるのは大きいと思います。というわけで、私は学校の授業で扱ってもらえる科目を選択するのが良いのではないか、という意見です。 現状で、生物がめちゃくちゃ苦手or授業を全く聞いていなかった、あるいは化学が8割確実に取れるくらいの力がある、のいずれかに該当していない限りは、生物で行けば良いのではないでしょうか。 以上質問にお答えしてきました。 追加で質問があれば、コメントでその旨お伝えください。 質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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地学基礎か生物基礎か
こんにちは!受験生時代、生物基礎・地学基礎選択で、 共通テストでは生物基礎50/50、地学基礎46/50を得点しており、役に立てるかと思い回答させていただきます。 結論から言うと、生物基礎がおすすめです。 前提として、理科基礎はいかに時間をかけずに満点に持っていくかが重要になります。なぜなら2次では課されないからです。 また、生物基礎・地学基礎はどちらも基本的に暗記がベースとなる科目で、暗記量はほぼ変わらないと思います。 出題パターンが限られているという意味で、生物基礎は4つの理科基礎の中で、恐らく一番満点を取りやすいでしょう。地学基礎は生物基礎より出題パターンが若干幅広く、問題を解くにあたって思考する要素は地学基礎の方が若干多い気がします。 私は両科目、同じ時間だけ学校の授業がありましたが、 一番点数が安定しやすかったのは生物基礎でした。 このことを踏まえると、学校で授業がある生物基礎の方を選択したほうが、学校の授業中に対策できるという意味でおすすめです。また、後回しになりやすい科目でもあるため、授業という機会があるほうが、取り組む回数が増えるという意味でもおすすめです。 もちろん、やっていて楽しい/楽しくないはもちろん重要ですが、どちらも暗記するには変わりないので、 コスパという意味で生物基礎がおすすめですね! またわからないこと等ありましたら質問どうぞ!
早稲田大学政治経済学部 智(とも)
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地学
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理科基礎独学かこのままか
自分は地学基礎と生物基礎で受験しました。 個人的に数理系が本当に苦手な文系生はこの2科目が1番ラクだと考えています。言ってしまえば暗記ゲーですから。ただ、理系の友達の話だと化学基礎、物理基礎は覚えることが少なくてむしろラクだということらしいので(数弱の自分には縁のない感覚ですが笑)、ご自身のタイプに合うものを選ぶといいでしょう。典型的な組み合わせとしては 文系 地学基礎 生物基礎 理系 物理基礎 化学基礎  ですね。自分の学校はむしろ難関大向けにこれを推奨していましたよ。物理・地学の組み合わせは見たことありませんが、物理は理系寄りの文系生はちょくちょく選択してましたね。 理科基礎の勉強法(物化は分かりません(>人<;))としては、生・地はとにかく教科書を読むことです。地学に関しては今から始めても気合次第では十分間に合うと思います。教科書を読んで、それに準拠したワークを解いて知識を定着させる。これを繰り返してください。「ベストフィット地学基礎」というワークがおすすめです。各項目の冒頭に教科書の内容をまとめたページが2,3ページあり、その後に典型問題→発展問題と続きます。これを何周も何周もした後、秋冬頃からセンター地学基礎の過去問を解きまくってください。段々と典型パターンが見えてきます。文系生の場合、だいたい地学基礎は得点源になる科目です。努力すれば必ず結果に出てきますよ。
北海道大学法学部 とも
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本番試験
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理科基礎について
私は地学基礎と生物基礎を選択しました。 一年時に物理基礎もやりました。 地学基礎と物理基礎の違いは、覚える型か計算型か、というところです。 地学基礎は計算も小学生レベルなので、細かい計算はありません。ただ、覚えることが物理基礎よりは多いです。とはいえ、災害だとか川だとか、一般常識で余裕でわかってしまう部分も多いですし、理論がわかれば覚える必要もないようなものがほとんどなので、無心で覚えなきゃならないのは岩石くらいだと思います。 物理基礎は、計算が圧倒的に多いです。覚えることも少なく、共テもそこまで難しくはないとよく言われます。私自身は共テで物理基礎は選択しなかったので詳しくなくて申し訳ありませんが、友人には、少しでも頭の容量を理科基礎以外に割くために公式いくつかくらいでなんとかなる物理基礎を選んだ、という人もいました。 どちらがいいとは一概にはいえませんが、地学基礎、結構オススメです。学校で配られた教科書とワーク一冊でなんとかなりました。あとは、本番前に練習用の問題をいくつかやりました。地学基礎も共テとしては結構簡単なので、3年の冬休み時点では8割のるかのらないかくらいの完成度でも、演習問題を5回くらいやっただけで本番は満点になりました。もしわからないことがあればコメントいただければお答えしますので気軽にご質問ください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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不安
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