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得点が取れなくなっている

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12/13 21:26
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高3 石川県 金沢大学志望

過去問を解いたり模試を解いていると一時期少しずつ上がってきていたのに最近になって点数ががくんと落ちました。理系なのですが、どの科目も全部落ちてます。不安で仕方ないです。過去問や模試など解き終わった後どのような対策をすれば良いでしょうか。

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kagaku1234

九州大学工学部

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こんにちは! センター試験まであと1カ月ですね🔥 焦ってしまう気持ちは分かりますが、 冷静に着実に点数を上げていきたい所です! 着実に点数を上げるためには、 模試と過去問の活用は必須です! 模試と過去問の位置づけは少し異なります。 模試→今の力試し+得意不得意の判定材料 過去問→今の力試し+慣れ+傾向の把握 模試、過去問ともに力試しの機会ではあるのですが 模試で見つけた得意単元 →それが過去問で頻出の単元の場合 →→もっと伸ばしていく 模試で見つけた不得意単元 →それが過去問で頻出の単元の場合 →→早急に対策を打つ(短期集中で伸ばす!) といった流れで勉強していくと、 アナタだけの最も効率のいい勉強が出来ますよ! また、 過去問の頻出単元を把握することは 入試において最重要事項とも言えます! 頻出単元の分析を行わなければ、 効率の悪い勉強を続けていくことになります😭 もう一度、今の勉強を見直してください! 緊張や不安で押しつぶされそうな気持ちは分かります! しかし、ここでネガティブになるのでは無く 絶対に受かってやると強気の姿勢で 効率のいいアナタのためだけの勉強をして下さい! 今日の20時から理系受験生向けの 化学の冬休み特別企画(無料)を行います! ホンキで効率のいい勉強がしたいなら、 この企画に参加しない手はありません。 参加にはボクの公式LINEを追加することが条件です! 詳しくはボクのホームを見てください! アナタの逆転合格を期待しています🔥
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kagaku1234

九州大学工学部

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模試がどんどん取れなくなっていく
模試が上手くいかずに不安になる気持ち、よく分かります。私も去年この時期になって点数が取れなくなり、何をすればいいのだろうと悩んでいました。 まず伝えたいのは、「不安になることは、頑張っている証」ということです。頑張り方が足りていなければ、成績が悪いのが当然で、不安にもなりません。頑張れているのに成績が上がらないのは、頑張る方向性が誤っているか、成績が急上昇する前段階にあるか、だと思います。 受験の本番が近づいてくるにつれて、数字で表れる模試の結果(点数や偏差値、合格可能性など)に敏感になってしまいます。それは自然なことです。しかし、そこで少し冷静になって、色々な角度から結果を分析してみましょう。 まず「下がっている」というのは、点数ですか?偏差値ですか?塾が作る模試は難易度がバラバラで、大学模試は基本的に本番より難しいです。前回の自分の点数や合格に必要な点数と比べてしまうと、難易度が違うせいで下がっているように感じることがあります。他の人の出来具合も参考にしてみてもいいかもしれません。 周りの人と比べて出来なくなっているのなら、上手くいかなかった理由を探してみましょう。 上手くいかない原因として、 ①基礎が抜けている ②簡単な問題のミスが目立つ ③見たことのない発展問題が解けない ④時間が足りない(後で解けばできる) などがあります。 何が出来ていないのか、何を出来るようになる必要があるのかを正しく理解し、それに合った勉強が必要です。それを分からず、ただやみくもに勉強時間を増やしてもあまり効果は得られません。例えば上の①〜④なら、 ①→教科書ノートの見直し ②→基本問題の演習 ③→色々な問題を解いて慣れる。定石を覚える ④→時間配分や解く順番、諦める分野などの作戦を見直す。作戦は悪くないなら、演習あるのみ などの対策が考えられます。 自分で分析し、今自分に何が必要か考えましょう。 最初に書いたように、おそらくやる気があって努力している人だと思うので、あとはやり方次第で結果は変えられます。だから、諦めるべきなのかなどのマイナスな考えは捨てて、今出来ることを頑張りましょう! 聞きたいことに答えられたでしょうか...?何かあれば、私でよかったら相談に乗りますので、小さいことでも遠慮なくメッセージを送ってください(๑˃̵ᴗ˂̵)
東京大学理科二類 ムカイ
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模試
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模試結果 いけるのか
二次試験とセンターは、勉強の仕方も考え方、解き方も違いますので、今まだセンター対策を本格的にしていないなら、模試の結果に杞憂する必要はありません。 センター対策は次のことを意識して過去問に取り組むといいと思います。 英語、数学、国語 →時間配分を意識する。 特に英語と国語は何から解くか、何分以内に第○問を終わらせるか、設問から解くか などを、過去問やマーク形式の参考書をやりながら、自分に合った方法を本番までに見つける。 数学、理科 →計算問題は丁寧に、早くを意識する。 特に数学は計算ミスが命取り。一ヶ所間違えてその大問丸々バツになるのはよくあること。 丁寧、早くを両立する。2次試験にも役立つ。 理科(知識)、社会 →過去問を解きながら足りない知識を補完する。 間違えた問題ノートなどを作って、すぐに見直せるようにする。 覚えていなかった知識はもう二度と間違えない、一回で覚えきる、という意思を持って学ぶ。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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先が見えず鬱です……
こんばんは! 早速ですが、分析の内容を見させていただきました。 各科目欠点を洗い出し、自分なりにその解決法を見出したのがよくわかりました。 僕がアドバイスするならば、もう少し分析の結果を具体化、わかりやすくするほうがいい、ということです。 例えば化学を例に取りますが、「セミナーで演習を積む」という改善法を挙げています。しかし、どのペースでやるのか、どの分野を集中的にやるのか(どこが特に苦手なのか)、いつまでにやるのか、というのが不明瞭だなといった印象でした。 ですので、改善点を上げる時は、できるだけあの英語の「5W1H」を意識して挙げてみるようにしてください。 例えば、模試結果の化学で理論分野の熱力学、化学平衡、無機が特に悪かったとしましょう。また、化学の内容がそもそも全般的に抑えられてなかったとします。 そのとき立てる目標は、 「化学のセミナーを10月中旬までに基本問題全てを終わらせる。また、熱力学、無機、化学平衡の3分野が前回の模試で悪かったため、その分野は土日に集中して他で演習をしたり、教科書の基礎から見直したり、センターの過去問をしたりする。」 ここまで具体化できるといいと思います。 この時期は、今の現状を把握し、自分には何が足りないか、今最優先で勉強すべきなのはなんなのか、をハッキリと具体化させることです!「○○の科目悪かったな。時間もうちょいとってやろう。」という簡単なものではダメです。その科目を満遍なくやっても伸びはあまりないと思っていいです。何の分野が悪いのかまで模試からは分野別成績でわかるようになっているので、しっかり生かし、その日の勉強の目的を意識化させるような勉強ができれば、いつの間にか毎日少しづつ成績が伸びていきます。頑張ってください!!
九州大学経済学部 riku
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不安
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模試4割から点数UPする方法と復習方法
こんにちは〜 模試の結果が悪いとショックですよね、、でもポジティブに考えてみてください! 受験生にとって模試が終わった後は一番成長できるチャンスなんですよ!受験生にとって一年で模試を受ける回数は10回前後と言われています。受験本番とかなり近い状況で試験を受ける貴重な機会です! ⭐️テストで出た問題はもちろんですが、せっかくなので模試の前日や直前、テストとテストの間の時間の過ごし方も振り返って改善してみましょう! 例えば、社会や英語の構文など、重要な暗記事項は試験前に確認しておくのがおすすめです。覚えていたはずなのにテスト中にどうしても思い出せず、悔しい思いをした経験はありませんか?かなり勿体無いので、これを防ぐために重要な暗記事項はテスト前日や直前に少なくとも一周は確認しておきましょう! 間の休み時間は、脳をリフレッシュさせて次の科目に切り替えることが重要です。科学的には、音楽を聴くことや軽い運動などが有効だと言われています。音楽を聴きながらトイレに行くのがいいかもしれませんね。リフレッシュできたら、次の科目の重要事項をさっと確認しましょう。この数分で意外と結果は変わってきますよ! なのでそれぞれの科で重要事項のまとめを作っておくのがおすすめです!暗記事項だけでなく、自分の間違えやすいポイントも入れておくといいですよ。 ⭐️次にテストの問題をどう復習するかです! まず共通テスト模試ですが、共通テストは問題のポイントをしっかり抑えることと、解くスピードを上げることが重要です。復習の際は、解説なども参考に1問ずつ自分の言葉でポイントをしっかり理解してください。解くスピードを上げるためには、回数をこなすしかありません! 記述模試の復習は、2段階あります。まず模試が終わってすぐに、時間があれば解けたはずの問題や分からなくて途中で止まっている問題をちゃんと考えること、時間配分がどうだったか振り返ることを必ずしてください!そして模試の結果と答案が返ってきたら、まず出来たつもりだけど減点されていた問題をしっかり復習してください。それから分からなかった問題を復習しますが、解説を追いかけるのではなく解説をヒントになるべく自分で考えながら復習してください! ⭐️最後に点数アップに繋がる勉強方法です! 模試で4割という状況であれば、やるべき事は基礎固めです。これに集中してください! 例えば数学であれば、青チャートに集中するべきです。網羅系の基礎固めの参考書なので、分からない問題が一つでもあってはいけません。時間はかかってもいいので、取りこぼしがないように進めていきましょう。分からない問題は誰かに質問して疑問を早めに解消しましょう! 勉強を進める際ですが、解答を作ることに集中してしまっては勿体ないです。解答を作ることも必要ですが、自分なりにポイントを簡単に考えてみましょう!例えばなぜこの定理を使うのか、この式変形はどういう目的かなどなど、、ノートの端にさっとまとめてみるのもおすすめです! 焦ることもあるかと思いますが、受験はどの科目も基礎が圧倒的に大事です。それぞれの科目で丁寧に基礎固めの勉強を進めてください!(ここまで読んでくださってありがとうございました☺️)
京都大学医学部 もと
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模試
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共通テストまでの勉強
こんにちは。 私は現在私立大学の理系に所属していますが、国公立大学を目指して勉強していたためそのときの勉強について書きたいと思います。 そもそも共通テストで何割を目指しているのか、記述はできるのかなど分からないので、科目別に共通テストの点数を少しでも上げる方法について答えます。 数学 共通テストは出る分野が決まってます。特定の分野が苦手なら青チャートとかで単元ごとに基本的な問題の復習をしてみましょう。形式が苦手なら共通テスト対策用の問題集とかで練習してみてください。闇雲に過去問や予想問題を解いてやりっぱなしになるというのはよくないので、苦手を克服する→過去問を解く→直しをしっかりする→新しく発見した苦手を克服する→過去問を解く→→というようなループで進めていったらよいと思います。 英語 慣れが大事です。 国語 古文漢文は知識で点数取れるのでまずそっからやればいいと思います。古文なら古文単語、漢文なら基本句形を覚えましょう!これらを覚えるだけで一気に読めるようになります。 理科 基本的な知識の不足があるのではないでしょうか。(特に化学)暗記するところはしっかり覚える。また過去問や予想問題など似たような問題が結構出るので復習もしっかりやってください。私は化学の参考書に共通テストの問題を解く中で知らなかった知識に線を引いたり自分で書き足したりしていました。 科目ごとの状況をもう少し詳しく教えていただけるとさらに具体的なアドバイスができると思います。気軽にコメント、相談してください。
慶應義塾大学理工学部 Eri
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時間の使い方
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勉強すればするほど下がる点数
慶應の経済学部の者です。 まず誤解されてるようなので誤解を解いておきますが、マーク模試は第一回は受験生に自信を持たせるために簡単で、2回目は気合を入れなおすという意味で本番より難しめに作ってあります。 だから表面的な点数が下がったことをあまり悲観しすぎないでください。 大事なのはその点数の低下をバネにして勉強することです。 それと成績の伸び方は人によって違います。勉強すればするほど色々なことを吸収するので処理が間に合わず一旦成績が落ちてしまう人がいます。だからあなたもそのパターンかもしれません。 だから絶対に投げ出さないでください。 それが肥やしになって成績が伸びていきます。 今は辛いでしょうが、僕が言えるのは勉強を続けろということだけです。 どうか諦めないでください。秋には芽が出てくるはずですから!
慶應義塾大学経済学部 kp
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模試
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過去問が解けない。
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところならあれば吸収してください。 過去問をやるか、基礎を固めるか、直前ということもあり難しい問題だと思います。 もし過去問を続けるというのであれば、取り組み方を工夫する必要があると思います。過去問の1番の使い方は、問題傾向を知り、対策を立て、時間配分などの作戦を事前に決めておくために使用することです。過去問で時間が足りないのであれば、厳しいことを言うようですが、おそらく試験本番も時間が足りません。ですから、時間が足りない中で、どういう時間配分で解けば点数を上げられるのか、どの問題に力を入れたら効率よく点が取れるのか、などを考える必要があります。別に時間が足りなくても、受験というのは全問正解ではなくても良いわけですから、合格点に近づくためにはどの問題で点を取って、どの問題を捨てるのかをシミュレーションしておく必要があります。 過去問というのは、解き進めることに意味があるわけではありません。別に過去問を25年分やったからと言って実力が必ず伸びるわけではありませんし、合格するわけでもありません。むしろ無駄に消費するなら意味ないです。過去問というのは実際に大学で出題された質の高い問題(中には悪問もありますが)の宝庫ですから、解くことで効率の良い勉強ができるはずです。なので、一度解いたら、次にまたその問題を解いたら必ず満点が取れるくらいまで復習しましょう。過去問で全く同じ問題が出題されることは稀だと思いますから、その問題の答えだけでなく、なぜその解法を選択したのか、なぜそのような式変形になるのか、なぜベンのやり方で解いてはダメなのか、そう言った解答を作成するための思考のプロセスまで完璧に自分のものにしましょう。それで初めて、過去問をやる意味が出てくると思います。 ですから、過去問を続けるのであれば、一問一門を大切にして、全てを吸収するようにしてください。過去問を解く中でどうしてもわからないところがある場合に、基礎に立ち返って逐一確認すれば良いと思います。 過去問をやらずに基礎に取り組むというのであれば、なるべく自分の大学の頻出の単元に取り組むと良いと思います。 どちらにせよ、もう時間がありませんから、解いた問題は必ず吸収して、効率の良い取り組みをすると良いと思います。頑張ってください。応援してます。
大阪大学工学部 ワニ
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過去問
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成績がどんどん下がる
模試の偏差値は大切な指標ですが、模試はあくまで「現時点での到達度」を測るものであり、最終目標ではありません。この段階でやるべきことは、模試の結果を過剰に気にするのではなく、何ができて、何ができなかったのかを具体的に把握し、次に繋げる学習をすることです。 私自身も一時期、得意だった数学で悪い点数を連発してしまい、自信をなくして試験中に焦るようになり、その結果さらに点数が取れなくなるという負のスパイラルに陥ったことがあります。しかし、先生から「お前には実力がある。数回のテスト結果なんか気にせず、むしろできない分野が見つかってラッキーだと思え」と励まされてからは前向きに取り組めるようになり、気がつけば成績も回復していました。 このように、模試の成績は過度に気にしすぎる必要はありません。むしろ、結果を次に活かすための材料として活用することが重要です。以下に模試で悪い成績を取ってしまった際の適切な対応方法を記載しますので、参考にしてください。 --- 【 毎回の模試の成績を活かす考え方】 1. 偏差値の見方を再確認する 模試の偏差値は、あなたの学力そのものを完全に反映しているわけではありません。特に、模試の出題形式や難易度、受験者層の影響を受けるため、1回ごとの結果で一喜一憂する必要はありません。模試の偏差値を見る際は以下を意識しましょう: ・点数と得点率を重視する 偏差値ではなく、得点率に注目しましょう。特に共通テスト形式では、満点に対する得点率が安定しているかどうかを確認することが重要です。 ・得意と苦手を把握するツール 模試は、「自分が得意な分野」と「改善が必要な分野」を見極めるツールです。たとえば、毎回安定して高得点が取れる科目・分野は「武器」として認識し、苦手な部分は「改善ポイント」として捉えましょう。 2. 模試を受けた後の行動が鍵 模試の結果をそのまま受け止めるのではなく、復習や分析を通じて次に繋げることが最重要です。模試を受けた後は、以下のステップを実践しましょう: ・正解した問題と不正解の問題を分ける 不正解の問題は、「知識不足」「ミス」「時間不足」など、原因を具体的に分類します。 ・ 苦手分野の克服計画を立てる 苦手な分野をピックアップし、次の模試までに解決するための具体策を考えます。 ・同じ形式の問題を繰り返し解く 模試で解けなかった問題に似た形式の問題を集中的に練習することで、次回の模試での改善が期待できます。 --- 【現在(12月下旬)の過ごし方】 残り1か月という状況では、共通テストの過去問や形式に完全に慣れることを優先しましょう。また、模試の結果から見えてきた弱点を克服することに集中します。 1. 得点源を安定させる 模試の結果を基に、得意な分野・科目をさらに伸ばす計画を立てましょう。特に共通テストでは、得点源となる科目があると、全体の点数が安定します。 例)英語リーディングで8割を目指す場合、問題形式ごとの解答スピードを上げる練習を行う。 2. 苦手分野を最低限まで引き上げる 苦手な科目や分野は、模試で失点が多かった箇所を優先的に復習します。ただし、この時期は闇雲に手を広げるのではなく、頻出分野や基礎的な部分に絞ることが大切です。 3. 時間配分の練習 共通テストでは時間配分が非常に重要です。模試で時間が足りなかった場合は、時間内に解く練習を繰り返しましょう。以下に例を記載しておきます: ・英語リーディング:読むスピードを上げる。 ・数学ⅠA:計算問題で時間を節約し、大問に余裕を持たせる。 --- 【メンタルの保ち方】 成績が思うように伸びない時期は、誰でも不安や焦りを感じます。しかし、成績が下がる原因は「努力不足」ではなく、「適切な努力の方向を見失うこと」にある場合が多いです。以下を心がけて、気持ちを安定させながら学習を続けてください: 1. 偏差値は気にしすぎない 偏差値が多少下がっても、それは模試の性質や受験者層によるもので、実力そのものが落ちたわけではありません。「本番で必要な力を蓄えるための途中経過」と割り切りましょう。 2. 小さな成功体験を積む 1日の終わりに「今日覚えた単語」や「解けるようになった問題」を振り返り、小さな達成感を感じる時間を作りましょう。 3. 定期的に休む 集中力を維持するためには、適度な休憩も必要です。疲れた時は、散歩をしたり、ストレッチをしたりしてリフレッシュしましょう。 --- 模試の結果が思わしくなくても、それは「伸びしろがある」と捉えることが大切です。この12月下旬からは、共通テスト対策に注力しつつ、模試を分析して弱点克服に取り組みましょう。偏差値は絶対的な指標ではありませんので、あくまで自分の得意・苦手を見極め、効率的に勉強を進めることに集中してください。最後まで諦めずに頑張れば、必ず結果につながります!
東京大学医学部 あき
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この時期に点が取れない
こんにちは。 モチベーションに関しては今までの勉強法あってたかな?と考えると不安になるのでまだまだ上げるぞ!と自分に言い聞かせて頑張ってください。 私は極端かもしれませんが、11月12月では7割が精一杯でしたが本番では8割超えてます。(5教科7科目)それくらいまだまだ伸びます。 国語に関しては現代文、古文、漢文どれが1番苦手なのかわかりませんが、まず知識問題を確実にとっていきましょう。現代文なら漢字、古文なら古文単語、漢文なら基本的な文型(否定とか)から復習しなおすと良いと思います。私は古典が壊滅的にできなかったので、古文はひたすら単語の暗記、漢文は基本的な文型と漢字の意味を暗記しました。これだけでもだいぶ点数伸びました。 英語に関しては、点数が取れない原因は分かっていますか?時間がなくて最後まで終わらないとかならとく順番を変えたり、最悪問題に必要な部分だけ読むなど戦略的にできることはたくさんあります。 そもそもの文章の意味がわからないなら、意味のわからなかった文章にチェックつけておくとこの単語がわかってなかった、この文法知らなかったみたいなのがわかるかもしれません。あとは慣れなので問題いっぱい解いて練習しましょう。 社会に関しては何選択なのでしょうか…?私は地理選択でしたが私が直前期にやったのは今までの模試の復習です。地理だけかもしれませんが、よく似た問題がたくさん出てました。そういう問題を答えを暗記するくらい復習すると、本番であ、この問題やったなーってなりました。もし模試や共通テストのテスト形式の問題集の直しが終わってないならそれをやることをおすすめします。 あとは、私は共通テスト直前に駿台のファイナルアタックという講習受けてました。個人的には結構ためになりましたが、時間は取られるので、自分のペースでやるならそれで良いと思います。
慶應義塾大学理工学部 Eri
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12月模試、あれ...?
はじめまして。よろしくお願いします。 アプリの都合上質問が最後まで表示されず、少々不備のある回答となっているかもしれません。お許し下さい。 この時期のセンター模試は本番が目前に迫っているので、結果が芳しくないと不安になりますよね。 さて、今回の模試については、弱点を洗い出す手段と認識し、積極的に活用しましょう。 これからのセンター対策は、本試・追試・模試の過去問をなるべく数をこなし、解く→自己採点・分析→復習・弱点補強というサイクルを繰り返して、学力の穴をできるだけ無くす作業が中心になると思います。今回の模試もその一環として捉えましょう。 基礎項目の抜けについては、授業ノートを遡るよりも、各予備校から出されているセンター対策本を活用する方が手っ取り早く確実です。 予備校の授業ノートは基礎項目一つを取っても、二次試験の為の発展的な内容まで扱うので、説明が長くなりがちです。 一方、各予備校のセンター対策本(駿台の青本等)は解答・解説冊子の冒頭部分に基礎項目が網羅的かつ簡潔に記されています。まずはこの部分をしっかり押さえる事が大切です。それでもまだ不安がある場合は授業ノートを確認しましょう。 また、これまでの模試の結果から自分の得点傾向を分析し、得点率の低い大問を集中的に対策するのも一つの手です。 例えば、私は英語の大問2の文法問題が苦手でしたので、各過去問から該当部分を抽出して徹底的に解いていました。 最後に、心を強く持つ事も大切です。 私は「二次試験の分もセンターで稼いでやる!」という意気込みで、直前の1ヶ月間必死に勉強しました。 厳しい事を言うと、模試の結果に凹んで立ち止まっている暇はもうありません。 クリスマスも正月も返上する覚悟が必要です。 今回の結果をカンフル剤にして、全力を尽くしましょう。 以前過去問を解いた際に満点を取れていて、現時点でも8割に乗っているのなら、実力は充分に備わっています。残り1ヶ月の過ごし方次第で本番での9割越えも十分に可能です。(事実、私もそうでした) 頑張って下さい‼︎
北海道大学文学部 Puli351
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