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難関大本番レベル模試

クリップ(7) コメント(3)
5/14 23:30
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高3

本日東進の難関大本番レベル模試を解いたのですが数学がまったく解けませんでした。 これからセンターまでの間、このレベルの問題が解ける思考回路の形成を考えているのですが、どのように問題演習に取り組めば良いか教えてください

回答

ケイシス

早稲田大学創造理工学部

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私も東進に通っていて、難関大模試を受けていたのですが、あの数学の問題は特殊です。レベルが高いというよりかはマニアックな問題が多く、こんなの入試にでるのか??と思うようなものが多いように感じていました。 しかし、難易度的にはあれぐらいのものが解ければある程度の大学の問題は解けると思います。(この時期に解けないのは心配しなくていいです!) 数学のアドバイスとしては問題の量をこなすことです。1つの問題を考えこんで勉強するスタイルの人もいますが、私はわからない問題は10分考え、答えを見るようにしてどんどん数をこなしてました。 そうすると、2周目にはあるていどの問題が解けるようになり、応用力も比例してついてくると思います! 数学は点数がすぐ上がる科目ではないので粘り強く頑張ってください!!

ケイシス

早稲田大学創造理工学部

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コメント(3)

慶應義塾大学
5/15 7:38
その際、一対一を周回するのは問題の量をこなすことになりますか?
ケイシス
5/15 8:18
十分なると思います!
慶應義塾大学
5/15 12:30
ありがとうござんす!

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数学 標準〜難問題ができない
こんにちは! 少し難しくなると解けない、というのはよくわかります。私もそうでした。私も簡単な問題は得意だったのですが、難易度が上がると全然解けなくなりました。なのでお気持ちはよくわかります。 私の場合は、難しい問題を解いて慣れようと思い、新演習を買ってやりました。新演習の難しい問題は東工大レベルの問題になります。ですが、簡単な問題も含まれており、半分ほどは標準レベルの問題になります。なので、質問者様のレベルだと全く解けないということはないと思います。 ですので、新演習のような難しめの問題集をやってみては如何でしょうか。ただ、新演習は解説が割とあっさりしています。詳しめの解答・解説が欲しいならばやさしい理系数学などのような問題集の方が良いかと思います。私の場合は、解説が詳しいと読むのが面倒だったので、新演習が合っていました。新演習は一対一と同じ出版社なので、一対一と解答のテイストは似ています。 また、これも東京出版ですが、大学への数学もオススメです。大学への数学は月刊の雑誌の形式となっており、月によって扱う分野が変わります。例えば2021年の7月号は座標平面を主に扱っています。8月号は数列を取り扱ってます。このように、月によって扱う分野が変わるので、苦手な分野の号を買ってみても良いかもしれません。例えば、確率が苦手なら、確率が扱われている月のものを買います。苦手な分野の強化にはうってつけの参考書・問題集だと個人的には思います。 私は難しい問題に慣れようとして、難しい問題を解いていったわけですが、この方法で数学の偏差値は10以上上がりました。勿論、色んなやり方があると思いますので、私の方法はあくまでそのうちの一つの方法です。この方法を試してみて、違うなと思ったらやめていただいて良いです。また、参考書・問題集の好き・嫌いもあると思うので、書店で色々見てから購入した方が良いと思います。 東工大の数学は難しいですが、配点が高いため最も重要な教科と言えます。頑張って下さい!!
東京工業大学第三類 たまちゃん
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数学を安定させたい
その気持ちは非常によくわかります... 特に京大数学は小問も少ないので一つわからなかったらかなり気持ち的に焦りますよね... ただ月並で申し訳ないですが,その対策は本当にたくさんの問題を解いて底力を上げるしかないと思います. 一般的に冠模試と呼ばれるような各予備校が実施している模試は基本的に本番より若干難易度が高いので模試の数学ができなくてもさほど卑下しないで大丈夫だと思います. 自分は京大の過去問を解いた後,各予備校が過去に行った京大模試などの過去問を解いていましたが,それに慣れれば京大数学は若干解ける問題が多い印象でした. 意識することとしては本番を想定してちゃんと時間を測り各年度の問題を6問セットとして解くのがやはり良いのかなと思います.(自分は過去問に関しては25カ年の難易度順に解いていきましたが,模試の過去問は時間を測ってやっていました) 数学で解けない問題があったとき,「ここさえわかればあとはできたのにな!」というポイントとなるような箇所が大体1問につき1つか2つくらいあると思います. たくさん問題を解いていって,解いたすべての問題を覚えることは到底できないので,自分はそういったポイントのみをノートにまとめていって覚えていました. こういう問題のときはこういうパターンの解法があるんだなというそのポイントを確実に覚えておけば問題を解くときの戦う武器も増えて不安も減りますし,自分の知っている解法パターンになければ解かないというような問題の取捨選択にもつながると思います. 特に本番とかは何も考えずに挑んでわからない問題にでくわすとめちゃくちゃ焦るのですが,こういうふうに考えるべきパターンを決めておいてそれを順番にためしていくだけでかなり冷静に問題に対応もできると思います. 例えば整数問題とかでも,この方法やって無理ならこの方法をためす,それでも無理ならこの方法,最終手段は小さい値で例を書いてみて規則性をみつける!というふうに決めておくだけだいぶ心に余裕ができて良いと思います. 整数問題でわからなくなって実験して規則性をみつけるとかは割と当たり前ですが,本番テンパったりするといきなりそういうことができなくなったりするのでちゃんとそういう問題に挑む準備のようなことが大事だと思います. そしてこういうパターンというのが個人的にはそこまで多いわけではないと感じていて,たくさん問題を解いてそのパターンをある程度抽象化すれば大体の問題はとけるようになるし,解けない問題はみんな解けないくらいの感じになる気がしています.こういうパターンで覚えるやり方は一般的にあまりよくないと言われますが,自分は頭が良くなかったのでこうしてましたし合う合わないはあるとおもうので,参考までに! 余談ですが,A判定というのは合格率80%以上ですが,本当によほどのことがない限り落ちないということだと思っています. 自分も最後の模試はA判定で本番に挑み,かなりやらかしたのにもかかわらず結構余裕の点数で受かっていました. 質問者様も一度A判定をとっているということで,このまま普通にやればまあ受かるだろうくらいの気持ちで焦らずに一個一個丁寧に問題解いていったら良いと思います! 頑張ってください!
京都大学工学部 おおたけ
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数学が苦手な人がやるべきこと
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします! ひとまず、数学での失点が致命傷にならないレベルには仕上げたいですよね。 東大受験生レベルとなると、国英社で大きなリードを作ることは簡単ではないです。配点が他の3科目より小さいのに、数学で一番差がつきます。よって、数学が苦手な受験生は、国英社で数学をカバーしつつ、数学でも大きく離されない、という戦略になるでしょう。 数学に関して、私のおすすめは、これまでに出会った問題を全て解けるように復習すること、です。 模試で間違えた・解けなかった問題、参考書でまだ理解が曖昧な問題、etc.。 ※解ける問題の復習は時間の無駄なのでしなくて良いです。 これまでに膨大な量の問題に出会ってきたと思いますが、それらは全て入試本番の問題を解くためのヒントとなり武器となります。 ただし、ここで大事なのは、過去の問題それ自体が解けるかどうかではなく、その問題の本質や考え方を捉えた上で、類題に対して再現性を持って取り組めるかどうか、ということです。なぜその解法を採ったのか、なぜその式変形をしようとしたのか、押さえておくべきポイントはどこで、どういう場合に有効なのか、などを意識すると良いでしょう。 手元にある資源を最大限に有効活用してください。 もう一つは過去問です。冠模試の過去問も良いですね。出来るなら、記述の解答を信頼できる先生に添削してもらうと良いです。 記述では、自分が理解しているということを採点者に理解させなければなりません。そのために、採点者の意見や視点を知ることができる添削は効果があると思います。 なお、ここまで、青チャートレベルの基本は備わっている前提で話を進めています。青チャートのレベルが完璧になっていれば、数学で致命傷を負うことはほぼないと言ってよいでしょう。応用問題も基本の積み重ねです。 他教科にも一応触れておきます。 国語は過去問添削が良いでしょう。数学同様、採点者を想定した解答をする練習です。古典の基本事項はきっちり押さえておきましょう。 英語も添削はしてもらいましょう。英作、和訳、要約など、東大は盛りだくさんですね。 また、本番を想定して、通しで何年分かやってみましょう。東大英語は時間配分が命だと思います。本番での立ち回り方をイメージできるように。 地歴も論述の添削が中心でしょうか。国数英と比べれば、努力が結果につながりやすい科目と言えるので、ぜひ地歴で稼ぎたいところです。 以上、直前期にやると良いかなと思うことを述べてきました。 最後に、何より大切なのは体調管理です。直前期で最大限実力を伸ばし、本番でベストを尽くすために、体調には細心の注意を払ってください。 質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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文系数学の勉強法について
慶應経済のものです。 自分も数学受験ですのでお答えさせていただきますね。 さていきなりですが、問題を解くときどのように解いていますか?もし、解く→答えを見る→採点する。これだけで終わっているなら伸びるわけがありません。『高校数学は暗記だ』などと言ってる人をたまに見かけますが、基本的に数学は理論です。解くだけではなく理解して初めて身につく力となる学問です。ですから解いて答えを見て採点した後に、じっくりと解説を読んでください。そしてじっくりと読んだ後、解説を見ずにもう一度問題を解いて、解説の解き方を再現できるようにしてください。この一手間を加えるだけでかなり理解度が変わってきます。 そんなのもうやってる!って場合は、焦らないでください。もしこのやり方がきちんと出来ているならば身につかないはずがありません。それはただ問題の練習量がちょっと足りないだけです。でも今の時期からやれば必ず間に合います。だからこそ焦らないでください。精神的な話になってしまいますが、自分はできる、と思い続けることはかなり重要です。もしすぐに点が伸びなくて悩んでしまっても、『きちんとしたやり方でやってるから大丈夫。もう少し頑張れば必ず点は伸びる』と自分を信じてください。焦りや不安は自己嫌悪につながり大変よろしくないです。是非自分を信じてあげてください。 最後に具体的なことになりますが、夏休みには一度自分の志望校の過去問を見ておくといいと思います。自分と志望校の距離が掴めますし、練習とは違った生の問題、本当の試験としての問題を見ておくことは今後の勉強のモチベーションに関しても学力向上に関しても重要です。また、志望校が早慶であるならば、日東駒専あたりの同じ学部、あるいは問題の出題範囲が似ている大学の過去問を解いて行くといいです。難易度が下がりますので志望校よりも簡単に解けるはずです。是非とも頑張ってください。 心から応援しています
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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東大入試 次元が違う
質問者様が文系ということですが、私が理系なので数学のお話をさせてもらいますね。 普段、練習問題などを解く時に、「この問題はこう変形したらうまくいくなあ〜」となんとなくで終わらせていませんか? もちろん形式的な(公式などの)理解も必要ですが、なんとなくの理解で東大数学を突破するのは難しいでしょう。 特に数学において、本質を見極めるためには「同じような問題をいくつも解いてみる」ということが大切です。 問題集によっては1パターンにつき多くて2、3つくらいしか問題が用意されていなかったりします。それでは本質が見えてきません。パターンを覚えて理解した気になって終わりです。 苦手な分野に絞ってもいいので、類題をいくつも解いてみてください。その際、東大の過去問(確か分野別に纏まっているものがありましたよね)や、東大オープンの過去問(駿台の数学は癖があるので、最初に手を出すなら河合塾が良いでしょう。私は駿台には手が回りませんでした笑)などがおすすめです。 いくつも類題を解いていると、似たような問題でも違う点、違うような問題でも類似した点、などが見つかると思います。気づいたことはメモをして残しておきましょう。言葉にして残すことで頭が整理されますし、注意をしながら解くことができます。 日々少しずつで良いので、このような丁寧な学習を続けていけば、段々と頭がクリアになってきて、問題がよく見抜けるようになるはずです。 追伸ですが、東大の問題は難しい!と思って解くと、比較的単純な問題すら解けなくなるという現象が起こります。「東大とはいえ、簡単な問題もあるやろ!」くらいの気持ちで向き合うのがおすすめです笑 どちらにせよ、東大を意識した問題演習を詰んでいけばそのうち慣れて、難しい問題、簡単な問題の見分けもつくようになりますよ! 応援しています!
東京大学理科一類 ふね
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国立2次試験に向けた数学(文系)の勉強方法について
こんにちは!RIZと申します。 今回は夏休みに一番時間をかけた数学で点数が取れなくて悔しいとは思いますが、間違えた問題についてはしっかり復習して、もし本番で出題された時に間違わないきっかけになったと前向きに捉えましょう!あくまで模試は練習ですからね。 さて、数学の学習方法についてですが、まず数学は3つ大事な要素があります。1つ目が計算能力です。これは言わずもがなですね。2つ目が解法パターンを覚えていることです。典型的な問題の解き方を知っているということですね。最後3つ目が思考法です。これはある問題に対する解法を考えるときの過程ですね。「なぜ」その解法で解くのかということです。 以上を踏まえて、今回の模試では何が不足していたから出来なかったのか考えましょう。例えば時間が足りなかったとすれば、計算が遅かったのか、解法を思いつくまでに時間がかかったのかなどが挙げられますし、単純に解き方がわからなかったとしたら、その時答えを見て理解できた場合は3つ目の思考法が足りなかったと考えられますし、もし答えを見ても理解できない場合は2つ目の解法パターンの把握がそもそもできていないことが考えられます。ここで不足点を洗い出して今後の学習の糧にしましょう。 以下では、上記の3つの要素のうち、特に意識しないと習得できないであろう3つ目の思考法にフォーカスしてお話しさせて頂きます。夏休みの学習で多くの時間を割いたということは、恐らく2つ目の基本的な問題の解法は頭に入っている状態だったけれども、模試などの初見の問題になると解けなくなるという状態ではないでしょうか。(もし違ったら申し訳ないですが、今回はその状態を前提にします。違う場合はコメント欄で教えてください。)この時今までの学習で見直してほしいのは、ある問題に対して、「なぜ」その解法で解くのかしっかり理解していたかということです。例えば「自然数に関してある命題を示せ」といった問題があった時にその問題が解けなかったとします。そこで解答を見ると、数学的帰納法で解いていたとします。こうなった時に、単純に解答で数学的帰納法が用いられていたから、こういう問題は数学的帰納法で解けばいいのかと理解するだけではいけません。なぜ数学的帰納法で解くのかを考える必要があります。それは今回の場合、自然数という条件かつ証明問題であることから、ひとまず数学的帰納法を疑ってみるという思考法が存在するからです。他にも図形問題が出てきたら、①幾何的(図形の性質)に解くのか、②座標に置いて解くのか、③ベクトルで解くのか、などを考えたり、といった思考法も存在します。これらの例はとても単純ですが、意外とこの「なぜ」といったところまで考えていない人が多いです。この場合、単純に解法を暗記しているだけなので、すでに解いた問題は解けるものの、類題になると手も足も出ないという状態にも陥りかねません。数学はこのように、ある具体的な事例から、抽象的な「思考法」を考えることがとても重要です。この思考法は一般的に使えるので、初見の問題でも条件から適切な解法を選択することができるようになります。なのでもし今回の模試が出来なかった理由が、この「思考法」という要素が欠けていたからであれば、今まで使っていたテキストなどを見直して、「なぜ」その解法で解いているのか説明できるようにしてみると良いと思います。 最後になりますが、阪大の文系数学は基礎的なレベルの問題が多いです。今からでも十分間に合います。まずは焦らずに自分が間違えた理由を分析して、特に「なぜ」を考えて勉強してみてください。ご質問等ありましたらコメント欄でお願いします!
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はじめまして! 実際私は東北大の工学部に決めたのは共通テストの後からでした。ですので過去問をとき始めたのも2月からになります。もちろんわたしも最初は解けずに焦りました。ですが、驚くことに難しいものをずっとやってできなかったところを潰していくと必ず解けるようになってきます。特に名大は数学が難しいので解ける人も少ないです。あまりに共通テストが低ければ志望校の変更もありですが、2次試験を理由に変更するのはまだ早いかもしれません。成績というのは直前で本当になります。 取るべき点数ですが、合格平均点が掲載されていると思います。現時点では難しいですが入試までにそこまで点数が取れるようになればOKでしょう。また、全科目で合格平均点に届けばいいので、科目ごとに取りたい点数も設定するとなお良いです。実際私は数学9割英語2割で合格しました笑自分の武器を持って頑張りましょう!
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東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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京都大学経済学部 Ikahige
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