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睡眠時間について

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4/23 9:32
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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あーちゃん

高3 東京都 慶應義塾大学法学部(69)志望

私は慶應の法学部を目指している偏差値65の高校3年生です。4月の初めに1年間の予定を立てたところあまりに時間がなく、かなり切羽詰ってることに気がつきました。 今の時期にやってくべき事を最大限まで削っても予備校の授業や学校に時間が取られてどうしても2時就寝6時起きになってしまいます。受験生は睡眠が第1と言われてるのであまり夜中までやるのは良くないということは重々承知しているのですが、このままでは間に合いません。 学校は皆勤賞をとりたいのでサボって勉強は極力避けたいと思っています。 ぜひアドバイスよろしくお願いします

回答

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森L

東京大学文科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは😃東大生の森Lです。まず、一日4時間しか眠らないのはとても危険です。受験勉強以前に、人間としての健康が失われてしまいます。人間は6時間以上眠らないと、寿命が縮むということも研究されています。睡眠は1日6時間取るようにしてください。また、睡眠時間を捻出する方法は簡単です。隙間時間を利用すればいいんです。例えば、電車の中で課題を解いたり、並んでいる途中に単語アプリをやったり、お風呂の中で単語を覚えたりすると良いです。また、最終手段ですが、自身の理解できている予備校の授業をきったり、学校で予備校の内職をするのも手です。  とにかく、睡眠を削るのは危険です。脳の整理する時間もなくなり、かえって勉強の効率が悪くなります。質問者様が健康に留意しつつ第一志望校に合格なさるよう応援させて頂きます!
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コメント(2)

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あーちゃん
4/23 22:07
ありがとうございます!! 時間をフル活用して起きてる時間を全て勉強に費やし、きちんと睡眠時間を確保して合格を勝ち取ります!!!!
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森L
4/25 0:11
頑張ってください!応援させて頂きます! もしよければファンになってください!勉強の相談に直接乗るので!!

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 こんにちは😃東大生の森Lです。まず、一日4時間しか眠らないのはとても危険です。受験勉強以前に、人間としての健康が失われてしまいます。人間は6時間以上眠らないと、寿命が縮むということも研究されています。睡眠は1日6時間取るようにしてください。また、睡眠時間を捻出する方法は簡単です。隙間時間を利用すればいいんです。例えば、電車の中で課題を解いたり、並んでいる途中に単語アプリをやったり、お風呂の中で単語を覚えたりすると良いです。また、最終手段ですが、自身の理解できている予備校の授業をきったり、学校で予備校の内職をするのも手です。  とにかく、睡眠を削るのは危険です。脳の整理する時間もなくなり、かえって勉強の効率が悪くなります。質問者様が健康に留意しつつ第一志望校に合格なさるよう応援させて頂きます!
東京大学文科一類 森L
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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時間の使い方
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睡眠時間について
睡眠時間を削るのはおすすめできません。 授業中机に突っ伏して寝るよりベッドで寝た方が効率いいし内職してた方がいいです。学校さぼってもいいと思う笑 私はどんな時期でも睡眠時間が6時間を切ったことはありません! 自分は自分ですよ。がんばってください!!
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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時間の使い方
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睡眠時間が大幅に伸びました
あくまで一つの考え方です。 睡眠が正しくとれた上で、正しい勉強は成り立つと思っています。 十分な睡眠がとれていなければ当然勉強の質は落ちます。その状態でいくら勉強時間を稼いでも大した成長はきっと期待出来ません。 起きれないのは、睡眠が足りていない証拠です。 十分な睡眠を取ることを第一に考えましょう。 といいつつ勉強時間削るのって勇気いりますよね笑 やりたい勉強がいっぱいあるけど終わらないし焦りますよね ただ確実に言えることは、完璧な状態で受験を迎えられるなんてことはあり得ないということ。 bestを目指すのではなく、betterな選択を続けていくことが最善だと思います。 今の自分にとって、何がbetterな選択なのか考えて受験生活を過ごしてみてください!
慶應義塾大学経済学部 ogaoga38
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時間の使い方
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睡眠時間が不安定
 こんにちは、tonaです。睡眠時間は難しい問題ですよね。寝ても寝てもずっと眠いような気がしたりして、私も受験生の当時大変でした。今回は私の睡眠時間について決めていたことを紹介したいと思います。    その前に何時間が適切なのか、という質問にお答えしましょう。人それぞれなので、断言は難しいですが、6〜7時間くらいだと思います。ちなみに私は11時半に寝て、6時に起きるという生活で6時間半睡眠をとっていて、直前期は12時に寝てたので、6時間睡眠でした。ただ、本当に人それぞれで高校同期の中で、9時間睡眠で東大文一に受かってる友人もいれば、3時間睡眠で眠いと思ったことがないとか言って京大医学部に受かった友人もいました。  結構気持ち次第なところがあるので、やろうと思えば習慣は変えられます。本番のことを想定すると、できる限りやり続ける日とダメになって寝てしまう日があるのは、理想的ではないです。やりたいことがあっても次の日にやるようにする、という習慣を強制的につけた方が良いです。  さて、話を少し戻します。最初に言ったように昼間なのにも関わらず、眠気に襲われていました。そこで、私はルールを決めていました。昼食後にまず15分寝る、というものです。何かの記事を見て、時間を15分にしました。大事なのは、眠気を感じる前に寝る、ということです。食後は眠くなるものですが、少しやり始めてから寝てしまうと寝る前に集中していない時間を過ごしてしまったことになります。これがもったいないので先に昼寝をします。これでも別の時間で眠いようなら15分か30分と決めてタイマーで起きるように設定していました。  ご質問からは少しそれますが、大事だと思うので学習計画についても繋がっているので、少し書きます。  生活習慣を一定にし、休むなど時間を決めておくと、色々考える必要があると気づくはずです。  まず自分が1日何時間勉強に充てることができるか、それに基づいてどのように1日の勉強計画を立てるか、1週間中納1ヶ月ではどうか、1年間でやらなければいけないことに対して時間が足りるのか、とどんどん考えることが出てきます。ここで初めて、睡眠時間や他の時間が多すぎるから減らそう、という意識に変わります。ここまで詰めて考えていると危機感から眠気が飛ぶようになります。  少し説明が難しいのですが、普段の生活をなんとなく過ごし、ある時間を勉強しているだけだと、危機感だけある状態で眠くなります。つまり、ぶっちゃけいうと、一定でない生活リズムでもやる事の計画をきちんと立てられるのであれば危機感から目覚めます。ただ、規則正しい生活を基準に考えた方が楽ですし、イレギュラーにも対応できるので、そのように計画を立てることが勧められるのです。  長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がちゃきさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に聞きたいことなどあればコメントをお書きください。第一志望校合格心より祈っております。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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睡眠時間を削る
はじめまして、質問拝読しました。 結論から言うと、量より質に特化した勉強にシフトするべきだと思います!睡眠を削る勉強方法はあまりにも効率が悪すぎます。利点などなにもありません!! 私自身も、偏差値32からのスタートでしたが、 常に量より質をメインに考えた勉強方法を意識しており、夜の12時以降勉強した日は1日もありませんでした。(起床時間は6時の6時間睡眠です) だらだら2〜3時間勉強するよりも、 1時間なら1時間ときめて、この1時間でこの内容を理解する。だったり問題集の何ページまで解ききる。だったり常に時間に対しての勉強密度を意識した勉強を行ってみてください!! 密度の濃い勉強方法であれば1日11〜12時間程度(私はここが集中力の限界でした)でも十分に偏差値を伸ばしていけると思います。 これから受験生にとって辛い事も増えてくると思いますが、応援しています!頑張ってください!
早稲田大学先進理工学部 chihiro
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睡眠時間が長すぎることについて
当たり前の話ですが、睡眠時間には個人差があります。 自分にとって必要最低限の睡眠時間まで削った勉強は逆に能率を落とすだけです。 センター直前だからこそ、規則正しくしっかりと睡眠を取るべきなのではないでしょうか?本番でしっかりと覚醒しているためにも。 起きようと思って何回も目を覚ましている結果、眠りが浅くなってさらに睡眠時間が長くなる負のスパイラルに陥っているのではないでしょうか? 自分が昼寝をせずに済む最低限の時間を見極め、それ以上の分は勉強の効率と、無駄なスキマ時間を減らすことで補いましょう。 大切なことなのでもう一度言いますが、本番前だからこそ、規則正しくしっかり(短過ぎず長すぎす)寝ましょう。 あと1週間、応援しています。
東京大学理科三類 かず
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不安
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睡眠時間について
試験1週間前からは当日のスケジュールに合わせた生活をしていた方がいいと思います。わたしは夜型でしたが、年明けから早寝を心がけてしっかり寝てました。体力に自信があってご飯をしっかり食べれられているならあと少し睡眠不足でも大丈夫です。特に早起きができているのならある程度大丈夫だと思います。 昼頃眠くなるのは正しい生理現象です。 毎日15分くらいお昼寝をとって落ち着いたり頭がスッキリするなら、本番のスケジュール次第でお昼寝してもいいんじゃないでしょうか。ちなみにセンター試験でしたら各教科の合間に1時間近く空きます。 ただ、本番前夜だけ早く寝ようとしてもきっと眠れないでしょうし、生活リズムが崩れた反動が試験中にくるかもと思うと怖いですよね、だから前日に急に長く寝ようとするのはよくないです。あと注意したいことですが、睡眠不足は免疫力を弱めます。体調管理はほんとうに大切です。直前期に1番大切なことは体調管理と受験票管理といっても過言ではないです。 現役生は最後の最後までのびしろがあります。模試の復習さえしっかりしていれば大丈夫! 焦らず、最後まで頑張ってください!
早稲田大学政治経済学部 ひなこ
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時間の使い方
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