阪大の英語
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さっくん
時間配分とか、目標割合教えて欲しいです
理系です
回答
建築学生
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
大阪大学工学部1回生の者です。
私の場合、
大問1(英文解釈):23分
大問2(長文):25〜30分
大問3(自由英作文):15分
大問4(和文英訳):25分前後
で解いていました。
英語の中でも得意・不得意な分野があると思いますので、上記のものを参考にしつつ、自分がより得点をあげられる時間配分を過去問演習を通してぜひ模索してみてください!
目標割合は、英語が得意な人は7割、苦手で他の理系分野で得点を稼げるなら6割あたりだと思います。
英語は安定させやすい教科ではありますが、理系学部の場合、理系科目に比べると配点がやや低くなるので、どちらかというと数学と理科の勉強に比重を置くことをおすすめします!
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