UniLink WebToAppバナー画像

絶望

クリップ(2) コメント(2)
3/9 1:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

高3 福岡県 九州大学志望

新高3です。東京都立大学の航空宇宙システムか九州大学工学部を、目指していたのですが、いろいろあり、本格的に取り組むのは高2の夏頃からとなってしまいました。進研模試で偏差値56まであげたのですが、最近の模試では下がり50になってしまいました。可能性がほぼないということは自覚していますが、どうせならここを目指して頑張りたいです。勉強などのアドバイスや、意見が欲しいです。

回答

回答者のプロフィール画像

tomato-juice

大阪大学基礎工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
少し難しい話をしますが、 統計的な観点からお話しすると、模試の偏差値というのは、当日の問題の難易度や受けた学生の偏りによって、ある程度誤差が出てくるので、どうしても5ぐらいのばらつきは出てしまいます。なので、そんなに気にしなくても大丈夫です!! 偏差値はどうしても気になってしまうと思いますが、より重要視してほしいのは、分野別の正解率です。過去の模試と比べてみて、前の模試よりも低くなっている分野はありませんか? また、前の模試と同様に低い点数を取ってしまった分野はありませんか? もしかすると、その分野が苦手教科になってしまっているかもしれません。ということは、そこを伸ばすと点数はもっと上がると思います! 次の模試までにその分野を重点的に復習してみてください。 偏差値のお話に戻すと、模試によりますが、あと何点取れば、この偏差値になるという項目があると思います。では、この点数を取るにはどういう勉強をすれば良いか。ということを考える機会を作るために模試を受けるのだと個人的に思っています。過去を振り返るよりも未来を見据えて頑張るほうが、より合格に近づくと思います。 ぜひ、頑張ってください!!
回答者のプロフィール画像

tomato-juice

大阪大学基礎工学部

28
ファン
10.1
平均クリップ
4.4
平均評価

プロフィール

現在、大阪大学に通っています。 回答で分からないところやそれ以外の質問があれば、ぜひコメントやメッセージで聞いてください! より細かく、お答えできればいいなと思っています。 よろしくお願いします!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(2)

3/9 18:07
ありがとうございます。 ちなみに、とても不安な気持ちになり勉強に悪影響がでているような気がします。どうすればいいですか?
tomato-juiceのプロフィール画像
tomato-juice
3/11 0:03
不安な気持ちになってしまうのは、ものすごく分かります… ただ、そんな結果になった。という過去を変えることはできません。事実を受け入れるしかないと思います。 将来的にいい成績を取ろうと思うと、勉強はしないといけません。次の模試で良い結果を出すために勉強するか、このまま気持ちを引き摺ってまた悪い結果を取ってしまうか。根性論のようになってしまいますが、気持ちを切り替えるしかないと思います。 大変だと思いますが、頑張ってください!

よく一緒に読まれている人気の回答

英語
合格は難しいかと聞かれると難しいとしか言えないです。ただ、合格が難しいのは皆さん同じですよ。程度は違えど、どんなに頭が良くてもなにが起こるかわからないのが受験です。逆に言えば、たとえ今の偏差値でもこれから頑張れば間に合うかもしれないのが受験です。 質問者さんの場合、偏差値が下がってしまったとのことですが、それは学力が下がったということではないはずです。周りの人達の伸びよりも自分の伸びが小さかったというだけです。 さらに言えば、河合の模試と駿台の模試、しかも2年と3年では受けている人も違えば模試のレベルも変わってきますので、一概には下がったと言い切れません。(駿台のマークは難しいことが多いです) そもそも、一回の模試の結果が悪かったくらいで諦めるのですか?諦められるのですか? もしそうでないなら、次の模試、そして受験本番ではしっかり点数が取れるように勉強するしかありません。 本当に受かるのかな、と思いながらもみなさん苦しみながら勉強していますから、それに負けないように頑張ってくださいね。決して無理な挑戦ではないと思いますよ!
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
6
0
英語
英語カテゴリの画像
不安 模試結果 東京外国語大学志望
どうしてもこの時期の判定が悪いと不安ですよね。 どうしたらいいのか、このままでいいのか。 でもどうしてもあの大学に行きたい。 その思い、諦めてはダメです。 苦しい現実から逃げて後から後悔しませんか。過去には戻れません。僕は高3浪人と2年受験生をすごして、何度も苦しい逃げたいと思いました。でも逃げずに頑張れたから、今、楽しい大学生活を過ごせています。 とにかくもがきながら、なにくそ、負けてたまるか、と諦めずに頑張ってください。 模試の受け方としてはいいかんじです。根拠を考えて解かず、フィーリングで解いているなら、本番点をとれるかどうかは運に任せることになります。 また、なぜ点を取れなかったのなら、どうして間違えたのか、どこが間違えていたのか考え直しましょう。 ちなみに模擬試験は予備校の先生なりが作ります。やはり質は大学の先生が作るものにはかないません。(予備校の先生が言ってました)センターでの演習を忘れないでください。模擬試験はあくまで模擬。本番が全部。根拠を持って回答し、間違えばなぜか、合えば根拠は間違えていないかを見直しましょう。また時間もしっかり考えてください。 とにかく頑張ってください。不安な日々ですが、いつかは解放されます。今しかできないことを全力で!応援してます。
京都大学薬学部 ちぇるゆう
7
0
不安
不安カテゴリの画像
不安 模試結果 東京外国語大学志望
事実上の不合格体験記を書きましょう。 僕は中2から高3の2月まで東京大学の理科3類を志望していました。しかし模試はほとんど全てE判定で、D判定は僕の記憶では2回くらいしかとれませんでした。 結局センター試験の失敗もあり志望を理科I類に下げ、物理で大失敗したものの合格しました。ところで、点数開示を見てみると、理科3類の合格最低点に対して僕の点数は、仮に物理で失敗していなかった場合、10点程度足りないだけだったんですね。 何が言いたいかというと、僕たちが思っているよりもはるかに、E判定とA判定の距離は近いということです。 模試で取れないのは当然です。なぜなら本番よりもはるかに難しく作ってあるから。東大の合格点は230点ですが、模試では190点でA判定がきます。東京外国語大学の場合でも、同じことが起こっているはずです。 自分が進めているかどうかは、やはり過去問演習で評価するべきです。模試は、他の受験者も成長する、「不安定な演習」です。 それに振り回されるのは本当に辛いことと思います。 勉強の仕方については、所属している予備校のやり方を信頼するしかありません。こういう時には自分で考えても無駄なことが多いですから。ただ、何ができて、何ができないかをしっかり把握することは、どんどんやっていきましょう。そうすれば、少なくとも不安はなくなり、無我夢中で勉強できるはずです。 本当に辛いこととは思いますが、そこまでの熱意を持っているのです、受かりましょう。過去問で最低点が超えられれば、GOです。
東京大学理科一類 ひこにー
32
2
不安
不安カテゴリの画像
不安
焦ってもいいことはないのでとりあえず落ち着きましょう。 第1志望は変えなくていいですよ。 3科目で絞ってるなら、まだギリギリ間に合う時期にいると思います。 模試で偏差値50切ってしまった理由は以下の3つのうちどれかだと思います。 ①たまたま模試の時に調子が悪かった。 ②あまり勉強してない。 ③勉強しているのに解けない。 ①の場合は気にしなくていいのです。 ②の場合は今から死ぬ気で勉強すれば何とかなります。ですが、これまで甘えてきた自分を恥じて、心をいれかえないとですね。 問題は③の場合 でこれはそもそも根本の勉強の仕方を見直した方がいいです。 勉強してきた事がちゃんと身についていない可能性があるので、何故なのか自分で考えてみてください。 復習をちゃんとしてないのか、難しすぎる問題をやっているのか。 偏差値50を切ってしまうのは基礎ができてないので、まずは焦らず基礎を固めてください。この時期からでもです。 私立文系の場合英語がすごく重要になっています。 単語帳1冊、文法書(ネクステなど)の問題を完璧に解けるようになるだけで偏差値50は行くと思います。 その後は長文を読みつつ、構文の参考書(おすすめはポレポレ)をやるのが1番手っ取り早いと思います。 これらの参考書を本当の意味で完璧にやるだけで、偏差値65近くは行くと思います。 焦ったり、これまで何やってたんだって自暴自棄になってもなんにもプラスにならないです。 これからメンタル持ち直して頑張ってください。 短期合格のポイントはメンタルだと思ってます。 知識の面では、ほかの受験生に劣っていても、いかに自分の持っている知識を最大限活かして最低点に達するかが重要です。
慶應義塾大学経済学部 たなか
20
0
模試
模試カテゴリの画像
成績がどんどん下がる
模試の偏差値は大切な指標ですが、模試はあくまで「現時点での到達度」を測るものであり、最終目標ではありません。この段階でやるべきことは、模試の結果を過剰に気にするのではなく、何ができて、何ができなかったのかを具体的に把握し、次に繋げる学習をすることです。 私自身も一時期、得意だった数学で悪い点数を連発してしまい、自信をなくして試験中に焦るようになり、その結果さらに点数が取れなくなるという負のスパイラルに陥ったことがあります。しかし、先生から「お前には実力がある。数回のテスト結果なんか気にせず、むしろできない分野が見つかってラッキーだと思え」と励まされてからは前向きに取り組めるようになり、気がつけば成績も回復していました。 このように、模試の成績は過度に気にしすぎる必要はありません。むしろ、結果を次に活かすための材料として活用することが重要です。以下に模試で悪い成績を取ってしまった際の適切な対応方法を記載しますので、参考にしてください。 --- 【 毎回の模試の成績を活かす考え方】 1. 偏差値の見方を再確認する 模試の偏差値は、あなたの学力そのものを完全に反映しているわけではありません。特に、模試の出題形式や難易度、受験者層の影響を受けるため、1回ごとの結果で一喜一憂する必要はありません。模試の偏差値を見る際は以下を意識しましょう: ・点数と得点率を重視する 偏差値ではなく、得点率に注目しましょう。特に共通テスト形式では、満点に対する得点率が安定しているかどうかを確認することが重要です。 ・得意と苦手を把握するツール 模試は、「自分が得意な分野」と「改善が必要な分野」を見極めるツールです。たとえば、毎回安定して高得点が取れる科目・分野は「武器」として認識し、苦手な部分は「改善ポイント」として捉えましょう。 2. 模試を受けた後の行動が鍵 模試の結果をそのまま受け止めるのではなく、復習や分析を通じて次に繋げることが最重要です。模試を受けた後は、以下のステップを実践しましょう: ・正解した問題と不正解の問題を分ける 不正解の問題は、「知識不足」「ミス」「時間不足」など、原因を具体的に分類します。 ・ 苦手分野の克服計画を立てる 苦手な分野をピックアップし、次の模試までに解決するための具体策を考えます。 ・同じ形式の問題を繰り返し解く 模試で解けなかった問題に似た形式の問題を集中的に練習することで、次回の模試での改善が期待できます。 --- 【現在(12月下旬)の過ごし方】 残り1か月という状況では、共通テストの過去問や形式に完全に慣れることを優先しましょう。また、模試の結果から見えてきた弱点を克服することに集中します。 1. 得点源を安定させる 模試の結果を基に、得意な分野・科目をさらに伸ばす計画を立てましょう。特に共通テストでは、得点源となる科目があると、全体の点数が安定します。 例)英語リーディングで8割を目指す場合、問題形式ごとの解答スピードを上げる練習を行う。 2. 苦手分野を最低限まで引き上げる 苦手な科目や分野は、模試で失点が多かった箇所を優先的に復習します。ただし、この時期は闇雲に手を広げるのではなく、頻出分野や基礎的な部分に絞ることが大切です。 3. 時間配分の練習 共通テストでは時間配分が非常に重要です。模試で時間が足りなかった場合は、時間内に解く練習を繰り返しましょう。以下に例を記載しておきます: ・英語リーディング:読むスピードを上げる。 ・数学ⅠA:計算問題で時間を節約し、大問に余裕を持たせる。 --- 【メンタルの保ち方】 成績が思うように伸びない時期は、誰でも不安や焦りを感じます。しかし、成績が下がる原因は「努力不足」ではなく、「適切な努力の方向を見失うこと」にある場合が多いです。以下を心がけて、気持ちを安定させながら学習を続けてください: 1. 偏差値は気にしすぎない 偏差値が多少下がっても、それは模試の性質や受験者層によるもので、実力そのものが落ちたわけではありません。「本番で必要な力を蓄えるための途中経過」と割り切りましょう。 2. 小さな成功体験を積む 1日の終わりに「今日覚えた単語」や「解けるようになった問題」を振り返り、小さな達成感を感じる時間を作りましょう。 3. 定期的に休む 集中力を維持するためには、適度な休憩も必要です。疲れた時は、散歩をしたり、ストレッチをしたりしてリフレッシュしましょう。 --- 模試の結果が思わしくなくても、それは「伸びしろがある」と捉えることが大切です。この12月下旬からは、共通テスト対策に注力しつつ、模試を分析して弱点克服に取り組みましょう。偏差値は絶対的な指標ではありませんので、あくまで自分の得意・苦手を見極め、効率的に勉強を進めることに集中してください。最後まで諦めずに頑張れば、必ず結果につながります!
東京大学医学部 あき
8
5
不安
不安カテゴリの画像
このままだとやばい
私は、この時期どころか最後の模試までE判定でした。 まず、偏差値は気にしないようにしましょう。 各大学のネット上の偏差値は、あくまでも全ての大学を1つの基準で比較するために設けただけのものですので、その偏差値では計れない部分で合格可能性を引き上げれば良いのです。 具体的には、自分の第一志望校の共通テストと二次試験の配点を考え、科目別に勉強時間や割合、目標得点を考えるのです。 例えば東北大文学部ですと、共通+二次の1600点の内、国英がそれぞれ500点、数学で300点占めています。ですので、国英と数学を軸にするのは明らかですよね? このような形で、科目別の対策を検討するのです。 また、夏休みにガッツリ過去問演習を行い、慣れや問題傾向を掴みましょう。 私は、夏休みに共通テスト過去問or予想問題10回分と二次試験過去問10年分を解き、解法慣れと傾向を掴みました。具体的には、二次試験の数学が確率・二次関数・微積の出題率が非常に高いことを踏まえて、その3分野だけは赤チャートまで全て解き対策しました。 結果としてはそれら3分野が全て出題され、ほぼ全完できたのです。 平均的な自分の数学の偏差値を上回った回答を本番で出来ました。 このように、科目別の対策や分析、圧倒的な過去問演習による慣れによる得点のカバーを狙いましょう。 参考にしてください!
東北大学文学部 reo
6
6
不安
不安カテゴリの画像
成績急降下中です
こんにちは!京大工学部のものです。 自分の話ですが、自分も高3の頃に夏前にB判定を取ったあと、秋にD判定をとったりしたことがあるので、あなたの不安で焦ってしまう気持ちがとても分かります。いい判定で油断しないように、しっかり勉強してたのになんで?っていう気持ちで一杯でした。でも、ここは一旦落ち着いて考えるべきです。なんでその模試でうまく点がとれなかったのかを考えてみましょう。 自分の場合は、得意だった数学を過信していたのですが、その模試では思うように解法が出てこず、数学でそこまで、点を稼げなかったということ、あと理科の物理、化学の範囲をきちんと網羅しきれていなかったことが原因でした。そこから、出てきた対策というのは、まず物理、化学の勉強してない範囲を一刻も早く終わらせる(もう秋だったので)というのと、数学に頼りすぎない→勉強時間を英語や理科にもっと割くということでした。 あなたの場合だと、高3になって模試の成績が落ちたというのは、もしかしたら、理科や数3が模試の範囲に追加されて、そこで点を落としているのかもしれません。(もちろん、他の理由も考えられます) 原因を考えて、そこから次にどういう風に勉強すればいいのかを考えることが大事です。あと、模試の復習はした方がいいです。難しい問題が多いと思うけど、復習すれば、A判定もE判定も一緒です。 悪かった原因を考えて、それを次に生かすなんて理想的なことを書きましたが、やっぱり模試で悪い判定を取ると落ち込んでしまいますよね。自分はそういう時、「程よく」落ち込んでいました。しばらくしてくると、段々立ち直ってきて、また勉強しようという気になれました。悪い判定を取ったとしても、めげずに勉強してれば絶対に合格できると信じて自分は勉強してました。もちろんそんなわけないとは分かっていましたが、そう強く信じていたことで、心が支えられていました。大丈夫です、最後まで、しっかり勉強すれば、きっと合格できます。頑張ってください!
京都大学工学部 one
12
1
不安
不安カテゴリの画像
成績が下がった
こんにちは! 模試の結果で不安になるのは理解できますし、心配もあると思いますが早稲田志望であればあまり気にしすぎる必要がないと思います!(共通テストと早稲田の問題は違いが多いため) 模試はあくまで模試なので結果よりも大切なのは自分の弱い教科を見つけるということです!この弱点の教科を模試を受けて見つけて、それを次の模試までに克服するというのが大切だと思います! そして偏差値について気にしがちですがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。 その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています!!! ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっています!! 今の時点で過去問を解く上で目指す目標は受験者平均点です!!これは基礎ができればどの大学でも取れる点数であると思うので、9月までに全教科取れればかなり合格に近いと思います!赤本に掲載してある大学も多いのでとにかくこの点数を取れるようにそこを目標にやっていくのがいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
1
0
不安
不安カテゴリの画像
困ってます 模試
※少々長くなります 一言で言いましょう。 「模試の結果はあまりアテにしないように」 \ナ、ナンダッテー/ もちろん、模試の結果は自分の能力を評価してくれるのですから有意義ではあります。しかし、それで一喜一憂するのは筋違いと言えます。 模試といっても、ベネッセから駿台など、難易度や受験者層が開催元によって様々です。偏差値の出方にだって差がでます。もしあなたが受けた模試が駿台模試だったとしたら、偏差値50は問題ない成績だと思います。 さて、本題に戻りましょう。 なぜ模試の結果はあまりアテにならないのか? それは、あなたが近い将来受ける本番の試験とは何もかもが違うからです。 このままだと胡散臭いのでもう少し詳しくいきます。 先輩方から「模試の判定がA判定だったけど志望校落ちた」とか、「直前までE判定だったけど何とか受かった」といった体験談を聞いたことはありませんか? なぜ、判定の流れ通りにいかなかった場合があるのか? 実はこの現象、全く不思議な事ではありません。 合否を左右するのは 「過去問を用いた対策をきちんと行ったか」です。 長々と少しずつ話を逸らしてしまいましたが、 とりあえず高一の時点では、模試の結果を気にせずにむしろ定期テストの方面に打ち込むことをお勧めします。
早稲田大学教育学部英語英文学科1年 MosMos
19
0
模試
模試カテゴリの画像
合格できる気がしない
まず!この時期の高三生で仕上がってる人なんて超進学校の上位層だけです!!だから模試の結果に一喜一憂しないこと!模試の判定を気にするのは夏休み明けからで良いと思います。 判定は気にしなくて良いですが分野ごとの得点は必ず分析して模試の復習ノートを作ってみてはどうでしょうか?模試はその分野をほぼ網羅した問題が出てくるので全体の復習になって良いと思います。模試を参考にして勉強計画を立てるとうまく行くと思います。(私も物理がとても苦手でしたが模試のやり直しを徹底したら得点源になりました) また神戸大学に限った話ですが非常に得点のとりやすい問題が並んでいますのでどれだけ得点を取るかよりどれだけミスを減らすかの勝負になってきます。難しい問題を解くのではなく模試レベルの問題がきちんと8割以上解けるようにトレーニングをしていくのがいいと思います。
北海道大学工学部 うーさん
9
3
不安
不安カテゴリの画像