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捨て問の復習

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12/21 20:05
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とるてぃーや

高3 神奈川県 京都大学総合人間学部(66)志望

数学や物理の過去問をやっていて、明らかにこれは取れなくても受かるだろうという問題に出会ったとき、どの程度復習すべきですか? 解説を読んで理解するまでにかなり時間がかかってしまうのですが……

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Lica

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優先順位として、もっと高い問題があると思うので、完全に捨ててしまうのも一つの手です。(本当にそれが捨て問かを判断するのも難しいですが…) ただ、難しいからと捨てていくのもかなり勇気がいることかと思います。解説を読んで理解だけしておく、ここまでなら…という部分までは理解しておくというやり方もあると思います。 どうすればよいかは今の実力にもよるかもしれませんね。取らなあかん問題がまだ弱いなら、捨てて、優先順位の高いものから取り組むべきです。取るべき問題はできるけど、他と差がつかないというのであれば、捨てずに食らいつくのも大切になってきます。 残りの期間、頑張ってください。
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Lica

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プロフィール

京都大学教育学部(理系)に現役で合格しました。 高3の5月まで部活に所属。高3から予備校通い。高3の1年間の勉強量は誰にも負けない自信があります。 現在は、予備校にてチューターとして、受験指導を行なっています。自分の経験や受験指導の経験を生かせたらと思っています。

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問題に向き合えない
初めまして。 間違えると萎えてしまいますよね。すごく分かります。大学受験で解く問題はある意味で「敵」ですから、間違えることは「負けた」とも取れます。そんな負けた相手のことなんて知りたくないと思うのも当然です。 しかしながら、復習して解けるようになる必要があることは理解していらっしゃいますよね。正直、これからの時期では、1度見た問題は次いつ見ても解けるようにする必要があります。 例えば数学で、整式を割った余りの問題があると思います。商をQ(x)とかで置いたりするやつ。あの問題は大体の大学で頻出では無いですが、でないわけではありません。頻出ではないということは、参考書や予備校の授業では一度扱ったきり出会わない可能性があります。そして、次に出会うのが入試本番かもしれない。 従って、1度見た問題は確実に解ける必要があるのです。 正直、嫌になってしまうのはどうしようもないと思います。私含め周りにも解説読むのが億劫だとか、嫌だという人は多くいましたが、皆そのうえでやっていました。 結局、嫌だと思う気持ち以上にその問題にはもう負けないという気持ちやその1問が入試で出るかもしれないという意識があれば打ち勝って解説も読めるようになります。これは気持ちの問題なのです。 また、理解出来てるのか否か、分からないというお話でしたが、復習の考え方を変えてみるといいかもしれません。私としては、「解説を読んで、もう1回解く」ことが1つの復讐だと思っています。 よくありがちなのが、青チャートとかの問題集で、問題はとかないで方針だけ考えて、解答見てあってたから次行く、みたいな取り組み方です。これは本当に良くないです。なぜなら、読んで理解することと実際に解けることは全然違うからです。 例えば数3の微分の問題では問題の方針自体は簡単でも、微分自体が複雑でミスしてしまうということはよくあります。数学というのは方針を立てるだけでなく、計算も必要なのです。 話を戻しますが、数学であれば、解説を読んで、記述の1行1行の意味を理解出来ているのであれば「理解している」になると思います。例えばxを正の無限大に近づけることが前提の問題。いきなり回答に「x>0より」とあったら戸惑ってしまうかもしれません。ですがこの1行の背景は「xを正の無限大に近づけるから、x>0としていいんだ」と考える。これが「理解している」ということです。つまり、一つ一つの操作の説明が出来れば良いですね👍 上に述べたようなことを意識して解説を読むと、どこが分からないのかが分かります。即ち、「この行は説明ができない」「この操作の意義が分からない」のであれば、それは「分からない」ということです。これで質問に行けますね🙆‍♀️ あとは解き直して、実際に「解けるか」を確かめましょう。別にそこで間違えてもいいです。悪いことじゃないですよ。ただし、最初解いたときと同じミスはないように。もっと進んだところでミスをしたのであればそれは「成長」ですよ。 例を書きやすかったので数学中心にお話しましたが、化学も同様です。化学は数学より解説が雑なことが多いので、より慎重にやりましょう。 一通り答えましたが、いかがでしょうか?他にも質問があれば言ってくださいね。 夏休み大変だと思いますが、頑張ってください!合格をお祈りしています。
北海道大学総合教育部 ちる
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モチベーション
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数学について
まず問題集に載っている標問(チャートで言えば例題ですね)を何も見ずに全て解けるか試してみてください。 ここで解けない問題が2割くらいある場合はまだ基礎が定着していないと思って大丈夫です。解けなかった問題の解き直しから始めましょう。 次に、もし上のチェックをした上で「ほとんど正解できている」という場合についてです。 数学の応用問題は上記の標問の考え方を4,5個組み合わせて作っていることがほとんどです。 つまり、基礎は固まっているが応用ができないという場合は「どの基礎事項を使うべきか見抜くことに慣れていない」ことが課題になると言えます。 その場合、以下の手順で解けなかった問題のやり直しをしてみてください。 1回目: どの基礎事項を使っているのか確認しながら問題を見直す 2回目: 答えを見ながらで構わないので、一回自分で最後まで答えを完成させる 3回目: 何も見ないで最後まで答えに行き着けるか確認する。解けなければ2回目の手順を再度行う。 数学は同じ問題を繰り返し解いて考え方を定着させることが意味を持つ教科です。 問題数をこなすだけでなく、一つの問題を突き詰めて解き考え方を理解してみましょう。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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文系数学
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分からなかった問題について
Stayさん、初めまして! あくまでも私の意見なので参考までにしていただけたらと思いますが、この時期だったら解説をよく読んで次に行っても良いと思います。 基礎ができる前だとやはり解答の流れなどを覚えると言う意味でもしっかりと書くほうがいいですが、ある程度基礎は固まっている場合にはわざわざ書く必要はないかなと思います。 書いて覚えるよりかは、分からない問題でなぜその解法になっているのかを意識しながら解説を読むことの方が大事です。 私が受験前の時期にやっていたのは、参考書などを解くときは最初の冒頭(方針作り)だけ書いて残りの計算などは飛ばしていました。その後に解答を見て方針が合っていれば次の問題に行くという感じでした。 もちろんそれだけだと計算力が落ちてしまうので、過去問はしっかりと最後まで解いていました。 参考になれば幸いです。 応援しています。頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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いつまで下書きすべきか
こんにちは! 京都大学薬学部に通うものです。 何完したいのか によって回答は変わってくると思います。 例えば 現段階で3.4問完投していて、 5問目6問目でそういったつまずきがあるのか それとも 5問や6問ほどそういった苦戦をする問題があるのか 前者なら 時間がかかりそうな他の問題と見比べて どの問題に集中するのかを決めて、 他の問題の見直しの時間を考慮したうえで時間が許すまで取り組むのがベストかと思います。 後者なら(もちろん難易度にもよりますが) まだそもそも力が足りていないので、 力をつけて苦戦する問題を少なくすることに注力する夏にするといいと思います。 当たり前のことかもしれませんが、受験生は案外こういうことを言語化しない傾向にあると考えています。 当たり前すぎるからかもしれませんが… 数学において、 時間配分と分野の相性はしっかりとした戦略として自分の中で戦い方を身に着けておくべきだと思います。 しかし、それは漠然と数学の演習を行っていて身につくものではありません。 本番の150分を意識した演習をすることによってしか得られません。 なので、 しっかり過去問は 2時間半で6問セットで解くべきだと 自分は考えています。 そのうえで、 問題の復習はもちろんですが どの問題にどれくらい時間をかけたかを記録しておくことで、 どのくらいの難易度にどのくらいの時間をかけているのか どの分野には時間をかけている傾向があるのか 難しい問題にどっぷりハマる傾向があるのか 簡単な問題を丁寧にやりすぎて不必要な時間をかけていないか など、自分なりの型を見つけていく必要があります。 これは2時間半で6問のセットを何度解いたかという経験でしか得られない 得点力を上げる戦略です。 これらを把握してくると、 今取り組んでいる問題が自分にとって これくらい難しい これくらいの時間がかかりそう などが問題文を見てある程度わかるようになってきます。 下書きをどこで切り上げるべきかは、 他の問題とその問題の時間の都合、 自分と問題の相性の傾向 などを参考にしたうえで判断すると良いと思います。 化学や物理は解ける問題だけとき漁ればいいですが、 数学はそうはいきません。 数学には「数学力」と「得点の最大化」 の2分野が存在すると考えているので、 今の自分の数学力で得点を最大化させるためにはどうすべきかの戦略を練るフェーズをしっかりもつといいとおもいます。 自分は、入試直前に何回も6問セットを2時間半で解いていました。 過去問のみならず模試の過去問などもフルに活用して、自分なりの数学マニュアルをつくってみてください! あまり回答にストレートに答えれていなくて申し訳ないです。
京都大学薬学部 jaime
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理系数学
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一橋数学
ある程度の数学の基礎は身についていると思うのでその先の勉強方法について話したいと思います。 数学の難しい問題というのは解き方の展望が見えてこないものが多くあります。なので、正確に文章を読んで、文章の中からヒントを拾ったり、式の形をみて、使えそうな公式や、定石となる解き方を考えてみることが必要になります。おそらくランボさんはこのようにして、いくつか選択肢に上がった解法の中に正解となる解法があったのにそれが使えなかった、ということだと思います。しかし解き方を思いついてから最終的な解答方針まで見えてくることはほとんどないと思います。難しい問題はイメージとしては壁が2〜3段階あるという感じです。最初の足がかりとなる解き方をして出てきた式が解けない。そして再び考える。それに対して解き方を考えまたやる。問題を解く時はこれの繰り返しになってきます。 難しめの問題のイメージを話したので、次は勉強方法について書いていきたいと思います。数学は多くの問題集に手を出すより、一冊完璧に、とよく言いますが、その通りだと思います。なぜなら、結局一冊の中に大方必要になってくる解法は全て入っているからです。そして例えばプラチカであればその単元ごとにまとめて学習していくことをお勧めします。その時に確率であれば、P型、C型、漸化式型、円や数珠順列、条件付き確率、じゃんけんや、勝敗を決めるパターン、etcがあると思うので、そのパターンを「漏れなく、だぶりなく」身に付けるとともに、どのパターンの問題はどうゆうような問題文になっているのかを自分なりに考察することが大切です。例えば、簡単な例ですが、組み合わせの時に同じようなものを区別するかしないかで解き方が変わると思います。このように問題文や式を観察して、どのときにどのパターンを使うことが多いか分類すると良いでしょう。このとき、「漏れ」がないことで、どれかのパターンに帰着し、「だぶり」がないことで、実は同じ解法なのに出題形式が違うから両方覚えてしまって、どっち使うか迷うような手間が省けます。そこを意識して勉強するのがいいと思います。 最後に過去問についてですが、過去問はあくまで出題形式、傾向や、時間などを確認して実践するものだと思っています。なので直近6年のものは残しておくべきでしょう。またマスターって言葉の定義は曖昧です。マスターが過去問の解き方を覚えるだけであるなら無駄だと思います。問題を見て、なんでこの解法をしたのか考え、そして始めてその問題を見たと仮定したとき、その問題文からどんなキーワードを拾ったら、自分がその解法にたどり着くかというところまで考え、身に付けることができて、始めてマスターしたと言えます。それなら過去問のマスターはかなり有用だと思います。数学は初見で考え、解いて、解答をみて、終わる人が多く、初見で考えることが重要だと思われがちですが、それを可能にするには解答をみた後の上記の考察がもっとも重要になると思います。 試験本番までまだあと4ヶ月あります。十分に身に付けるだけの時間はあると思うので最後まで頑張ってください。応援しています。
京都大学経済学部 フランダー
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文系数学
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過去問はノートにまとめるべきか
数学の過去問は、ノートにまとめなくてもよいと思います。 なぜかというと、そのような時間があるのか?と考えたとき、おそらくそのような時間をとるのは厳しいからです。 数学だけでなく他の科目もやらなければいけない、さらに共テも対策しないといけないという中で、ノートにポイントをまとめることが重要かというと、そうではないと思います。 だから、受験生に過去問をやる際にやってほしいことは、 ①セット演習のときは、解けそうな問題を絶対正解し、解けなさそうな問題は捨てる選択をする。 ②計算を合わせる。計算ミスを言い訳にしない。 ③とにかく間違えた問題を解き直し、さらに苦手分野であればそれをつぶす ④どうして間違えたのか考える。わからなかったり、そもそも知らなかったのならそこの分野の基礎を確認し直す ほんとにこれに尽きます。 ノートにまとめるより、実際に問題を解いて覚ていくといいと思います!! 第一志望合格に向けて頑張ってくださいね👍👍
京都大学教育学部 くま
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文系数学
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浪人しそうで怖い
10月、11月は受験生にとって特に難所ともいえる時期だと思います。本番が近づいてきていることや、春夏と頑張ってきたのに模試の成績が伸びないことからの焦りや不安で多くの受験生がつまづいてしまいがちです。まず『今の自分の課題は何なのか』を教科ごとにリストアップし(抽象的すぎるのは×)、それらに優先順位を付けて一つ一つ焦らず消化していきましょう!これに関しては文理私立国立問わず受験生全員がやるべきことです。特に数学はこれで解決できる部分があるはずです。古典は単語、文法、時代背景を一度おさらいしてみましょう。意外と基本的なところでごっそりと抜けがあるのかもしれません。過去問についてですが、過去問はあくまでその大学学部が出題する問題の傾向を知り、それに向けた対策を立てるためのものでもあります。急いで解いて右から左に情報が流れていってしまっては意味がありません。解くにしてもしっかり間違えた部分や当てずっぽうで解いた部分は復習、補強し、正解した部分は2度と間違えないよう維持、向上のための勉強を続けてください。解いて終わりは×です。 大事なことは本番で合格点を取ることです。本番が来る日まで受験は終わりではありません。焦りや不安に負けてしまってここで止まってしまい、終わった後で後悔するのはもったいないです!模試の結果や判定、今までの勉強の仕方で一喜一憂するのは今日でやめにしましょう!先述した通り、まずは現時点での自分の課題をリストアップして優先順位を付け、それに取り組んでみてください。その勉強は何のためにやっているのかという目的意識を常に持って勉強を続けていきましょう!あなたは今勉強しているだけで偉いです!心の底から応援しています📣
早稲田大学教育学部 銀_私文
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不安
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場合の数・確率がどうしてもできません
苦手分野だからといって、捨てることはあまりオススメしません。 残り時間が少ないから、限られた勉強時間でとれる得点を上げるために…と考えたくなるのはよくわかります。選択問題では苦手分野を回避できますが、2次試験では全員に同じ問題が課されます。たとえば、基礎レベルの確率分野の問題でるかもしれません。難易度が高くないなら正答率は高くなるでしょう。ですが、苦手分野だからといって捨てれば、周りとかなり差をつけられてしまいます。ですので、苦手分野であれど、苦手なりに対策しておくことが大切になってくると思います。 たとえばセンターの選択問題で、時間を測るときは図形を選ぶが、あとで確率分野も解いてみる。青チャート等の問題を全て解くのは厳しいけど、このレベルまでは解けるようにしておく。など、苦手なりではあるけれど、対策をしてほしいと思います。少しでもやっときゃよかった…と後悔してるときには遅いので… 残りの期間、頑張ってください。
京都大学教育学部 Lica
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文系数学
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過去問
過去問は重要だと思いますし、実際に私も過去問をたくさん解いた人です。ただ、過去問を解くこと自体はそれほど重要ではありません。重要なのはその後です。点数に関わらず、自分の現時点でできないところが実際過去に出題されているということは大学側から求められているスキルがないということです。同じ問題はでないかもしれませんが、大学側が求めてる人材はそれほど変わらないので類題は出される可能性は高いと思います。そこでまずは自分が過去問の中でどのような部分ができていないのか、そこをできるようにするには何をすればよいのかをしっかり分析し、しぶんさんのおっしゃる通り類題を問題集などで解き、穴埋めをする必要があると思います。それをまとめておくと入試本番試験会場に持って行って復習することもできますし、自分だけの参考書になるのでおすすめです。
早稲田大学国際教養学部 mico19
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過去問
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過去問の解き方、復習の仕方
過去問を解くときに、完全に内容を理解しながら解ける人はなかなかいません。 内容なんか全然わかんないけど、なんとなくぼや〜とイメージが湧いて、なぜか問題は解けているというのが大抵の人の場合で、それで大丈夫です。 今あなたがされているように復習の際にしっかりと時間をかけて問題を理解しようとすることが大切です。 時間はかかりますが、いかにきちんと復習をしているのかであなたの点数の伸び方は違ってきます。 以前に長文の読み方について他の方の質問に答えているので、解き方についてはそちらを読んでみてください。参考になるかもしれません。 もう1つの長文についての質問にも書いているのですが、問題中に出てきた単語で知らないものはその都度、解いている時に印をつけるなどして、復習の際に調べるなどして知識を増やすことが大切です。ただ、あまりにも片っ端から調べて、注釈のついているものまでまとめる必要はありません。 時間をかけることは大事ですが、ほどほどに。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科 spade57
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英語
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