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早稲田文、合格最低点、「実際」どのくらい?この点で大丈夫?

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12/3 11:51
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ローソンじゃなくてローニン

高卒 茨城県 早稲田大学志望

早稲田文は得点標準化がされております。だから赤本に書いてある合格最低点は素点ではありません。 私は過去問を解いて英語6割、国語7〜8割、日本史8割といった得点です。素点で全体で約145点と言った感じです。(配点は考えて計算しています。例えば、国語なら漢字は一問1点、本文の内容一致は5点、論述は7点など) 赤本を見るとこの素点だと受かっているのですが、巷で聞くところによると、赤本の最低点の20点ほど上はとらないとダメという意見もあります。また、早稲田文の日本史は簡単だから最低でも8割5分、差をつけたいなら満点近く取らなければならないということも聞きます。 早稲田文は英語:国語:日本史=75点:75点:50点なので、自分の成績では足りませんか? 質問がわかりにくくなってしまったのでまとめると、 ➀成績標準化でどのくらい合格最低点は上がるのか? ➁この素点だとやはり厳しいのか? ➂なんの科目をどこまで点数を上げればいいのか? です。よろしくお願いいたします。

回答

たけい

早稲田大学文学部

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勉強おつかれさまです。 ①合格者には得点が開示されないため分かりません。ネットに載ってる情報で我慢してください🤮 ②ぶっちゃけた話、仮に国語が7割だったとしたらふつうに落ちます。なぜなら文は英語と国語に配点の比重が重く置かれているからです。英語が6割なのは結構ヤバめです。 ③英語と国語をあと1割ずつ上げられれば勝ち確です! 日本史で8割取れるとか天才かよ…👮‍♂️👮‍♂️

たけい

早稲田大学文学部

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コメント(1)

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ローソンじゃなくてローニン
12/3 12:23
ありがとうございます!英語がかなり苦手なので頑張ります!

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早稲田の得点標準化について!
こんにちは! 早稲田には標準化というシステムがありますが、これは結局平均点により、素点が動いてしまうため明確にこの点数ということは言えないです!しかし、早稲田には受験者平均点というものがあり、ここからある程度の合格最低点を出すことができます!!受験者平均点は河合塾のサイトなどに載っているので、あくまで目安ですが参考にしてみてください!! 合格最低点はだいたいこの受験者平均点のだいたいプラス1.5割くらいであると思います! ですのでこれを取れるように過去問を解く時は意識していきましょう!最終的には受験者平均点プラス2割取れれば合格は固いと思います! 補足として、ここから直前期に悩みやすいどのような早稲田志望の方にここからのおすすめの勉強していく教科の比率を書いておきたいと思います!参考にしてみてください!! 科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! これを軸にしつつ、超直前期では日本史の割合も増やすことも大切です!最後の最後まで点数は伸びるのでまだまだエンジンを緩めず、アクセル全開で駆け抜けてみてください!!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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こんにちは! 早稲田には質問者さんもご存知の通り標準化というシステムがありますが、これは結局平均点により、素点が動いてしまうため明確にこの点数ということは言えないです! しかし、早稲田には受験者平均点というものがあり、ここからある程度の合格最低点を出すことができます!!受験者平均点は河合塾のサイトなどに載っているので、あくまで目安ですが参考にしてみてください!! 合格最低点はだいたいこの受験者平均点のだいたいプラス1.5割くらいであると思います! ですのでこれを取れればいいと思います!とにかく今の質問者さんだと本当に合格するかギリギリくらいのとこだと思います!!まだまだここから頑張って点数上げていきましょう!! 補足として、ここから直前期に悩みやすいどのような早稲田志望の方にここからのおすすめの勉強していく教科の比率を書いておきたいと思います!参考にしてみてください!! 科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! これを軸にしつつ、超直前期では日本史の割合も増やすことも大切です!最後の最後まで点数は伸びるのでまだまだエンジンを緩めず、アクセル全開で駆け抜けてみてください!!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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早稲田大学文学部は正答率何割くらいが合格ライン?
こんにちは!早稲田大学文学部に通っている者です!今の過去問の点数で合格できるのか、と悩む気持ちよくわかります。自分も過去問を解いて同じような悩みを抱えていました。 今回は ①得点調整について ②回答者が本番何割だったか? ③実際何割とればいいの? について書いていこうと思います。 ①得点調整について 早稲田文学部は本番何割で合格出来るかについてネット上には7割とも8割とも書かれていますが、これらはどちらも正しいです!どういうことかというと、早稲田の入試には得点調整というものを行っている学部があり、文学部でも行われています。この関係で、どの教科が高くて、あるいは低くてその合計点数になったのかによって同じ素点でも合否が変わってきます! 得点調整の計算方法についてはたくさんの説がありどれが正しいのかはわかりませんが、受験者平均点が高い教科ほど得点調整で大きく点数が低くなるのは変わらないようです。なので例年平均点が高い国語は得点調整の影響を受けやすく高得点を取る必要があり、逆に社会系は得点調整の影響を受けづらいとされています。ここで「何割で受かる」というのは得点調整後の点数ではなく素点で何割かということです! ②回答者が本番何割だったか? では実際自分は本番どれくらいの点数取ったかというと、細かい点数はおぼえていませんが、 英語:7割 国語:8割 日本史:6割 合計:7割 といった感じだったと記憶しています。この点数は7割で受かる人の良い例だと自分では思っています笑 自分は英語国語は比較的得意だったのですが、それに比べて日本史が壊滅的でした。なので日本史で落ちると思っていたのですが、英語と国語で平均をそこそこ大きく上回れたのが合格の要因になったかなと思います。 ③実際何割とればいいの? 最後に、質問者様が実際本番で何割取れれば合格できるかですが、上に書いた通りどの教科で稼ぐかによって変わりはしますが、目標とする点数「英語6割、国語8割、世界史8割」ならばやや合格する確率のほうが落ちる確率より高いと思います。全体だと7割前半くらいになると思いますが、最も得点調整の影響を受ける国語で高得点を取れれば合格率はぐっと上がります!実際質問者様の目標点数と同じように、英語はあまり高くなかったけれど国語世界史で8割ほど本番で取って合格したという友人もいました。 そのうえで、英語を7割まで持っていければ合格はほぼ確実だと思います! 今は受験生として最もつらい時期だと思いますが、悩んでいるのはあなただけではありません。合格した人もみんな同じような悩みを抱えたまま本番を迎えます。本番まで今できることを精一杯やればきっと合格できます。 長くなりましたが、あなたが合格することを願っています!
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現在、早稲田大学人間科学部に在籍している者です。 基本的にそのくらい取れているのであれば、合格の可能性は充分あると思います。 私の昨年の入試の結果は自己採点ですが、素点で英語58%、国語85%、日本史84%で正規合格を頂きました。 早稲田は標準化があるので確実に何割!とは言えませんが、入学後の周りの友達の意見なども鑑みても基本的に英語6割、国語8割、日本史7〜8割取れていれば大丈夫かと思います。ただ、早稲田の中では偏差値が低いといってもマーチ上位と比べても問題の質はかなり高いです。油断せずに取り掛かってください。 国語と日本史に関しては、早稲田の中では解きやすい部類なので8割を確実に狙っていきましょう。昨年に至っては国語の平均が66%というような感じですから、ここでしっかり高得点を取り他の人に差をつけましょう。気をつけるべき点としては、たまに混ざっている難問にこだわり過ぎず、とにかく取れるところから確実にとっていくことですね。 英語に関しては、大問2と3は難しいので周りの人もあまり点数は伸びません。半分取れればもうお釣りがくる、充分だと割り切って大丈夫です。実際、私も本番ではちょうど半分いくかいかないか位でした。 そのぶん、大問1はオーソドックスな文章とオーソドックスな問題が並んでいるので、焦らずに解いて8割の正答率(21/25点)を目指してください。ここで満点近く取れれば、合格は半分決まったようなものといっても過言ではないと思います。 ただ人科の英語で不安なのは、2番の前置詞問題と3番の正誤問題かと思います。 2番は、周りの人もそんなに点数が伸びるところでは無いのでそんなにビビらなくても大丈夫です。 実際私は人科に関して、過去問も1年分しか解かず対策も解体英熟語をパラパラ見返すくらいしかしませんでしたが、2.3番に共通して熟語をなるだけ詰め込み前置詞のコアミーニングを掴む訓練をしていればかなり有効だと思います。 また、3番は今から問題集を解くのもキツイと思うので過去問や社学の過去問、上智大学の過去問で数を解いて慣れておくことも有効だと思います。 以上、直前になっての回答で申し訳ありませんが、参考になれば幸いです。 また何かあれば、お気軽に聞いてくださいね。心から応援しています、頑張ってください!!!
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合格最低点早稲田教育
早稲田教育学部にも合格を頂いた者です。 目標点は全科目7割。本番もそのくらいでした。 質問者様もおっしゃっている通り、早稲田には得点の標準化という、得点調整が入ります。 これは、正確な式は公表されていないのですが、平均点が高い時に自分の点が低いと大きく素点を引かれる。逆に平均点が低くて自分が高いと素点から大きく伸びるというようなものです。 (その公式はネットとかに噂程度に載っています。参考までに) つまり、早稲田大学は1科目でこけると取り返しのつきにくいのです。←1科目で大きく点数を下げてしまうことが標準化によって起こりうるため。 特に教育学部はどの科目が圧倒的に難しいなどはなく配点も同じ。バランス重視で、全ての科目で7割を取れるように、得意を伸ばす時期は終わった。あとバランス穴を埋めてどれだ現代文全科目7割8割に近づけて行けるか。という勝負になります。 会話文ですが、問題集は必要ありません。 過去問ベースで、会話文特有の表現などを抑えること。そして、謎の英語独特の表現には付き合わず、消去法で回答できれば問題ありません。
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合格者平均について
あさひさんお久しぶりです。どんどんと過去問を解いていく一方なかなか点数が伸び悩む時期かもしれません。ここで一つ何かお力になれればと思います。 本回答は以下の構成です。 ①受験者平均が7割ということについて ②合格最低点プラス一割という目標について ③2月に入るまでに過去問でどの程度得点できていれば良いか 以上、3点でお伝えしていきます。 ①受験者平均が7割ということについて 結論、これは国語のみの話ですか? 文学部、文化構想学部の受験者平均点を過去10年に渡り調査しましたが、以下のような結果でした。 各学部における過去最高の平均点(英国日本史の3科合計) 文学部 130.345点/65.1% (2021年) 文化構想学部 122.688点/61.344%(2015年) 過去最高がこの数値なので、例年、文学部では6割前半、文化構想学部では5割台に落ち着くでしょう。なお、国語のみをみた場合、平均点が各学部とも7割近い年が多々ありました。したがって、国語だけでしたら「受験者平均点が7割前後」という話は成立するのですが… ②合格最低点プラス1割という目標について 結論、良いと思います 早稲田では、ご存知の通り成績標準化が行われます。また、合格最低点は標準化後の数値を適用しております。ネットでは「標準化の公式」が出回ってはいるため、これを用いれば合格最低点との比較がある程度できるかと思います。 ③2月に入るまでに過去問でどの程度得点できていれば良いか 結論、全科目平均点プラス1割です。 超余裕で合格するためには、試験日当日に、 苦手科目は平均点プラス1割、 得意科目は平均点プラス2割、 どちらでもない科目は平均点プラス1.5割 を取れるようになっているのが理想です。 したがってその前段階として、全科目平均点プラス1割を取れるようになっていると、非常に順調と言えるでしょう。 ですが、あくまでこれは理想なので、苦手科目等がこのラインに到達していなかったとしてもあまり気負いすることはないです。 上記が今回の相談に対する回答となります。 あさひさんが合格することを心より祈っております。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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早稲田文志望 模試の偏差値から現状を分析してほしい
こんにちは!! 慶應義塾大学文学部Sekiです! しゅんさんの現状、拝見しました👀✨ 今回は 「早稲田大学文学部に受かる人の実態」 「しゅんさんの現状分析」 の2つに分けてお話をしていきますね!! まずは、「早稲田大学文学部に受かる人の実態です」。 今からお話するのはあくまでも一般論ですから必ずしも皆さんそうという訳ではありません。 早稲田大学文学部は偏差値67.5-70.0の日本屈指の文学部として有名です。この偏差値67.5-70.0というのは河合塾基準であり、合格確率50%ほどになります。この位の偏差値を夏の第2回模試、遅くとも第3回模試には取っているのが早稲田大学に受かる人です。 また、早稲田大学文学部に受かるにあたって英語のレベルは高いものを要求されます。偏差値でいえば67.5は超えておきたいです。また、早稲田大学文学部では早稲田大学の中でも英語の知識を満遍なく問うています。ただ長文読解を行うのではなく、単語や文法はもちろんのこと、速読や文章理解能力を元にした文学部らしい問題が展開されます。ですので模試の偏差値だけでは測れない部分があるのが早稲田大学文学部です。 それれを踏まえて「しゅんさんの現状分析」です。危機感が足りていないとの事ですので厳しくお話します。 まず英語ですが全体よりも遅れています。 先程もお話したように全体として偏差値67.5-70.0は要求され、英語が大事な早稲田大学文学部に対して第1回模試の結果はあまり振るわなかったでしょう。また、扱っている教材のレベルも少し遅れています。rules2やポラリス1が悪いとはいいませんし、その知識を固めることで合格が一気に近づきます。ですが現状で勉強している英語教材に単語帳や文法書などの知識系が入っていない点、長文の演習量が確保出来ているのかどうかという点は疑問です。 早稲田大学文学部に本気で受かりたいのであれば夏までに文法の苦手は全て潰し、夏あけから日東駒専レベルの過去問演習で7割を安定して確保出来るくらいまで英語は仕上げたいです。日東駒専レベルは内容こそ簡単ですが、重要な文法や単語、ある程度の速読力を求められるため侮らずに高い得点を目指したいですね。 国語についてですが高いレベルを確保しているからこそ慢心はいけません。 国語ができるのは早稲田大学文学部においては当たり前だと思った方がいいでしょう。その中で古文漢文でどれだけ安定して得点できるかが重要な点になります。現代文はやり方があり、ロジカルにとくことが早稲田を手にするには大事ですが、どうしてもブレが出てしまいます。そのブレをどれだけ古文漢文で補強できるかが大事です。 古文に関して言えば、古文常識は踏まえた上で宮廷ものや戦記物などジャンルに対して頭の切り替えを上手く行い、短時間で得点できるかが勝負の鍵となります。 さて日本史ですが、ここはみんなが取れるところを確実に得点する、取れないところは割り切るが鍵です。 皆さん日本史は細かい所まで早稲田出でると思って、日本史ばかりやり始めますがだめです。これができるのは英語や国語に余裕がある人だけです。まだまだ不安が残る人は、日本史はみんなが取れるところ、つまり基本的なところを抑えるのみで十分受かります。逆に言えばここを落とすと勝機はゼロです。 また早稲田大学文学部では文化史も豊富に出ますのでそこを抑えてください。日本史だけは早く過去問に目を通して、どういう問題が出るのかを把握しておくことも大事です。 私が一つ気になったことはしゅんさんが質問で多用している「一通り」や「終わる」という表現です。私の周りにも「この参考書は終わった」という人がよくいましたが、勉強に終わりはありません。本当に1冊を完璧にするなら、1年はかかります。ですから、終わったからOKではなく、ある程度レベルを確保した1冊を極めるようにしてください。本当に最後までやり切った1冊が受験会場でもあなたの力になります。 まとめると、しゅんさんは全体として遅れています。夏の模試は厳しいと思いますが、第3回模試では偏差値67.5を取れるほどの勉強をこの夏にしてください。夏は10時間を目標に、やることを決めて勉強してみてくださいね!! もし分からないことがあればメッセージでどうぞ! 慶應義塾大学文学部Sekiでした👋
慶應義塾大学文学部 Seki
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10月11月の赤本の点数
こんにちは! 最初は自分も5割いくかいかないかくらいの点数でしたのでそこまで心配する必要はないと思います!しかし、ここから点数を結構上げていかないといけないので早めに対策を始めたほうがいいと思います!! ここでは ① 10月〜11月での自分の点数 ② 今取れるべき点数と最終的に取れるべき点数 ③ 過去問の復習方法 この3つにわけてここに書いていきたいと思います!! ① ここではこの時期に自分が取れていた点数を紹介したいと思います!!基礎ができてある程度早稲田の過去問に慣れてくれば取れる点数だと思います!! 英語 だいたい6割くらい。どの学部を受けるにしてもとにかく時間との戦いだと思います!! 国語 6割くらい(簡単な年なら7割いけばかなりいい感じ。難しい年だと自分は全然5割切ることもありました。) 日本史 6割くらい(基礎ができればあとは早稲田の過去問を解きまくるといいと思います。 ② 次に今の時点で6割くらい取れると非常にいい状態と言えるのではないかと思います!! また、最終的に取れるべき理想の点数ですが早慶でも学部によって配点なども違うためなかなか明確に何点!とは言えませんが目標にして欲しいのは「合格最低点プラス2割」という点数です! この点数を取ることができればほぼ間違いなく合格できると思います!といっても今はこれを取るのはかなり仕上がっていないと厳しいのでとにかく全教科合格最低点を上回ってなおかつプラス1割~1.5割取れるとかなりいい感じにあると思います! 早慶の試験はとにかく満遍なくすべての教科がしっかり完成することが大切ですので苦手な教科に力を入れつつ全体的に点数を底上げするのが大切だと思います! ③ 最後に過去問の自分がやっていたおすすめの復習法を紹介するので是非参考にしてみてください!! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に日本史です! 日本史 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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早稲田全学部合格
早慶に普通に受かるレベルの人間として、今の成績は及第点って感じで順調だと思います。成績はそんなにすぐ伸びないので10月中の目標を考えるのは難しいですが、年が変わるまでに英語を1~2割あげて、国語の点数が安定しないと本番でめちゃくちゃ不安になるので、国語の点数を安定させればとても良いのではないでしょうか。苦手科目で、現時点で6割も十分な点数だと思うので、得意科目である英語をどんどん伸ばしましょう。英語は、解釈が終わったら長文よんで音読しまくったり、必要であれば分野別に参考書追加すれば伸びるので頑張ってください。また、市販の参考書で本当に早慶レベルの長文問題集は基本ないので、市販の長文問題集をやったら過去問を昔の年からどんどん解いていくのがおすすめです。
慶應義塾大学経済学部 しゅんや
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この時期のレベル
こんにちは! この夏の終わりの時期にセンターや共通テスト予想問題でどのくらい取れればいいかというのは以下の通りです!参考にしてみてください! 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。(こちらもセンター8割前後) 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 国語に関しては結構点数が上下してしまう科目であるのでその上下を少なくしていくことが大切です。 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 このような感じです!次に早稲田の過去問についてです! 早稲田の過去問では具体的に何割というよりは受験者平均点を今取れていると合格に近いと思います! まず調べて出てくるのは合格最低点ですがあの点数を素点で取れれば合格というわけではないです!これには点数標準化という非常にややこしいものが絡んでいるのですがとにかく受験生が意識して欲しいのは受験者平均点です!これを夏までに取れるようにしていきましょう!この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! とはいってもなかなか目安が難しいと思うので、あくまで例年の参考からの英語と国語の今どれくらい取れればいいかというの参考はだいたいこんな感じです!(自分もこの時期このくらいの点数でした。) 英語 だいたい半分くらい。とにかく時間との戦いだと思います。 国語 6割くらい(簡単な年なら7割いけばかなりいい感じ。難しい年だと自分は全然5割切ることもありました。) 日本史 5〜6割。通史が終わって基礎ができればよほど難しい年度でなければ半分は取れると思います。 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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