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グラフを描く練習について

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10/7 18:12
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ryunn

高卒 東京都 東京工業大学志望

微分や増減表を使ってグラフを描く練習はしておいた方が良いですか?必要ならば得意にすることでどのようなメリットがありますか?

回答

のすけざえもん

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
問題を解いていて必要があれば書く、というくらいで大丈夫だと思います。わざわざグラフを書く練習をする必要はありません。 しかし、ある程度正しいグラフを早く書けるようになれば、最大値や最小値、変曲点などの大体の位置がグラフから読み取れるようになり、誤答が減ったり、解く時間が早くなったりするはずです。

のすけざえもん

慶應義塾大学理工学部

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慶應義塾大学理工学部の一年生です。 部活をずっとしていたということもあり、高校3年生の6月頃から受験勉強を始めて、一浪を経て慶應に入学しました。 全力でサポートします。受験頑張りましょう! メッセージでの質問受け付けますので気軽にファン登録してください!

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コメント(1)

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ryunn
10/7 18:16
結構ケアレスミス多いので正確に問題解けるように頑張ります!返信ありがとうございました!!

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計算練習した方がいい分野
こんにちは。勉強お疲れ様です。 「計算練習」をひたすらにやれ!という分野であれば、間違いなく微分積分です。ですが、私が次に推したいのは実は「複素平面」の練習なのです…。 微分積分について 理系の受験数学で、出ないことはない!と言い張れるくらいにはめっちゃ出ます。ほんとうに。 必ず出る分野ならば、そこは「早く解く」ことができて、さらに「確実に正解する」ことができることが大事ですよね。「早く解く」、「確実に正解する」ともなれば、それに必要なのは計算練習です。微分、積分の練習については以下に記す通りにやるのがオススメです。 微分の練習 ①時間制限を設けて、スラスラ微分する。 (現時点の自分の全速力でかかった時間×0.8で設定してみてください。間に合うまで頑張りましょう。) ②微分後(導関数)の形を覚えてしまう。 (積分でめっちゃ役に立つんです。「微分形の接触(f(g)g'の形)」の際に、「これ、gの微分形じゃん!」ってすぐに見抜けるようになるのです。) 積分の練習 ☆手を動かす前に頭で考える。 (適当に手を動かすのは練習になりません。「この積分は、どの解法で解くのかな…?」「これだ!これならいける!」ってなるまでは手を動かしてはいけません。) 呼吸をするように積分しましょう! (そのために微分の練習が不可欠です。) 複素平面について 実は受験で出たら確実に解けるランキング第1位なんじゃないか?って思っています。複素数の解き方には数パターンしかないんです。出題のされ方もパターン化され切っています。「あ〜こういう系ね。」と分かるくらいまで練習していれば、確実に大問1個分正解できてしまうんです。 「青チャートが一対一になっていて演習量に不満がある」ということでしたが、複素平面に関しては安心してください。青チャートに載っていない解法の問題はおそらく出ません。青チャートの複素平面の問題を全て完璧に解けるように何周も練習することもオススメします! 受験勉強って結構モチベ保つのしんどいですよね。好きなお菓子食べたりするといいですよ。それと、数学に飽きたらほかの勉強しちゃっていいですよ。ほかの勉強が飽きた後に数学に帰ってくればいいんです。 数学の問題集にもいずれ飽きが来ると思います。そうなったら1度過去問に手をつけてみましょう。(〇進の過去問データベースおすすめ!) 過去問演習が1番数学の中で楽しいですよ!
慶應義塾大学理工学部 数学の都
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わからない問題にかける時間について
それは分野によって異なります。 例えば 微分積分の問題は15分程度考えてわからなかったら答えを見ても良いと思います。 なぜなら 微積はわりとワンパターンなので覚えたら終いだからです。 それに比べて 整数問題はワンパターンでは解けません。なのでじっくり考えるべきです。 どうしてもわからない時はその問題を一旦解くのをやめて、時間をおいて考えてみてください。 意外とわかったりします。 数学の偏差値を上げるためには 勉強の際 一問を一問で完結させないことがポイントです。 そのためには 問題を解いたら その類題も解いてみたり、難しい問題が出て来たら どこの発想がなくて解けなかったのかしっかり分析することがひつようです。 そしてもし過去問演習や模試の復習でわからない問題が出て来たら、 解答をすぐに見るのではなく、 思考のフローチャートを書いてみてください。 具体的にいうならば 三角関数の問題を解く際 ㊀グラフ㊁加法定理㊂変換公式 →㊂でいこう Cosだけの式になったから ㊀tで置換する㊁因数分解する㊂tanに変換してみる などなどと 樹形図のように思考回路を記すんです。 するとどの状況でどの発想が足りなかったのかが明確になり、次にも繋がる勉強になります。やってみてください。
京都大学工学部 hiroki
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順列、確率問題の記述
1対1対応を解いていると言うことなので、おそらく基本的な問題はこなしてきたという前提でお話します。この場合、自分が今までに演習するにあたって行っていたノートの書き方と言うものがおそらくあると思います。なので、無理に1対1対応の解説の書き方に合わせる必要は無いと思います。 回答を作成していく時に、図を描くのは視覚的な情報で今何を自分が行っているのかをはっきりさせやすくするためです。 ですので、答案を作成していて自分が今何をしているのか明確に分かっているのであれば特に描く必要は無いと思います。 これが、図形やグラフとなってくるともちろんそうはいきませんが。 また、今回は数学がある程度出来るという前提のもと話しましたが、もし数学が苦手であって今からの網羅性の高い参考書(青チャートや基礎問題精巧)を行う場合は、答案の書き方から何まで全て真似をすれば良いと思います。
北海道大学法学部 ゆーじ
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数学 勉強法
解法暗記はあまり賢い方法とは思いません。解法の暗記では、数字が変わっただけの問題なら解けるようになるかもしれませんが、基本原理が同じだけど全然違って見える問題には基本的に対処できません。そうなら、全てのパターンを覚えればいいとなりそうですが、全てのパターンを覚えている間に本質を学んでいる人は数学の勉強でさらに高みに、なんなら他の科目の勉強へと行ってしまいます。 数学というのは頭を使いながら手を動かして学ぶ科目なので、そもそも暗記というものに適してないのです。 そもそも、試験問題を作る難関大学の先生方は暗記だけで解けるような問題は嫌います。基礎的な考え方を理解した前提で一捻りや二捻りを加えてきます。 ですので、個人的には本質を理解して多くのタイプの問題に立ち向かって考える力を養うことをおススメします。今までの勉強が完全に無駄になる訳ではありません。理解して問題を解いていく途中で、今まで覚えてきた解法のどこが上手いやり方をしていたのかがわかり、また、怪しい方向へ思考が進むことも止めてくれるのでたまに助かることもあるかと思います。
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「焦らない」練習
こんにちは。東大理学部のふねです。 分析して勉強していて素晴らしいですね! 問題を解いてれば、必ずどこかで詰まってしまいます。これは仕方ないことですが、焦りの原因になります。 そのときに、一旦放置して先に進むようにしてみてはいかがでしょう。 5秒考えて方針がわからなければ飛ばす。式を色々いじってみて、手詰まりになったら即飛ばす。(私も実際にやっていました!) 他の問題を解いてから戻ってくると、「ああなんだこんなことか」「ここの計算ミスってたな」と簡単に気づけることが多々あります。 また、「後で戻ってきたら解けるんだろうな」と思って飛ばすことが、落ち着いて問題を解く手助けにもなると思います。 この方法をやる際に大事なのは「考えた軌跡」を残しておくことです。これをしておけば「さっきと計算結果が違う!!どっちがあってるんだ…??」となったときに検算が楽になります。 また、そう思うと気が楽でしょう。 焦ってくだらないところで点を落としたら悔しいですから、なんとか焦りに打ち勝てると良いですね!応援してます。
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思考パターンノートを作るべきか
ゆるセイさん、はじめまして。 パターンノートはめちゃくちゃいいと思います☺️ ある程度問題に対して思考がパターン化されていないと、無駄な処理が生まれるので問題を解く速度が極端におそくなります。 数学などは特にそれが出てて、分野ごとにある程度パターンは決まっています。勿論ゆるセイさんの志望している京大なんかでは、その場で応用しながら考えていく力は必須になりますが、それはその決まったパターンがあることが前提です。 なので、特に理系科目は作ることをオススメします。 私も大学受験の際にも作成していましたし、大学に入ってからも作っています。 フローチャート式で作るのが分かりやすいかと思います。 長文申し訳ないです🙏 参考になれば、うれしいです!
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チャート式の使い方
個人的にそこまでしなくて良いと思います。チャートは解法の流れを抑えるのに使いましょう。赤チャートをⅠ.Ⅱ.Ⅲと総合演習以外全部解きましたが、各章ごとに毎回⭐️1.2.3を最初に全部解き、ミスも直した後に⭐️4.5を解き、そこのミスも治してから章末問題を解く、という流れで使いました。東大、京大の入試問題も基本的な問題、もしくは基本的な問題で使う解法の流れを幾つか合わせた様なものです。    なので解答を一言一句覚えるというよりかは寧ろ、解答の流れ、どこに着目したらそう解けるのか(対称性の利用、直角があるから座標設定、ベクトル利用)、必要十分性に気を配りながら読む、教科書には書いていない事が書いてあるコラムを読んで使える様にしてみる、と言ったことの方が大事です。特に京大を受けるなら必要十分性には気を配りましょう。    自分も去年京大を受けました。本番では2問完答して3問半分くらい解いて出しましたが結局点数から見るに必要十分性の議論で誤りがあった問題はほとんど点数が来ていません。また、完答の京大で有名な様に京大は途中で出した解答、途中間違えがある解答はどれだけ解答の流れが合っていても点数をくれません。完答主義は特に求値問題で顕著でそういう意味でも≠0の議論などに気を配らないといけないので解答を覚えている時間はあまりないと思います。    いくら日本語が拙くてもそこは受験生の解答ということで論理が合ってさえいれば点はくれるので上に挙げた数学的な内容に気を配りながらチャートを使うことをおすすめします。
早稲田大学先進理工学部 hyuperio
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別解のやり方
こんにちは! 結論ですが、問題集に掲載されている別解は全て吸収した方がいいです!なので手を動かすまたは、方針を頭の中で考えることをしましょう! 以下にその理由を記していきます。 理由 別解を多く知っていると本番で正解できる可能性が高くなるからです。 ある問題に対して、解方①と②があるときに、解き方によって、計算量や考える量が変わって来てますが、問題によって①、②のどちらがの方が早く正確にできるかは違うので、両対応することでもし解方①で沼っても、②で解くことでその問題を正解できる可能性が高くなります。 慶應経済では特になのですが、数学は時間が足りないのに高い正答率を求められるので、沼ったらすぐに解方を変えて正解することは足切り突破と合格にとても重要です。 頑張って下さい! 応援しています!! この解答がいいなぁと思ったらファンになって頂けると幸いです。高評価もよろしくお願いします!
京都大学医学部 あきら
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計算スピード
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 まず、計算が遅いのには二つの原因が考えられると思います。ひとつは計算で使えるテクニックを使っていない、もうひとつは普段の勉強で時間的な制約をつけた練習ができていないということです。 まず、前者の計算のテクニックについてですが、私は「合格る計算」という参考書をやってみることをお勧めします。この参考書には典型的な計算問題について、どこを暗算ですべきか、どのように考えて頭の中で処理していけば良いかなどが丁寧に書かれており、それぞれの解説の後に練習問題がついています。計算を愚直にやっていた人からすると、計算について学ぶことが多い参考書です。ただ、計算は早く身に着けたいものでありながらこの参考書は少々分量が多いので、苦手な分野だけやるなど少し工夫が必要になります。 次に、後者の普段の練習に関してですが、これは普段の勉強に時間制限付きのものを入れてみてください。例えば、わたしは普段は2次対策メインで時間に追われることが少なかったので、毎朝センターの過去問の大問1つを10分前後で解く、という訓練をしていました。やはり時間に追われる経験をしていないと、計算のスピードも落ちていきますし、問題の取捨選択のスキルも落ちていきます。1日の数学の勉強すべてに時間制限をつける必要はないので、2日に1回くらいは時間に追われる勉強をしてみましょう。また、この時に自分に妥協して余裕のある時間設定をしないように気を付けてください。普段かかる時間の80~90%でチャレンジするのが一つの目安です。 ここまで書いてきましたが、いかがでしょうか。3年生で模試が思うように解けないとなると焦ることも多いかもしれませんが、まだまだ間に合いますよ。少し勉強を工夫して、問題の解消に取り組んでみてください!応援しています~
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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間違いノート、まとめノートについて
問題文を写す必要はないのではないかなーと思います。机に座っていても問題を写すという頭を使わない時間があれば、思うように成績が伸びず、勉強している(実際は問題を写す時間は勉強しているつもりなだけ)のにどうして成績が上がらないの...と悩み、勉強のやる気をなくすといった負のサイクルになりかねません。 何回か繰り返し解くことはとてもいいことだと思います!! 無機化学は暗記重視です。重要なことはほとんど教科書に書いています。時間がある時に読み込み、問題を解いて、分からなかったところはまた教科書で確認して..ということを繰り返せばおのずと力はついてくるはずです。その過程を何回かしても覚えられないところを一つのノートに集めて定期的に見返せば、効率良く覚えられると思います。 参考にしてもらえると嬉しいです。頑張ってください!
九州大学医学部 たくみ
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