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研究したくて大学行きたいわけではない

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7/6 12:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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高3 岩手県 東北大学志望

私は高校3年で文系です。難関国立を目指しています。 高校はいわゆる自称進学校で進学実績は地方公立大、地方国立が最高です。私は東北大に進学したいのですが、私はこの18歳の時に頑張って成功した経験がしたいというのと、学歴が欲しいというのが志望理由でそれを聞いた先生はあさましいと思ったのか、大学は研究機関で特に東北大は研究者を求めているからお前みたいな人材は他の大学を考えたほうがマシだと言います。今までその高校の課題より合格に必要な勉強を進めてきましたが、そう言われてモチベーションが下がっています。私は大学に行くべき人間なのでしょうか?先生の言う通り他の公立大を考えるなのでしょうか? まるで、そんなことないですよ!みたいな回答を求めているようですみません。本当に難関大学には研究熱心で見通しを持っている人だけなのでしょうか?教えてください

回答

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キリンマダラ

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お答えします。 その先生の視野は狭いですね。どうして生徒に対してそんなことを言うのか理解できません。 大学は確かに研究機関でもありますが、教育機関でもあると思います。 そして、学生が大学で何をしても自由。研究したい人はすれば良いし、遊びたい人は遊べばいい。 他のことに打ち込みたい人は、それに打ち込めばいいと思います。(起業したり旅をしたり) それに、志望理由は人それぞれです。 学歴が欲しい、良いところに就職したい、憧れがある、偏差値が高いところに行きたい、研究したい。 個人の志望理由にケチをつけれる人間などいません。 自分がその大学に行きたいなら、理由なんてなんでも良いと思います。 東北大に行きたいなら、そこを目指しましょう! 研究したくない人は、東北大に入る資格がないなんてことは全くないです。 もし、東北大がその人物だけを求めてるなら、学力試験以外にも面接を貸したり、応募要項に書いているはずです。 でも、そうじゃないですよね? 大学だって多様性がいりますので、質問者さんのような人も東北大に必要だと思います。 頑張って👍
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7/6 16:09
やる気出てきました!頑張ります!!

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研究したくて大学行きたいわけではない
お答えします。 その先生の視野は狭いですね。どうして生徒に対してそんなことを言うのか理解できません。 大学は確かに研究機関でもありますが、教育機関でもあると思います。 そして、学生が大学で何をしても自由。研究したい人はすれば良いし、遊びたい人は遊べばいい。 他のことに打ち込みたい人は、それに打ち込めばいいと思います。(起業したり旅をしたり) それに、志望理由は人それぞれです。 学歴が欲しい、良いところに就職したい、憧れがある、偏差値が高いところに行きたい、研究したい。 個人の志望理由にケチをつけれる人間などいません。 自分がその大学に行きたいなら、理由なんてなんでも良いと思います。 東北大に行きたいなら、そこを目指しましょう! 研究したくない人は、東北大に入る資格がないなんてことは全くないです。 もし、東北大がその人物だけを求めてるなら、学力試験以外にも面接を貸したり、応募要項に書いているはずです。 でも、そうじゃないですよね? 大学だって多様性がいりますので、質問者さんのような人も東北大に必要だと思います。 頑張って👍
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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不安
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担任が大嫌い。こんな悔しい思いしたことないです。
どの道2人指導しなきゃいけないのであれば、2人まとめて見ちゃお〜的な感じですかね 添削でダメ出しをする内容は、きっと遅かれ早かれもう1人の子には伝える予定であったでしょう。 そんな他人の気持ちの分からない担任だけに頼らず、他の先生のところにも行きましょう。 担任が添削するのであれば、その担任の能力以上のものはできません。(本人達の実績があればそれで差が出ますが、、) あと、 1ヶ月練りに練ったというのは情報を集めたということですよね? 情報はみんな平等に手に入るので、そんなものはあまり差にはなりません。 それよりも、自分の強みをしっっかりアピールする方法を考え、その強みをいかに大学で生かせるか、 を考えるとよいです。 自分の強みはパクられませんし、万一パクられるようなものは自分固有の強みでは無いと思います。 応援してます。 頑張ってください!
早稲田大学法学部 N.T.
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モチベーション
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変わりたい。頑張れる理由が欲しい
はじめまして! 志望校を志望した理由を教えて欲しい、というのが質問の内容だと思いますが、僕らの理由を聞いたところで自分の志望理由が定まるということはないと思います。 なので、今回は①どうやって志望校を選んだか、②どうやって志望校合格のためのモチベーションを保ったか、の2点で回答させていただければと思います。 ①について。 結論から言うと志望なんてなんでもいいです。クラスメイトとかに「小さい頃重い病気を治してもらったからじぶんもいしゃになりたい」「昔から好きだったから研究者になりたい」と高尚な理由を述べる人ももしかしたらいるかもしれません。けれどそんな人間なんてひと握りで、何より志望理由の重さは合否にほとんど影響しないです(強く志望しても落ちる人は落ちるし大して理由なしに受けても受かる人は受かる世界です)。 そんな周りと比べてどう思うかより、自分がこれからの1年そして受かってからの4年間を後悔しないと思えればそれでいいです。 偏差値高い大学はそれだけ色んな地域から色んなやつが集まるから、そんな奴らに会ってみたい、なんて理由でも大丈夫です(上智志望なら、あそこは帰国子女が沢山いるので複数文化で育った人と話してみたい!とかでもいいと思います)。なんなら偏差値高いところを受けて自分がどこまで行けるのか確かめたかったでも十分だと思います(実は僕が京大を志望した理由がそれです)。高校受験にリベンジを考えているならちょうどいいのかもしれないですね。 学部選びも、大学に受かって授業を色々受けてみてやりたいとこが変わったという人に何人も見てきたので、正直行きやすさ重視でも大丈夫だと思います(明確に学びたいことがあって大学進学を志した訳では無いなら尚更)。別に理学部受かった人が哲学の勉強を独学ですることもあります。大学は人も溢れているし何より時間があります。やりたいことが見つかったらなら同士を募っていろいろやって見るのもいい経験だと思います。上手く行けば、転学部という手もありますしね。 ②について。 モチベーションの上げ方ですが、これは①にも通ずるかもですが、実際にその大学に通っている姿を想像することです。 どんなサークルはいるか、どんなバイトをするかなど妄想しているだけで頑張ろうと意欲が湧きます。もちろんその大学でしかできないこと!なんて考えなくていいです。自分にとって理想的な大学生活を謳歌しているイメージをより明確に持つことがそのままモチベーションになります。 1番手っ取り早いのは実際にキャンパスに行ってみることです。現地の景色や空気感を知るのは大切です。既に通っている学生と話すのもいいかもしれません。 正直①ができれば自ずとモチベーションが上がるし、定期的にキャンバスライフをイメージすればモチベーションが落ちることは無いと思います(僕はそうでした)。 以上です。 もし的外れな回答でしたら申し訳ないです。 最後に、大学受験は人生を左右します。どんな結果になってもそれがあなたの人生ですので、他人に何言われようが自分の行きたい道を進んでいけることを願っています。 何より、どんな結果になっても後悔だけはしないように日々を大切にしてください。
京都大学農学部 31
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受験校選び
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東工大or東北大、自分に合うのは
 私なりの見解を書かせていただきますね。志望校選択の参考になれば是非。 ⑴ まず、東工大と東北大の最も大きな違いは何かと言うと、前者が単科大学(college)であるのに対し、後者が総合大学(university)であるということです。すなわち、東工大は、ある特定の理系分野の学問を学ぶ意欲のある者たちで構成される一方、東北大は、文理問わずあらゆる分野の学問を学ぶ意欲のある者たちで構成されます。なので、東工大で教育の議論をする場合は、その理系分野における圧倒的に専門的な知見に基づく議論ができますし、東北大で議論する場合は、理系の専門的知見に触れるのはもちろん、文系の専門的知見に基づく議論も期待できます。この点で、触れ合える知見や学問の幅は東北大の方が広いと言えますし、幅は狭くとも限られた分野でのより深い議論については東工大も負けていません。 ⑵ やはり、東北大と東工大では入試問題の難易度の差は歴然です。日本の最難関大学の呼称として、「東京一工」というのがありますが、「工」として東工大がそこに躍り出ているだけあります。また、東工大は共通テストの段階で合否があり、そこで合格した者が二次試験を受けられます(パスナビ調べ)。対して、東北大は共通テスト段階での合否判別は特にありませんが、合否ラインに志願者が同点で並んだ場合、主体性評価チェックリストによる評価が高い志願者を優先的に合格とするそうです(パスナビ調べ)。このように、入試科目は同じでも、合否判別の方式に大きな違いがあります。とくに共通テストにおける「足切り」の存在はかなりデカいです。 ⑶ 難関大の後期日程は、倍率が恐ろしく高いです。東北大で言うと、前期日程の倍率がせいぜい2.5〜3.0倍くらいであるのに対し、後期日程の倍率は2020年で6.0倍、2021年で13.8倍と、競争者数が比にならないくらい多いです。また、北大も後期日程がありますが、このような北大あるいは東北大の後期日程を受けるのは、東大や京大などの最難関大学を前期に受けている者ばかりです。そんな強者たちと、通常の倍率で争うのも厳しい戦いを強いられるのに、その何倍もの倍率で争うのは、考えただけでも身の毛がよだちます。 ⑷ 最後に、何かの参考になるかは分かりませんが、私の、法学部生としての学校教育に関する見解を述べておこうと思います。  「社会あれば法あり」とは、古くから言われてきた諺です。では、社会とは何かというと、「家族や帰属する組織・団体などを単位として生活を営む人びとの集団」(新明解国語辞典第七版)です。法とは何かというと、社会規範、すなわち社会生活の秩序を保つために人々の行動を規律する規則の一種です(法と法律は混同しやすいですが、法律は法の一種であり、法律=法ではあっても法=法律では必ずしもありません)。すなわち、学校というのも一つの社会であり、そこにある規則、すなわち校則というのも一つの法であると言えましょう。  それは、国家社会という一つの社会があり、法律や条例をはじめ色んな法によってそれが規律されているという、最も大きいレベルの社会生活が、学校という小さいレベルに縮小されて投影されているものと見ることができます。したがって、学校の存在意義とは、そういった、一定の法の下で生活を営むという社会生活の能力を涵養することにあると私は考えます。だからこそ、家庭科、保健科、体育科という科目のほか現代社会科目などや部活動があるのであり、入試科目の勉強はそのほんの一部にすぎません。例えば、同年代の人たちとの対等なコミュニティの形成、その中での他者との触れ合いを通して、人への接し方を学ぶということは学校無くして独学でするのは極めて難しいでしょう。このように、図らずも学校教育から享受している恩恵というのは、我々が意識している以上に大きいものです。  ところで、余談ですが、学校社会における法としてブラック校則があるならば、それはいわゆる「悪法」ということができるでしょう。このような「悪法に従うことは悪なのか」とは、法哲学における最も大きなテーマの一つです。これについて考えるには、そもそも「法とは何か」、「悪とは何か」といったことから考えなければなりません。また、H・ケルゼンは「法段階説」といって、法として成文される以前にある根本規範があり、高度に一般的な憲法がそれに従い、またその憲法からより具体的な法律へ、さらにそこから個別的な命令、判決、行政処分へと授権がなされ、その授権関係により法体系が統一されるといいます。ブラック校則が、それより前の段階の法にちゃんと従っているのか、そういったことを考える必要性も十分にありますね。ブラック校則についての問題は依然難しいものです。  昨今、文部科学省の動向や公立学校の教師の問題などがよく注目され、学校教育について考えさせられることの多い世の中です。教師間のいじめなどにも見られるように、教育者として成熟した大人であるべきはずの人間が、もう一度教育されなければならぬほど未熟で幼稚な者であるという悲惨な現状もあります。子どもが子どもを教育しているのです。あなたほどの教師に対する志を持った方はそう多くはおられないでしょう。今の学校教育の腐った一部を改善するには、あなたのように教育者になる大志をもった方が必要なのかもしれません。きっと素晴らしい教育者になるだろうことを祈っています。
北海道大学法学部 たけなわ
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受験校選び
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学校が必要である理由がわかりません
それは私も激しく同感です。 卒業研究だるいですね、、、。もうネットからパクるなりして必要最低限の労力で終わらせましょう! 面接練習に関してですが、なぜ面接使わない人が面接練習やらされるのか意味不明すぎます(笑) ちなみに私の場合だと、英語日本史小論文にしぼっていて、夏休みは読者感想文やその他もろもろどうでもいい宿題が出されましたが一切やりませんでした。先生からは特に何も言われませんでした。(嫌味っぽく、みんなの前で「提出しないやつが1名いますが別にいいです。そういうやつなんだから。」みたいな?もう忘れたけどそんな感じの嫌味を言われたけれども害は無いからどうでもよい!) あと生物とか世界史とか数学も堂々と内職して、赤点とりまくって、追試になって、先生におまけでクリアにしてもらってました。「いや、世界史とか使わないし(怒)」みたいな感じじゃなくて、「エヘヘ」みたいに悪魔で笑顔で先生に接してました。ごますりですね笑 面接練習や卒業研究を無駄だと思うのは本気で慶應を目指してる人にとって当然ですよね。 理不尽なことばっかりで大変だと思うけれども、周りの声なんか関係ないし、周りにどう思われようと、慶應に合格するための勉強をし続けるべきです。面接練習なんてサボればいいんですよ!慶應に合格するんだから!笑 がんばってください!!!!!
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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現代文
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大学入学という目標のその先が分からない
もし勉強したいことがあって大学に進学しようとするなら、関心のある学部学科のホームページを開いて、教員や研究室のページを見てみましょう。異なる大学で同じ学部名・学科名を名乗っていても、所属している教員の研究分野によって、学べる内容や研究できる内容は大きく異なります。 一方で、とりあえず大学で何か進路を探そうとしているなら、大学に入ってから様々な授業やプログラム、もしくは学外の活動に積極的に参加することをお勧めします。高校では、理科なら物理化学、社会なら日本史というように科目選択制が行われ、その他の科目は履修しないという教育が行われています。しかし、学問の高度化、複雑化、分野横断が求められる現在において、高校生が得られる情報で人生を決めること自体が不可能に近くなっています。各大学は留学支援や就労支援、独自の教育プログラムなど様々な活動が展開されているので、社会に近い環境の中で学び、研究することで、何か進路が見えると思います。
北海道大学工学部 ilneige
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不安
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志望校も勉強自体もどうしたらいいかわからない
①志望校を変えるべきかどうかにつきまして、 私の意見は、どちらの道を選んでも正解だと思います。 現在の共通テストと二次の点数を考えると、 現役で合格するためにはここからかなり点数を上げる必要があるでしょう。 しかし、だからといって諦める必要はありません。自分が最後まで高い目標を持ってやり抜きたいと思うのであれば最後まで第一志望を変えずチャレンジするべきだと思います。 しかし、不合格になってしまい浪人することになる不安もあると思います。従って、志望校を下げて、合格の可能性が高い大学を選ぶことも大事な選択肢のうちの一つだと思います。 実際、理系では大学ごとに研究室や研究テーマが異なるため、自分のやりたい研究テーマがある大学を選ぶことは非常に良いと思います。 志望校を変えずに挑戦する、志望校を下げて大学で自分のやりたいことをやる、どちらの道を選んでも、その後の自分の過ごし方でその選択が正解か不正解かが変わります。 周りの方々(私も含めてですが…)から色々な意見をもらい、余計に考えこんでしまうのであれば、 「自分はどうしたいのか」 について真剣に考え、後悔のない選択をすべきだと思います。 その後の人生を一生懸命に過ごせば、その選択が正解になる日がいつか必ずやってきます。 なので今は、自分自身に向き合って、ゆっくりで大丈夫ですので答えを出してみてください。 ②こちらに関しては、スペルを間違えたときに覚え直しましょう。間違えることは悪いことではありませんので、間違える度に何度も覚えなおしましょう。 そうすれば自然と身につきます。 ③受験前にどうしようもない不安に襲われる気持ちは痛いほどわかります。実際に私も同じような気持ちになりました。 でもそんなときこそ、勉強するしかない、と思い勉強に打ち込みました。 周りができていようがいまいが関係ありません。自分ができるかできないか、できないのであればできるまで解く、それだけを意識していました。 ④こちらも②と同様、解けなくなった問題はもう一度解けるようになるまでやり直しましょう。 一度解けても、時間をあけると解けなくなることはよくあります。不安にならず、できるようになるまで解き直してください。 ⑤勉強をしているのに成績が下がってしまうこともよくあります。ですが、こちらも過剰に気にすることなく、目の前の勉強を淡々とこなしてください。 「入試当日にベストが出せればオッケー」という気持ちで取り組んでください。 この時期から最後の追い込みになると思います。 不安な気持ちはいっぱいだと思いますが、最後の最後まで自分を信じてあげてください。 頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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行きたい大学がないです
志望している大学から察するに教員養成を目的としない教育学部を目指しているということでしょうか。 教員養成ではない教育学部には心理系、教育学系のものがあります。私が所属する名大教育はどちらもあります。簡単に分けると①生涯教育、②学校教育、③国際社会と教育、④発達心理、⑤臨床心理です。先生になる人もいますし、臨床心理士になる人もいます。その一方で発展途上国への教育支援を志す人もいます。 あなたが学びたいことが上記にあるのかわかりませんが、もう一度色々な大学を調べてみると良いと思います。パンフレットなどがなくても大学のウェブサイトなどから最低限の情報は手に入ります。一般向けにシラバスを公開している大学もあります。取りたい資格があるのなら、〇〇になれる大学、〇〇の資格が取れる大学などと調べればある程度ヒットします。そういったところから絞っていくのも一つの手です。 具体的に志望校が決まっていなくても進学したいのであれば、勉強はしないといけませんよ。この時期点数が良くなくても、極端に悪くなければ可能性は十分にあります。
名古屋大学教育学部 バナナ
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高3なのに大学決まってないからモチベが…
こんにちは。東北大学経済学部1年のりょーと申します。 私も地方自称進でした。家庭の金銭的事情で塾には行けず浪人もダメでした。私大も結構受けました。(プロフィールに書いてあります)しかも、入学前奨学金申請のために作文などにも取り組みました。その中でも、YouTubeとかネットから情報を仕入れ、自分で模試などを申し込み、(模試のお金は親に負担してくれましたが)、受験計画を私一人で立てていました。 質問の回答ですが、モチベをあげるには受験を真剣に考えてみましょう。ほんとに経済学部でいいのか、何を学びたいのか、大学に行くメリットは何なのか、など具体的に考えてみてください。自分が1番満足できる大学を目指すことをおすすめします。レベルの高い大学でも今の時期から目指せば関係ありません。もしきつかったら後から下げればいいんですから。東北大学に入学して1ヶ月経ちますが、ほかの同級生と話すと、高校の偏差値は関係ありません。めっちゃ進学校の人もいれば、そんなことない人もいます。色んな個性の人、話が合う人が多く、楽しいので東北大学は自分に合っているな、と感じています。 私の受験期のことを話してみます。私は、去年のこの5月まで横国経営志望でした。横国の街並みとか都会の雰囲気に憧れたからです。ただ、東北大学の自然豊かかつ仙台の街並みを見て、自分に合っているのは東北なのでは?と思い始め、東北大学経済学部を第1志望に変えて、勉強を始めました。自分の周りを見ると、早く志望校は決定すべきでしょう。対策は早い方がいいですし、その大学に向かっての対策のみをすることで効率も上がります。ただリスク管理も必要です。共通テストを失敗したら、志望校を下げなければなりません。そういったリスク管理としての勉強も欠かせません。そう考えると、時間はあまりないです。自分の実力をあげるために費やす時間、過去問をやる時間、大学入試の情報を調べて考える時間など、、。 私もそうでしたが、去年のこの時期は不安が多いかと思います。しかし、本音を言うと、受験期直前が1番不安です。今の時期で不安でいっぱいになっていてはダメです。今は受験に向けて突き進む時です。不安を消せるくらいの勉強量を確保し、他の人より勉強してると思えるくらいになりましょう。 受験は耐久戦。精神力が求められます。おそらく、模試の結果などで気持ちの浮き沈みが激しいとは思いますが、そんな時でも勉強はしましょう。勉強しないと実力は上がりません。モチベを保つのは難しいと思いますが、努力は裏切らないと思っています。共通テストまで約8ヶ月です。一生で1番勉強したと思える期間にしましょう。 不安は多いかと思いますが、当たり前です。みんなも不安なので勉強するしかないです。頑張ってください! この文章が、モチベアップに繋がればと思っています。 なにか質問があればコメントをしてくれたら返信します。
東北大学経済学部 りょー
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受験校選び
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東北大学は何がいいのか
世界大学ランキングの決められ方はご存知でしょうか? 教育リソース(全体の34%) どれだけ充実した教育が行われる可能性があるか(学生1人あたりの資金、教員比率など) 教育充実度(全体の30%) どれだけ教育への期待が実現されているか(在籍学生による「授業・指導の充実度」などの評価や、高校教員による「グローバル人材の育成を重視する大学」などの評価) 教育成果(全体の16%) どれだけ卒業生の活躍が期待できるか(企業の人事担当者や大学の研究者による評判調査) 国際性(全体の20%) どれだけ国際的な教育環境になっているか(学生や教員に占める外国人の割合など) が基準だそうです。 (参考: https://manabi.benesse.ne.jp/lab/student/school/school064/index.html) 大学は、大学生が勉強し、青春を謳歌する場という認識かもしれませんが、違います。本来はあくまで研究の場です。大学の自治という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、これも本来学生に認められるものではなく、一次的には研究に携わる教授が享受するものだとされています。 つまり、大学ランキングは、学生の偏差値ではなく、研究のレベル、その研究にどれほどのリソースが割かれているかが重要だということです。その点東北大学は素晴らしいですね。おっしゃる通り1位です。
京都大学法学部 りょう
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