UniLink WebToAppバナー画像

計画の立て方

クリップ(49) コメント(0)
7/14 10:06
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ツル

高3 埼玉県 早稲田大学志望

高3の受験生です。勉強計画は立てた方がよいのか、立てなくてもよいのか、どちらでしょうか?? もし、立てるならどれくらい詳しく立てればよいでしょうか??

回答

回答者のプロフィール画像

ShimizuShogo

早稲田大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田大学教育学部に所属する者です。よろしくお願いします。 まず結論から言って計画は必ず立てて勉強するべきです。勉強計画を立てることによって、しっかりと段階を踏みながら、次のレベルにステップアップしていくことができます。 計画の立て方についてですが、 4〜6月 徹底的に基礎を固める期間 7〜8月 6月までの遅れを取り戻すand基礎固めができた科目は演習に移行する期間 9〜10月 演習を通じて、自分のレベルと志望校の過去問のレベルのギャップを埋めていく期間 11月〜センター試験 過去問に本格的に取り組み 始め、自分の粗探しをし、苦手をできるだけ潰していく(センターをしっかり受けるならセンターの対策も始める)期間 センター試験〜入試本番 過去問を徹底的にやる期間 この5タームの分類をもとに、勉強の計画を立てていきましょう。それぞれのタームが始まったらそのタームの中で自分がどの参考書をいつまでに、どれくらいやるかを細かく設定していくと良いと思います。 しっかりと勉強計画を立てて、受験生活を送ってください。応援しています。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

計画の立て方
早稲田大学教育学部に所属する者です。よろしくお願いします。 まず結論から言って計画は必ず立てて勉強するべきです。勉強計画を立てることによって、しっかりと段階を踏みながら、次のレベルにステップアップしていくことができます。 計画の立て方についてですが、 4〜6月 徹底的に基礎を固める期間 7〜8月 6月までの遅れを取り戻すand基礎固めができた科目は演習に移行する期間 9〜10月 演習を通じて、自分のレベルと志望校の過去問のレベルのギャップを埋めていく期間 11月〜センター試験 過去問に本格的に取り組み 始め、自分の粗探しをし、苦手をできるだけ潰していく(センターをしっかり受けるならセンターの対策も始める)期間 センター試験〜入試本番 過去問を徹底的にやる期間 この5タームの分類をもとに、勉強の計画を立てていきましょう。それぞれのタームが始まったらそのタームの中で自分がどの参考書をいつまでに、どれくらいやるかを細かく設定していくと良いと思います。 しっかりと勉強計画を立てて、受験生活を送ってください。応援しています。
早稲田大学教育学部 ShimizuShogo
49
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
計画の立て方
私は高2の夏英語国語偏差値40前後から現役で早慶全勝してるので逆転合格者と言っていいと思います。そんな私の計画に関する考え方をお伝えします。 これは飽くまで私の持論ですが細かい計画は必要ないと思います。 何月までにこの参考書をやってだとか何月から過去問解いてとかは決めない方が良いと思います。 そういった計画を立ててもどうせ崩れますし計画通りに進んでいる時点で計画を立てた段階で自分が決めた自らの限界を超えられてない事になります。 質問者さんがどの学部をどの科目で受けるのかは分からないので一般的な私立文系と仮定して話を進めます。 私は大学受験で最も重要なのは基礎の徹底を前提に何年分過去問を解けるかだと思ってます。 夏になったら過去問ではなく、1日でも早く基礎を築いて過去問を遡れるだけ解く事が重要だと考えてます。 夏から過去問に取り組める様に計画を立て、計画通りに参考書を終わらせるのではなく、過去問演習をスタートさせるまでに必要な参考書を最初に決めたら後は可能な限り早く終わらせて過去問演習を始めるんだ!という意識が重要だと思います。 継続出来て無理のない計画など必要ありません。どの道毎日毎日途方も無い時間勉強をしないと難関と言われる大学に受かる事は難しいので継続出来ないのは計画が無謀だからとかではなく単に怠惰なだけです。 落ち込んでてもやる気が出ててもとにかく起きたら寝るまで勉強しないといけません。 計画通りに勉強出来なかったから落ちたのではなく落ち込んで勉強をしてない時間があったから落ちたのだと思います。 徐々にやるの定義にもよりますが行きたい大学が決まってるなら、浪人する事が決まってるなら徐々になんて生温いことを言ってる時間は無いと思います。今日から試験日までずっとエンジンを切らさずにやり続けなければいけません。 昨年一気にやって余裕を持って過去問演習を始めようとしたのは受験戦略的に正解だと思います。 しかし全然覚えられないのは合ってる合ってないとか情けないとかではなく反復不足です。単語帳ならこの英単語20回以上アウトプットしてるわってぐらい反復しないとやっぱり覚えられないものは覚えられません。 ペースが落ちたことに関しても何のペースが落ちたのかが重要です。 勉強するペースが落ちた、則ち勉強時間が減ったのであれば怠惰そのものです。 毎日12時間はやってるのに参考書が進むペースが落ちたというなら当たり前の話です。 だんだん覚える量が増えてメンテナンスも大変になる中で、覚える単語も出てくる構文も後半になれば難しくなりペースが落ちるのは当然です。 やる気がなくなって勉強時間が減るのは怠惰です。先程も言いましたがやる気の有無に関係なく必ず毎日12時間はやらなきゃ逆転合格なんて夢のまた夢です。 どんなに地頭が良くても難しい参考書にはそれなりに時間がかかりますし、そもそも天才に勝てなくても凡人の中で努力量が多ければ早慶なんて余裕で受かります。というか天才は早慶なら慶医ぐらいしか受けません。 ライバルは全員凡人で自分と同じぐらい難しい参考書には悪戦苦闘してるので安心してください。 迫ってくる受験日と覚えられない自分に絶望しない為には今日から誰よりも勉強時間を確保し、過去問に移るまでに必要な参考書を1日でも早く終わらせて下さい。私は1年かけてポレポレや速単上級、東進の日本史一問一答の星0みたいな早慶受験生でもなかなか終わらせるのがキツイ参考書まで基礎から全て終わらせ、高3の夏から過去問を遡りました。 正直参考書を終わらせた段階からA判定は安定し、最後の方は慶法志望者内で1位を争ったりするぐらい模試は高みの見物でした。 計画を立てずに誰よりも勉強時間を確保し起きてる時間のほとんど全てを勉強に捧げた結果だと思います。 計画を立てていたら計画通りに進んでいることに安心し、1日の勉強時間は減ってたと思います。 他の人がその日やると決めたことを終わらせて満足してスマホいじってのんびりしてる時間も勉強するとなると計画はかえって邪魔になるので立てない方が良いです。 過去問までに使う参考書を決めたら後は日々自分の限界に挑戦し続けてください。 一応申し上げておくと現代文と小論文は偏差値40の状態からほぼ早慶過去問のみで全統記述9割まで持って行きましたので現代文と小論文は最初から過去問で良いと思います。 まとめると過去問演習を始めるまでにやる参考書を決めたら後は1日でも早く終わらせるために起きてる時間のほぼ全てを努力に使う。計画というか決める事はそれだけです。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
62
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
今後の計画を立てて欲しいです🙇‍♂️
勉強計画ですね。田舎の偏差値50の高校から高校3年生で偏差値あげて京大に受かった自分と重ねてしまいますね。ぜひ頑張ってほしいです。 やっぱり早稲田のような難関私立にもなると英語は武器にしなければなりません。英単語はシステム英単語(ベーシックじゃないやつ)は絶対に固めておきたいですね。文法で言ったらポラリスIとIIは絶対ですね。ここにプラスアルファ一冊ずつくらいは完璧にして過去問に挑戦ですね。過去問に挑戦しつつ足りない能力を補うというサイクルがどれくらいできるかが合否の分け目ですね。 一つの大きな指針をお教えします。 過去問に挑める最低限の力を身につける →過去問に挑戦→自分に足りない能力を見極める→足りない力をつける→過去問に挑戦→自分に足りない能力を見極める→足りない力をつける これをやっていきましょう。この参考書をこなしたら早稲田に受かりましたというのを真似してその参考書だけこなしても早稲田に受かるとは限りません。(難しいですよね、、、) 自分の立ち位置を把握→足りない力を補うってサイクルを意識してみてください。 合格者が持ってるスケジュール感ってのがあるのは事実なのでマイルストーンにしてみてください。 8月に入るまでに基礎的な単語(システム英単語レベル)や熟語(システム英熟語や速読英熟語)は8~9割は仕上げましょう!文法も基礎的なものを完璧に。 8~10月はプラスの単語や熟語で基礎力を固めつつ、長文に触れ始めましょう。僕は長文はポラリス1~3とルールズ1~4をやりました。具体的には長文を読んだ後に文章の音読を10〜20回音読。おそらく難しい長文になってくると読めなくなってくると思います。ここで必要になるのが英文解釈力です。本屋で気に入ったレイアウトの参考書を選んでやり込みましょう。僕は英文熟考を使いました。 11月ぐらいからは過去問を解く時間を大切にしましょう。早稲田の問題は過去問慣れが必須なので特に過去問演習を大切に。 日本史に関しては、夏までに通史を終わらせること、秋には用語と年号を暗記すること、過去問演習しながら間違えた時代の復習を一緒にすることを注意してください。(日本史は頑張れば結果が出ます、頑張って!) 国語はまず古文、漢文を全範囲を終わらせることを意識しましょう。夏までには終わらせたいですね。そこからは全範囲を終わらせてから考えましょう。 ちょっと抽象的な答えでごめんなさい! 不安になったら、僕でよければ相談に乗るのでいつでもどうぞ。 逆転を目指す君の不安を少しでも取り除けたら嬉しいです。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
21
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
計画の立て方
自分が受験生の時にやっていた計画の立て方を紹介します。今回は、英語を例にしながらどのように立てていけばいいのかを説明しながら下記に記します。ちなみに、すでに実行されているかもしれませんが計画は長期→中期→短期で立てるのがおすすめです。なぜなら、大きいスパンから小さいスパンに行くにつれてやることが細分化されるし、全体を把握しやすくなります。 ①長期 最初に計画しなければならないのがこの長期です。長期では1年間を目安にして、大体この時期にはこれをやっていないといけないな、というのを決めます。ここの時点ではまだ細かいことを決める必要はありません。 例)春休み:基礎(英単語、英文法、英熟語)をざっと覚える / 1学期:基礎をしっかりと固める / 夏休み:長文にしっかり取り掛かる / 2学期:過去問演習に入る / 冬休み:ひたすら過去問演習 / 直前期:基礎を復習しつつ過去問演習 ➁中期 長期の次のステップとして組み立てます。ここでは、長期で立てた予定に合わせて月別に組み立てるとやりやすいと思います。 例えば、上の1学期を参考にすると、4月:英単語を重点的にやりつつ残りを進める / 5月:英文法を重点的にやりつつ残りを進める / 6月:英熟語を重点的に進めつつ残りの復習をする / 7月:全体の復習+次のステップへ と言った感じです。 ③短期 中期の次として組み立てます。この短期が正直これから勉強していくなかで大切なものになるので、よく考えて組み立てましょう。というのも、自分の場合もこの短期に予定を組み入れすぎて、全然終わらなくなってしまったなんてことがよくありました。上の中期を例にして、例えば4月の英単語重視+残りを進めるの場合、4週間ある場合は、第1週に1番から500番、第2週に500番から1000番(それと1〜500の復習)...と言った感じで組み立てると良いでしょう。 ここまで、例を交えながら長々と書いてきましたが、予定を立てた後が肝心です。自分の周りにもいたのですが、予定を立てて満足して勉強しないというパターンが一番もったいないです。ですので、予定を組み立てる時には、自分ができる範囲の内容にしましょう。少しスカスカに立てるくらいが良いです。なぜなら、自分のペースが速いときにはどんどんその予定を通り越して先に進めるからです。最初は予定通りにいかないことが何度もあると思いますが、その時には自分で予定を調整しながら、常に最後のゴール、第一志望に合格を忘れずに勉強を進めてみてください。 また、参考書がまだ配られていないということで、予定を立てにくいとは思いますが、それぞれの教科である程度やらなければいけないことは少しわかると思うので、さきに長期、中期の予定くらいは立てておいても良いと思います。 また何かあればコメントやメッセージで対応します。頑張ってください!!
早稲田大学法学部 やまたく
93
6
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
勉強計画立てない
勉強計画を立てる立てないの問題より、10時間の勉強で決められた量をこなせていないことが心配です。 まず勉強を時間ではかるのをやめてみましょう。 勉強時間で判断すると集中して取り組んだものもそうでないものも同じ秤ではかることになり、ただ勉強した気になってしまいやすいです。 それだといくら何時間人より勉強しても全く効率がよくありません。 ぜひ勉強は 質×量(こなした量)ではかるように意識してみてください! 計画に関しては別に細かく立てようとしなくて大丈夫です! 大切なのは今の自分に何が足りてないか、そしてそれを埋めるために何が必要か(量)の部分を把握し、後は集中して(質)残された時間を全力でやるだけです。 それをやるだけで勉強面も精神面も劇的に変わると思います! ちょっと厳しくなってしまいましたが、合格してほしい。 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
30
1
不安
不安カテゴリの画像
過去問を始める時期について
 私は現役で東大に落ちてるので、そこの反省も踏まえてお答えします。 基本的には質問者様の"問題集を使った学習にしっかり力を入れ"るという今のスタンスが良いと思います。さて、本題ですが、数学理科が夏までにひと通り学習でき、問題演習も仰っているレベルまで行えるなら、11月を待たずに9月あたりから始めて良いと考えます。第一に、特に数学は27カ年分をやろうとすると相当な問題数になり、良問も多いので複数回取り組みたくなります。それを考えると11月からの過去問演習だとかなり無理矢理詰め込む形になり、良い勉強法とは思えません。第二に、共通テストの対策や滑り止めを受けるならその対策もある程度はせざるを得ません。年明けは結構忙しくなることは覚悟しておきましょう。第三に、試験直前期は過去問より予想問題や東大型模試の過去問に手を出したくなります。過去問はもう出ないわけですからね。つまり直前期を迎える時にはすでに過去問演習がバッチリというのがベストです。 質問者様の計画通りであれば夏にはひと通り終わるとのことなのでペースとしては相当順調で、私が述べたことに十分取り組めると思います。是非合格を勝ち取って下さい。
東京大学理科一類 taka5691
23
1
過去問
過去問カテゴリの画像
計画の立て方
まずこなせない計画を立ててもしょうがないので、そこまで綿密な計画を立てなくてよいかと思います! 大切なのは"こなすべき量を着実にこなしていくこと"。 科目の得意不得意は人によって変わってくるので、 最初に過去問を確認し、目標点を決めるとよいと思います。 (因みに社学の合格の目安としては、 国語→平易で差がつかないので8割目安、 選択科目→頑張って6割〜7割、 英語→やはりここが勝負 6割5分は欲しい って感じです) 目標点を決めた後は当日から逆算し、今足りていないものを洗い出し、月単位、週単位でやり切らなければならないものを決めたらよいです。 (この参考書は何月までに必ず終わらせよう、その為には4で割って大体週に何ページは必ずやろう って感じです) 週単位で決めたものを次は日単位でおとすのですが、 ここで綿密に立てて上手くいかないと萎えるだけなので、今日1日でこなすべきものを毎朝に決めるのがオススメです! (今週やらなければならないもののうち、今日はこれとこれを必ず終わらせよう *今日1日何時間勉強しようは NG) それで、良い集中が続いているのであれば、追加で勉強すれば良いですし、集中できないのであれば、やるべきタスクだけにとにかく集中し、必ずその日に終わらせるようにしましょう! 朝決めた量を着実にこなすことで、気持ち的にも余裕がでてきます! まとめると、計画はあくまで計画なので、柔軟に変えつつ、でも絶対やるべきことはこなすという姿勢が大切です! その為にも目標点から逆算して、立てましょう。 あと社学は英語がやはり鍵になると思います。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
39
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
計画ができなすぎてめちゃくちゃ
やりたいことをリスト化するのではなく、やらなければいけないことをリスト化しましょう。そして優先順位をつけましょう。 やりたいとやらなければならないの違いは改善できなければ合格に致命的か否かです。 あなたの1番改善しなければいけない科目はなんですか?1番弱い単元は何ですか?では2番目は?合格するためにあと何をしなければいけませんか? リスト化し優先順位が自分でわかれば計画を具体的に決める必要はありません。ひたすらそれらが「やらなければならない」のレベルから脱するまで勉強するだけです。 常に優先順位を意識してください。勉強に伴い優先順位は変動するはずです。 過去問と問題集の両立ですが、簡単に言えば過去問はその大学の形式になれるためのもの、問題集はその科目の特定部分を強化するためのものです。ですから自分の状況と照らし合わせ、そのバランスをどうするかというだけです。 そして、質問文を見るに数学に関しては数学を解く力そのものが弱い。であれば数学は問題集の比重を多くし(当然入試にて問われやすい単元を多めに)、過去問自体は問題集を解く時間の1/5程度にすればいいでしょう。 一応言っておきますがこの1/5は例えばであって、実際に割ける時間等で変わると思います。 また、これもどれくらい得意かによりますが、英語が十分に得意ならば、基本は過去問をベースとし、過去問を解いて改めて分かった弱点補強のために問題集を使うという方法でいいと思います。数学がやばいなら最低限の時間で。 十分に力がついてない段階で過去問を消費するのはもったいないですから、問題集等で学力を高め、それを過去問で志望大学の形式に最適化するというイメージで勉強しましょう。 参考になれば幸いです。頑張ってください。
東京大学文科一類 June
17
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
早稲田受験日までの計画についてアドバイスをください
まずは浪人を決めた時に、早稲田法学部を目標にしたのならそれを受けないことは後悔すると思います。 なんのためにやってきたのかと、早稲田の他学部受かった時にきっと思います。 1月に基礎復習のみをガッツリやる計画は危険でしかないです。白いご飯だけ食べている状態です。12月赤本メインに勉強をしてどうでしたか? 多分多くの人は解けなくなった。というと思います。 もし1月に基礎復習多くなり過去問をほぼできないとなると、次は慣れてないから本番できないかもしれません。 上智に関しては相性が合うかもしれないので過去問早く解きましょう。相性悪かったら上智は最悪です。 もし今まで法中心に過去問をしていたのならば、②の方法が良いと思います。 浪人してよかったと思えるように、今こそ冷静になって計画立てましょう!
慶應義塾大学文学部 Z34
15
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
センター試験までの勉強計画
こんにちは。センターまでのカウントダウンが始まっていますね。どのように過ごすかは非常に大事です。 私は私大の併願というものは経験しなかったので、あなたと全く同じシチュエーションでは無いのですが、ひとまず私のスケジュールをお書きします。 センター本番:答え合わせは両日終わるまでしない。 前日:下見と準備で、勉強はしない。 30日前から、2日かけて、1回分センター過去問(本試追試5年で10回分)。単純計算なら20日で終わるはずだが、正月とか答え合わせ後の復習などがあるので、少し余裕を見る。2日前に最後の1回を解き終わるくらいで。余ってる日には、勉強が遅れていた化学の二次の勉強をしていた。 50-30日前:これまでの勉強の続き。つまり自分のウィークポイントを勉強しなおしたり、二次試験の勉強をしたり、センター向けの範囲をさらったりです。これは自分の勉強の進捗次第ですね。 センター試験は問題を見て素早く解く、スピード感がある試験ですあり、二次の重厚な問題とは毛色が違います。ですから、直前はひたすら過去問をやってセンター用の脳を作り上げていました。 50日前くらいは割と二次とかの勉強してました。センターは前からの蓄積が大事なので、今からやるとしても忘れないように日々確認するのと、すでに判明している弱点を攻めるくらいです。過去問を解く段階で、基本的に出題範囲全体の復習もできるので...。 センター後から私大の試験までどれくらいかは分かりませんが、センター同様、数日前は過去問でスイッチを切り替えるのが普通かなと思います。 一度自分の到達度合いを整理してみて、センターに向けて不安がある部分があるならそこを、特にないなら二次の勉強しつつ、寝る前とかに社会とか英単語とか古文漢文の覚える系のことに触れていればいいんじゃないかと思います。 参考になれば幸いです。
北海道大学理学部 うま野郎
31
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像