グラフを描く練習について
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10/7 18:12
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ryunn
高卒 東京都 東京工業大学志望
微分や増減表を使ってグラフを描く練習はしておいた方が良いですか?必要ならば得意にすることでどのようなメリットがありますか?
回答
のすけざえもん
慶應義塾大学理工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
問題を解いていて必要があれば書く、というくらいで大丈夫だと思います。わざわざグラフを書く練習をする必要はありません。
しかし、ある程度正しいグラフを早く書けるようになれば、最大値や最小値、変曲点などの大体の位置がグラフから読み取れるようになり、誤答が減ったり、解く時間が早くなったりするはずです。
のすけざえもん
慶應義塾大学理工学部
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プロフィール
慶應義塾大学理工学部の一年生です。 部活をずっとしていたということもあり、高校3年生の6月頃から受験勉強を始めて、一浪を経て慶應に入学しました。 全力でサポートします。受験頑張りましょう! メッセージでの質問受け付けますので気軽にファン登録してください!
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
ryunn
10/7 18:16
結構ケアレスミス多いので正確に問題解けるように頑張ります!返信ありがとうございました!!