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過去問の順番についてについて

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12/17 22:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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いだ

高3 東京都 慶應義塾大学志望

過去問は新しいものから解いていったほうが良いでしょうか?それともどちらでも良いでしょうか?ただ、新しいものを最後に行ったほうが、型式、傾向に慣れていくと思うのですが…

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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必ずしも新しいものの傾向に似てるように出題されるわけだはありません! なのでどれからやっても問題はありませんよ! 過去問はただ慣れるために利用するのが1番だと考えていますので、問題形式に慣れるという面ではできるだけ多くの問題に触れることが重要かと感じます!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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過去問か模試を活用
お疲れ様です。 過去問を解き終えた時点で、基礎に不安はなかったでしょうか。 基本的なことに不安があれば戻って確認しましょう。 もしそうでなければ、他大学(受けないにしろ)の過去問題で、自分が受ける大学と同じ力を要求している設問の部分を解いていくことをおすすめします。いわゆる傾向が近いものを解くという形です。 傾向が把握できたのなら、同じ大学の過去問題を2周することはあまりおすすめできません。過去問=良問ではないので。 早慶オープンを解く、もしくは傾向が近い大学の過去問題を解きつつ、基礎に不安があればすぐその範囲に戻り、基本を完璧にしていくことをおすすめします。 教科と受ける学部によるので、参考までに。
早稲田大学法学部 rk
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過去問
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過去問を二回解くメリット
東京大学の2年のものです。 過去問を解き直すメリットはやはり大きいですよ。 1.傾向を知るだけでなく、頭に叩き込む 2.問題の考え方を染み込ませる この二つが大きいかと思います。 1についてですが、傾向というのは、赤本の最初の説明みたいなところにも書いてありますし、解説にもこの大学の特徴は〜みたいに書いてありますが、これを読んだだけで満足してはいけません。傾向は知るのでなく身につけさせるところまでやらないと、効果に現れません。知識として傾向というものを知っても実際に問題を解くときにはその知識がちゃんと武器となって使えるかはまた別の話ですし、逆に言えばその武器を手に入れればかなり強力です。 2についてですが、過去問を知識を得るためのものとして捉えると、繰り返す意味もないかもしれません。過去に出た知識がそのまま出ることは少ないですからね。しかし、問題の考え方は過去に出たものがそのまま出ることがめちゃくちゃ多いです。その、「問題考え方」というのが抽象的で難しいのですが、それぞれの大学でこういう論理的思考をしてほしいというのがあります。これは繰り返してやらないと身につくどころか、どういった考え方で解けばいいのかに気づかないで終わってしまいます。そういう人がほとんどだと思います。ですから、ただ解説を読んでへーとなるだけでなく、これはこう考えたら解けたのか!というように、考え方を徹底的に確認してください。そして再度やるときにその考え方で問題を解けるか確認してください。それができるのであればもう同じものをやる必要はないですね。 少し抽象的な話でわかりにくくなってしまい申し訳ありません。またわからないところがあれば遠慮なく聞いてください。 同じものをやるのはモチベーション的にも辛い部分がありますが、正しく勉強できてる人には必ず結果がついてきます。頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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過去問
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共テの予想問題集や過去問の使い方
こんにちは!名古屋大学医学部医学科のスナフキンです!共通テストは801/900(89%)とうまくいったほうなので、アドバイスさせていただきます! まずご質問に対しての回答としては、新しい予想問題集をどんどんと解いていくべきだと思います! 理由としましては、共通テストの問題は独特な発想を使うものが多く、1度解いてしまうと記憶に残ってしまい、もう一度解くことのメリットが少ないからです。 二次の過去問演習する際は同じ問題を解いて傾向に頭を慣れさせることが必要ですが、共通テストの場合は違います。 数学などは、一見どの分野と繋がっているのかわからない問題も多いです。 大問の番号的にある程度の分野は分かりますが、どんな公式を使うのかが想像しづらいことがほとんどです。 また、積分計算など計算力が必要なものも多く、「本番は間違えているかもしれない」という不安感を常に持ちながら解くことになります。 1度解いたことがあるとこの緊張感を持つことができず、演習の効果がなくなってしまいます。 (1)の答えから間違っているかもしれないということを考えながら慎重に解き進めることに慣れなければならないと思います。 また、統計の分野などではどのような種類の問題が出るのかなかなか予想しづらいです。 だからこそできる限り多くの予想問題集を解いておくことで、全く見たことのない問題に出会うことを減らすことができます。 また、古文漢文など、あまり勉強をすることが難しい科目は基本的な知識をインプットした後に、それだけ演習量をこなせるかが勝負です。 予想問題集では、解釈の問題の解説を特に読み込むことをおすすめします。 解釈の問題がなぜ違うのかは自分では気付きづらいので、駿台の予想問題集は特に丁寧に解説してくれるので、ぜひ解いてみてください! 自分がどこの大問で間違えやすいか、どこで時間を使いすぎてしまうのか、といった分析を1回1回必ずしながら演習を積み重ねていくといいと思います。 共テ演習は数をたくさんこなすことも大切ですが、1回の演習から自分も改善点をいかに多く引き出すかが1番大切です。 以上がアドバイスになります。お話しした点を意識して勉強してみてください! 頑張ってくださいね!応援しています。
名古屋大学医学部 スナフキン
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不安
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過去問の使い方
僕はその学校の先生と同意見です。実際、僕も塾の先生からそんなようなことを言われた経験があります。曰く、「夏に過去問なんて解いてもろくに点数も取れん。その上いっちょまえに傾向分析ができるならお前が予備校講師になれ。だから夏には解くな。しかし過去問は見ておけ。見て、雰囲気だけ掴んでおけ。現代文分量おおいなーとか、英語結構文法問題でるなーとか、世界史論述あるんかーとか。それで今の自分とのギャップを感じられれば十分だから。そんで、10月終わりくらいからほんとに解き始めればいい。」と。 あとは僕の見解ですが、もしあなたが文系なら、日本史or世界史に関しては、既習範囲は今から過去問に触れてもいいと思います。ただ、直前期の演習用に数年分は残しておくといいでしょう。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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過去問
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過去問は繰り返してとくべきか
一度解いたものは再度とく必要はありません それよりも復習の仕方が大事です お手数ですが、近いうちの私の回答で詳しい解き方のスケジュールを書いていますので、そちらを参照下さい 年数ですが、時間に余裕があるなら解けるだけ解くべきです 制限や、これだけ解けば十分などという限界はありません 早稲田の近くに赤本が大量に置いてある古本屋があるのですが、興味本位で早稲田の古い過去問などを見ていましたがおそらく入手可能なレベルの過去問の年度は今と傾向はそれほど変わらないものが多かったです また、第1志望より一つ下のレベルの大学は英語なら8割確実に取れるようになったら直前までやる必要はありません 8割が中々超えれなかった場合は合格最低点から、自分の他教科との兼ね合いで英語は何点必要かおおまかに算出し、それを超えたら次に写るで良いと思います 直前用に直近2年ほどは置いておくと良いです
早稲田大学商学部
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過去問
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過去問研究のやり方
ザッと流れを書いておきますので良かったら参考にしてみてください! 1.最初にどんな問題構成なっているか自分の目で確認する。 →英作の有無、対策しないといけない問題がないか等 (これは今の時点で終わっておきたい項目) →ある場合はその都度対策をする 2.実際に問題を解いてみる。(2年分くらい) →時間はまだ意識しなくてよいが、どの問題に何分かかったか測っておく →とにかく最後まで自力で解き、回答解説を読み復習 (模試の復習と同じような感じで) 3.この時点である程度、問題の傾向、また自分自身の苦手な問題等がわかると思うので、似たような問題を探し、対策をする。 4.1年分は残しておき、過去問演習を進める。 →その後の過去問の解き方としては、今までと同様に1年分ずつ、とくのでもよいし、苦手な大問がある場合は、大問ごとにまとめて解いてみるのも効果的 5.1番最初に解いた問題から順に今度は時間を測り、解き直していく。 →ある程度時間があいたタイミングで解き直す →間違えたところを改めて確認する →大問ごとに何分かけて解くか、どのようなところに注意が必要かを1枚の紙にまとめて置く 入試当日の時に、簡単に時間管理できて便利! 6.上記で決めた時間配分で、残しておいた過去問を解く。(本番を想定した環境、当日のスケジュール通りを作ってやるとよい) 一点、過去問も毎回同じ形ででるとは限らない為、 そこは注意が必要です! 違う内容が当日でても、逆に焦らないよう心の準備はしておきましょう!頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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過去問
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過去問演習量
✅過去問の取り組む年度と回数 →私は過去問に関してはとりあえず前提として自分の受験する予定のある大学の学部のみでいいと思います。最近になって自分の受けない学部の過去問も一応やったほうがいいのでしょうかなどという質問が多くあるのですが私はその質問に対しては自分の受けない学部の過去問に取り組むのなら自分の受ける学部の過去問をより遡って対策したほうがいいと言います。正直学部ごとによって出題者が異なりますし意図も異なります。現役生なら時間がないのですから受験しない学部の傾向や出題意図を知る必要はないと感じました。 過去問の年数に関しては早慶に関しては6〜8年、マーチに関しては4〜6年やればいいと思います。 また何回も同じ問題について解いたほうがいいのかという質問に対しては私はある程度時間を置いてから解くことをお勧めしています。1〜2ヶ月後に復習した通りにできているのかを確かめるという作業ですかね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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分からなかった問題について
Stayさん、初めまして! あくまでも私の意見なので参考までにしていただけたらと思いますが、この時期だったら解説をよく読んで次に行っても良いと思います。 基礎ができる前だとやはり解答の流れなどを覚えると言う意味でもしっかりと書くほうがいいですが、ある程度基礎は固まっている場合にはわざわざ書く必要はないかなと思います。 書いて覚えるよりかは、分からない問題でなぜその解法になっているのかを意識しながら解説を読むことの方が大事です。 私が受験前の時期にやっていたのは、参考書などを解くときは最初の冒頭(方針作り)だけ書いて残りの計算などは飛ばしていました。その後に解答を見て方針が合っていれば次の問題に行くという感じでした。 もちろんそれだけだと計算力が落ちてしまうので、過去問はしっかりと最後まで解いていました。 参考になれば幸いです。 応援しています。頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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過去問
過去問は重要だと思いますし、実際に私も過去問をたくさん解いた人です。ただ、過去問を解くこと自体はそれほど重要ではありません。重要なのはその後です。点数に関わらず、自分の現時点でできないところが実際過去に出題されているということは大学側から求められているスキルがないということです。同じ問題はでないかもしれませんが、大学側が求めてる人材はそれほど変わらないので類題は出される可能性は高いと思います。そこでまずは自分が過去問の中でどのような部分ができていないのか、そこをできるようにするには何をすればよいのかをしっかり分析し、しぶんさんのおっしゃる通り類題を問題集などで解き、穴埋めをする必要があると思います。それをまとめておくと入試本番試験会場に持って行って復習することもできますし、自分だけの参考書になるのでおすすめです。
早稲田大学国際教養学部 mico19
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過去問
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過去問と参考書
質問者さんの過去問を解く→分からなかった、苦手な分野の知識を整理し問題演習をするという形でいいと思いますよ。漠然と参考書を見直しても時間がかかってしまいますので机の前に座って勉強する時は過去問やって、電車の中であったり、入浴中や学校の昼放課など隙間時間には参考書を読む時間に充てるといいのかなと思います。 過去問を進めるペースですが、 ❶何年分やりたいか →❷いつまでに一通り終わらせたいか →❸1ヶ月に何年文やればいいことになるか →❹1週間平均何年分やればいいことになるか を明らかにすることで長期計画と短期計画を立てるといいと思います。 個人的には過去問を遡っていくと全く形式が違ったり、急に簡単に感じられたり、何かしらの違和感を感じると思いますので、東工大でしたらオープン、駿台実戦、その他の過去模試を利用することも検討してみてください!
京都大学農学部
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過去問
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