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夜食について

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5/18 16:50
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はるにゃん

高1 埼玉県 奥羽大学志望

夜食ってあった方がいいですか?また、何がオススメですか?

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ジーニアス

早稲田大学社会科学部

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無い方がいいのでは?? 夜食は太る原因にもなるし、 勉強の妨げになる可能性があるので あまりオススメしません。 早寝早起きが いいと思いますよ! 朝早く起きて 勉強するのが いいと思います! 食べるとしても サラダチキンなど ヘルシーなものはどうでしょう!
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コメント(1)

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はるにゃん
5/18 18:49
返信ありがとうございます。

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夜食について
無い方がいいのでは?? 夜食は太る原因にもなるし、 勉強の妨げになる可能性があるので あまりオススメしません。 早寝早起きが いいと思いますよ! 朝早く起きて 勉強するのが いいと思います! 食べるとしても サラダチキンなど ヘルシーなものはどうでしょう!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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目覚ましが聞こえない-夜型-
おう。任せろ。 夜眠くならんのか?? ならないなら運動。肉食う。 運動→言わずもがな、疲れたら眠くなる 肉→眠気を誘発するホルモン、セロトニンの元はタンパク質。タンパク質多めの食事を意識しよう。 ちょうどええな、夜ごはん食べないでサラダとタンパク質を食べればダイエットにもなるし! 今寝てる時間は何時ですか?? 1時に寝てる人がいきなり10時に寝れるわけありません。 1時に寝てるなら、次は12:45分。次は12:30と、少しずつ体を慣らしてください。あなたはロボットではありません。 まぁもう一つ凄いのがあるけど、それ聞きたかったらメッセージください笑 睡眠は1.5時間のサイクルがあります。寝る時間を1.5時間感覚で考えてください。6時間、7.5時間眠るのが妥当でしょう。それに合わせて目覚ましかけると、起きやすくなるよ。 とりあえず、早く寝れば早く起きれるのです。自然と。 睡眠が勉強に大きく影響するのを知ってることは素晴らしいと思います!! 細かいとこだけど、効果は絶大だから頑張れ!!! 応援してます!!
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朝に勉強をするために起きるのに良い方法とは
まず初めに、私は夜型で受験生時代を過ごしました、 寝るのはいつも日が変わってから。 それでも朝型に変えなかったのは、毎回の模試で夜型の弊害を感じなかったからです。7時頃起きて、9時から模試を受けていましたが、生活リズムが原因で点数が悪いということは感じませんでしたし、無理に朝型にしてストレスを溜めるより、自分にとって一番やりやすい生活をする方がいいだろうなと。実際のセンター試験、二次試験でも同じようにして、合格することが出来ました。 周りの友達も同じような人、多いです。受験本番は火事場の馬鹿力というか、緊張が高まって嫌でも集中力は出てきます、朝型は理想かも知れませんが、それよりもストレスを溜めない方が大事かな、という一意見です。 ただ!それでもどうしても朝型にしたい場合は、考えられること20個くらい一気にやって矯正するのがいいと思います。 目覚ましの位置をベットから遠くする、朝食では甘いものを減らし食物繊維を沢山とり胃袋から生活リズムを変える、夜はブルーライトを見ずに早めに寝る、亜鉛などのミネラルをちゃんととってセロトニンをしっかり分泌させる、睡眠時はブリーズライトなどで酸素をしっかり取り入れ深く眠る、、、 自分も夜型なので分かるのですが、なかなか生活リズムって変わらないです。だからこそ一気に対策を行って、本気でリズムを変えるんだと意識の深くに植え付けないと続きません、プラシーボでもなんでもいいので一気にやることをおすすめします。
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勉強は何時から何時までやるのがいいのでしょうか
私は朝9時から塾が開いていたので、塾に着いたら1時間ぐらいひたすら単語をやってました。そこでやる単語は前日の夜寝る前にやったやつなんですけど、そうすると結構覚えられるのでおすすめです。 あとはふつうにやりたい勉強して2、3時間は寝てましたね。過去問などもやりましたけど特に時間は決めてませんでした。起きてる時に勉強して昼寝がっつりって感じです。こんなんでもなんとかなったんで大丈夫ですよ!あと、遅くても12時前には寝てました。休憩は適宜疲れたーと思ったら取ってました。
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朝勉強できるようになりたい
大切なのは、習慣化することだと思います。初めのうちはきつくても、続けていくうちに慣れてきて、負担なく起きられるようになっていくと思うので、初めのうちは自分で決めたことを続ける強い意志が必要です。 自分に一番あったやり方を見つけて、それを貫くことが大切です。 夜と朝それぞれどのくらいの時間勉強するのか、何時に寝て何時に起きるのか、これらは正解はなく自分に合った方法を見つけるしかないと思います。 以下では私が朝勉強するために気をつけていたことを書くので、これらを参考にしながら自分にあった方法を探してみてください。 まず、睡眠時間です。一般的に90分の倍数の時間で起きると、寝覚めがいいと言われています。 私はおよそ、6時間で起きると決めていました。 自分の眠りが浅い時にアラームで起こしてくれるようなスマホのアプリもあるので、試してみても良いと思います。 次に、寝る前の環境です。寝る2時間前からはスマホを見ないこと、寝る30分前から部屋は暗くしておくことを意識していました。集中して勉強するためには、質の良い睡眠を取ることが大切なので、寝具や枕も自分に合うものを使った方が良いと思います。 最後に起きてからの行動です。二度寝をしないために、起きてすぐ布団から出て顔を洗うようにしていました。そのあとは何か飲み物か食べ物を口にして、少し体を動かします。そうすることによって体を起こすようにしていました。 これら以外にも、朝起きるためのコツのようなものはネットで調べればたくさん出てきます。それらを試してみて、自分に合うと思ったものだけを取り入れていき、ベストな方法を探していくのが良いと思います。 初めは辛いと思いますが、継続は力なりということを信じて頑張ってみてください。
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暴食
僕は夜食を食べていなかったと言うより、 暗記ものをやってから、朝早く起きるために 12時くらいには寝ていましたよ! 早寝早起きをしてみたらどうでしょう? 起きているから、 食べたくなります。 だからこそ 早く起きて 朝からしっかり勉強して 早く寝る そうすれば 夜食は無くなると思いますよ!
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昼食を食べたあと眠くなってしまう
ご飯食べると血糖値が上がって眠くなるんですよね。 いたって自然なことです笑 急激な血糖値の上がりを防ぐために、糖質を変えてみるのもありですね。白米から玄米にしたり。パンだけとかおにぎりだけというのはやめた方が良いです。 某大企業では昼飯にカレーとラーメンを食べるやつは採用しないというほど。 僕は朝ガッツリで昼抜いてましたね。試験本番も同様に。 対策は人それぞれですね。僕は現在はお肉とサラダで血糖値の上昇を抑えています。それでも眠くなる時はパワーナップといってお昼寝します。 寝てもいいと思いますよ? 昼寝をすることでむしろ効率あがりますし。ポイントは昼寝前にカフェインを取ることですかね。模試の休憩時間でそんなに点数変わんないですし、むしろ寝て効率良く問題捌けますよ。
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朝方にするには
こんにちは! 朝型、夜型のどちらがいいかについては個人によって違うと思います。自分も朝型にした方がいいと言われて何度か試しましたが結局起きれなかったり、起きれても気がつくと眠りについていたりと、自分には合いませんでした。 自分はどちらかというと夜型だったのですが、ここで大切にしてほしいことは睡眠時間を削らないことです。 少し話が逸れますが、朝早く起きるにはどうすれば?や、夜眠くならないようにするためには??などといった質問を最近よく見かけますが、睡眠時間を削って勉強したところで、日中の勉強の効率が確実に下がるだけですので、眠くなったら寝ることをおすすめします。 ただ、高1、高2だと部活や学校の活動などで学習に時間が取れなかったり、どうしても睡眠時間を削らなければいけないときもあると思います。(自分がそうでした。) そういった時にやっていたのが、朝勉強するのであれば、絶対にやらないといけない提出物や宿題をあえてやらずに寝て、朝やらないと終わってしまうという状況を作ってました。そうすれば寝たくてもプレッシャーから目が覚めます。 また朝起きたら勉強以外の朝食、用意などを全て早急に済ませ、学校に早く登校して勉強をしたこともあります。 こうすることで眠くても、登校するのに歩いたり自転車をこいだりすることで少しは目を覚ませると思います。 あとは絶対に届かない場所に目覚ましを置く、複数の目覚ましをセットするなど、意思が弱くても絶対に起きれるような状況を頑張って作ってみると良いと思います。 頑張ってくださいー 長々と失礼しました〜
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やる気にならない
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。もし参考になるところがあれば吸収してください。 まず、勉強をするために早起きできていることは素晴らしいと思います。その意思力があれば、きっと工夫次第で勉強に取り組めるはずです。 とは言っても、人間の意思の力なんてそれほど強いものではないです。やろうと思ってもダラダラしてしまうということなので、意思の力なんて強くないことはわかると思います。では、どうするかですがなんとかして強制するしかありません。例えば具体的な方法の一つとして、環境を変えるというのがあります。やらざるを得ない環境に身を置くと、少なくとも家でダラダラするよりも幾分か生産的な行動ができると思います。 せっかく7時に起きているのですから、例えばゲームに触れない環境を作るのが良いと思います。例えば、親や友達にゲームを預かってもらうなどしてゲームに触れない環境を作るのも一つだと思います。あるいは、外に出て勉強するのも良いと思います。私は家では誘惑が多くて一切勉強できなかったので、学校に行ったり、図書館に行ったり、自習室に行ったりして勉強していました。その際、スマホをいじってしまうと外でも勉強できないので、自習室で友達とスマホを預けあったり、家を出るときに最低限の充電だけして、必要な時以外にスマホを触らないようにしていました。これも、自分の意思ではスマホを制限できないので、制限せざるを得ない環境を作ったと言えると思います。 以上のように、私も意思が弱かったので自分の力ではどうにもならないことは分かっていました。だからこそ、自分に勉強を強制するような環境を作ったりしてました。一人で難しいなら周りの人に協力してもらうのもありだと思います。やる気なんて波があって当然ですし、そんなものを言い訳にしても意味ないです。やる気がないと勉強できない、なんて状態では受験が終わった後も苦労することがあるでしょう。やる気がなくてもやるべきことをやる、そのための方法を考えることもまた、受験の大切なことだと思います。 昼飯食べてからやろうと思うなら、昼飯食べる前に少し取り組んでみましょう。昼飯食べる前までダラダラして勉強してなかった人が、昼飯食べた後に急に集中して勉強できるわけありません。自分の都合の良いように先延ばしにしているだけです。まずやる。作業興奮というものがあり、これは一旦やり始めたらだんだん作業に集中できるというものです。まずやり始めてから昼飯を食べれば良いです。昼飯を食べる前に集中して取り組めていれば、昼飯後に勉強できる可能性も上がります。 眠気が襲ってくるということも同様で、眠いというのは意思で同行できるものではないと思います。眠い中作業するという機会は、受験が終わっても何度も訪れます。そう言った時にどうすれば自分は動けるのか、それを考えることも受験で自分を成長させるために必要なことです。例えば、体を動かしてみる、少し仮眠をとる、飲み物を飲む、声を出してみる、うるさいところで勉強する、友達と話す、立って勉強する、色々試してみましょう。自分に合ったものを見つけることが大切です。また!どうしても眠いのであれば、夜中の睡眠が足りていないか、質が悪い可能性もあります。そこに関しても見直してみるのが良いでしょう。 突発的にやる気を出す方法なんてないと思います。やる気がなくても勉強できるよう、考えて工夫しましょう。やる気がないと動けないなんて人は、受験はおろかその後の人生においても何かを成し遂げるのは困難な可能性が高いです。ただペーパーテストで点をとるだけに終始する受験勉強にならないよう、何が自分のためになるのか、考えて動くのが良いと思います。頑張ってください。
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朝から勉強するには
朝に勉強をするために、 朝スッキリ起きる方法について話しますね。 まず朝の目覚めですが、 スッキリ起きれるかどうかは睡眠の質に依存します。 そして睡眠の質は前日の夜の過ごし方に依存しています。 なので、睡眠の質を上げるためにやるべきである、オススメの夜の習慣をご紹介します。 ① 目覚ましは90分の倍数にする! 睡眠は90分単位で浅い眠りと深い眠りが交互に繰り返されると言われています。 したがって、「6時間」や「7時間半」のように睡眠時間が90分の倍数になるように目覚ましをかければ、スッキリ起きることができます。 また、起きてからすぐに太陽の光を浴びることも大切です ② 寝る前にモノを食べない! 睡眠中は胃腸の働きが止まるので、寝る前に食べたものが胃の中に残って体に負担をかけてしまいます。その結果、睡眠の妨げになり、朝起きた時に身体がダルいしと感じることにつながります。 したがって、寝る前2時間以降は食べるのをやめて、胃の中のものを消化してから眠りに入りましょう。 以上の2つのことを実践するだけで 朝スッキリ起きれるようになります! スッキリ起きて、効率の良い勉強をしましょう! 忘れないために見返してくれたら幸いです。
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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