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共通テスト

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10/18 11:34
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あかさたな

高1 埼玉県 福島県立医科大学医学部(63)志望

高一の医学部志望です。 共通テストに向けたおすすめの参考書を教えてください。 現在取り組んでいるものはシス単、速熟、基礎英文解釈の技術100、Therules2 です。

回答

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mechan

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 現在取り組まれているものが単語、熟語〜英文読解まで網羅されているようなので参考書としては現在のまま取り組んでもらえたら良いのでは?と思います。 もし進めていくにあたって文法の理解が抜けていると感じたら文法の問題集や暗記書(Next Stage)などを活用してみても良いかも知れません。 本番のことを考えると、後は共通テスト形式の問題集と過去問の演習が必要です。というのも、すでに解いたこと、みたことがあるかもしれないですが共通テストの形式は特徴があって記述模試や定期テストの形式とは全く異なるからです。逆に言えば、ある程度の形式が固まっているからこそ、テスト形式になれれば高得点が取りやすくなります。 まだ高校1年生とのことですが、英語は早期完成させやすい科目の一つなのでどんどん対策を進めていってほしいと思います。 頑張ってくださいね!
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コメント(2)

KN_
10/18 11:44
ご回答ありがとうございます! 共テ形式のおすすめの参考書などあれば教えてください!!
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mechan
10/19 11:13
コメントありがとうございます! 丁寧な解説が付いているという点で、共テの勉強の初期段階だと、教学社のスマート対策シリーズがおすすめです。

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共通テスト
こんにちは! 現在取り組まれているものが単語、熟語〜英文読解まで網羅されているようなので参考書としては現在のまま取り組んでもらえたら良いのでは?と思います。 もし進めていくにあたって文法の理解が抜けていると感じたら文法の問題集や暗記書(Next Stage)などを活用してみても良いかも知れません。 本番のことを考えると、後は共通テスト形式の問題集と過去問の演習が必要です。というのも、すでに解いたこと、みたことがあるかもしれないですが共通テストの形式は特徴があって記述模試や定期テストの形式とは全く異なるからです。逆に言えば、ある程度の形式が固まっているからこそ、テスト形式になれれば高得点が取りやすくなります。 まだ高校1年生とのことですが、英語は早期完成させやすい科目の一つなのでどんどん対策を進めていってほしいと思います。 頑張ってくださいね!
京都大学工学部 mechan
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早稲田の英語よりも共通テストがとれない
こんにちは! 共通テストの英語と二次試験の英語の違いについては本当によくわかります。 私が2つの試験について考えていたことや勉強法を参考に回答させていただきますね! 共通テスト英語が解けない=基礎が出来ていないとよく言われることについてですが、これは半分その通り、半分はちょっと違うかな?と私は思っております。というのも、共通テストの英語の点数を上げるためには問題形式への慣れがかなり物を言うからです。 りんさんの場合、早稲田の商学部の過去問ではある程度取れているようですので、基礎力はしっかりと備わっているのではないでしょうか?一般的に二次試験の問題は共通テストよりも難易度が高いですから、共通テストで求められるレベルの基礎力が足りていなければ二次試験問題は手も足も出ないのではないかと思います。 共通テストの演習はここまでにどれくらい積んでいますか?共通テストの英語問題を解いていくというリズムが染み込んでいないと効率よく高得点を取れるようになることは難しいと思います。 早稲田の過去問に関しては、是非取り組み続けてみてください。それと同時に、共通テスト形式の演習もコンスタントに行うようにしてみてください。時間を取り辛ければ半分ずつ、とかでも大丈夫です。必ず時間を測って演習してくださいね! 頑張ってください!
京都大学工学部 mechan
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共通テストの現代文が解けない
「共通テスト施行調査ができないのでは早稲田など話にならない」→これは完全に間違ってると思いますよ。 まず、お気づきのようですが、そもそも早稲田の現文と共通テスト問題は全く違います。共通テストは情報収集、処理能力を問うのに対し、早稲田の現文は読解の質を問うものが多いと私は思っています。故に、早稲田の現代文はそこまで時間がシビアではないです。(学部によりますが。) 以上から、早稲田の現文で求められるのは、読解の深さと質です。具体的には、要約問題や段落ごとの並び替え問題、脱文挿入、空欄補充などです。これに対応するには仰る通りスピードを意識した演習よりも本質的な読解力を鍛えるべきだと思います。 それを鍛えるために、現代文読解力開発講座は非常におすすめです。私大の問題形式にも近いですし、何より本質的な読解をレクチャーしてくれます。私もこの参考書で現代文はかなりマシになりました。 共通テストに関しても、仰る通り、ただ闇雲に演習を重ねるよりは、本質的な読解力をつけてから過去問演習に移るのが英断かと思います。 夏に過去問10年分を解かせるという謎の風習があるようですが、受験は質問者さまにとって、年に1度しかありません。後悔のないように自分で考え、自分が必要だと感じることことに取り組むべきです。(勿論、チューターを含む周りのアドバイスも参考にしながら。) まとめると、 「本質的な読解力をつけることを優先すべき。」 「その為には読解力開発講座はおすすめ」 「共通テストの現代文と早稲田の現代文、傾向はかなり異なる」 って感じです!チューターの人も主観で言ってることが多いと思いますが、まぁ私の意見もバリバリに主観なので盲信せず参考にしてください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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現代文
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
お久しぶりです。 これに全く乗っかる必要はないですが、共通テスト全振りもしくは9割でもいいというか、その方がいいかもしれません。あくまで私は、ですが、12月はセンター全振りでした。 リーディング→時間を測って過去問を解いてはやり直し。読むスピードが上がってくれば点数も上がってくる。問題形式に慣れることが大事。 リスニング→YouTube、ラジオやリスニング対策用の参考書を買ってできるだけ毎日英語に触れる 数1A→時間を測って過去問を解いてはやり直し 数2B→時間を測って過去問を解いてはやり直し (数学は過去問から攻略するしかないと思う。誘導に乗って答えを導く練習を過去問でやり込むしかない。) 国語→時間を測って過去問を解いてはやり直しをする。国語を安定させたいならばやり直しはどの科目よりも時間をかける。どのように選択肢を絞れば正解にたどりつけたかを考える。 物理基礎→教科書を一周又は何周かする。過去問もしくは参考書でひたすら問題演習をする。 地学基礎→教科書を何周も読む。知識が頭に入った段階で過去問を解く。常に満点を目指す。 日本史(私は世界史選択だったのでこれを基に)→学校の教科書やレジュメ全てを読み、何周も読んで知識を頭に入れる。知識を頭に入れつつ並行して過去問を回す。間違えたところは覚え直す。本番までに知識の詰め込みは2~3周したい。 倫政→学校の教科書、資料集(黄色本でも良い)を読み込む。過去問を解く度に満点を目指す。特に最初は倫理分野の点数が安定しない(と思われる)ので、倫理分野を重点的に満点を取れるような知識の詰め込みをする。政経は知識を詰め込む。常に満点を目指すことが大事。 極論、過去問を解く度に常に満点を目指して下さい。満点が取れなかったら、次解く時に満点を目指し、それを取るためにやり直しをして下さい。そうやっているうちに、過去問の点数は段々と上がってくると思います。 直近3年分くらいは、各科目の点数を把握して、何割取れたかを測るために直前まで置いておくこともいいと思います。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
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共通テストの形式が苦手
医学科を目指して青チャートを既に何周もしているのなら、共通テストの形式に慣れていないだけだと思います。恐らく、11月くらいまで二次試験対策として青チャートなどを進めても、その後に何回か共通テストの模試やセンター試験の過去問を解けば、すぐに要領をつかんで解けるようになると思います。しかし、32点しか取れていないのに共通テスト対策をほったらかしにするのは不安になると思うので、一旦共通テスト対策として、時間を測って本番の形式の問題を解く練習をすることをお勧めします。それで感覚をつかめたら、また記述の演習に戻りましょう。 共通テストになると何故か解けないというのは、全く珍しいことではないです。共通テストで点数を取るには、次のような共通テストならではの意識が必要です。 ①作問者の意図を読み取る 我流で答えを求めようとせず、作問者が意図した解き方に沿って解かなければなりません。記述に慣れている人からすると「なんでこの流れで解かせるんだ!」と思うようなものも多いですが、途中までなら解ける人を正しく評価するためには仕方ないことだと割り切りましょう。 ②必要な情報以外は読み飛ばす 日常と絡めた問題では、やたら説明が長かったり、生徒たちの会話文などが挿入されたりします。あまり関係ないところで引っ掛からず、無駄な時間をかけないように。 ③雑に解く 答えだけを解答すればいいので、導出過程は問われません。例えばグラフの交点の座標を求める問題で、文字式を計算しなくても、マス目の上に綺麗なグラフを描けば1発で分かることがあります。また、解が2つ出てきてそのうち一つが条件に合わない解だった場合、それがどちらかというのは解答欄の桁数でわかったりします。このように、厳密に解かなくていいところを厳密にやって時間を使いすぎないようにしましょう。 このような解き方は、実際に演習しながら分かってくるものです。 共通テストで出る問題は、出来る人と出来ない人を二極化させてはいけないので、大問の前半は大半が解ける基本問題で、だんだん解けない人が出てくる、といった問題になっています。このような問題を作らなければならないので、もう出せるパターンは限られています。ですから、一通り演習すれば、解いたことのあるどれかに似た問題が出ることが多いです(新しく共通テストになったので、見たことのない問題が出る可能性はありますが)。 慣れれば解けると感じたら、共通テストが近くなるまで、また記述に戻りましょう。
東京大学理科二類 ムカイ
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理系数学
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参考書のルートはこれでいいのか
 参考書のルートを、利用できるサービスを有効活用し、自ら考えて設計することは大変褒めるべきことです。しかし、そのルートが、3年間という時間の中において計画性をもって考えられたものであるかどうかが気になります。というのも、いくら良質な参考書で組んだルートであろうと、3年間でそれら全てを有効活用できないほど数が多ければ、途中で頓挫することは火を見るよりも明らかであるからです。そこのところ、質問文のみからは判断できかねるので、ここでは計画性を持って考え抜かれたものであるとしておきます。  一見した感じでは、概ね不足なくルートを組んでいるように思えますが、所々に気になる箇所があります。  たとえば、漢文学習必携とステップアップノートと漢文早覚え即答法は、いずれも句形学習のための書籍である(後2冊は使ったことがないので厳密に違う点があれば申し訳ありません。)点を考慮すると、少し胃もたれしそうな感が否めません。実際、私も漢文句形は基本的に漢文必携で事足りましたし、重要な漢字についてはZ会の『漢文句形とキーワード』の該当箇所をその補助用として使ったくらいで、3冊も使う必要は感じられません。とくに、「早覚え」のような内容のものは、3年生で残っている時間があまりなく、焦っているような人が使うのであれば格別、そうではない、ましてや高校1年生になりたての段階からそのような深い理解を放棄するような上面の学習を目先においてしまうのはあまり望ましいとは思えません。繰り返し必携を読み、また繰り返し問題を解いて、真に事を理解することに努めれば、句形など漢文の基礎中の基礎ですから自ずと頭に入っていきます。  現代文も、個人的には重いイメージを受けます。恐らく大体の参考書が(丁寧なものであれば小説についても扱っているものもありますが)評論文をベースに解説を繰り広げるものであったと、私が受験生だったころに書店でそう感じた記憶があります。すると、(具体的に中身を見る必要はありますが)あまり多く現代文の参考書を積んでも、比重は評論文が圧倒的に大きくなることは察するに難くありません。評論文となると、鍛えるべきは読む力と解答を構成する力と言えるでしょう。しかし、果たしてそれらを鍛えるために、そこまで多くの参考書を用いる必要があるかと問うてみれば、当と答えるにはどうしても懐疑的になってしまいます。これらに加えて学校の授業、学校で配られる問題集等の存在も考えると、やはりそれほど現代文のルートを重くしても、かえって蛇足になるのではないかと考えます。  因みに、私が実際に自分で選んで使っていたのは、読む力については『現代文標準問題精講』(旺文社)、解答構成力については『現代文記述問題の解き方 「二つの図式」と「四つの定理」』(河合塾)の2冊だけで、あとは学校で配られた問題集で事足りました。中でも、前者は第一におすすめしたい良書です。受験勉強では見落とされがちな、現代文科目の学問としての一面を思い出させてくれます。是非一度書店に行って手に取ってみてください。  いずれにしろ、受験勉強に限らず、何のためにその参考書を使うのかということを第一に考えねばなりません。例えば、英単語帳を使う目的は何かと問えば、あなたはきっと英単語を覚えるためだと答えるでしょう。では、なんのために英単語を覚えるのだと問うてみると、英文を読めるようになるためだと今度は答える。ではでは、なんのために英文を読めるようになるのだと問うてみると、設問に正しく答えるため、あるいはそれによって志望校に合格するためだと回答する。ここで問いたいのは、あなた方の目的意識はそこで止まってしまっていませんか、ということです。考えるべきはその先、ではなぜ志望校に合格するためには英語を理解する必要があるか、端的に言えば、なぜ「英語」という科目があるのか、ということ。これには、恐らく「グローバル化によって国際的な社会意識が日本にも敷衍し、今後生活のためには英語を理解する能力が最低限必要になるだろうから」という答えが誰にでも浮かび得るでしょう。とすると、英語科目を学ぶ目的は、志望校に合格することではなく、志望校に合格できるだけの英語能力を身につけることであり、英単語帳を使って英単語を覚えるのも、英文法帳を使って英文法を覚えるのも、英文解釈書を活用するのも、畢竟は英語を理解する能力の涵養がその最たる目的であることは理解するに難くないでしょう。このように考えると、英単語も英文法も覚えるだけでは足りず、それが実際に英文の中で活きていることを確認しなければそれらを学習したとは言えないでしょう。英単語・英文法→英文解釈→英語長文という王道のルートが、実はかなり危険なもので、実際はそれら全てが互いに作用しあっていて、学ぶ順番などは問題でないことに気が付きます。  英語に限らず、数学科目が何のためにあるかを、国語科目が何のためにあるかを、理科、社会についても同様にまず考え、自分なりにある程度明確な答えをもたねばなりません。そして、参考書はあくまでその目的を果たすための手段であり、決して参考書を終わらせること自体が目的ではないことを、自分自身で理解せねばなりません。たくさん参考書をやっているのに成績不振である人と、少ない参考書でも成績を振るわせられている人がいますが、この2者の違いはこういうところにあるのではないかと私は考えています。  良質な参考書を積んでルートを組む事は、計画性という面においては大層重要ですが、その数が多ければ反面、参考書を終わらせる事自体が目的化してしまう恐れもあります。一体何のためにこの科目を学ぶのか、それによってどんな能力を身に付けねばならないのか、そういった勉強においての初歩中の初歩のことを改めてよく考えてみると、今、そして今後どんな学習をすべきなのかは自ずと見えてくるはずです。なので、あなたも、現在組んでいるルートは一旦そこで置いておいて、改めて上記のことをよく考え直してみてはいかがでしょう。よく考えた上で組んだのだと言うならば、後半の内容は無視して頂いて構いません。  拙文ゆえ、脱線が過ぎたり、内容がわかりにくかったり、また内容に一貫性が無かったりするやもしれませんが、所詮私もただの一階の大学生であるということを以てご容赦いただければ、こちらとしては幸甚に存じます。貴重な時間を使わせてまで長文を読ませる形となってしまい、大変申し訳ございません。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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この点数だとあと一年で大体どのくらいまで伸びますか?
ずんだこんにちは! 初めて解いた過去問が2021年度なんですか😱 心配しなくてもその年の共通テストは難しすぎて(特に数学は受験生の平均が30点台)初めて解くにはあんまりよろしくないセットでした。 リアルな話普通のレベルだったら全体的にもう少し取れる実力はあると思います!あんまりショックを受けずにさっと切り替えて受験生モードに入っていきましょう!とはいえ、確かに志望校を考えると国語、数学、英語は7〜8割程度は取りたいですね、、、とりあえずちょうど1年前となる同日模試に向けて取り組んでもらいたいことをまとめますね。その同日模試での成績を踏まえてもう一度ご相談いただきたいなと思います。正直1年後のずんださんがどれくらいの成績を取れるかなんてわかりません、、🙏ただひとつだけ言えることは本当に本気で取り組めば全教科の総得点で9割以上取ることだって可能だし、逆に少しでも途中で怠けてしまえば4割くらいしか取れないかもしれないです。いい意味でも悪い意味でも可能性は無限大です。 ・同日までにやるべきこと  2023年度の共通テストまではあと2週間ほどですが、まだ2年生の場合この2週間はだいぶやれることが多いです。国語と数学、英語に分けて紹介します!理科はまあまだ学校でもノータッチでしょうしまだ大丈夫です笑 ①国語  国語は時間配分がけっこう大事です!80分で4題大問がありますが、何も考えずに取り組めば時間が絶対足りないとはずです。まずは自分の中で作戦を考える。調べてみると色々な作戦があると思います。例えば古漢から解くとか、選択肢を先に読んでから本文を解くとか。 これに正解はないのでまずは自分で考え、1月13日、試してみましょう!!(あくまでも自分の場合は漢文→古文→評論→小説の順で解き、評論は問題文を読んでから本文を読み、他は本文を読んでから解いてました) ②数学  国立志望なら共テ対策なんていらないと思ってます。(今の段階では!!) 高3になるまでにⅠAⅡBは青チャートの最低でもコンパス3つ、できたらコンパス4つレベルの問題は完璧にしましょう。完璧にするというのはその問題を見たときに解法がぱっと浮かび、全て何も見ずにすらすらと記述解答できるようになることです。私の以前の回答に青チャートの取り組み方について書いてあるものがありますのでよかったら参考にしてみてください。個別の相談もお待ちしております!!  確かに同日ではあまり点数が取れずに不安になるかもしれませんが、1年後のことを考えたときに現時点では、解法が縛られてしまい誘導に乗る力が必要とされる共通テスト対策よりは自分で1から解答を組み立てられる力をつけていた方が絶対にいいです。 ③英語  英語はまずは単語がかなり重要になってきます。高3までに1周目はやるようにしましょう。私の場合は鉄壁を1月ごろに1周、3月ごろには3周ほどやり、高3の夏休み以降は単語帳自体は開かなかったです。それくらい今のうちから単語力を固め、受験生活の大詰めになった際に単語覚えなきゃ!ということにならないようにすることが大切です。また共通テストだけに限らず、最近の英語の問題は情報処理をかなり早く、正確に行う必要があります。英語アレルギーにならないためにも、今のうちから英語長文によく触れておきましょう。共通テストではあまり文法などには細かく触れる必要がないのでとにかく英文に触れ、1日に1回は英文を聞くようにできると、かなり成長できると思います。 私は『study now』というアプリをよく使ってスキマ時間に学習していました。おすすめです!  とりあえずはこんなところだろうと思います!あまりあせらず、目先のことばかりを目標にせずに着実に成長していきましょう💪 いつでも相談やお悩みなどにございましたらコメント欄やDMでご相談くださいね。応援しています。1年あればいくらでも伸びます!
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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本番試験
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早稲田英語の参考書と進め方が知りたいです!
質問者様、お疲れ様です。早稲田大学社会科学部の一年生です(自分も世界史選択です。) 英語を武器にしたいとのことですが、仰る通り英語が出来なければ落ちる、英語が出来れば合格がみえてくるのが早慶入試です。そこで自分の経験を交えながら回答していきます。 覚えておいてほしいことは英語はやればやるほど伸びる科目です。さぼれ必然的に学力は落ちます。では一体何をやればいいのか。それは単語•熟語、文法、長文読解に帰結します。この三分野が三位一体となって能力を伸ばしていくのです。何当たり前なこと言ってんだと思われるかもしれませんが、実行できている人は少ないです。 単語•熟語:LEAPという単語帳を使っているそうですが、完璧な状態に仕上がっているのなら素晴らしいです。 厳しい事を良い申し訳ないのですが、本当にその単語帳の全ての英単語を見て、すぐ意味が言えますか?その状態に仕上がったら2冊目に入っても良いと思います。 ちなみに自分は高1から高2まではターゲットを使っており少なくとも30周はしたであろうと思われます。そして高3からはリンガメタリカという単語帳を使って同じく完璧に仕上げました。ここで重要なのは月に3回4回は一冊目の単語帳(自分であればターゲット、質問者様であればleap)も覚えているか総チェックすることです。 人間すぐに忘れます。意味をすぐに言えなかった単語には付箋をつけて後日隙間時間に付箋のところを開き意味を言えたら剥がすというチェック作業を繰り返していました。 熟語は自分は解体英熟語を使っていました。何を使うかは関係ありません。熟語帳は一冊で結構です。単語帳と同じ要領で意味をすぐに言えるまで何度も繰り返してください。 ここでポイント!長文問題の設問(特に穴埋め形式)では英熟語自体が分かれば解ける問題も多数あります。そのため日本語訳だけでなく日本語訳→英熟語という形でも言えることは重要です。 文法:まずはじめに問題演習形式の参考書はネクステ一冊だけで十分です。ましてやまだ高2の11月12月という時期に新たな文法問題集に手を出すのは早計です。というのもネクステは文法問題を幅広く扱った網羅的問題集です。 回答根拠を本当に全て言えますか?答えが自分で思いつくからって解説ページを読み飛ばしていませんか?じっくり解説ページと向き合い紹介されている熟語も覚えてみてください。 そこまで完璧であれば文法演習参考書は必要ありません。 しかし!! 文法概説書を読み込むことは長文読解力を上げる上でも重要です。文法概説書はおそらく学校でも買ったと思われますが、問題集ではなく解説書?(例えば、助動詞、仮定法、不定詞、動名詞などが解説されたもの)のことです。これはごく基礎的なことも含まれますが後半にはasの複数の意味であったり、様々な構文も解説されます。どんなものかわからなければ例えばクラウン総合英語という参考書を大きい書店でパラパラと見てみることをお勧めします。(クラウン総合英語は自分が読んでいたものです。)見てみて、もしお持ちでなければ買ってみてください。 使い方は章ごとにじっくり読み込んでいくだけ。例文も付いているので音読すること。こうした文法概説書を読むことで文法の本質的理解につながり文法問題が解けるだけもなく熟語や構文の知識向上に繋がります。 したがって英文解釈の参考書は必要ありません。 長文読解:多くの受験生が長文が読めないと嘆きます。自分もそうでした。しかし、長文とらは一文一文の集合。一文とは単語と熟語、そして調味料として構文•文法の集合です。 つまり、長文読解が出来ないということは単語、熟語、文法、構文が身についていないということなのです。 長文読解問題をどんどん解いていきたい気持ちは痛いほど分かります。でも、こうした単語、熟語、文法、構文が不足していれば解き進めることに意味はありません。むしろ時間の無駄です。基礎を疎かにしては何事も為し得ません。 学校でどんな長文を扱っているかはわかりませんが、教科書の長文だけでも十分です。文章を理解でき単語熟語構文も含めて納得したら繰り返し音読しましょう。それだけで長文には慣れます。 質問者様は新たな参考書に手を出そうとしていますが、今やっているもので本当に本当に十分です。中途半端になってしまってはいけません。各分野一冊一冊をどれだけ完璧に身につけられるかです。 英検は受けていないので、分かりかねます。申し訳ありません。 とにかく英単語、熟語、文法概説書。こうした基礎を春休み中までに他人の誰よりも完璧にすることです。長文問題を解きまくるよりよっぽど後々役に立ちます。 長文やりたい気持ちは本当に痛いほどわかるけれど、3年になったら過去問で嫌になる程解くことができます。 2年のうちに基礎を固める。長文問題集はやるとしても一冊で十分です。とにかく基礎。 入試でも最後は基礎力なんです。 想いを語るうちに長文になってしまいました。質問者様はすごい努力家だと思います。絶対夢を叶えられます。 健康睡眠に気をつけて一緒に頑張りましょう!! 最後の最後に一言。単語熟語文法概説書。やり込もう。
早稲田大学社会科学部 waseda
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共通テスト模試で点が取れません
初めまして。rockyyyと申します。 結論から言うと、まだまだ間に合います。記述模試の判定がそこまで悪くないなら尚更です。正直共通テストは2時試験よりも点を上げやすいと思うので、そんなに悲観することはありません。僕は一ヶ月で100点以上点を伸ばした経験があります(僕の時代は共通テストではなく、センター試験だったのであまり参考にならないかもしれませんが)。なので、もし良ければ僕がしていたことをお話しするので参考にしてください。 まず、模試は重要視しておきましょう。共通テストは特に独特なテストであるため、雰囲気を掴むことや問題の傾向をあらかじめ掴むことが非常に重要になってきます。模試は各予備校が準備した共通テストを予測した素晴らしい問題が揃っていると思われるので、模試がある度に本番であるという緊張感を持って臨むことが良いと思います。 そして共通テストで大事な要素の1つとして「慣れ」があると思います。慣れるために模試や過去問、そして共通テスト対策の問題集でひたすら量をこなすと言うことも大切です。ある程度基礎知識がついたら、こういった問題集などでひたすら演習を積むと言うことをやっておいた方が良いです。このある程度基礎知識がついたというタイミングは自分の感覚で大丈夫です。 そして最も重要なことは、必ずそのやり直しを行うことです。これが最も重要です。これをしないと解いた意味がありません。「なぜ、こうなるのか」と言ったことを自分が納得いくまで考えて解説を読みましょう。わからなかったら学校の先生に聞くなり、頼れる人に聞くと良いと思います。なんにせよ必ずわからないままにしないでください。夏休みもまだありますので、自分がわかるまで考えるということをしても、十分受験には間に合います。 そしてまなかさんの場合には、英語はかなり取れているので、その他をがんばりましょう。具体的にかける時間の割合としては 国語 1割 数学 2割 世界史 1割 日本史 2割 化学基礎 2割 生物基礎 2割 といった感じでどうでしょうか。僕の個人的な意見としては、化学基礎や生物基礎は勉強すれば必ずある程度得点が得られる教科であると思うので、まずここ伸ばした方が良いのではないかと思います。そして世界史、日本史も暗記していけば必ず点が上がるので、ここを次に伸ばしたいところです。数学は8割ほど取れれば鬼に金棒ですので、重点的にやっておくと良いと思います。国語に関しては、振れ幅が大きい教科なので、ひとまず置いておきましょう笑。 とりあえずこんな感じでやってみておくとどうでしょうか。伸び代がたくさんあるのでおそらくうまくいけば、大幅に得点が上がると思います。そうすると自信がついていい波に乗れると思うので、より勉強意欲が湧くと思います。そうなったらいい好循環になります。 とりあえず以上になります。僕の友人も阪大外国語学部ですが、共通テストを8割取れれば大丈夫そうです。まだまだこれから勉強すれば確実に点は上がります。阪大は全然手の届くところにありますよ。これから精一杯頑張ってみてください。応援しています!! 追記で、日本史や数学の勉強法についても投稿しているのでよかったらみてみてください!!
大阪大学工学部 rockyyy
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共通テスト対策は赤本か、それとも予想問題集か
個人的には予備校で出している予想問題集を定価で買い、何年か前のセンター試験の赤本を、ヤフオクやメルカリで安く買う、というのがいいと思います。共通テストは基本的に、センター試験あってこそのものです。良問が多いですし、それなりに知識がついてきたときには素晴らしい問題集になりえます。ただ、正直わざわざ新品を買う必要もないと思います。パスナビや東進の過去問サイトに無料登録すると、何年分かの過去問が閲覧できますし、大学入試センターにも掲載されています。赤本か予想問題集どちらかを買うなら、後者がおすすめです。 毎年だいたい、駿台の予想問題がいいというのを聞きますが、昨年はz会がいいと言われていたので、私もそれを買いました。結局形式が変わっていましたが…。 ちなみに一番形式が変わったと思うのは英語なのですが(圧倒的に量が多い)、塾の先生に言われた方法で勉強していたら、リーディングの本番ですごくいい点数が取れました。それは、センター試験の大門4,5,6番を二年分、80分で解くというものです。余った文法問題は適当に暇なときに解けばいいと思います。結構大変なのですが、確実に力が付きますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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