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早稲田大学のオープンキャンパスに行かなかった

クリップ(7) コメント(2)
8/14 19:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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スタイルズ

高3 沖縄県 早稲田大学商学部(70)志望

早稲田大学のオープンキャンパスへ行く予定でしたが台風の影響で行くことができませんでした。オープンキャンパスへ行ってみて学部の事や学校生活、雰囲気、サークル活動とか色々なことを具体的に知りたかったのですが行けなかったので沢山の事を教えて欲しいです!志望している学部は商学部です。他の学部の様子なども教えてくれたら嬉しいです🙇

回答

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TR_

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 早稲田の特徴としてはほんと色んな人がいるってことだと思います。もちろんキラキラしてる人もいるしそうじゃない人もいるしほんとに色んな価値観の人がいます。ですからまったく心配する必要はないとおもいます。 早稲田のいいところはとにかくそのように色んな人がいるので自分の価値観が広がるということです。なんせ全国から集まってきますしほんとに素晴らしい経験だと思います。また、とにかく早稲田大学の周りの学生街があり、ご飯も安く食べれるし、サークルは盛んだし大学生っぽいことができるのがいいところだと思います。 また、商学部のいいところですがとにかく学問として経済や金融、経営、マーケティングなど社会に出てから必ず役に立つだろうといったことをたくさん学んでいきます!!特にマーケティング論や広告論などは毎年人気の授業でとても面白いです!!また、ゲストスピーカーも豊富でさまざまな人が話してくれてとてもためになるし、勉強になります!!また、早稲田商学部の棟の11号館にはラウンジがあり、そこでいろんな友達と話すのもとても楽しいです!!このようなところが商学部のいいところだと思います!! ⭐️ 最後に、自分が知る限りの早稲田の商、社学、文、文構の特徴を挙げていきたいと思います!参考にしてみてください!👍
商学部 経営、マーケティング、会計などビジネスに関することを実践的に学べる学部です!また、必修も多く、語学の単位もかなりあるためこの中では1番忙しい学部だと思います! また、ゼミもかなりしっかりしていて真面目かつそれなりに遊びも充実しているところが多く、ゼミの友人などから就活に関しての情報交換なども活発であると思います! 社会科学部 とにかく何でも広く浅く学べる学部です!文学部や文構が取り扱うところから政経での政治や経済、商学部で学べるマーケティングなどほんとに多種多様なことが学べます! また、商学部と違い、必修が少ないため自由な科目登録ができ、楽にしようと思えばかなり楽に卒業できる学部だとと思います! 文学部 学べる内容としては哲学、心理学、各言語の文学など様々あります!2年生の時に自分の進む論系を決めるので文構よりも狭く、深く学べるというイメージで問題ないです! また、文学部と文化構想学部に共通してですが一年生の時に第2外国語を週4回で受けるためそこからその言語への興味が生まれて、その言語の文学を学んでいく方向もあります! 文化構想学部 基本は文学部と同じですがコースが決まるのが2年の後半から3年にかけてなのでより広く浅く学ぶことができます!正直受験では文と文構は問題も似ているし、入ってからも大きくは変わらないのでどちらも受けたほうがいいと思います! こんな感じです!まずは受験勉強を頑張って1番いきたいと思える学部に入れることを応援しています! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
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コメント(2)

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スタイルズ
8/15 17:13
ありがとうございました🙇  詳しいこと聞けてよかったです!
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TR_
8/16 18:06
いえいえ! また何かあれば聞いてください!

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早稲田大学のオープンキャンパスに行かなかった
こんにちは! 早稲田の特徴としてはほんと色んな人がいるってことだと思います。もちろんキラキラしてる人もいるしそうじゃない人もいるしほんとに色んな価値観の人がいます。ですからまったく心配する必要はないとおもいます。 早稲田のいいところはとにかくそのように色んな人がいるので自分の価値観が広がるということです。なんせ全国から集まってきますしほんとに素晴らしい経験だと思います。また、とにかく早稲田大学の周りの学生街があり、ご飯も安く食べれるし、サークルは盛んだし大学生っぽいことができるのがいいところだと思います。 また、商学部のいいところですがとにかく学問として経済や金融、経営、マーケティングなど社会に出てから必ず役に立つだろうといったことをたくさん学んでいきます!!特にマーケティング論や広告論などは毎年人気の授業でとても面白いです!!また、ゲストスピーカーも豊富でさまざまな人が話してくれてとてもためになるし、勉強になります!!また、早稲田商学部の棟の11号館にはラウンジがあり、そこでいろんな友達と話すのもとても楽しいです!!このようなところが商学部のいいところだと思います!! ⭐️ 最後に、自分が知る限りの早稲田の商、社学、文、文構の特徴を挙げていきたいと思います!参考にしてみてください!👍 商学部 経営、マーケティング、会計などビジネスに関することを実践的に学べる学部です!また、必修も多く、語学の単位もかなりあるためこの中では1番忙しい学部だと思います! また、ゼミもかなりしっかりしていて真面目かつそれなりに遊びも充実しているところが多く、ゼミの友人などから就活に関しての情報交換なども活発であると思います! 社会科学部 とにかく何でも広く浅く学べる学部です!文学部や文構が取り扱うところから政経での政治や経済、商学部で学べるマーケティングなどほんとに多種多様なことが学べます! また、商学部と違い、必修が少ないため自由な科目登録ができ、楽にしようと思えばかなり楽に卒業できる学部だとと思います! 文学部 学べる内容としては哲学、心理学、各言語の文学など様々あります!2年生の時に自分の進む論系を決めるので文構よりも狭く、深く学べるというイメージで問題ないです! また、文学部と文化構想学部に共通してですが一年生の時に第2外国語を週4回で受けるためそこからその言語への興味が生まれて、その言語の文学を学んでいく方向もあります! 文化構想学部 基本は文学部と同じですがコースが決まるのが2年の後半から3年にかけてなのでより広く浅く学ぶことができます!正直受験では文と文構は問題も似ているし、入ってからも大きくは変わらないのでどちらも受けたほうがいいと思います! こんな感じです!まずは受験勉強を頑張って1番いきたいと思える学部に入れることを応援しています! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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モチベーション
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どうしても早稲田をあきらめたくない
勉強の仕方よりも少しでも質問者さんや回答をみてくださってる方々の早稲田への気持ちを高めるためにここでは ⭐️① 私が早稲田志望にした理由 ⭐️② 早稲田に入ってからわかった魅力 この2つに分けて書いていきます! ⭐️① 私が早稲田志望にした理由 まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! ⭐️② 早稲田に入ってからわかった魅力 1 早稲田の特徴といいところ 2 早稲田商学部のいいところ とこの2つについて書いていきたいと思います!! 1 まず早稲田の特徴としてはほんと色んな人がいるってことだと思います!もちろんキラキラしてる人もいるしそうじゃない人もいるしほんとに色んな価値観の人がいます!そして何より人の挑戦をバカにしたりせず、応援したり、温かく見守るといったのもあると思います!! 早稲田のいいところはとにかくそのように色んな人がいるので自分の価値観が広がるということです。なんせ全国から集まってきますしほんとに素晴らしい経験だと思います! また、とにかく早稲田大学の周りの学生街があり、ご飯も安く食べれるし、サークルは盛んだし大学生っぽいことができるのがいいところだと思います。 2 早稲田商学部のいいところ 次に商学部のいいところですがとにかく学問として経済や金融、経営、マーケティングなど社会に出てから必ず役に立つだろうといったことをたくさん学んでいきます!!特にマーケティング論や広告論などは毎年人気の授業でとても面白いです!!そして、ゲストスピーカーも豊富でさまざまな人が話してくれてとてもためになるし、勉強になります!! また、早稲田商学部の棟の11号館にはラウンジがあり、そこでいろんな友達と話すのもとても楽しいです!!このようなところが商学部のいいところだと思います!!早稲田はほんとにいい大学だと思うので、是非勉強頑張って早稲田合格を勝ち取ってください!!応援しています!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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早稲田 商学部か社会科学部か
セーターさん、はじめまして。早稲田社学3年の者です。 まずは合格おめでとうございます。 商学部と社会科学部の違いについて説明していきたいと思います。 まずは、商学部の特徴です。 ・簿記、数学などが必修である ・周囲に公認会計士を目指す人が他学部より多い ・学部棟にファミマがある 次に、社会科学部の特徴です ・卒論を書かずとも卒業できる ・文、文構と並び、ラクな学部と言われている ・必修が非常に少ない ・文系分野に関して非常に多くの授業が展開されている 以上となっております。 他にも違いはあるかとは思いますが、代表的なものを挙げておきました。 どうしても商学を学びたい、公認会計士になりたい、簿記の資格を取っておきたいと希望があるなら、商学部に進学することをお勧めします。 逆に、なんとなく経済、商学がやりたいかなあ?くらいの意思、とにかくラクに四年間を過ごしたい、色んな授業を受けてみたい、という感じなら社会科学部に進学すべきです。 社会科学部では、必修が第二外国語と英語くらいしかないため、他は好きな授業を自分でとることができます。 私は、やりたいことが決まっておらず、なんとなく経済を勉強しようかと思っておりました。しかし、経済学は思っていたものと違い、がっつり数学という感じであまり面白いと思えませんでした。逆に、面白いと興味を持ったのは法学や社会学でした。(法学は最初マジで興味なかった) また、社学では人間科学部で学ぶような理系的要素は少ないです。 ですが、早稲田大学には、全学部オープン授業という、どの学部にいても受けられる授業というものが存在します。それには理系的要素の含まれる授業、というか理系の授業もあります。 まとめると、質問者様の意向は「できれば忙しすぎず、楽しい学部」とのことですので、私は社会科学部をオススメします。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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受験校選び
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緊張感が全くありません
こんにちは! 質問者さんの気持ちもわかりますし、確かに受験生の時は内部生や推薦が羨ましいとかズルいなって思う気持ちもすごいわかりますが、実際早慶に入ってみればそのような人たちはやっぱり要領がいいし、大学の勉強もできて優秀な人が多いのでそこは知っておいていいことかなと思います! その上で、ここでは ① 早慶に受かることの難しさ ② 早稲田に入って良かったこと この悲観的と楽観的な視点の2つを書いて質問者さんの勉強へのやる気を引き上げられたらと思います! ① まず、ここから厳しいことを言いますが一般受験で早慶に受かる人というのは東大などの国公立志望の人というのが多いです。 特に早慶の上位学部(早稲田なら政経、法、商、社学など)慶應なら(経済、法など)はこの傾向が強いです!早慶第一志望の人はあまり受からずにMARCHに引っかかるというのが一番多いパターンだというのを認識して欲しいです! 早慶を第一志望で、ましてや現役で合格するには相当な覚悟と勉強量が必要だと思います! また、倍率も早稲田商学部や社会科学部は10倍ほどあり、10人に1人しか受からない世界なのです。自分も受験会場で40人くらいの教室で受けたのですが、このめっちゃ勉強してそうな人の中から4人しか受からないと考えたらかなりやばいなと思いました! ② まず、早稲田の特徴としてはほんと色んな人がいるってことだと思います!もちろんキラキラしてる人もいるしそうじゃない人もいるしほんとに色んな価値観の人がいます!そして何より人の挑戦をバカにしたりせず、応援したり、温かく見守るといったのもあると思います!! 早稲田のいいところはとにかくそのように色んな人がいるので自分の価値観が広がるということです。なんせ全国から集まってきますしほんとに素晴らしい経験だと思います! また、とにかく早稲田大学の周りの学生街があり、ご飯も安く食べれるし、サークルは盛んだし大学生っぽいことができるのがいいところだと思います。 一度是非オープンキャンパスや早稲田祭などに行ってみるといいと思います。早稲田の良くも悪くもなんかバカっぽいという雰囲気を味わえるとおもいます!!! ⭐️ここでは自分が知る限りの早稲田の商、社学、文、文構の特徴を挙げていきたいと思います! 参考にしてみてください!👍 商学部 経営、マーケティング、会計などビジネスに関することを実践的に学べる学部です!また、必修も多く、語学の単位もかなりあるためこの中では1番忙しい学部だと思います! また、ゼミもかなりしっかりしていて真面目かつそれなりに遊びも充実しているところが多く、ゼミの友人などから就活に関しての情報交換なども活発であると思います! 社会科学部 とにかく何でも広く浅く学べる学部です!文学部や文構が取り扱うところから政経での政治や経済、商学部で学べるマーケティングなどほんとに多種多様なことが学べます! また、商学部と違い、必修が少ないため自由な科目登録ができ、楽にしようと思えばかなり楽に卒業できる学部だとと思います! 文学部 学べる内容としては哲学、心理学、各言語の文学など様々あります!2年生の時に自分の進む論系を決めるので文構よりも狭く、深く学べるというイメージで問題ないです! また、文学部と文化構想学部に共通してですが一年生の時に第2外国語を週4回で受けるためそこからその言語への興味が生まれて、その言語の文学を学んでいく方向もあります! 文化構想学部 基本は文学部と同じですがコースが決まるのが2年の後半から3年にかけてなのでより広く浅く学ぶことができます!正直受験では文と文構は問題も似ているし、入ってからも大きくは変わらないのでどちらも受けたほうがいいと思います! こんな感じです!まずは受験勉強を頑張って1番いきたいと思える学部に入れることを応援しています! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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モチベーション
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早稲田商学部でも経済の勉強できる?
経済は勿論学べますます! 早稲田商は学科がないのですが、3年次からトラックというものを選択肢します。マーケティングトラックや、会計トラック、金融など様々でその中にはミクロ・マクロ経済学もしっかりあります。仰るような開発経済学という分野に特化した先生がいたか定かではありませんが、恐らく産業トラックにあるんじゃないかなと思います。 1.2年次は特にそのようなものは決まっていないので、会計や経営、経済学の基本的なものを満遍なく学ぶイメージです。(1ちなみに、1.2年次は語学が多いです) 詳しくは調べてみてほしいのですが、「早稲田商学」という商学部が発行している論文をまとめた冊子がネットにも上がっているの思うので、それをみてみてください。 国際関係論やアジアの諸問題は政治経済学部や社会科学部の管轄かと思います。早稲田では勿論、他学部の授業も受けることが可能です!この場合は自主的に取ることになります。 必要単位数の中で学ぶのは余裕です!商学部は単位を取るのがそこまで難しくないし、必要単位数も124と少ないからです!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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受験校選び
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早稲田文学部 併願はどこにすべきでしょうか?
勉強お疲れ様です!ひとつづつ答えていきますね! ①併願の仕方について 結論から言うと、文・文構・社学という併願の方法はありだと思います。まず、そもそも早稲田の文系受験者は、3学部以上受験する人が多いです。私も文、文構、教育を受験しました。本当に早稲田に入りたい、早稲田ならどこでもいいという人は、すべての学部を受けることさえあります。社会とかだと結構同じ問題が出たりするんですよ!かおるこさんはやりたいことがそれなりに決まっているようですし、社学はいろいろな勉強ができるので、受験学部としてはお勧めです。あとは、北陸出身ということで、おそらく受験の時にはホテルなどに泊まることになると思います。そう考えると、早稲田初日の文化構想と、最終日である社会科学部の併願は、かなり長い時間の戦いとなります。もちろん合間に併願校を受験すると思いますが、親御さんとの相談も必要かもしれないです。ちなみに教育学部の複合文化学科というところがあるのですが、ここはかなり社学と似た感じで、いろいろな勉強ができます。政経や法学部に近いところもある社会学部よりも、文キャンに近いような気もします。ぜひ調べてみてください! ②上智との併願 まず、自分の第一志望以外行きたくない、という気持ちはだれにでもあるものです。私自身、早稲田以外に行きたくない、妥協は嫌だ、と落ちたら浪人と決めたこともありました。浪人が許されないのなら、とにかく必死に頑張るしかないです! そして上智ですが、早稲田に受かる人でも落ちると言われるほど、独特な問題です(早慶落ち東大とかもいるので、よくあることではありますが)。ただ昨年度から、TEAPや共通テストを利用する方式がかなり増えました。マーチのように共通テストのみの方式もあるので、以前より受験のハードルが下がったように思います。より無駄な力を使わなくていいような、第一志望に集中できるような受験スケジュールを組んでみてください! 少しでもお役に立てたらうれしいです。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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早稲田大学
こんにちは! まずはもちろん受験に集中し、極論全部受かれば選びたい放題なのでまずは勉強して実力を上げていきましょう! とは言っても早稲田について知りたいと思っていらっしゃると思うのでここでは自分が知る限りの早稲田の商、社学、文、文構の特徴を挙げていきたいと思います!参考にしてみてください!👍 商学部 経営、マーケティング、会計などビジネスに関することを実践的に学べる学部です!また、必修も多く、語学の単位もかなりあるためこの中では1番忙しい学部だと思います! また、ゼミもかなりしっかりしていて真面目かつそれなりに遊びも充実しているところが多く、ゼミの友人などから就活に関しての情報交換なども活発であると思います! 社会科学部 とにかく何でも広く浅く学べる学部です!文学部や文構が取り扱うところから政経での政治や経済、商学部で学べるマーケティングなどほんとに多種多様なことが学べます! また、商学部と違い、必修が少ないため自由な科目登録ができ、楽にしようと思えばかなり楽に卒業できる学部だとと思います! 文学部 学べる内容としては哲学、心理学、各言語の文学など様々あります!2年生の時に自分の進む論系を決めるので文構よりも狭く、深く学べるというイメージで問題ないです! また、文学部と文化構想学部に共通してですが一年生の時に第2外国語を週4回で受けるためそこからその言語への興味が生まれて、その言語の文学を学んでいく方向もあります! 文化構想学部 基本は文学部と同じですがコースが決まるのが2年の後半から3年にかけてなのでより広く浅く学ぶことができます!正直受験では文と文構は問題も似ているし、入ってからも大きくは変わらないのでどちらも受けたほうがいいと思います! こんな感じです!まずは受験勉強を頑張って1番いきたいと思える学部に入れることを応援しています! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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学部間の違いがわからないです。
良い悩みですね。 目先の勉強法に固執するよりも、しっかり「私は早慶に入ってこれをしたい!学びたい!」という目標が明確で、思いが強ければ強いほど、自然と勉強に対する姿勢が変わってきます。 さて、学部の話に戻ります。 各学部には、必修科目、選択科目、自由科目の3種類があります。 必修科目は、その学部生だったら必ず取らなければならない科目で、例えば経済学部だったら、マクロ経済やミクロ経済、線形代数などですね。 必修科目は、その学部に入ったら必ず履修しなければなりませんから、それらに興味がないとアトアトツライ思いをします。 経営に興味がないのに商学部に入って経営学を必ず学ばないといけない、というのはミスマッチングです。 ですから、学部を選ぶときは、必ずその学部の必修科目を調べて、自分に興味があるかどうかをよく考えてください。 必修科目はググれば出てきます^^ 次に選択科目は、例えば経済学部だったら、経済に関連するこの10個の科目の中から、最低2個は履修してくださいね~、というものです。 つまり、学部に関連する分野の科目から、いくつかを選択して履修するということです。 最後に自由科目は、ほぼすべての学部に共通する科目を自由に選択して履修する科目です。 例えば、心理学や人類学などがあります。 ですから、例えば経済学部に行ったとしても、経済だけを学ぶことにはなりません。 私は商学部ですが、心理学も人類学も経済数学も法律も学びました。 質問者さんの場合、社会科学部と文化構想学部の必修科目や選択科目に興味を持てない可能性があるならば、経済学部に通いながら、自由科目を使って広く学ばれると良いのではないでしょうか。 ぜひ、いろいろ質問してもらって、強い志望動機を作ってください。応援しています。
慶應義塾大学商学部4年 ryo02
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志望大学は決まっているが志望学部が決まらない
こんにちは。 私も、最初のうちは同じような悩みを持ったのでお答えします。 まずは、受験生の頃の事を書いていきます。 私も何をやりたいか決めかねていました。 ただ、どうしても早稲田に通いたいという、強い憧れがありました。 最初のうちは、社会科学部を目指していました。何でも出来ると聞いたからです。 しかし、受験勉強を進めていくうちに言語学に興味が湧いたので、夏前から文化構想を第1志望にしました。 そして、文化構想と共通の授業が取れる文学部を第2志望にしました。社学は第3志望、万一の時に備えてやや難度の低い教育学部を第4志望にしました。 当時の私は将来の事を考えていませんでした。ですから、興味が湧く学問が出来る学部に行きたいと思っていました。 結局、文化構想は落ちました。でも、文学部で面白い勉強が出来ているので満足してます。何より「憧れの早稲田」に通っているだけで楽しいです。 次に、入学してから分かった、学部毎の特徴を書きます。政経・商・国教・理工の事はあまり分からないです。済みません( ; ; ) ①社会科学部 社学は、まだ興味の方向が定まらないけど、政治・経済・商学・社会問題なら面白そう!という方にオススメです。 ちなみに、選択必修というものがあります。上記の学問領域の基礎を、いくつかの選択肢の中から選んで履修します。選択必修の科目は、大教室で授業を受けるらしいです。 あと校舎が大きくて、いかにも「大学」って感じがします! ②文学部 こちらは社学とは逆に、ある程度興味の方向性が決まっている人にオススメです。文学部と言っても、文学だけでなく心理学、教育学、考古学、美術、演劇など様々なコースがあります。 戸山キャンパスは新しくて綺麗な校舎が多いですが、本キャンパスよりもこじんまりとした雰囲気です。 ③文化構想学部 こちらでは、文学部よりも現代的な学問が出来るイメージ。 文学部と文化構想の選択授業は共通です。種類が多くて楽しいものがたくさんあります! ④教育学部 あまり良いイメージを持たない人も居るかも知れませんが、住めば都らしいです。興味の方向さえ合えば楽しいらしいです! 個人的には、ここに入れば、他の大学行くよりも何倍も良いと思います。 学部毎のイメージはこんな感じです。 早稲田のパンフレットなどを見て、あなたにとって面白そうな事ができる所を目指して下さい! 応援してます!
早稲田大学文学部 ラルゴ
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
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