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今すべきこと

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3/1 23:09
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Sky

中学 神奈川県 慶應義塾大学志望

今年高校1年生になります。 夏からオーストラリアに半年間留学に行く予定です。 留学中は、英語以外の勉強がなかなか出来ないと思うので、今から勉強したいと思っています。 なにを優先に勉強すればいいですか? おすすめの問題集や勉強法があれば教えてください。 また、留学前にしといた方がいい勉強があれば教えてください。

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
留学することによって、英語を話せるようになるこおはとてもよいことです! ですが、今の日本の受験に関しては寧ろマイナスな点が多くなってしまいます。 英語の今の試験は話すなく、読む書く解くがメインだからです。 なので、留学中も英語を出来るだけやりましょう。 他の教科は日本にいる最中でも十分です。 特に、文法の構造を理解したり、長文の構造を理解したりが重要になります。 他の教科で時間がかかるのは数学や、理系ですが、そちらが心配でしたらその勉強もやっておくと尚良いと思います!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

Sky
3/3 8:32
ありがとうございます。 とても参考になりました!! これから、英語も他の教科も頑張って行こうと思います!

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高校一年から出来ること
英語と数学をひたすらやってください。今社会や理科をやってもすぐに忘れます。 英語はとにかく単語と文法。単語がわからないと話になりません。高3になってから英語の基本的な部分をやっているようじゃ遅いです。今のうちに覚えて基礎を作っておいてください。逆に言えば高1のうちに基礎ができてると高2でより応用的な問題を解けるし、国語など時間をかけてやるべき科目に時間を割くことができます。 数学に関しても基礎です。これから数2Bをやると思いますが、内容はそこそこ重いです。高1のうちに1Aを完璧にしてください。参考書はフォーカスゴールドかチャートをおすすめします。今のうちに何度も解いてください。高2は2Bで精一杯だと思います。 いずれにせよ、高1から基礎を固めることは今後大きなアドバンテージになります。受験が近づいてから焦っているようじゃすでに手遅れです。大学受験までにやるべきことは思いのほかたくさんあります。今のうちにやるべきとわかっていることは何でもやってください。応援しています!
早稲田大学商学部 フィラデルフィア
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モチベーション
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大学受験 高校留学
 こんにちは、tonaです。私も高校1年生の夏〜2年生の夏の間アメリカに1年留学し、現地校に通い、ホームステイでした。経験者としての話が役に立てば良いなと思います。  最初にご質問の回答ですが、経験値として高校生の間に外国で暮らしてみることはとても良いことだと思います。よく大学で留学するからいいんだよ、みたいに言う方もいますが、私の感覚では高校の現地校への留学と大学の留学とは色々と異なります。ここでは書きませんが、良い点・悪い点どちらもあります。  それでも、おっしゃるように留学中は現在日本でやっているような日本の勉強をすることは難しいと思います。私も日本の数学をやっていましたが、結局アメリカの生活を優先してしまい、時間的にも質的にも大した勉強をしていなかったです。実際、帰国後の模試なども悪く、そこから焦って勉強を始めました。結果いくつか合格はもらえたので良かったですが、日本で受験勉強に専念していたらもっと楽だったのかな、とも思います。  ついでに言うと、私の高校同期は、私と同じ高1〜高2の時期での留学者に加え、高2〜高3での留学者もいました。彼らは留学云々以前に元から優秀ではあったのですが、皆東大か一橋大に合格していました。彼らは外国にいる間もある程度日本の勉強をこなしていました。留学当時の過ごし方も結果も優秀すぎて、彼らのように頑張れなかった私としては心苦しいのですが、彼らのことも参考にすれば、勉強の面は本人次第でどうにでもなるとは思います。私のように楽しむだけ楽しんで帰国後焦るか、私の同期の方々のように多少苦しい思いをしながら計画的に勉強を進めるか、いずれにせよ努力の仕方を間違えなければ、結果はついてくるかと思います。  勉強面に関して、私の経験から反面教師的なことを言うと、英語圏に行かれるのであれば、文法などはきちんと詰めた方が良いです。実際使っている英語と勉強する英語のズレをなんとなくで済ませるのではなく、きちんとその場で理解できると英語がとても面白くなると思います。私は英語を学びに行ってるのだから、日本の英語の勉強なんかしなくて良い、という謎理論でやらなかったのですが、帰国後英語のテストもできず本当に萎えました。その後少し勉強を始めるとスルスルと頭に入ってきたので、留学中に並行してやっておけばな、と後悔したのを覚えています。  共通テストで使うだけかもしれませんが、数学もやっておいた方が良いと思います。海外高校の数学はレベルが低いので、あまり助けになりません。そういうこともあり、数学に関しては、気休め程度ですが私もやっていました。  ここまで読んでいただきありがとうございます。私の経験などを中心に書いていきました。昔のことを思い出しつつなので、何かと不足があるかもしれませんが、この回答が🤍🤍さんの疑問を解消するアドバイスとなれば幸いです。他にも聞きたいことなどあればコメントにお書きください。高校留学をする人は結構少ないので、私としては、受験と共にそちらもぜひ頑張ってほしいです。様々なことへのチャレンジ心から応援しています!    
慶應義塾大学法学部 tona
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一年生の時にやること
高校一年生の段階でやるべき科目は、間違いなく英語と数学です。なぜならほとんどの大学でこれらの科目が必要になるからです。英語に関しては単語帳一冊、熟語帳一冊、文法書一冊を完璧にしておくと優位に立てます。シス単や速読英熟語、ビンテージ等がおススメです。余裕があれば入門英文解釈の技術70などで短文を訳す練習や、センターレベルの長文問題集を使って長文を読む練習もしておくとさらにいいと思います!数学に関しては基礎問題精講がおススメです。学校で習った範囲までの問題を軽く解けるようにしておくと楽になります。余裕があれば標準問題精講などで少し頭を使う問題にも取り組んでみるといいかと思います。その他の科目については学校の授業についていけていれば大丈夫です。
京都大学農学部 くりぼー
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不安
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1年2年でやるべきこと
はいどーも。あおいです! 難関大学に行くために高1、高2の間にすべきことは、間違いなく「英語」です! 英語ほどやればやるだけできるようになる教科はありません。というのも、英語は部分的にわからない語があったとしても、 ①長文問題においては、周りの文脈から推定すれば大体の意味は取れます。 ②英作文や和文英訳においては、言い換えて、自信を持って使える用語を用いればいい からです。 勉強法としては 高1のうちに単語と文法を仕上げると良いでしょう。 単語→鉄壁とシス単がオススメです。 文法→学校の文法書で十分です。 ただし、全範囲を網羅することが必要な ため、一気に一周してしまってください。 高2に入ったら、長文問題で実践に移ります。 分からないことがあれば、その都度、高1の時に使った教材に戻って確認するようにしましょう。 長文問題→やっておきたい英語長文 一日一題を継続的に続ける必要があ ります。 以上です。これからも頑張ってください!
大阪大学医学部 おいおい
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不安
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中高一貫校生が大学受験に向けてすべきこと
こんにちは!これから高校生になるのであれば、高1のうちに英語を得意にすることをオススメします。なぜなら、大学入試では英語の配点が高いことが多く、特に私立大学ではその傾向が顕著だからです。実際、早慶は英語ゲーとも言われるほど、英語の実力が合否を左右します。私の周りでも、英語が苦手にも関わらず早慶に合格したという話はほとんど聞きません。 以下に高1の間に取り組むべき英語勉強の具体的なやり方を紹介します。 ①単語 英語を読むには単語力が不可欠です。逆に言えば、単語力が不十分だと英語長文で意味がさっぱり分からず時間の無駄になってしまいます。単語はターゲット1900やシステム英単語などの標準的なものを1日50〜100語くらいのペースで繰り返し読んで覚えるのがオススメです。また、通学中などのスキマ時間を活用すると効率がいいでしょう。 ②文法 まず基礎文法を完璧にしましょう。中学までの英文法が身に付いていれば大体の長文は読めます。ですが、志望校によってはより詳しい文法知識が必要になることもあります。その場合はNext Stage やVintage などの網羅性の高いものを3、4周くらいして知識を定着されましょう。 ③長文 先ほども述べましたが英語長文は単語力がついてからで大丈夫です。単語帳の7、8割くらいの単語の意味がスラスラ言えるようになったら長文問題集を購入しましょう。高1のうちは、2日に1題のペースで「解く→復習する」を繰り返して長文に慣れていくといいです。 最後に、大学受験で最も大切なのは基礎固めです。基礎がしっかりしていれば、入試の応用問題にも対応出来るようになります。なので、高1の間はとにかく入試で使う科目の基礎を固めることを意識してください。 以上が私のアドバイスです。少しでも参考になれば嬉しいです☺️
早稲田大学政治経済学部 three
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時間の使い方
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大学生の方々から見て、高1でやっておくべきこととは
はじめまして、大阪大学1年のものです。 東京大学を目指しているということで、高一から受験勉強に向き合うということをまず賞賛したいです。わたしは高3の5月から受験勉強をはじめて、1,2年はまったく勉強をしなかったため予備知識もゼロでのスタートでした。そのため、自分には時間が足りないということをはっきり自覚していたのでそーいう意味で効率的に勉強をすすめることができたとおもいます。まだ1年生なので、時間はたっぷりありますが、やってほしいことはいくつかあります。 まず、自分の学校の状況をよく見てください。そこは毎年東京一工旧帝早慶などの難関大は出ているいわゆる進学校でしょうか?もしそうなのであれば、高校の先生も受験を前向きに捉えているので、授業の中でも受験に関連することを教えてくれる先生もいらっしゃると思います。しかし、そういった進学校でないのであれば、家庭の事情などもあると思いますが、予備校に通ったほうがいいと思います。わたしは後者だったので、学校にはほとんど頼らず予備校で勉強していました。 次に、勉強法についてです。 1年生だとまだ文理を決めていないと思うので、必ず使う英語を中心的に勉強しましょう。単語帳や文法語法を覚えてください。いわゆる、基礎固めを早い段階で終わらせましょう。時間はあるので焦る必要はありません。途中で挫折するのが1番もったいないです。単語帳や文法書は学校で配られているもので問題ありません。 それが終われば、単語帳は鉄壁や速読英単語などにシフトしていってほしいです。これらは大体1年秋ごろまでに終わらせてください。それが終われば英文解釈や短めの文を読む練習をしていって、徐々にレベルをあげていってください。長文問題集のおすすめはレベル別問題集かやっておきたい英語長文です。2年の冬ぐらいには東大レベルの問題を解けるようになってれば理想的です。 英語の次は東大だと2次試験でも使う国語数学の勉強もしてください。現代文はまず語彙力を増やすこと。この語彙力は国語以外にも役立ちます。例えば、2020年度東大英語では和文英訳で眉唾物という表現が出ました。これは日本語の語彙力がないと書けない表現です。評論でも難しい言葉が出てくるので、語彙力を鍛えること。あとは評論の頻出である哲学、経済学、言語学などについての予備知識を入れておくだけでも読み方が全然変わってきます。古文はまずは単語と文法をやりましょう。こちらも参考書はおまかせします。並行して古典常識もいれておいたほうが演習をするときに整理がしやすくなります。また、漫画などで昔の世界観を掴んでおくことも演習で役立ちます。わたしは源氏物語あさきゆめみしという漫画を読んでいました。漢文は、そもそもそんなに覚えることがないので句法などを覚えたらできるだけ文章を読んで単語を覚えるということをしてください。 数学は、まず教科書レベルを完璧にしましょう。といっても、教科書だけだと難しいですし、量も多いので、おすすめなのは基礎問題精巧です。これは問題も厳選されていて解説も丁寧なのでこれを何周もすることをおすすめします。また、普通の高校であれば授業ペースもそんなに早くないため、わたしの高校では数学ⅡBが終わったのが2年の冬でした。もちろん東大受験生にとっては遅いと思いますので、自分でどんどん予習をしていって、わからないところがあれば可能なら予備校の先生に、予備校が無理なら学校の先生に聞きましょう。赤チャートは数学が終わる時期によってはやってもいいと思います。2年の夏ぐらいまでに数学が終わるならやってみてもいいと思います。 文理が決まって、受験科目も決定したならその勉強も始めてください。 以上が勉強法になります。 スケジュールとしては、基礎固めとある程度の演習は2年の冬ぐらいまでにやっておいてほしくて、3年からは徹底的に過去問をやりながら足りない部分の補強をしていってほしいです。他大学の問題を解くのもありだと思うので、色んなタイプの問題に慣れていってください。 3年間長いと思いますが、志望校目指して頑張ってください。 長文すみませんでした
大阪大学外国語学部 しゅんと
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時間の使い方
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夏休みの勉強
高一の夏にすべきこと ①英語の感覚を鈍らせない+出来れば語彙力アップ 今の時代スマホ1つでBBCとか読めるので、日常の中で長文を読む感覚は保っておきたいです。そして、余裕があるならベーシックな単語帳を進めましょう。全ページ網羅する必要はありません。知らなかった単語だけ、ひたすら書きまくって手と頭で覚えましょう。 ②古典の基礎を築く 英単語と同様に、古文単語、文法、古典常識などもこの時期から抑え始めたいです。このような基礎固めはスタートが早ければ早いほど有利ですから。 ③計算の感覚を鈍らせない 数学は計算のスピードや数学的思考を鈍らせないためにも、毎日とは言わないので2,3日に1ページくらいは問題集を解こう。 とりあえず主要三科について書いておきました。理社は2年からでも大丈夫でしょう。 あと高一はオープンキャンパスに足を運んだり、海外に行ってみたり、部活に打ち込んだり、いろいろ経験することも当然大切ですよ。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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時間の使い方
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高一にやるべき事
要は3年に入り、本格的に演習が始まるときのための土台づくりの期間が今だと思って良いと思います。 例えば数学でしたら、定義、定理はもちろんのこと基本的な問題の解法をマスターしていなくては応用問題は手も足も出ない状態になります。マスターというのはよく言われるように問題を見たら秒で解法が思いつくレベルです。 英語なら単語、文法でしょうか。これらさえ押さえれば長文ができるというわけではありませんが、前提条件です。高2までには英文をある程度解釈でき、長文もそこそこのスピードで読めるようにはした方が良いと思います。高1の今の時期は数学なら今まで習った基本事項を完璧に押さえられているかを確認しながらできれば予習もしていく、英語なら単語、文法を毎日覚えつづけながら英文をちょいちょい読んで慣らしておくと良いと思います。 国語ですが、古典に関しては文法、単語を押さえるのが重要です。英語に比べて単語数も文法事項も少ない分、知っていないとそのまま差につながります。文は教科書や学校で配布される問題集の文の和訳や文法事項を隅々まで理解するので十分だと思います。現代文は難しいですが評論を読みながら自分なりの読み方、解き方を模索していく期間だと思います。 これらを踏まえながら自分なりに勉強してみてください。
東京大学理科一類 k.ogi
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不安
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高一の頃からやっておくべきこと(英語)
東大に受かるための英語力を付けるための質問と解釈します。 まずスピーキングは一人で身につけることが非常に難しいですし、僕自身がアドバイス出来るほどのレベルではないので申し訳ないですが割愛します。 リーディングに関しては単語と文法、スピードが要求される能力ですが、鉄壁は高三まで使っていいと思います。東大はマニアックな単語を出しません。文法は一問一答型の参考書(Next Stageなど)を1冊完璧にすればセンター試験は解けますし二次試験でも他の人に差をつけられることはありません。 スピードに関しては長文を時間を測って読むようにすると良いでしょう。戻り読みしないことが大切です。 リスニングは割と短期間(1年くらい)で潰しがききます。英語が得意なら尚更です。 キムタツの東大リスニングが気軽に取り組めてオススメです。シャドーイングは相当実力がつきます。 ライティングは和文英訳と自由英作文がありますが、和文英訳の実力をつける方が大変ですし、和文英訳の能力が自由英作文の基礎になるのでこちらからやることをオススメします。 僕は教科書全訳とかしてましたが、そこまでしなくても和訳問題が多数入っている問題集(基礎英語長文精講など)で丁寧に訳していくのが良いと思います。 まずは徹底した逐語訳、それから意訳です。 英検準一級を受けるのはいい事だと思います。中期的な目標があった方がモチベーションが上がりますし、英検準一級がちょうどセンター試験のレベルだと言われているからです。
東京大学理科三類 かず
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英語
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東京大学志望の高校1年生がすべきこと
英語ができない要因としては、 ①単語力がない ②英文法を完全に理解していない ③上記2つはできているが、その使い方を分かっていない だと思います。以下ではそれぞれについて勉強の仕方を書いていきたいと思います。 ①単語力について これに関しては、単語帳1冊を完璧に仕上げてください。 英語⇄日本語の変換がすぐにできるまでです。私はDatabase4500しかきちんとしたことはありませんが、十分入試に対応できます。経験談として、単語だけやれば1週間で全て覚えられます。1度覚えておくと、後々長文を読む中で復習できるので、早めに覚えてしまってください。 ②英文法について これに関しては、ネクステ系の問題集が完璧にできていれば十分だと思います。心配なら網羅的な英文法の問題集をもう1冊仕上げてもいいと思います。文法は長文を読む上で必ず必要なので、丁寧に仕上げてください。ネクステ系の問題集でわからないところがなくなるまでです。 ③上記2つの応用について これは英文解釈の問題集をするか長文を読むかのどちらかで身についていくと思います。どちらにせよ、最初はスラッシュなどを入れながら丁寧に構造を取って、きちんとした日本語訳を作るようにしてください。 個人的には英文解釈の問題集は1冊程度やっておいた方がいいと思います。(問題精講やポレポレ、英文解釈教室など) 音読も積極的にしてください。区切りを意識して読むことが大事です。 最後に高一の段階でしておくべきことについて書きたいと思います。 まずは英、数、国をきちんと仕上げておきましょう。 少なくとも習った範囲の問題では入試のやや易から標準程度は解けるようにしておいた方がいいと思います。 数学なら青チャートがきちんと解けるレベルです。 英語だと基礎問題精講が完璧でなくても一通り読めるレベル 国語ならセンター7〜8割程度でしょうか 理科の選択が決まっているなら、それの先取りをするのもいいですが、あくまで余裕があればにしてください。
京都大学医学部 Yu
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