予備校のメリット、デメリット
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11/23 14:03
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆーま
高1 東京都 慶應義塾大学商学部(66)志望
早慶志望の高1です。タイトルの通りなのですが、予備校のメリットとデメリットについて詳しく教えて下さい。参考書なのでは得られないものなどが知りたいです。よろしくお願いします。
回答
ぬぬぬぞ
北海道大学総合教育部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
メリット
学校が進学校でない場合、レベルの高い仲間に会える
参考書の著者が教師だったりした場合、参考書だけでは伝えきれない知識、解法を説明してくれる
自習室が使える
デメリット
高い(おおよそ一年で100万)
学校と予備校で授業進度の乖離があるかもしれない
コメント(1)
ゆーま
11/23 15:59
回答ありがとうございます。ちなみにぬぬぬぞさんはいつから予備校に通っていましたか?また何の講座を取っていましたか?