長文の開始時期
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
最近英語の長文問題もやり始めたんですが思っていたよりも構造がわからなかったり 和訳が上手くできなかったりします この場合
1 単語文法解釈などを完璧にしてから取り組む
2 四月は単語文法解釈に力を入れつつも長文を読んで音読などを並行して行う
どちらの方がいいですか?!
回答
haya_sss
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして、早稲田大学社会科学部の者です。
1と2どちらがいいと答えるのは難しいので僕なりの経験に沿ったアドバイスをさせていただきます。
質問者さんの考えている通り、単語と構文理解がこの時期はまだ足りていないと思います。
しかし、分かる単語の量はこの先どんどん増え、最終的には困らなくなるので心配せずに。長文を読んでいて分からない単語があればさっさと辞書で調べて単語カードを作りましょう。「メモメモ暗記」と言う単語帳アプリがあるのでお勧めです。
今やるべき事は構文理解だと思います。
長文を得意にするには、自然と構文を取れるようになるのが理想です。が、文章にカッコや丸をつけて構文を取れるようになれればいいと思っています。
そこでお勧めしたい参考書は「ポレポレ」です。とりあえずやってみてください。難しいところもありますが説明が丁寧なので上達する実感があります。めげずに3.4周した後にはどんな文章でもラクラク読めるようになってます。できる事なら6.7月を目処に終わらせてください。そしたら無敵です。夏休みにやる赤本の演習も捗ると思います。
僕からは以上です。頑張ってください👍
コメント(1)
刺身醤油
丁寧にありがとうございます!がんばります^^*