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秋からの挽回

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8/23 10:47
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高3

夏休み、苦手克服のために日々頑張ってきましたが、特定の教科のみどうしても苦手克服が出来ませんでした…。 こういう場合でも、秋からの挽回は可能なのでしょうか…。

回答

spade57

慶應義塾大学法学部法律学科1年

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
結論から言うと、可能です。 国公立の大学を目指している人には厳しいかもしれませんが、早慶は三教科です。 日々努力しているのに、どうして点数が伸びないのか、できないと結論づけるのではなく、どうしてできないのか、自分の今のやり方でいいのか、しっかりと自分と向き合い、問題点を見つけて、改善することが大切です。 もしかしたら、あと少しで点数が一気に伸びるとこまで来ているのかもしれない、または全然違う方向に進んでいるのかもしれません。 自分がどのタイプなのか考え、判断し、前者であれば忍耐!と自分をしっかり信じること! 後者であれば、すぐに改善策を見つけ、実行するのみです。 私自身は前者でした。 とても辛いし、焦るし、泣きたくなるし、最悪でした。 でも、受かりました。 今とても楽しい大学生活を送っています。 間に合います。 応援しています。

spade57

慶應義塾大学法学部法律学科1年

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逆転合格
こんにちは!早稲田社学3年の者です。 まずはじめに言っておくとその点数は全然絶望的なものではありませんよ!かといって他の早慶志望の人に比べて特段すごいというものではないことは自分でよくわかっていると思います。僕個人的な感想としてはコツコツとしっかりやってきた人なんだなという感じです。 この時期で8割取れているのであればまずまずではないでしょうか。130点くらいの時もたまにはあるでしょう。そんな時もあるさと割り切ってしまいましょう。僕もセンターの過去問は安定しない時期もありました。 受験期は中々不安定なもので視野が狭くなってしまいがちなのですがやっぱりネガティヴになることにメリットは1つもないんですね。せっかくやるならどんな事もポジティブにやりましょうよと。結局今どんな成績だろうが最後に本番で結果を出せば良いんですよ! 僕なんか浪人時のセンター本番の英語で108点でしたよ笑ちょっと色々あって笑💦 逆転合格は可能です。もちろん自分次第ですが。まずは今やるべきことを全力でやりましょう!頑張って!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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ひなさん、はじめまして。 受験期に周りの成績を気にしてしまうのはすごくわかります!友達の成績がぐんぐん伸びているのを見ると置いて行かれるような気持ちになりますよね。 私が大学生になってから塾などでバイトしていて思うのは、成績は基礎が固まってからが1番伸びやすいということです。 順番としては、 ①単元を学習する→②基礎を固める→③難問で演習する だと思うのですが、実際のところ難関大学の試験問題は基礎が固まっているだけでは良い成績が取れず、しっかりと③の演習をしないと解くことが難しいです。そして中でも②の基礎固めが1番時間がかかってしまいます。 ひなさんは夏休みに勉強をかなり頑張っていて、現代文や日本史なんかは安定してきているということなので、基礎自体は必ず固まりつつあると思います! 現役生の場合は夏休みに基礎を固め、秋に難しい問題で演習を積んで冬以降に一気にぐんと成績が伸びることが多いので、この10月くらいの時期は夏休みの努力がまだ結果につながらず不安になってしまいやすいですが、頑張ってコツコツと勉強を継続していればきっと志望大学の合格に近づいていくと思います! 焦らずに、無理のない範囲で頑張ってください☺️ 応援してます!
京都大学工学部 さかさか
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慶應という大きな壁
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慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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9月なのに苦手科目が克服できなかった。
長文に苦戦しているとの事ですが、長文を読んだ際に大まかなあらすじは理解出来ていますか? あらすじが理解出来ていないのであれば、単純に語彙力不足である可能性が高いです。もう一度単語帳をやり直してください。 あらすじが理解出来ているのであれば、接続語や前置詞を見直してください。全く逆の意味で解釈してしまっている可能性があります。このミスは非常にもったいないです。 上記2つができているのであれば、単に長文を読む量が少ない可能性があります。アプリなどを使って1日ひとつ英語で書かれた記事を読むなど、英語に触れる機会を増やしてください。 英語は日々の積み重ねが大切です。空き時間を使ったりして英語に触れる機会を増やして見てください。おすすめなのは、洋服選びの際に、服に書かれている文字をよく読むことです。また、街中で会った人の服に書かれている文字に目を向けるのもいいでしょう。面白いことが書かれているかもしれません。 すぐに結果が出ずに焦ることもあるかと思いますが、あなたは確実に成長しています。頑張ってください。応援してます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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国公立文系から私立文系へ転換
こんにちは。 僕で良いのか分からないですが、回答させて下さい。 まず、早慶上智志望に変えた質問者さんの決断を否定はしません。 林修先生が言っていた言葉です。「成功するためには群像の感覚が必要だ」 これは、自分の適性を見極めて、自分が得意な分野で勝負するべきということです。 質問者さんは数学の苦手を克服できずに諦めたと仰っていました。 その点では正しい選択だったのかもしれません。 では質問者さんは何故、大学に行くことを選んだのでしょうか? その目的は研究をしたいから?それとも、大学での勉強で教養をつけて、就職したいから?国立大のブランドが欲しいから? 色々あると思います。個人的には、理系で研究しないのであれば早慶で十分だと思います。 そして、早慶の魅力が分からないと仰っていましたが、そんなことはないです。 慶應には実に様々な人がいます。遊んでばかりの人、1年生から起業してる人、東大落ち鉄緑会出身者、インターンに励んでいる人、帰国子女で英語がペラペラ、本当のたまにいるお金持ち。 慶應志望とプロフィールに記載してありましたから慶應のことについて述べますが、本当にレベルの高い多様な人間がたくさんいる環境です 慶應は人間的に成長できる最高の環境だと思います。 コミュ力を伸ばせたり、色々な特技、情熱を持つ人から刺激をもらえたり。 僕は、この人達が将来の日本のリーダーなら日本も悪くないなと思えるほど、人間的魅力に満ち溢れている人が多いように感じます。 就職のために大学を目指していたなら、慶應は東大の次に次ぐブランド力を持っているそうです。 最後に...... これは僕の推測ですが(推測なので間違っていたらすいません)、科目数が少ない早慶なんて、馬鹿だと思っているのかもしれません。 だから、早慶志望に変えてもやる気が出ないのかもしれません。 でも、それは視野が狭いことだとも思います。大人になって、何科目勉強したなんて話はまずしませんし、それが強みになることもないです。(個人的には、数学は勉強しておいた方がいいと思う。大学になってからも数学は必要になる場面が多い) 受験が終わればまた新たなスタートラインが待っていて、色々なことで評価されます。 それに、早慶は科目が少ない分、3科目は相当なレベルを要求されるので、勉強する時間は国立大(東大や京大を除く)と変わらないくらい皆んな勉強しています。 そこに負い目を感じる必要は無いと思います。早慶も立派な日本を代表する大学です。 そして、【自分の決断に責任を持ってください】 早慶志望に変えた決断をしたならば、それに責任を持って下さい。そして、早慶に受かりましょう。 自分で決めたことに責任を持てないなんて、ダサくないですか? 決断したのに、やる気がでず、早慶も落ちた自分を想像してみて下さい。 その時に思うはずです。「第一志望を諦め、第二志望を第一志望に変えて、目指し始めたのにそこにも落ちた。自分は何もできない人間なんだな」 そしたら、自分に対して自信がなくなるかもしれません。自分のことが嫌いになっちゃうかもしれません。 これほど怖いことはないです。 ーーーーーーーーーーー 以上の話を聞いても、早慶より国立に行きたい気持ちがあるなら、再考してみても良いかもしれません。 最後に決めるのは自分自身。色々な人の話を聞いて決断して、それに責任を持って行動して下さい。 幸運を👍
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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夏休み伸びた気がしない
終わったものを後悔するよりも、次の模試で結果を出せるように弱点を潰すほうが先だし、なんなら本番でさえ成功すれば、模試は全滅でも構わない... 夏の終わりにはそんな感じのことを考えていました。半分くらいは投げやりですが、結果さえ出せればどんな考えでもいいのが受験です。 考え方としては、自分が周りに抜かれようと自分さえ伸び続ければ合格しますし、夏終わり時点で不安に思わない受験生は油断して落ちますから、最後まで不安なくらいがちょうどいいです。 現実的な話では、京大の文系は学部による差が激しいですが、どの学部でも英数で決まります。 英語なら素点で90/150、数学は2完が最低ラインでしょうか。数学は今年易化するか不明ですが、易化した時にも対応できるよう、2-3完くらいは死守したいです。 それさえできれば、少しくらい失敗しても何とかなります。 今するべきは、自分の弱点の確認です。 英数を最優先で、どの分野、何の知識が足りないのかを分析する。 不安ならば復習をメインにして、2周でも3周でもして、確固たる知識を少しづつ増やす。 焦るのが一番いけません。夏終わりに焦るのは不合格の典型例です。基礎を100%マスターするまでは何度でも復習して、少しづつ地固めしましょう。 どんな応用問題でも、最後には基礎の定着ぐあいで差がつきます。 応用まで手を回せなくとも基礎が完璧なら、部分点も狙えます。繰り返しますが、焦らずに復習を怠らないこと。最後に合格すれば途中はどうだっていいんですから。
京都大学教育学部 hoose
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自信を持てる一言が欲しいです!!
本番までは何回間違えても良いです! 逆に本番までは間違いまくりましょう! 大切なのは 自分がどのようなミスをするかの分析 苦手分野の再認識 ミスがわかったら再発防止のために対策! 苦手がわかったら本番までに克服! 現役生は本当に最後の最後まで伸びます! あと1週間しかないのではなく、 1週間『も』あります! 最後の最後まで頑張り抜いて下さい!! 自分の高校の同期の話をします。 友達はずっと模試で京大がE判定でしたが 本番の数学がたまたまできて合格した人がいます。 ほかの友達は私立の同志社に落ちて そこから目の色を変えて勉強して、 1ヶ月後の京大に受かった友達もいます。 この人たちの共通することは 最後の最後まで自分を信じて頑張ったことです。 残念ながら頑張ってダメな時もあります。 でも、頑張らなければ絶対に何も変わりません! 勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなしです。 今まで頑張ってきたのですから! きっと大丈夫! あと少し頑張り抜きましょう!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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立て直し方
✅もう一度受験について考えてみる。 👉大学受験ってなんなのか。それはいわゆる努力の結果が最大限正確に出る賜物だと思います。スポーツや恋愛に関しては生まれながらのものがありますし努力でどうこうできない問題があります。人とのコミュニケーションもそうです。しかし受験ってやった分だけ結果がでる競技。 社会に出た時。人は評価されます。その評価基準として最も有効的なのが学歴です。受験です。正当だと思います。その人は努力したんだ。一瞬で分かりますからね。 次に何のために受験勉強してるのか。それは将来のための自己投資です。先ほども触れましたが受験は努力の賜物。結果が出やすいです。将来の社会人になった時、やりたいことができた時、よりいい選択ができるように頑張ります。将来の自己投資ですね。他人のために頑張るって難しいですが自分のために頑張るってなんかいけそうじゃないですか。私はそう思ってました。将来の自分に「よくやったな!」。言われたかったし今ならそう言えます。 ✅自分を信じて勉強する →模試の結果は気にしなくてもいい。赤本の出来などさほど気にしなくてもいい。世間ではそう言われていますが質問者さんのような意見ができるのも理解できます。私はその答えとしてまずは自分を信じてみることから始めるのがいいと思います。私はとにかく自分を信じていました。自分なら行ける。大丈夫。だってこんだけ勉強してきたんだから。努力は裏切らないそう信じてきました。努力してきた自分。継続してきた自分。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となります。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。 なかなか結果が出ないことがあるとは思います。その時はいままで自分がしてきたことを信じてあげてください。そうしたら少なくとも少しは楽になると思います。 最後に。受験についてこの時期って悩みがほんとにたくさん出てきます。たくさん質問受けます。なのでみんな一緒。 ただ受験に合格している人たちはこの時期を乗り越えています。ポジティブです。ネガティブな人はほぼいません。すこしくらい自意識過剰くらいの方が案外うまくいきます。 いける。どうにかなる。そう思っていきましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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何をしても不合格になる気がします
はじめまして!北海道大学のゆうきと申します! まずわかって欲しいのは受かるか受からないかは合格発表までわからないということです。 A判定でも落ちることはあるし、D、E判定でも受かることはあります。結局はどんなメンタルだろうと、どんなに頑張ろうとも本番になってみないとわからない運ゲー要素はありますので、絶望を感じるのは仕方ないことだと思います。 しかし、その運要素を排除するために努力するのが受験勉強だと思ってください。運を排除して実力の割合を高くすれば自ずと合格に近づきます。 そのためにまず何ができるかというと、目の前のことに集中しましょう。人間は過去や未来のことを考えると段々と鬱になっていきます。そしてそれを考えたところで、変えられるものではありません。明日や明後日、入試本番の事は考えず、ひたすら今やるべきことを今こなすことを意識すれば自然と勉強できます。 そして最後に、なぜ夏の頑張りが秋に反映されるか考えてください。これは経験則なのですが、得点は直線的に伸びるのではなく、ある時期から急に上がることがよくあります。私はこのスパンが大体三ヶ月なのだろうと考えています。だから多くの受験生は夏に勉強すれば秋から伸びていくのだろうと思います。つまり残り90日という事は今の頑張りが入試の得点に直結すると言っても過言ではないです。頑張ってください。 残り約三ヶ月、悔いのないように過ごしてほしいです。頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
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