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整数の性質、データはやるべきか

クリップ(1) コメント(1)
11/18 18:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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秋田ひろむ

高2 宮城県 茨城大学志望

数学の整数の性質、データの単元についてです。あれって入試(センター、二次試験)ででますか?模試では平均値とか聞かれるのはあっても分散とかは滅多にないですし、整数の性質については約数ら辺しかでたことないです。(互除法、○○進法は全くなし) 学校の授業であまり理解できず、うやむやのまま高二になりました。もしでるなら冬休みで完璧にしたいと思っています。 ちなみに私は理系で理学部の化学科か数学科志望です。数学科ならやった方いいですかね。

回答

たぬぽん

名古屋大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
整数分野は2次試験でも出題される最も難しい分野の一つであり、データの分野はセンターで必ず解かなければなりません。 整数に関しては、教科書の問題、青チャートなどはマスターしておきましょう。基礎が全くわからないと苦しいと思います。 データに関しては、センター対策で必ずいずれやると思います。また、一回教科書を読んで覚えれば確実に解けるので今から頑張る必要はないかもしれません。 将来的なことを言えば、データで勉強することは、理系であれば実験結果をまとめる時などとても役に立ちます。一つ一つの言葉の意味をしっかり噛み砕いて覚えながら解いておくといいでしょう。

たぬぽん

名古屋大学医学部

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プロフィール

名古屋大学医学部医学科 現役合格 東大の理科二類を目指して勉強していましたが、受験直前に医師になりたいと思い、医学部を受験しました。 国立理系学部を目指す人の力になりたいです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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秋田ひろむ
11/18 18:48
回答ありがとうございます!冬休みでマスターしたいと思います!

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理系なのに整数問題ができない…
整数問題が解けないのは全然ありうることだと思います。数学の分野それぞれで得意不得意がありますので文系理系問わず思い悩むことはないです。 整数問題自分も解けなかったです笑 ただ河合塾が出している整数問題を集めた問題集を始めてからそれなりにアプローチの仕方が分かってきて、京大の整数問題もそこそこ解けるようになりました。 数学(特に整数問題)は才能で解くか経験値で解くかの2択だと思います。 自分は才能がなかったので経験値を多く積むのを意識して勉強しました。整数問題でも同様です。経験値を積めば解けるようになる問題も増えます。 この時期は辛い時期でしょうが、頑張ってください!あとわずかです。応援しています!!
京都大学総合人間学部 RinSocrat
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整数、確率の対策の時期は
【分野別対策に関して】 標準問題精講を完璧にして、別の参考書に行くというのは無理だと思います。 ひと通り終えているのなら、弱点補強を目的として別の問題集に取り組むのは全然ありです。 「基本を完璧にしてから応用」 という考え方はもっともらしいのですが、実際は応用に取り組みつつ何度も基本に戻って考えるというスタイルがいいでしょう。 別の問題集で間違えたところを標準問題精講と照らし合わせてやると良いです。 ------------ 【分野別対策の時期に関して】 分野別にはこの対策!というのは、個人的にはありませんでした。 センター試験に特化した対策を年明けからやっていた、くらいでしょうか。 それまでは、難度の高い問題集や模試の復習と、高校3年間で使ってきた青チャートと4STEPを行き来しながら、弱点補強と論理構築練習を繰り返しました。 ------------ 【その他思ったこと】 確率や整数が苦手な方は、ベン図をはじめとした集合の考え方がうまく使えない印象です。 図や表を用いて確率や整数の解法を友人に説明できるかどうかを試してみましょう。 模試の復習を通じてやると良いです。
京都大学工学部 クウルス
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文系数学
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共テ数学半分とるには
個人的な意見ですが、整数と場合の数が比較的できるということは数学自体が苦手だとは思えません。これを踏まえて、時間配分、勉強法のアドバイスをさせていただきます。 まず、時間配分についてですが、取れるところから取ることが基本だと思います。もちろん大問1から始めて間に合うならばいいのですが、間に合わない場合は自分のできるところから取り組んだほうがいいです。 ぐみさんの場合、1Aは整数と確率を初めにやったほうがいいと思います。まずはどんな問題が来ても各12分前後で解き切ることを目標にしましょう。 2Bは得意単元がないようなので、時間配分については何とも言えません。 次に勉強法です。 整数と場合の数が得意なのなら、おそらく数列は理解できると思います。だからまずは教科書で数列の基本的なパターン(nの式で表された漸化式、等差、等比の一般項、その和の求め方など)を覚えたほうがいいと思います。 苦手な単元についてですが、三角関数、指数関数は共通テストでもおそらく狙われるため早急に行ったほうがいいです。まずは教科書の問題を用いて、グラフを用いた解き方をするといいと思います。現にセンター試験ではグラフを用いて解くように誘導することがよくあり、数式を見える形にする訓練は必要です。 あと、三角関数、指数関数が苦手だというよりもしかしたら二次関数が苦手なのかもしれません。三角関数、指数関数、対数関数などの関数系は結局二次関数や不等式の問題に帰着することが多々あります。 文字が入った二次関数の最大最小を求める際に、なぜ軸で場合分けするのか、f(0)が正であることを用いるのか、その意味が分かりますか?グラフで考えると当たり前ですが、式だけでは伝わらないことがあります。 参考書を一周するのはもちろん素晴らしいことで、継続する力は本当に尊敬しますが、それよりも教科書をもう一度見直したほうが良いです。教科書の章末問題は一瞬で解法が浮かぶくらいがちょうど良いです。そこから少しずつ応用問題にチャレンジしてどの解法が基礎になっているのかを考えることが大切です。 とても大きな質問だったので、具体的には回答できなかったかと思います。また何かあったら何でも聞いてください
九州大学農学部 まき
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青チャート完成度
こんにちは! 私は理系なので求める程度が高いかもしれませんが、青チャートの例題は分野関わらず解けるようにするべきでしょう。何周もやるというより解ければ問題ないとおもいます。数学の完成度がどれくらいか分かりませんが、青チャートの例題レベルはほんとに基礎なのでまずそこがベースとなります。 次に頻出分野の応用力を優先的に着けるようにしましょう。つまり、頻出分野を何周もやるというより、よりハイレベルな問題に沢山触れたほうが良いです。特に整数問題に関しては、青チャートレベルでは対応出来ないこともあるのでいろんな大学の過去問を解いたり、より難しい問題集を解くようにしましょう。 お勧めの難しい問題集を紹介しておきます。 真解法への道1a2b:これは問題集というよりほぼ参考書としても使えます。整数分野や論理分野に強い本で、解説もとても丁寧で突き詰めるところまで突き詰めてるのでおすすめです。大学への数学シリーズの新数学演習などの問題集と平行して使うとよいです。 もうすぐ高校3年生なので高2の春休み入る前に青チャートは全分野完璧にしてください。春休みに一冊難しめの本を買い、応用問題に沢山触れてください。それで足りない知識などがあれば春休み中に埋めましょう。高3の6月までに難しい問題集を完璧に出来れば良い流れで過去問に入っていけると思います。是非頑張ってください!
東京工業大学物質理工学院 NMI
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数A・Bの勉強法
こんにちは!ジョジョジョです。 現在慶應経済学部にいますが、元々理系で数学は得意だったのでアドバイスさせていただきます。 1・2は関数などで内容につながりがあるので、これらの分野が得意なの自信を持っていいいと思います。 次にA・Bについてですが、それぞれの分野が比較的に独立しているので独学しやすいです。難関大だと数列と整数を混ぜたりベクトルや微積を混ぜてきますが、それは直前期で十分間に合います。 図形は難関大にあまり出ないので省略させていただきます。 初めに勉強法としては自分の得意な分野、もしくは好きな分野からやっていくのがお勧めです。 ・整数は簡単な問題は暗記と割り切っていいです、最初は解法を暗記して基礎問を解けるようにしましょう。難易度が上がるにつれて初手何をすればいいのかわからなくなりますので、その状態からの攻略はYouTubeにまとまっているので参考にすることを勧めます ・確率は問題での場面設定の理解が大切です。球をあえて区別したほうが解きやすかったりしますのでその力を演習でつけていきましょう。 ・ベクトルは基本原理の理解が大切です。様々な形で出題されますが基本の公式を変えるだけで解ける場合があります、あと3次元の設定を2次元に変える力もあれば尚良しです。 ・数列は正直暗記でほとんどの問題が解けます、難しい問題でも部分点は取れます。問題が難しくなれば試行実験が必要になります、その時は循環する部分をまとめたり都合の良さそうな数をかけるのも手です。 数学は基礎問題・基本解法の暗記を徹底するだけで偏差値70超えます(河合記述模試)。暗記と割り切って勉強すると気が楽かもしれません。 もしチャート式やFGで勉強しているのでしたら、単語帳のように高速で回す方法は解法暗記に効果的です。 頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 ジョジョジョ
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整数
はいどーも。あおいです! 整数問題のオススメの参考書を紹介する前に、整数問題を解くコツを紹介しておこうと思います。 そのコツは、 「わからない整数問題では、とりあえず書き出してみろ」 です。 書き出してみて ①解けそうであれば解く ②解けそうになければ、書き出したものを用い て数学的帰納法 を考えてみてください。 数学的帰納法は、狙っていないとなかなか使うことに気付きにくいため、常に頭に入れておきましょう。 それでは、オススメの参考書を紹介します!安田 亨 先生の「2週間で完成! 整数問題」という参考書です。整数問題に特化した一冊です。 安田先生は以前私が回答した際に紹介した「ハッとめざめる確率」の著者でもあります。そのため、こちらも講義形式で、整数問題の考え方の初歩から解説がなされています。 問題数は少ないです。しかし、問題はかなり難しいので、諦めずに何回も頑張りましょう。3周くらいはしてほしい完成度の高い参考書です。 以上です。これからも頑張ってください!
大阪大学医学部 おいおい
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共通テスト数学
こんにちは、京都大学法学部に通っている者です。自分も特に高校2年生の頃は、青チャートを中心に勉強していたので、お力になれると思い、今回回答させて頂くことにしました。 結論から申し上げますと、他の分野(数列、微積)の勉強をしたからと言って、データ分野の成績はそれほど上がらないと思います。 というのも、データ分析はやってることがかなり特殊で(箱ヒゲ図や分布図の読み取り、中央値や平均値の割り出しなど)、他の分野とのつながりが薄いです。 ですから、データ分野の演習を積まないと、本番では苦戦を強いられると思います。 しかし、データ分野の演習を積まないといけないとは言っても、多くの大学では二次試験にこの分野が出題されることはほとんどありません。(自分の知っている範囲では、一橋大学がたまに出すそうです。それ以外の難関国公立みたいなところは、阪大も含めてほとんど出してないと思います。) なので、対策としては共通テストが中心になってきます。 さらに、データ分野は共通テストやセンター試験での出題もある程度パターン化していますし、対策しようと思えば、他の分野と比べて簡単に対策できると思います。具体的には、高校1.2年では忘れない程度に(共通テスト模試の直前に忘れない程度に見返したり、長期休みに学校のテキストの該当分野を解いたり)して、高校3年では、共通テストの過去問演習で問題慣れをするくらいで一旦は十分だと思います。そのやり方で受験前に不安が残っても、本気で復習するのなら、トータル5時間もすればコツが掴める分野だと思います。 少し短めの回答になってしまい申し訳ないですが、自分の回答としては以上になります。自分も青チャート中心の勉強で数学がとても得意になったので、青チャートは信用できる教材だと思っています。数学は正しい努力と比例して成績が伸びる分野なので、是非頑張って、合格を掴んでください。健闘をお祈りします。
京都大学法学部 ラハ
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整数、確率が苦手すぎます
こんばんは!回答が遅くなってすみません! 確率と整数は自分自身得意としていたので、答えさせていただきます! まずいずれにも共通することですが、青チャートやFocus goldの例題レベルの問題は確実に網羅してください!この基礎が発展的な問題を解くのに必ず必要になります。ですので、まずこの部分が抜けていたら、確認しておくようにしてください! 確率についてです。確率はとにかく事象を文章から図などへと可視化してみましょう!どのような動きが起こっているのか、どのような特徴があるのか、それを分かりやすくするのです。この動作は慣れないといけないので、何問かやってみるといいです。とにかく文章を分かりやすくしてみることを意識してみてください。文章では見えなかった情報が浮かび上がってくるはずです。また、それでも厳しければ、青チャートなどの例題で似た問題がないか思い浮かべ、その解き方を真似してみてください! それを何問しても厳しければ、「合格る確率」という参考書を購入して、stage3のみやることをおすすめします。stage3のみといったのは、それが最も入試に頻出かつ全パターンを網羅しているいいレベルの問題だからです。そのパターンを全て覚えましょう! 次に、整数です。整数は確率より厄介な問題が多いですが、基本的にはあのユークリッドの互除法を用いた不定方程式の解法パターンを覚えておけば基本はOKです。そして整数問題が出てきた時は、このパターンの発展系ではないか確認してみましょう。 また、整数では、学校では言われないよく出るパターンがあるのです。例えば、平方数はmod3、4を使うと数を絞れる、などです。これは、YouTubeのPASSLABOというチャンネルで整数全パターン解説という動画で整数を全部網羅してみるので、よかったらやってみてください!(回し者ではないです笑) 確率と整数は個人的に数3よりも難しいなと思います。ですので、まとまった時間をとって集中的にやってみるといいです!応援しています!
九州大学経済学部 riku
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数学が一向に伸びなくて辛い
こんにちは!プロシュートと申します。 数学の勉強法について紹介します! まず、数cの分野が得意ということは素晴らしいです!しかし数cの分野が満点近いにも関わらず6割ほどということは数2bの分野が公式や定理の段階で苦戦している可能性があります。間違えた箇所を自分が使っている網羅系参考書で確認し印をつけておくと良いと思います。 全ての分野で7割以上正解できたらそれ以上は共通テストへの慣れで点数は上がっていくのでまずはそこを目標して下さい!! ここからは模試や2次試験に向けた数学の勉強の仕方を紹介します!! [勉強範囲] 理系ということで2次試験には数3cから多く出題されます(5題出たら3題は数3c残りは整数や確率といった具合) つまり数3cを制したものが受験数学を制すると言っても過言ではありません❗️ そして数3cの分野にはそれぞれ数1a2bと深い関わりを持った分野があります。 極限なら数列、複素数平面ならベクトル、平面上の曲線なら軌跡、微分積分も数2から始まっています。以上の分野を中心にやることが合格までの近道と言えます!(整数や確率は頻出ですが独立した分野なので個別に勉強が必要) [勉強方法] 次に勉強方法です。 ステップ1 まずは公式や定理を頭に入れ、網羅系参考書などを使い基本的な問題の解き方をマスターしましょう オススメの参考書は難易度別に 下:基礎問題精巧、黄チャート 中:青チャート 上:一対一対応の数学 などがあります。 ステップ2 次に1で手に入れた知識を運用する練習です、模試や次のレベルの参考書などで見たことない 問題に当たると解けなくなる人はここの練習ができてないことが多いです! 具体的には まず問題を見る、この時点で解法が浮べばそのまま解きます。大抵は浮かばないので手を動かしてなんとか自分の知ってる解法が使える形に分解します。(例えばnの自然数が問題に含まれている時は1、2、3と小さい数を入れてみて規則性がないか実験してみる。複素数平面なら X+Yiの形を代入して解けるのか、r(cosθ+isinθ)の形を代入して解けるかなど、、) 今例に出したような手の動かし方を学べる参考書は少ないですが紹介します。 ・ハイレベル数学の完全攻略 ・世界一わかりやすい阪大理系数学合格講座 ・世界一わかりやすい京大理系数学合格講座 京大志望でしたら世界一わかりやすい京大理系数学を解くと良いと思います。 ステップ3 最後に計算です。微積などはここの割合が大きく、逆に整数や確率はステップ2の割合が大きいです。 一朝一夕で身につくものではありません、解法が頭に浮かんでも答えを見ず必ず答えまで出すようにしましょう。 最後に 国立は教科数も多く時間があってもあっても足りないと思いますがやらなければいけない事をリストアップし一つ一つ潰して行けば間に合います。頑張ってください!!!!
東京工業大学環境・社会理工学院 プロシュート
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共通テスト数学
共通テスト数学 分野Aの範囲に限ってアドバイスします。 まず、基本的に確率、整数、平面図形全て選択肢として持っておく方が強いです。 僕も確率整数を取ると決めていましたが、今年の共通テストで整数の計算がだるいことを見抜け、図形にシフトチェンジできたのが勝負の鍵だったなと感じています。 僕の確率の問題の攻略法は、どうせ出るのは条件付き確率だと思うので、そこをやっておけば大丈夫かと思いますよ。むしろ、確率の分野は、考え方が分からないというより、計算ミス一つで大減点、そしてそのミスに気づくチャンスが途中に一度もないことが怖いところです。なので、確率問題を解く時に日々計算ミスには特に注意すべきです。 整数分野も共通テストにおいては、一次不定方程式をやっておいて、たまにn進法が出るかなって感じだと思うんで、そこをケアするべきですね。 オススメの参考書は青チャートなんで、迷ってたらやってみるのが良いと思いますよ!
東北大学経済学部 タタ72
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