数学は手を動かすものか
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私は青チャートを使って勉強しているのですが、答えのところを隠して、自分で考えた後、何も書かずに答えを見るという勉強をしています。でも周りを見ると手を動かして、徹底的に書いて勉強している人がほとんどです。やはり、手を動かす方がいいのでしょうか?
回答
ゴーヤのツナ炒め
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分でいろいろ試すのが良いと思います。
同じように青チャートを使用していて、僕は、とにかく紙に書きまくっていました。
めんどくさくても書きました。
ノートだとすぐになくなってしまってもったいないし、かけるスペースも小さいので、藁半紙を使用していました。
書くメリットとしては、やはり頭に残りやすいことと、自分が本当にその問題を理解しているか確かめることだと思います。デメリットは、時間がかかることですね。
書かないメリットは、問題を高速で周回できることです。
僕もこれについて考え、声に出して解法を言うということを繰り返してみたりしましたが、あんまりあいませんでした。
あと、[何も書かずに答えを見る]という点が気になります、
この後に何も見ずに解答できますか?していないのであれば、これから実践してほしいと思います。これは手書きのがいいですね。
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