計画が立てられない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ぼんなつ
高3で、早稲田大学の文学部を目指しています。
現在塾には通っていません。そこで質問です。この1カ月で何をどれくらいやろう、とか、夏休みはこの問題集を終わらせよう、2学期からはこれをやろう、というような計画をたてるべきなのはわかっているのですが、具体的にどれくらい何をすればいいのかがわかりません。勉強の計画はどのようにして立てていたのかを教えていただきたいです。また、6月以降にやったことや、やって後悔したことなどもありましたら教えてください。
回答
ジーニアス
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕の場合は夏休み前までは
暗記などのインプットに
注力して勉強していました。
できるだけ、基礎的なこと、英単語、熟語、文法、古文単語、古典文法、日本史の内容の大枠、流れを理解できるまでする。
を具体的にはやっていました。
夏休みからは
暗記学習も、続けながら
志望校の過去問を少しずつ解いたり、
センターの過去問を解いたりして、
演習型に力を入れるようにしました。
演習をすることで、
できないところがわからない
ところがわかるので、そこを
徹底的に復習し、出来ていないところを
埋めていきました。
大きく言うと、こんな感じですね。
後悔したことは、
自分が無駄だと思うことに、
時間をかけてしまったことです。
これは人それぞれですので
なんとも言えませんが、
自分の力を最大限に発揮できる
行動はなんなのか?
ということを意識して
一日一日後悔のないように
勉強してもらいたいと思います。
頑張ってください!
コメント(2)
ぼんなつ
ご回答ありがとうございます!すごく参考になります。暗記を特に重視して頑張ります!
ジーニアス
自分なりに考えて
頑張ってね!!