複素数平面が絶望的
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tkb
塾のテキストや青チャートで複素数平面の問題を解いていてら回転やn乗根など基本の問題は解けるのですが、複素数が同一円上にある、とか、複素数が直線に対称、とかいう問題になると全く解法が思い浮かびません
演習をしている中で複素数の問題をちゃんと解けるイメージがなくてたまに何となく解けたりです
複素数の解法おいてどういう思考が大事で、どういうことを意識して勉強すればいいのかを教えて欲しいです
回答
さかさか
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、さかさかです。
複素数って最初はなかなかとっつきにくいですよね。
ただ意外と問題のパターンは限られたものしか無いので、複素数の問題は特に解法の暗記が有効かなと思います!
例えば質問文中にあったような同一円上、直線、などというキーワードが出てきたら、複素数ではこう表現できる、というようなものが決まっています。表現の仕方が一通りだけでなく2通りある場合もありますが、それらさえ覚えてしまえばそこまで難しくは無い分野だと思います。
なので青チャートなんかの参考書でとりあえず基礎的な解法を丸暗記してしまうのがオススメです!
参考になれば幸いです☺️
複素数の分野は一度解法をしっかり覚えると逆に点数を落とさなくなるので、頑張ってください!
コメント(1)
tkb
なるほど!少し安心しました!ありがとうございます!!
青チャートでパターンを身につけようと思います!