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眠くなってしまう

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3/24 6:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

チョコ

高2 千葉県 早稲田大学社会科学部(70)志望

7、8時間しっかり睡眠をとっても毎回朝勉強初めて15分くらい経つと眠くなってしまいます。20分くらいで起きれるのですが、昼後にも眠くなってしまいます。 昼ごはんの後に1回寝るのはまだいいかなと思うのですが、勉強初めてすぐに寝てしまうのが嫌でやめたいです。頑張って起きようとしても集中出来なくなってしまいます。 どうすれば眠くなくなりますか?😭😭 解決策やこれやってみたらいいかもなど教えてください😭🙇‍♀️

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reo

東北大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
意外と「寝過ぎ」なのかもしれません。 集中力が足りていないから眠くなってしまうのであれば、沢山の対策は出来るでしょう。勉強により集中するようにコーヒーを飲んだり間食を取ったり、少し散歩したり勉強場所を変えたり、いろいろな解決策は恐らく質問者さんも試したことはあるでしょう。 ただ私が思うに、集中力と同じくらい、「緊張感」も必要だと思います。 満足するくらい夜寝ているから、勉強し始めても気持ちが入らないのではないのでしょうか。 少しだけ睡眠時間が足りないかも(完全に足りていない状況は危険ですが)という時間で毎日起きて、その分20~30分勉強机で昼寝を取る位でもよいと思います。その方が、勉強に対して緊張感も芽生えるのでは無いかと思います。 少しだけ睡眠時間を削った上で、毎回の勉強に危機感や緊張感も持たせられるようにしましょう。 参考になれば幸いです!
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コメント(1)

チョコ
3/25 22:42
遅くなってしまいすみません。 試して見たのですが少なくすると眠くなってしまう回数が増えてしまいました。 自分にちょうどいい睡眠時間を見つけれるようにもう少し試してみます。 やばいことは分かっているのに危機感、緊張感をもてていなかったので眠くなったら寝てもいいやと感じていたのかもしれないです。 ありがとうございます😭😭😭

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意外と「寝過ぎ」なのかもしれません。 集中力が足りていないから眠くなってしまうのであれば、沢山の対策は出来るでしょう。勉強により集中するようにコーヒーを飲んだり間食を取ったり、少し散歩したり勉強場所を変えたり、いろいろな解決策は恐らく質問者さんも試したことはあるでしょう。 ただ私が思うに、集中力と同じくらい、「緊張感」も必要だと思います。 満足するくらい夜寝ているから、勉強し始めても気持ちが入らないのではないのでしょうか。 少しだけ睡眠時間が足りないかも(完全に足りていない状況は危険ですが)という時間で毎日起きて、その分20~30分勉強机で昼寝を取る位でもよいと思います。その方が、勉強に対して緊張感も芽生えるのでは無いかと思います。 少しだけ睡眠時間を削った上で、毎回の勉強に危機感や緊張感も持たせられるようにしましょう。 参考になれば幸いです!
東北大学文学部 reo
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不安
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寝てしまう
自分が夜型になってしまった時に朝型に戻す究極の方法を伝授します。 今の生活だと6:00くらいに起きて、勉強しながら仮眠を1.5hとって24:00に寝ている状態だと思います。 ここから一気に超朝型に変えます。 1日だけ覚悟を決める日を作りましょう。カフェインでも運動でもなんでも良いので昼寝を絶対にしない日を作ります。起きる時間はいつもより少し早めに5:30とかにしておきましょうか。 5:30に起きて30分ほどは身体を起こすことに全力を尽くしてください。散歩かランニングをしながら単語や一問一答をしましょう。そこからはカフェインを取って体を起こしてください。(カフェインアレルギーには気をつけてください) どう頑張っても昼過ぎには死ぬほどの睡魔に陥ると思います。おそらく解説を読んでしまった瞬間には爆睡してしまうので常に頭を働かせ、問題を解くことに従事してください。全く寝ないままここまで来ることができたら夕飯を食べ、風呂を終えた1時間後くらいには気絶するように寝入ると思います。おそらく21:00〜22:00でしょうか。その時は素直に寝ましょう。 これをすると次の日4〜5時くらいに勝手に目が覚めます。それもとても楽に起きられますし、昼寝も今までよりしたい気持ちが少なくなるはずです。 一日耐える根気が必要ですし、受験に向けて余裕があるようでしたらそこまでの底力は出にくいかも知れないので少しずつ習慣を変えていく方法を取るのも良いかも知れません。 私の場合は夜型なので3時や4時寝になることが多いのですが、その場合は逆に一日徹夜してしまって、次の日の21時に就寝して朝型に戻しています。これをした次の日は5時くらいには目がぱっちりですね✌️それの擬似体験のようなものなので合う合わないはあると思いますがよかったら試してみてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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寝ても寝ても眠い
眠くなる理由には、単に睡眠時間不足と、糖分などの栄養不足というものがよく当てはまります。まずは睡眠時間をたっぷり確保し、朝ごはんをしっかり食べてください。 そして、ひとつ質問したいことがあります。毎日、眠くなるまで起きていませんか?中学生以降になるとこのような生活が当たり前になっているかもしれません。しかし、本当は眠気を感じなくても毎日決まった時間に寝ることが大切です。私も今は大学生活を送っていますが、不規則になりがちです。そのような時は眠気に関わらず、必ず寝る時間を決めてその時間になったら寝るようにしています。そうすると次の日の目覚めが良く、朝から活発に活動できるようになります。 さらに、朝ごはんを食べることも重要です。朝ごはんは必要無いと思うかもしませんが、頭を使うには必ずと言っていいほど栄養がいります。そんな時に朝ごはんを食べていなければ、頭が働かずに何もすることができません。受験生になると時間の無駄や効率を気にするようになると思いますが、朝ごはんを食べないことは非常に効率の悪いことです。頭が最善の力を発揮できない中で、午前中に勉強してもあまり良い効果は期待できません。一生懸命勉強しているかもしれませんが、朝ごはんを食べずにいると朝の勉強時間を無駄にしていることになります。これほど勿体ないことはありません。ぜひ朝ごはんをしっかり食べてください。 最後に、眠くなくても決まった時間に寝ること、朝ごはんを必ず食べることを意識して生活リズムを整えてください。最初は大変だとは思いますが、慣れると楽です。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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モチベーション
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勉強中寝てしまう
7:30から21:00まで勉強していることはとても素晴らしいことです。 何度も寝てしまう、ということでしたら返って勉強の合間に寝る時間を作ってみてはいかがでしょうか。 特にお昼ご飯を食べた後は満腹中枢が高まると人は自然と眠くなってしまいます。 これは仕方のないことです。 お昼ご飯食べた後の5時間目が眠すぎた、そんな経験があるのではないでしょうか。まさにそれです。 逆にそれを利用するのです。 もし眠くなってしまったら15〜20分程度の仮眠時間を取ってみてください。 それだけでスッキリするはずです。 注意して欲しいことはベッドで寝ないことです。 そのまま何時間も寝てしまいますからね(笑) 机に突っ伏して寝たり、ソファに座って寝たりするのが良いです。 タイマーを忘れずセットしてくださいね。 他には顔を洗ったり、立ってストレッチしたりする方法があります。 また、エナジードリンクやコーヒーなどの飲料摂取がありますが飲み過ぎには注意してください。 カフェインを多量に摂取するとカフェイン中毒を起こしてしまいますし、エナジードリンクの飲み過ぎは血圧上昇につながります。 適量を心がけてください。 以上になります。 何か良い方法がありましたら是非活用してみてください。
慶應義塾大学文学部 たむんた
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時間の使い方
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昼食を食べたあと眠くなってしまう
ご飯食べると血糖値が上がって眠くなるんですよね。 いたって自然なことです笑 急激な血糖値の上がりを防ぐために、糖質を変えてみるのもありですね。白米から玄米にしたり。パンだけとかおにぎりだけというのはやめた方が良いです。 某大企業では昼飯にカレーとラーメンを食べるやつは採用しないというほど。 僕は朝ガッツリで昼抜いてましたね。試験本番も同様に。 対策は人それぞれですね。僕は現在はお肉とサラダで血糖値の上昇を抑えています。それでも眠くなる時はパワーナップといってお昼寝します。 寝てもいいと思いますよ? 昼寝をすることでむしろ効率あがりますし。ポイントは昼寝前にカフェインを取ることですかね。模試の休憩時間でそんなに点数変わんないですし、むしろ寝て効率良く問題捌けますよ。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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模試
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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時間の使い方
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6時間寝ても眠くなります。
眠気はいつもやってきますね、特に昼飯の後はめちゃくちゃ眠かったです。 そんな時は、10分程度仮眠を取るのがいいと思います。無音アラームなどのアプリを使えば自習室でも迷惑になりませんし、10分の仮眠でもかなり眠気が取れます。 眠い状態で勉強する1時間と、眠く無い状態で勉強する20分なら後者の方がはるかにマシなので、 眠くなるたびに10分仮眠をしても問題ないと思います。 自分は、朝7時から夜の10時半くらいまで勉強してましたが、仮眠は1日3、4回目はしてたので、ぜんぜん平気です。眠かったら寝ちゃいましょう。
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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時間の使い方
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どうしても眠い
こんにちは! いくつか対処法を書いておきます。 仮眠 眠くなったら15分ほど仮眠をとりましょう。15分の仮眠でしたら割とスッキリしますよ。眠い時の勉強が1番勉強の質が悪い状態ですからね。 睡眠時間を増やす 勉強時間を稼ぐことに固執すると睡眠時間が減りかえって効率が悪くなってしまいます。眠くなる原因は睡眠不足が大きな原因なので寝る時間を増やしましょう。 学校などでその日のやることリストを作る いざ机に向かっても何をすればいいのか分からず迷っているとあれをやろうこれをやろうと考えてしまい上手く集中できずに眠くなってしまいます。自習をし始める段階でやるべきこと(優先的にやるもの)が決まっているとゴールがあるのでそれだけは終わらせようと集中力を維持することが出来ます。 やる科目や問題のレベルを変える 苦手な問題や難問を解いてると苦手意識や消費エネルギーから眠気がやってきます。得意科目や問題のレベルを下げると集中力が回復するかも思います。また、同じ科目を解き続けても飽きがきてしまうので科目チェンジしましょう。 場所を変える 場所を変えると気分がリフレッシュされるので集中力が回復し眠気が少しとれます。リフレッシュという意味では10分程度の散歩もおすすめです。かなり一旦勉強から離れるとかなり頭がスッキリします。 睡眠の質を高める 食事は睡眠の3時間以上前にとることや風呂を出てから1時間経ってから寝ること、就寝前はスマホを触らないことで睡眠の質を高めることができ、その結果同じ睡眠時間でも質が変わると思います。コーヒーなどカフェインを含む飲み物を飲むと睡眠の質が下がりますので飲みすぎは注意です。 食事はお腹いっぱい食べない 炭水化物を多くとったり満腹になるまで食べると少し時間が経ったら眠くなります。取らなすぎも良くないので上手く調整して1日3食しっかり取りましょう。 気軽でおすすめなのは仮眠と散歩です!
東京工業大学工学院 ソラ
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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