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冬になると起きれない…

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11/7 22:44
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

お史どん

高3 兵庫県 名古屋大学農学部(59)志望

私は大体12時頃に寝て5時くらいに目が覚めるようにしています。しかし困ったことに目が覚めても布団が気持ち良くて2度寝してしまうのです 朝に起きて勉強したいのに… どうしたら起きれるようになりますか?

回答

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りんご

大阪大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
冬って布団が気持ち良くて起きられなくなりますよね。 その気持ちはとてもよくわかります。 ①二度寝ができるようあらかじめ少し早めに目覚ましを設定する ②目覚ましを布団から出ないと止められないような離れたところに置く よく言われるものかもしれませんが参考にしてみてください(^^)
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

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コメント(1)

お史どん
11/10 0:34
ありがとうございます! やはり冬は起きるのがしんどいですよね笑 いくらか試してみます!

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朝がどうしても起きられません
こんにちは! 朝が起きられないという悩みは、私自身もそうですし、多くの人が共感できる問題ですよね。特に冬に入って寒くなってくるとなおさら難しい... 本題に入る前に一つだけお伝えしたいのですが、そのかさんが現在、学習の習慣化ができていることと、さらに勉強したいという意欲を持っていることは本当に素晴らしいと感じました! そんなそのかさんのお役に立てるように、最大限のアドバイスをお伝えするので、少し長いけれど最後まで読んでくれたら嬉しいです! さて、朝起きることができない理由を考えてみましょう。 生活習慣、体の状態、メンタルの問題など、さまざまな要因が関係しているかもしれません。それらの改善に取り組むことが解決への第一歩です。 そして、もし意思の弱さが一番の原因だと感じているなら、その意思の弱さを改善することが理想的ですが、実際それは非常に難しいですよね。そんなときこそ、意思に頼りすぎず環境や習慣を工夫して、自然と起きやすい状況を作り出すことが大切です。以下は私が昔からやっていて、今も続けている工夫です! ・目覚ましの位置の工夫 →物理的に二度寝を防ぐための工夫です。例えば、目覚まし時計をベッドから遠くに置いて、起き上がって止めなければならない状況を作り出します。こうして体を動かすことは、脳を目覚めさせるプロセスになり、二度寝を防ぐことができます。 ・夜のうちに次の日の身支度・準備を整える →朝をスムーズに迎えるための方法です。例えば、服や持ち物を前日に準備しておけば、朝起きてからの行動がスムーズになるため、起きるハードルが下がります。 ・朝一番にすることを決めておく →意思に頼らずに体を動かすルーティンとなります。私の場合、起きたらまずベランダに出て深呼吸をすると決めていました。シャワーを浴びるとかも良いみたいですよ。 ・朝日が差し込むようにカーテンを開けて寝る →朝に自然光を浴びると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられ、覚醒を促すコルチゾールが分泌されます。これにより、眠気が取れ、体が目覚めに向けて準備を始めます。また、日光を浴びると、脳内のセロトニンという物質の分泌が促されます。セロトニンは「幸福ホルモン」とも呼ばれ、気分を安定させ、前向きな気持ちを保つのに役立ちます。朝の憂鬱な気分の克服にもつながるかもしれません。 確かにこの寒さの中、朝起きることは結構難しいです。だけれども、少しずつ工夫を取り入れ、頑張ってみるうちに、きっと良い変化が見られるはずです。応援しています!
東京大学理科二類 そうた
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時間の使い方
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朝起きれない
朝型にする、いい試みですね。 睡眠時間は確保できているので、後は朝起きるだけ!っていうのが難しいんですよね。 私は朝起きたい時間と、その20分後にアラームをかけて寝るようにしています。 起きたい時間に起きれたら、その日の自分を自分で少し褒める。 20分だけだけど、20分もいつもより頑張れたと嬉しくなります。 だけど、20分後に起きたとしても、最悪起きないといけない、最低限のことはやっているので大丈夫と安心感が生まれ、起きれなかったという罪悪感も薄れます。 具体的に後は、起きてからの自分の動きを具体的に決めておくことをおすすめします。 朝起きて、まっすぐ顔を洗いに行き、トイレにいって〜など、そして、朝食べるもの、次の日着るものなど前日に全て準備しておいて、次の日の朝の流れを少しでもスムーズにできるようにしておきます。 こうしてしっかり準備して、朝の流れをイメージトレーニングしておいて、いざ次の日の朝に行動します。 毎日同じことの繰り返しになるようにして、でもご飯、服は変えて少し気分を上げます。 このようにしてつくってルーティンをいかにはやくこなせるか、毎朝ゲーム感覚でやってみると楽しいですよ〜!! はやくなればなるほど、勉強時間が増えるわけだから、モチベーションも上がります。 試してみてください。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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時間の使い方
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5時おきで勉強、眠い
朝にやる勉強をやり易いのに変えてみてはいかがでしょうか? 自分は朝眠いときは、音読をしていました。やっぱり朝っぱらから文章を読むのは酷ですし、暗記ごともやる気が起きないので、あまり頭を使わないで済むものがいいですよ。 例えば昨日やったものの復習とかですね。 書きが必要なやつはなるべくやめておいた方がいいですよ。自分も現役の時に寝ぼけながら参考書を読んだせいで、蛍光ペンでマーカーすべきところを油性ペンでマーカーしてしまいました。お陰で大事な部分が隠れてしまった上に何ページにわたって染み込んでしまったので、何箇所か書いてある文字が分からなくなってしまいました。 ご自身の中でやり易い学習を朝に回してみてください。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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時間の使い方
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朝起きれない、ずっと寝てしまう
いつも勉強お疲れ様です。 受験勉強は非常に体力を使うものです。質問者さんが朝起きれないのは以前のように少ない睡眠時間では体力が回復しきれないからではないのでしょうか。これは、勉強を頑張っている証拠ですので、悲観すべきではありません。 しかし、朝起きれないことは問題です。もしかしたらそれは生活リズムが乱れていることが原因かもしれません。睡眠が足りていないと睡眠負債として体に蓄積されていきます。この状況では朝起きれなかったり、昼寝をしてしまったりと体はどうにかして負債を返済しようとします。これを解決するためには単に睡眠時間を増やすだけではなく、規則的な睡眠習慣をつけることが効果的と言われています。こんを詰めて夜まで勉強するとリズムが崩れ朝起きれなくなってしまのです。 私はロングスリーパーでしたから受験期間中は毎日21:00に寝て、必ず朝6:00に起きるという生活をしていました。毎朝決まった時間に起きるようにすると次第にタイマーをつけなくても自然と起きられるようになりました。 朝起きれないのは決してあなたが怠惰であるわけではありません。むしろ頑張りすぎている可能性があります。勉強時間を長くするよりも精度を上げて効率を良くし、毎日満足いくほど寝れるようにしていただきたいです。 質問者さんが良い結果になりますように願っております。
早稲田大学教育学部 池上
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不安
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朝学習
恐らく、朝寒すぎて布団から出たくない→モチベーションが良くなく勉強に支障が出る、というパターンなのでしょう。 自分がそのタイプだったので、これを前提にお話しさせていただきます! 朝、起床する1時間前に暖房を起動させるように設定しておきます。そうしておけば、自分が起きるときには部屋の冷えは無く、スムーズに起きれるはずです。そうしたら、気を引き締めるために冷水で洗顔をしたり、ベランダに出て朝日をしっかり浴びると共に軽くストレッチと深呼吸をしえ体を冷たい空気に触れさせてスッキリさせます。 そうするだけでも、自分からモチベーションをコントロールしやすくするための1日の基盤作りができるので、是非やってみることをオススメします!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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モチベーション
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朝に寝てしまいます…
朝型で眠くなってしまうのは仕方ないことです。人間だから眠くなるものですよ! そんな時に無理に勉強し続ける必要はありません。僕もすぐ眠くなってしまったので眠くなったときは15分の仮眠を必ずとっていました。そうするとすっきりしますよ! もしかしたら受験生なのに勉強中に寝るなんてって罪悪感を感じるかもしれませんがその必要はありません。むしろそっちの方が効率がよくなるならそうするべきです。実際僕も仮眠を取っていたけど受かっています。だから心配しなくて大丈夫ですよ! 15分じゃ起きれないという人のためにオススメなのが、音楽プレイヤーにイヤホンさしてそれを耳につけて15分のタイマーをセットしておくことです。別に携帯だろうがなんでも良いです。それなら他人に迷惑かけることなくタイマーで起きることができますよ! 頑張ってください😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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朝起きれない
目覚ましかけても二度寝しますよね。強い意志とか無駄です。自分も全く同じだったのでわかりますよ! 結論から言いますと、寝て良いです。 どうしても早く起きなければならないなら朝どうにか起きれるくらいの時間に寝ればいいんです。 朝早く起きて、夜までずっと勉強して、また朝早く勉強。そんなの普通に考えて無理です。 僕は自慢にはなりませんが自分が凡人以下ということをとてもよく理解しており、睡眠時間6時間で朝からやる気が出るわけがない、授業も眠らず受けれるわけがないことを分かっていました。 なので7時間半以上は睡眠を取り、授業や昼間の自習の時間は大抵寝ませんでした。 昼の集中力はかなり高かったと思います。 次の日が休日の時は勉強夜集中力きれるまでしっかり勉強して、レム睡眠計算して目覚ましかければスッキリ起きれる。 それ以外の日は早めに寝る。こんな感じです。 朝辛いのはほとんどの受験生の悩みです。 というか大体受験生の悩みは共通してます。 自分で考えて色々試すのもありなのでやってみてください。上のはあくまで自分がやってたことで、身体に関しては人それぞれです。 心から応援しています。早稲田は確実に楽しいですよ、頑張れ!!絶対合格!! あ、役に立ったと思ったらclip嬉しい!
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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時間の使い方
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長時間勉強する時の睡魔に耐える方法
受験生のみならず、高校生は何だかんだ言って生活習慣が乱れがちです。 眠くなってしまう原因の多くはそこにあります。 なので、まずはしっかりとした習慣づけをしてください。 12時までに寝て、7時に起きるなどです! また、夜睡眠を深く取ることで眠気が来なくなります。 その方法は 寝る1時間半前にお風呂に入る 寝る前1時間は携帯やテレビを見ない。 この2つが特に重要です。 寝る1時間半前にお風呂に入ることによって、身体がちょうどあたたまってくる時間なので深い睡眠が取りやすいそうです。 寝る前に画面を見てはいけない理由は、画面から発せられるブルーライトなど光によって、目が夜で寝る時間ではないと錯覚してしまい目が睡眠の邪魔をしてしまうからです。 また、午後眠くなるのを解消するのはお昼ご飯食べたあとすぐに30分ほど寝るとスッキリとした午後を過ごせるかと思います! 参考になると嬉しいです!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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寝てしまう。
眠気はなかなか抑えられなくて大変ですよね。。。 多分みんな悩んでるのだと思います。 人によってなんで眠いかとか睡眠時間とかはバラつきがあるので、私がオススメしたい方法は、目覚めが良かったりした日を細かく振り返ることです。 私の場合は、24時に寝て9時ごろ起きるのが一番スッキリしてました。なので、休日はこれくらいの時間を保っていました。あとは、コーヒーを何時くらいに飲んだら目が覚めたのか、なんの科目を朝やったら眠くならずに進んだかなど、1ヶ月くらい記録をつけてみるといいです。 その中で、色々と試行錯誤自分でやってみて一番良さそうなものを実践していき、違ったらまた違う方法をやるというのの繰り返しです。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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時間の使い方
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すっきりと目覚めるには
高校時代20:30に寝て2:30に起きる生活を続けた私がお答えします(笑)! 【私がやっていた、早く起きるための工夫】 ①朝やらなければならないことを残しておく 次の日までの課題を敢えて残しておくと、焦って起きます。朝忘れている人は、目覚まし時計にメモを貼っておきましょう。 ②朝やりたいことを残しておく 郵便受けに入っていた手紙、彼女から渡されたプレゼント、親友からのお土産などは開けずに寝ましょう。その日解禁されたミュージックビデオなどは見ずに寝ましょう。起きてすぐの時間のラジオを好きになるのもアリ。朝目が覚めたら、それ目当てでベッドを出ます。 ③目覚めた自分を驚かせる 目覚まし時計と思って触ったものがスポンジだったりダンベルだったりしたら、びっくりして目が覚めます。 ④着込んで寝る 冬場は寒くて布団から出られないのは、よくある話。布団から出て寒い理由は、着ている服が薄いからです。私はウィンドブレーカーを着て寝ていました。そしたら布団から出られます。だって、出ても寒く無いから。
東京大学理科二類 ムカイ
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