目標大との差
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
りゅう
6月マーク模試の結果が返ってきたのですが、第1志望との差が約180点あります。この差は努力をすれば、残りの期間で埋まるのでしょうか?また、この時期からセンター本試までどのくらい上げましたか?教えてください。
回答
きら
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
二次対策と並行してセンター対策も早めにして、死ぬ気で頑張れば上げれる点数だとは思います。
私は6月マークは覚えてないですが、2月早期マークからは100点上がりました。センター対策は、苦手な現代文を8月あたりから、理科2教科を冠模試終わってから、地理を12月から対策し始めて、英数は学校の授業以外では対策していませんでした。先輩には200点あげた人もいたので、早めに対策し始めれば多分上がると思いますし、8割くらいまでなら努力で上げれると思います。
頑張ってください!
コメント(1)
りゅう
わざわざありがとうございます。できる限りの努力はします!