どうでもいいこと
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さはら1566
慶応大学を志望している高2です。僕はいちいちどうでもいいことを深く考えてしまいます。今一番悩んでいるのが、シャーペンについてです。お気に入りのシャーペンを使ってるときに、凡ミスや間違いをすると、自分はこのシャーペンを使いつづけると馬鹿になるのではないかと深く悩み、どうせシャーペンを使いつづけるなら、頭が良く回るシャーペンを使いたいと思い、毎日色々なシャーペンを使い回しにして、勉強よりもそっちが気になってしまいます。何か良い方法はありますか。結構真面目に悩んでいます。 長文失礼しました
回答
bethanywillams
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
おもしろいこと考えてるんだね笑
ちょうど本でそういうジンクスみたいなものについて1角度から解説してるの読んだんだけれど
ヒトって共感能力高い生き物なんだけれど、自分が共感する相手というのは必ずしも生き物だけではなく、物とか出来事とかにも共感してしまう。質問者さんの場合、シャーペンにだね。
共感するということは、相手の感じていること、思惑を自分のことのように想像すること。それが物や出来事であった場合、物や出来事は生き物ではないから感情や思惑はないはずなのに、ヒトは共感能力が高いあまり、物や出来事にまで、その背後に第三者の感情や思惑を想像してしまう。という心理学の一説があります笑
例えば、不吉な生き物と(ある地域で)言われる黒猫を見たとしよう。その1分後に車にひかれたとする。そのとき、黒猫と車にひかれたことは普通に考えたら絶対関係ないはずなんだけれど、黒猫神のタタリだ!って思っちゃう。みたいな。
これすごく面白くて、人類史に文化や時代を超えて存在する宗教や呪術的儀式などの謎を解く考え方の一つと言われている。わかるかな。
で、質問者さんのシャーペンジンクスをどうすればいいのって話だけど。
まー、ジンクスを信じちゃうのは人間の脳構造上の問題で。合否とは全く以って関係ないから、ははは。
あとしかも本番、鉛筆じゃないとだめみたいなとこなかった?そしたらいつも使ってるシャーペン使えないぜ。
コメント(1)
さはら1566
ジンクスについてはもっと楽観的に考えていきます。ありがとうございました