無機化学の反応式 暗記方法とノートのまとめ方
クリップ(7) コメント(1)
4/10 14:51
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みち
高3 神奈川県 東京大学理科二類(68)志望
無機化学について
無機化学の工業的製法とか気体の製法の反応式がどうしても覚えられません。ノートに書いたりしてもなかなか定着しません。先輩方はどうやって覚えていましたか?
また、無機化学の授業内容の復習をするときにまとめノートなどは作っていましたが?もし作っていたらどうやってまとめていたかも教えてくださると幸いです。
回答
UU
京都大学理学部
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まず、一つ気をつけて欲しいことは
「反応式は覚えるのではなく、理解するものである」
ということです。高校の化学で出てくる化学反応にはいくつか種類がありますが、それらは基本的に
①中和反応
②酸化還元反応
③熱分解反応
④①〜③が組み合わさった多段階反応
に大別することができます。反応式を見た時に覚えるのではなく、それがどのような反応かを理解し、試験場で作れるようになることが重要だと思います。特に東大をはじめとした難関大では、教科書に載っていない初見の反応の化学反応式を作らせる問題が頻出です。(併願することになるであろう早慶でも出題があります)しかも、これが書けないと、以降の問題が全く解けないため、大門丸々(東大なら20点分)0点になる可能性すら出てきます。反応は理解です。そのことを意識しておきましょう!一方で自分でどのような反応か見抜けない場合は学校の先生などにどのような反応かたずねてみるといいと思います。きっと答えてくれるはずです。
さて、覚え方についてですが、僕はまとめノートは作っておらず、知識として出題されるたびに資料集で図や写真を確認し、その図をある程度模式化しつつノート等に殴り書きしていました。残念ながら、記憶は繰り返しやることでしか定着しません。一回まとめるよりも、10回解いた方が定着率が高くなります。無機化学の問題を解き、上の確認作業をやるということを毎日繰り返しましょう。問題集はなんでもいいです。セミナーでも重問でも新演習でに構わないので、とにかく毎日10問くらい解いては確認していきましょう。
無機化学は覚えることが多くて大変ですが、努力が直接点に結びつく分野でもあります。今のうちから定着させられるように勉強していきましょう!
UU
京都大学理学部
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プロフィール
一年浪人して京大理学部に合格しました。得意科目は数学(二次試験で75%)、苦手科目は社会(共テで現役32点、浪人53点を叩き出しました)です。現役の時は化学が苦手だったのですが、浪人して伸びたので化学が苦手な方の気持ちがよくわかります…
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コメント(1)
みち
4/10 23:03
回答ありがとうございます!
無機化学を得点源にできるように頑張ります!