自信がなくなる
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1/10 22:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ノムさん
高3 北海道 明治大学経営学部(64)志望
最近vintageをやり始めました。
やり方は間違えたところに付箋を貼るという方法です。
ですが、間違える量が多すぎるため、自分は英語が相当できないのでは?と思うことが多々あります。
間違えた時はどのようなモチベーションでやればよいでしょうか?
また、間違えた問題の復習は出来るまで何周もして、正解したら付箋を剥がすやり方でよろしいのでしょうか?
回答
remote
早稲田大学社会科学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
とっておきの方法があるよ!
東大に首席で受かる奴だって、最初から全てができたわけがない。みんな、ノムさんみたいに沢山間違いをして成長していったんだ。
だから、間違いを沢山する=これから自分の伸びしろはモットある。っていうことを常に自覚して。沢山間違えたら、沢山成長できる。
それで、間違えを伸び代に変えるのには、正しい知識を教科書なりで取り入れて根本から理解する。その後で、問題演習で何回も復習をする事が大事。もう大丈夫と思ったら、付箋を外そう。
まだまだ先は長い!ガンバレ
コメント(1)
ノムさん
1/11 15:09
ありがとうございます!
今の状況をポジティブに捉えて頑張っていきた糸思います!