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模試で点数を取るためには

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7/19 22:19
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ショウセイ

高2 茨城県 一橋大学法学部(68)志望

模試を何回かやってきてまったく点数が上がりません。 模試で点数を取るにはどのように勉強すれば良いのでしょうか?

回答

かいきょ

東京大学文科二類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
どういった模試なのかにもよると思います。受験者の多い模試なのか、大学名を冠した模試なのか、難関大学と一括りにしたものなのか… ここでは2番目の大学名を冠した模試だと思って私の考えを述べさせてもらいます。結論から言うと、その大学入試の過去問をたくさん解くことだと思います。模試を作る側は確実に大学入試の過去問を意識して問題構成を考えるので、過去問を見た量が多いほど模試の点数も上がるのではないでしょうか。 一点気をつけていただきたいのは、模試を作っている予備校の浪人生ほど模試の点数を取りやすいように思います。予備校の講義は模試の過去問に近い内容だと思いますので… 焦る気持ちはとても理解できますが、あまり模試の結果に拘りすぎない方が良いのではないでしょうか。 過去問を解けるようになることや模試で出来なかった問題を復習することの方が重要だと思います。

かいきょ

東京大学文科二類

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プロフィール

(なぜ前期教養の所属しか選べないのだ…) 田舎の公立校→一年浪人(二次で20点上げた)→文科二類→工学部の数学をあまり使わない学科→修士

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ショウセイ
7/19 22:58
回答していただきありがとうございます!

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模試になると点数取れない
①模試と定期テストにギャップが生まれる原因 → 可能性として2つあります。第1に、単純にあなたが定期テストよりも模試の問題が苦手である可能性、第2に、あなたが普段定期テストの勉強を中心にやり、模試の勉強をあまりやっていない一方で、周りの人たちは普段模試の勉強を中心にやっており、定期テストの勉強はあまりやっておらず直前期間に詰め込んでやっている可能性です。  前者である場合、定期テストと模試での問題の出され方の違い、採点のされ方の違い、問題の難易度の違いなど、様々な要素がギャップを生んでいる要因たり得ます。なので、こういった点に着目して、定期テストと模試を見比べてみると何かわかるかもしれません。それと、定期テストの勉強内容が模試に応用できていないことも憂慮すべき点です。例えば、1年の1学期中間テストの勉強内容はそこで止まっていませんか?模試は、それまで習った範囲すべての実力を試してきます。なので、事あるごとに前の定期テストの範囲を復習しておかないと、模試では太刀打ちできません。  原因が後者である場合、単純に周りに比べてあなたが模試に出てくるような、教科書の例題よりも少し難しい問題を解き慣れているから、模試の問題への適応力が高いことが順位が落ちる要因となっていると思います。学校にもよると思いますが、定期テストの問題では最も基本的な知識を問題でも出題してくることが多い一方、模試ではそのような問題は解ける前提で、そこから少し発展した問題を中心に出題してきます。それに、定期テストは問題を作る先生のクセが出ますから、人によってやりにくさも感じるでしょう。 ②国数英の勉強について → 模試問題への慣れとして、普段から基本的な問題に加え、難しめの問題にも触れる習慣をつけましょう。それから、模試を有効活用するべく、模試で解けなかった問題について復習し、自分の苦手な分野、問題形式、自分がしやすいミスなどを分析しましょう。これらに慣れてきたら、演習量を増やすなどしてどんどん量をこなしていきましょう。これらは模試に向けた勉強ですが、定期テストもおろそかにしたくないと思うので、例えば、平日は今まで同様定期テストに向けた勉強をして、休日に模試に向けた勉強をする、などのように、どの日に何の勉強をするのかを決め、そのバランスを考えましょう。参考書については、個人的に合う/合わないがあるので、実際に書店で手にとってみて自分で決めることをお勧めします。どうしてもわからなければ、ネットなどで「大学受験 ○○(教科) **(分野) 参考書 おすすめ」というふうに検索すれば評判の良いものを知れるので、ご活用ください。最後に、これまで「模試に向けた勉強」「定期テストに向けた勉強」として書いてきましたが、いずれも「受験本番に向けての勉強」であることをお忘れなく。
北海道大学法学部 たけなわ
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模試
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模試になると点数取れない
問題ありません。模試は実力、定期テストは暗記力が問われます。定期テストが取れるということは勉強の習慣がついているということです。順位も良いのでその方法も間違ってないということだし、そのまま継続してください。実力というのはガッツリ勉強してから3ヶ月遅れで身につくとよく言われます。まだ兆しが見えなくて不安かもしれませんが、続けてください。とにかく続けるのです。それ以外に方法はありません。繰り返し言いますが、あなたのやり方は間違ってないし、抱えているその悩みもちゃんと勉強できているからこその正常な悩みです。 模試のための勉強というのは存在しません。あれは自分の成長過程を可視化するための道具に過ぎません。勉強というのは何も崇高なものではないです、あなたが今までやってきたことをこれからも愚直に続けてください。気づけば模試の成績も上がって、定期テストの成績とのギャップも無くなってきます。実力は遅れてやってくるのです。 頑張れ!
北海道大学法学部 とも
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模試
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共通テスト同日
模試の意義は、「自分の解けない問題や苦手を明確にし、次に活かすこと」です。 「模試で良い点数を取ること」が目標ではありません。 そういった意味では、現在あまり対策をされていなくても受験した方がいいのではないかと思います。 また、「模試に向けた特別な対策」はありません。 強いて言うなら、過去の模試の解き直し、くらいだと思います。 模試は入試問題を想定して作られています。したがって重要なのは、普段から入試を意識して入試で力を発揮するための勉強ができるかどうかです。 入試で力を発揮するための勉強については、様々な方法がありますので、色々試しながらどれが一番自分に適しているかを試行錯誤してみてください。 また、模試の活用方法につきましてもお話しさせていただきます。多くの受験生は模試を受けたら終わり、結果を見て終わり、という気持ちになっているのが現状です。 しかしこれでは、次に活かすことができません。 模試で一番大切なのは、模試が終わった後です。 模試が終わったら自己採点をし、解けた問題と解けなかった問題に分けます。解けなかった問題を解けるようにしていくのですが、このとき、解けなかった全ての問題を解けるようになる必要はありません。2年生のこの時期だと、おそらく解けなかった問題が多く、途中で挫折してしまうのではないかと思います。よって、自分の目標点を取るために解けないといけない問題だけを解き直しするようにしてください。この解き直しのときには、自力で解けるようになるまで何度も何度も解き直しをしてください。解説を見ながらでも大丈夫ですので、最終的に自力で解けるようになるまで解き直しをしてください。 自力で解けるようになれば、模試の解き直しは終了です。 実際、ここまで模試の解き直しをできている受験生は少ないです。ただ、ここまで模試の解き直しをしている受験生は高い確率で第一志望校に合格しています。 模試の判定で合否は決まりません。模試を活かして、残り1年間頑張ってください。
大阪大学工学部 yoshi
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模試
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もしかして勉強法間違ってますか?
早稲田大学教育学部に所属する者です。よろしくお願いします。 まず勉強方法だけを見れば、特に問題はないと思います。学校の復習をしたあとに、問題を解いてみてどれだけ覚えられているかを確認し、間違えたところ、覚えてなかったところはもう一度教科書ノートを見直して確認すれば、方法としてはしっかり確立されているはずです。 模試で点が取れないということですが、世界史に関してはどれだけ暗記ができているかが模試の点数です。したがって投稿者様は、単純に暗記ができていないのではないかと思います。その方法でしっかりと勉強していることは素晴らしいことですが、一度やった範囲でも人間は必ずすぐに忘れてしまいます。定期テストでは範囲が短く、対策も集中してやるので、点は取れるようですが、模試は基本的は範囲は広いはずですので、やはり既習範囲の復習ができていないのだと思います。そろそろ夏休みが始まり、時間も作れるはずなので是非問題集を最初からやり直してみてください。そして間違えたところには、必ずチェックをつけて何回も繰り返し解いてみてください。世界史で点を取るコツは既習範囲を何度も復習し、できるだけ知識の漏れを少なくしていくように努力し続けることです。頑張ってください。
早稲田大学教育学部 ShimizuShogo
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世界史
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模試結果の推移
偏差値は低めで安定してました笑笑 基本的にE判定でしたね。 自分は、第一志望に落ちてるし、他にも落ちてる学校たくさんあるので、模試の判定は確かにあてになります。 ただ、てびさんが言うように、模試よりも過去問の方が全然大事です。このことは、中学受験を経験していた自分にとっては、すでに分かっていたことなんで、模試の成績が悪くても、確かに焦るし不安に思いますが、自信を持ち直して、日々の勉強に努めました。 自分は、模試は苦手でした。なぜなら、対策のしようがないからです。英語とかで、「この長文に何分かけていいの?」とか考えてると、その長文を読むことに集中しきれずに、結局自分の実力は中々出せませんでした。 本番の入試では、過去問対策をして念入りに戦術を建てた状態で、戦いに行けます。 一橋の英語で一例をだすと、 まず、英作文から解く。 時間は20〜25分で終わらす。 ここ最近、傾向がコロコロ変わってるから、本番でも何が出るか分からないから、何がでても慌てず対処する。まずは、日本語で書きたいことを明確にしてから、そこから英語で書く。細かいミスをしがちだから、書き終わったら、絶対に見直す。 次に整序英作文 ここは、点のとりどころ。そんなに難しくないから、多少ゆっくりでも丁寧に解く。例年5問出るから、最低でも3問は正解する。 そしたら、リスニングが始まる ディクテーションで、3回読まれる。1回目は、どこを書くべきかを捉えて、書くべきことの大枠を聞き取る。2回目でしっかり書き取り、3回目は見直しや細かいところの訂正。 最後に長文2つ解く。それぞれ30分ずつ。 選択肢問題は、1つの長文につき1〜2個でるけど、絶対にとらなきゃダメ。時間かけてもいいから正解する。ここの選択肢問題があってる時ってのは、だいたいの英文の流れが理解できてる時だから、そういう意味でも、正解することにこだわる。 和文英訳も落ちついて。透視図とかでやったことをしっかり活かす。 意味説明問題とか、理由説明問題は、何を答えるかをしっかり捉える。若干の誘導があるから、それにしっかり乗っかる。 こんな感じにやってきます。 過去問対策をすると、こんな風に細かく分析して、戦術をねります。 模試ではこんなことしませんよね。だから、点が取れなくてもしょうがないって自分は思ってました。
慶應義塾大学商学部 タイ
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模試
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模試の点が取れない
こんにちは。回答させて頂きますね。 まず、定期テストがしっかりと取れていれば実力テストや模試の勉強はそこまでしなくても大丈夫です。 特に数学なんかは高2のうちは定期テストで高い点数を取ることだけ考えていれば問題ありません。 ただし気をつけて欲しいのは英語です。 自分も岐阜県のU高校出身なのですが、ぶっちゃけ田舎の高校の英語の定期テストってかなりクソで、定期で高い点取れてても全く英語力が付いてない子が多いです。 もし英語でかなり差が付いていれば黄色信号です。 単語と文法ぐらいは自分でペースを決めて進めて行った方がいいかもしれませんね。 数学で差が付いてる場合は単純にその単元を暫くやってなくて忘れてるだけなのでそこまで心配ありません。 模試で出題されるのって、1年〜半年前に勉強した単元なので、復習してないとどうしても忘れちゃうんですよね。 模試の2週間前ぐらいから範囲のチャートを一周ぐらい解き直すだけでかなり変わってきますよ。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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不安
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模試の復習方法
効率の良い模試の復習法について話しますね まず、模試を受ける意味について少し話します。 模試を受ける意味はなんでしょうか? 目標とする学校と自分の差を知ること 志望校を目指す人の中での自分の位置を知ること これらは確かに模試を受ける意味だと思います。 でも、模試を通じて1番大切なのは 『苦手分野を再認識すること』です! 多くの模試は1日かけて受けるものが多いと思います。 1日かけて受けた模試で判定だけみて一喜一憂するだけではもったいないです。 大切なのは間違ったところの解き直し つまり、苦手分野の発見と克服です。 例えば、英語文法で仮定法を間違えたとしましょう。 そしたら、その問題を解き直すだけでなく、 参考書に戻って仮定法周りの関連問題を再度復習し、 次に仮定法が出た時に同じ間違いをしないようにすることが大切です! 本番の入試は1年に1回です。 この本番までは何回間違えても良いです。 模試で偏差値が志望校に届かない 模試で全然わからない問題が出た これらは全然構いません ただし、その問題が本番で出たら必ず得点できる! と思えるまでその分野は完璧に見直し、解き直しをしてください。 そうすれば、きっと本番も大丈夫です。 大手予備校の模試は何に数回行われ、 出来るだけ満遍なく色んな範囲から出題されていると思います。 なので、毎回の模試をキチンと見直すだけで意外と結構実力はつきます。 模試の結果に一喜一憂せず、 間違えたところの関連分野を再度復習しましょう! 解き直し、見直しを大切にしましょう! 模試の復習に困った時に見返してくれたら幸いです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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模試
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模試1週間前にすべきこと
こんにちは!東京大学1年しんです 模試の対策をどうやるか、どれだけやるかは、ありがちな悩みだと思います。特に、高2の冬くらいからはびっくりするくらい模試をたくさん受けることになります(私はそうでした)。そんな中で、私が模試を受ける際に心がけていたこと、大切にしていたことを紹介するので参考にしていただけたら嬉しいです! 1、教科ごとの目標点数をイメージする 点数以外でも、順位や偏差値など、なんでもいいですが、このテストではこれくらいの点を取りたい、このくらいの順位をとりたいという目標を持ってください。テストは受験勉強における重要なペースメーカーになります。私はあまり目標を細かく立てられないタイプだったので、一つ一つの模試(特に東大模試)にむけて、このテストまでにこの単元を仕上げよう、苦手を克服しようという感じで、勉強していました。大学合格という遠くの目標よりも、テストという目先の目標に向かって勉強するほうが、今何をすべきかが見えてくると思います。 2、苦手な分野の復習をする テスト前はやはり自分の苦手な分野の復習をすることが大事だと思います。苦手な分野が分からなければ、今までに受けたテストを振り返れば見えてくると思います(その点進研模試はネットで見れるので便利)。苦手教科とかだと範囲が膨大になりがちなので、例えば、青チャートの確率の問題を完璧にしよう!とか、英単語が苦手だからこのテストまでに単語帳を仕上げよう!、みたいな感じで頑張ればできそうな目標を設定してやるといいと思います。頑張った分野が伸びているとやっぱり嬉しいです。もし伸びてなかったとしても、諦めるのではなく原因を考えて次に生かしましょう! 3、テストの復習をする 実はテストで一番大事なのはテスト前に何をするかでも、テストの結果がどうだったかでもなく、テストを受けた後に何をするかです。テストが終わったら、模範解答が配られると思います。記憶が新鮮なうちに、模範解答を見ながら復習をしてください。具体的には、数学の解けなかった問題の解法を確認して実際に模範解答を見ずに自分で再現してみるとか、英文や古文の現代語訳を見て自分で意味が分からなかった部分の単語や文法事項を見直すとかです。これらは、点数が出てからではなく記憶が新しいうちにやることに意味があります。 もちろん、自分で復習しているうちに間違いを見つけて不安になるかもしれません。私もそうでした。復習をしていると、自信があった問題でもミスしているものがあって、復習が嫌になるみたいなこともありました。でも、模試やテストは良い点数をとるためでも、悪い点数をとって絶望するためでもなく、自分の弱さと向き合うためにあります。自分の弱み=間違えた問題と向き合うことで、必ず強くなれます。 いろいろ書いてきましたが、テストの準備から復習まで、一つ一つのテストで完璧にこなすことは難しいかと思います。実際私は難しかったです。だから、定期テストはテスト勉強をがっちりやる、大学別の模試は復習に力を入れる、みたいな感じでそれぞれのテストによって力の入れ具合を変えてみるというのもありだと思います(もちろん、どのテストも無駄にしないようにしっかり勉強することは大事です)。 また、特に外部模試などでは範囲が広いため自分の勉強の成果がなかなか成績に結びつかず心が折れそうになることもあるかと思います。でも、目指すべきなのは模試でいい点数をとることではなく、行きたい大学に合格することです。だから、一つ一つのテストはあくまで通過点だと考えて、じっくり腰を据えて勉強してください。それでも伸び悩んだときは、学校や塾の先生、このアプリなど、自分が信頼できるとおもったところで相談してください。 努力を続ければきっと得られるものがあると思います。私自身、たくさん悩んだけれどあの時頑張って本当に良かったと思っています。応援しています。頑張ってください!!
東京大学理科二類 しん
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模試
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模試の過去問はできるのに本番ができない どうすればいいのか
勉強お疲れ様です! おそらく模試ということで、知らないうちに緊張してしまっているのだと思います。過去問まで使っているくらいですから、相当しっかり模試対策をしているのですよね。こんなにやったんだから取れないはずがない、と自分を追い込んでいませんか?そうすると、模試中に一つ解けない問題にあたったとき、どうしようと焦ってしまい、前に進めなくなってしまうのではないでしょうか。 まず、緊張自体は悪いものではありません。適度な緊張はあったほうが、いい具合に集中もできますし。よくないのは、緊張している自分を無理に否定することです。質問者さんは本番で解けない理由がわからないとのことなのであまりないかもしれませんが、もし緊張している自分に気づいたら、「あ~緊張してるな~笑」くらいのスタンスで受け入れてあげてください。模試は場数を踏めば雰囲気にも慣れてくるので、少しずつ直していきましょう! もしそういうわけでもなさそうなら、たまたまその時の模試には、苦手分野しか出なかったのでしょう。そういうこともありますよ。ただ、じゃあしょうがないか!と見なかったふりをするのはよくありません。模試は苦手分野を知れる絶好のチャンスです。ぜひご自身で、どこがもっととれていればよかったのか、そのためにはどうすればいいのか、考えてみてください。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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理系数学
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模試が解けないのはバカだからか
ちなみに過去問の出来はどんな感じ? たまにいるよ、センター5割だったが早慶受かるひと。自称センターアレルギーとかなんとか言っていたような、、、 たしかにマークが嫌いとかあるんだよね。回答者もマークより記述のほうが断然得意なんだよね、なんでか知らないけれど。 勉強してた分野がとれないのは、定着してないから。 回答者の思う勉強というのは、 覚える→忘れる→また覚える→忘れる→また覚える→あんまり忘れていない→また覚える→覚えている!→また覚える→まじで覚えた... というプロセスがあるんだよね。で、このまじで覚えた、のフェーズにくると覚えた項目は"定着"し、ここでやっと模試や過去問に通用する応用力を得た、ことになるんだと思う。 同じこと何回もやる必要があるってこと。 これ見ると、参考書頭に入れるのに一周じゃ絶対足りないのがわかる。 やってない分野で点数とったのは、うーむ、マグレじゃないかい。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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