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センターまで

クリップ(4) コメント(1)
12/5 23:28
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センター

高3 宮城県 愛知県立大学志望

今の時点で65点なのですが、センター本番までに85点まであげたいんですが、何をやる必要があるか詳しく教えてください

回答

たぬぽん

名古屋大学医学部

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地理は知識を体系的に蓄える必要があります。 大問ことに気候、とか、地誌とか分かれていると思いますが、過去問や予想問題をとにかくたくさんといて、間違えた問題の解説を分野ごとに分けてノートに書きだめ、1日に少なくとも一度は見直すようにするといいと思います。

たぬぽん

名古屋大学医学部

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プロフィール

名古屋大学医学部医学科 現役合格 東大の理科二類を目指して勉強していましたが、受験直前に医師になりたいと思い、医学部を受験しました。 国立理系学部を目指す人の力になりたいです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

センター
12/6 1:44
ありがとうございます

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夏にするべき地理の勉強
はじめまして!勉強お疲れ様です。 ※次回からは共通テストになると思いますが、この回答はセンター試験の地理Bを経験した中でのアドバイスになることをご了承下さい。 地理は詳しい知識がなくても一般常識を使って考察すれば解ける問題もあり、ある程度の点数は安定してとることが出来ます。ただ、知ってる知識を使って考察が必要な教科であるが故に、歴史系の教科に比べて満点を取りにくい教科でもあります。つまり、ある程度の点数までは比較的簡単に取ることができますが、そこから点数を伸ばしていくことが難しい教科です。 センター試験の地理には60点と85点に大きな壁があります。 ①〜60点:基本的な地理の知識が足りていません。教科書や参考書等を使って勉強し直して下さい(私は主に「地理Bの点数が面白いほどとれる本」を使っていました。) ②60〜85点:演習が足りていません。過去問等を使って演習を重ねて下さい。 ③85点〜:ここからは安定させることは非常に難しいです。知らない知識が出てきたら、都度復習していって下さい。 国立医学科志望でしたら、夏休みに85点の壁を何回か越えられるようになれれば上出来だと思います。このあとはまた12月くらいから、練習していけば良いと思います。 ノーベルさんは①はクリアしていて、おそらく②の段階ですので、ここの勉強法について詳しく説明していきます。 先程も述べましたが、地理は知識加えて考察が必要な教科ですので、演習量が大きく点数にあらわれるようになっています。膨大な量の教科書や参考書等で隈なく知識をいれるより、早い段階から(地理の場合は60点ほどとれるようになれば)演習に手をつける方が圧倒的に効率よく点数を伸ばすことができます。 ②の段階での勉強の基本的な流れはこうです。 1.過去問や模試の問題を1年分解く。 ↓丸つけ 2.解けなかった問題は勿論、解けた問題も含めて解説を隈なく読み、知らなかったことをチェック。その範囲に苦手意識があれば、教科書や参考書等を読み返す。 この繰り返しだけです。 ただ大事なポイントは2点あります。 1点目は何回も同じ問題に取り組むということです。私は赤本に載っていた過去問と今まで受けた模試の問題を合わせてセンター試験までに3周以上し、ほぼ全ての問題の解説のポイントを解いているときに思い出せるところまでやりこむことで、92点を取ることが出来ました。同じ問題に複数回取り組むことによって、センター地理のそれぞれの単元で聞かれやすいところや、聞かれ方の傾向を知ることができ、効率良い点数アップに繋がります。 2点目は解説を読むということです。教科書や参考書等は知識が主に載せらせています。考察の仕方はあまり詳しく載っていないことが多いです。解説はそこにフォーカスしていることが多いですので、解説をしっかり読み込んで、考察力を鍛えるようにして下さい。 夏休みの段階ではありますので、3周までする必要はありません。過去問の直近10年ほどは本番直前で取り組むことが多いですので、それより過去の問題と模試の問題だけ、夏休み中は3周取り組むなどするのが良いかと思います。 地理は満点が取りにくい分最後まで苦戦する教科ですが、夏休みの段階で少しでも荷が軽くなればと思います。頑張ってください!
大阪大学医学部 まかろん
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地理
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地理 勉強法
自分、センター地理B98点なんでアドバイスさせてもらいますね。ちなみに、高2、高3時には地理の授業ありませんでした。 まず、夏休み期間中に、漫画感覚で「はじめから丁寧に」を2周読みました。んで、センター地理を本格的にやり始めたのが10月からでした。短期集中の方がコスパいいと思います。 最初からそれなりに社会系全般が得意だったのと、世界史選択だったので、10月になる前でも70点〜80点くらいで安定してました。 それで、やった参考書は、「はじめから丁寧に」の系統地理編と地誌編だけです。あとは、過去問10年分と、センターレベル模試の過去問を5.6回やりましたかね。 はじめから丁寧にの、情報が古いっていうことは知りませんでした。でも、そんなに気にしなくて良い気がします。 やり方としては、まずひたすら「はじめから丁寧に」を読み込むことです。最初は暗記とかではなく、あの参考書を隅から隅まで覚えれば、85点は行くと思いますね。まあ、あの教科書のイマイチなところは、赤シートとかで隠せないところです。ですから、自分は、暗記が必要だなって思うところは、単語帳にまとめて暗記しました。 区切りのいいところまでを 読み込んで→単語帳にまとめて→暗記 のサイクルを2〜2.5時間くらいでぶっ通しでやります。 系統地理の方はこれを2周、地誌編の方はこれを3周させました。 よく、重要さとして、系統地理>地誌って言われます。 たしかにそうなんですが、系統地理の問題でも、地誌を知っていればすぐに解ける問題なんかも沢山あります。だから、自分は地誌をより重視して勉強してました。 それで、「はじめから丁寧に」が終わったら、あとは過去問にいきました。できなかったところとかはしっかり復習してください。また、図表の読み取り方なんかは、コツがあるんでそれは過去問解いていって学んでいってください。 あとは、地理をやるときは、地図帳を常に携帯してください。地図が頭に入ってないと、地理は相当厳しいです。 ウィニングコンパスって参考書は始めて聞いたんで、それについては、割愛させていただきます。ただ、「はじめから丁寧に」と過去問だけで、なんとかなると思いますよ。
慶應義塾大学商学部 タイ
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地理
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地理 勉強法
僕は地理を学校でも習わず、完全に独学で勉強してセンター本番で85点をとりました。その方法を書いていきます。参考程度に受け止めていただければ良いと思います。 まず、センター地理Bの点数が面白く取れる本(以下面白本と言います)という黄色い本を買って、1週間に1章をひたすら読み進めていきました。読んだ分はノートに内容のポイントとなる部分を書いていき、「まとめノート」のようなものを作りました。それで一通り勉強したらすぐにセンターの過去問を解いていきました。センターの過去問は15年分ぐらいやりました。センター地理に関しては、かなり古い過去問を解くと統計が現在のものと大きく変わっているものもあるのでやらない方が良いと思います。僕はセンターの本試験と追試験を解いていきました。河合塾が出版しているセンターの過去問は追試験も多く載っているので地理に関しては河合塾出版のがいいと思います。 センターを解いていて知らない知識や考え方が出てきたら該当する部分を面白本で確認しました。それを繰り返していると、5年分解いた頃から8割を取れるようになってきて、だんだんと安定してきました。 8割を安定して取れるようになりたければ過去問で十分だと思いますが、更に点を取りたいor絶対的に8割を安定させたいと思うなら河合塾出版のセンター予想問題集をやればいいと思います。
北海道大学理学部 高橋
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地理
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地理 勉強法
京都大学理学部2回生です。同じく地理選択でした。夏は模試や過去問6割弱でしたが、以下の方法でMax90点、本番では80点まで伸びました。 今の時点で6割取れてる(5割まで落ちたと言ってますが、この時期はよくあることなので気にしない気にしない)ってことは、教科書全体の内容は薄いとはいえある程度は把握できてるってことです。ここからどうやって効率良く掘り下げていくかですね。 参考書をひたすら読むのも良いですが、僕がオススメするのは、ひたすら模試の問題集や過去問を解きまくることです。多ければ多いほど良いです。覚えてたり、うろ覚えだったりの知識をフル稼働するわけですから、合ってても間違ってても印象に残りやすいです。さらに、模試の問題集は、総じて解説が超長いです。その中には、教科書にはあまり乗っていない情報がたんまり入ってます。ここで重要なのは、選んだ選択肢以外からも情報が得られることです。もれなくキャッチしましょう。ちなみに赤本はあまり役に立ちません。解説が短すぎます。 ここでもう一つ。間違ったところや、解説見て知らなかったことをひたすらノートに書いていくことです。書くという作業も記憶に残りやすい方法ですし、あとからそのノートを見返せば、何が知らなかったかが全て書いてあるので、理解度を確かめることができます。 最後に。もしあなたがこの方法を試したとしたら、2-3ヶ月は効果が現れないでしょう。最初のうちは知識と問題がダブらないからです。それでもやり続けていけば、徐々にノートに書く量が減っていくのに気づくはずです。その時が点数アップのチャンスです! 長くなりましたが、以上です。頑張ってください! P.Sこの方法はあくまで一例であり、勉強法には向き不向きがあります。もし試してみて無理だと感じたら、迷わず別の方法を試すことをお勧めします。
京都大学理学部 たくち
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地理
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センター地理
地理の問題は基本的にその事項について知っているかと、その事項についてどの知識を用いて解くかの2点から成り立っています。得点が7割で止まってしまうのであれば、その原因は2つのどちらなのかまず探る必要があると思います。前者の場合は無論知識を身につけるほかありません。授業のノートなどを見返したり、参考書を読むのもいいでしょう。単元別の問題集等で知識を整理するのもいいかもしれません。後者の場合は、過去問など実際の出題形式と似た形式の問題でアウトプットのトレーニングをする必要があります。地理の問題はグラフや表が多く出るので、それらを正しく読む力も必要です。そのような考え方は大抵解答に書いてあるので、問題集を選ぶ時はなるべく解答や周辺情報の多いものが好ましいです。問題より解答を重視するくらいの心持ちで行けば、より効率的に身につくと思います。 阪大であればセンターの地理なんて少しの点かもしれませんが、センター試験の初日の初めに解く科目、すなわち自分に勢いをつける科目です。自信を持って望めれば必ずプラスになると思います。健闘を祈ります。
北海道大学農学部 とり
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地理
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センター地理
はい、それで十分だと思います。 でも、ただ問題を解くだけでは意味がありません。 地理には必ず、背景要因があります。 問題を解いた後、間違っていたり曖昧だったところについては、きちんと解説を読んで、なぜそれが正解なのか、背景要因について確認しましょう。 また、解説を読んで、この分野周辺の知識が足りてないなと思ったら、できるだけすぐに教科書や資料集、参考書で見てみたほうがいいと思います。 周りの友達や先生に聞いてみるのもいいですね。 地理は似たようなテーマを異なる切り口から出題していることも多いです。 その分、そのテーマについてどれだけ理解しているか、が重要になってくると思います。 問題を解くたびに知識を補強するようにしていきましょう。
東北大学医学部 つねとも
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地理
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地理の勉強方法
他の方の質問にも同様に答えさせて頂いたのですが、 地理は覚えることがかなり少なくあとは応用という教科だと思いますのでまずはスキマ時間に地図帳をみたり、地理の研究という参考書を持っていればそれを読むといいと思います。地理の研究はかなり細かいためそれを読破するというのは諦めて覚えるよりは面白い読み物としてパラパラ読むか以下に記すように辞書感覚で使うのがオススメです。 ただ、やはり教科書も大事ではあるため教科書を読みながら(音読など)少し読みにくいなとか詰まるなと思ったところがあればそれに関して地理の研究を参照しながら教科書を読み進めるといいと思います。地理の研究は「なぜそうなるのか」まで詳しく記されているため過去問などを解いて分からなくなった際も参照できると良いと思います。 また、地理に対して苦手意識を持っているのであればそもそもの知識量、インプットに対して不安があるとは思いますがひとまず教科書を地図帳と地理の研究を参照しながら(できれば1週間で)読破したらそのあとは直ぐにアウトプットに切りかえてください。 おすすめの教材はセンター試験の過去問、それが終わってしまえば各予備校が出しているセンター試験の予想問題(今年からは共通テストだとおもうので昨年以前のものをメルカリなどで買うのが良いと思います)を一気にとくのではなく大門ごとに解いていき間違えた部分は解説と地理の研究を参照し、同時に地図で地理感覚を修正するというのをすると思います。 最初はインプットが完全では無いため正答率はかなり低いと思いますがセンター試験はパターンが似ているものが多いため何度も間違えるとさすがに覚えます。間違えても直す中で覚えればいいという感覚でアウトプットに取り組んでみてください。 地理Bを3-5年分やったら教科書をもう一周(地理の研究みながら)→地理Aというふうにやってみると良いと思います ここまでやるとセンター試験(共通テストには詳しくないので申し訳ないです)だと9割は確実に取れるようになります。 ここまでの実力が着いたらあとは繰り返し志望校の過去問を解いて、これまでと同様に地理の研究や解説を見ながら復習というようにすれば必ず力はつきます 頑張ってください
東京大学文科二類 もちこ
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地理B 勉強方法
私は本番86点だったので、ちょうどあなたの目指してるあたりだったかもしれません。 私も去年の今頃は、7〜8割前後の点数でした。 特別な努力をしなくても、問題演習を重ねることで、自然と点数は伸びていき、安定するようになります。 演習してからの成果が出る時期には、個人差があります。焦ることもあるかもしれませんが、必ず成果は出てくるものなので、安心してください。 特別なことではありませんが、問題演習の際に意識するといいポイントを紹介しておきたいと思います。 解説をきちんと読むことです。間違えた問題はもちろん、選択肢を絞りきれなかったが運良く当たった問題などもです。 地理の選択肢の正解にはきちんと背景的な要因があります。解説を読んでそれを理解しておけば、次に似たような問題が出たときに間違えにくくなります。似たような問題が出てくることなんてよくあることですから、それを押さえておくだけで十分なレベルアップが期待できます。 もし、さらに上を目指したいのであれば、よく出てくる統計は細かく覚えてしまうのがいいでしょう。地理で最後に迷うのは、統計問題であることが多いと思います。地理で扱う統計値が網羅されている参考書もありますし、実際私もそれを少し利用していました。 過去問を解いていると、古い統計が出てきて、それを頭にインプットしてしまうと、現在の最新の統計値を扱う問題で間違えてしまいます。そのようなことを防ぐためにも、参考書などを使って最新の統計値をある程度頭に入れておくといいと思います。
東北大学医学部 つねとも
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地理
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センター地理 9割奪取法
私が高3だった時は駿台やZ会の過去模試問題集をネット注文して入手したり、学校の進路室から借りたりしてひたすら問題を解きまくっていました。分からなかった問題や忘れている箇所が発見できれば学校で使っている教科書や参考書にもう一度戻って復習し、また問題演習をするという感じでやっていました。 どこかの記事で「センター対策はセンターの本試でしか結局できない。だから模試の過去問をやって問題を当てにいく人がいるが、どうせ当たる可能性なんて低いのだからセンターの過去問でいい。」みたいなことが書かれているのを見ましたが、正直私はそうは思いません。私は過去模試を20回分くらいやってみて、だいたい問題にさせることは決まっているなと非常に感じたわけです。そしてその多くの時間をつぎ込んだ成果は実際に本番でも表れました。こんな問題やったことあったなと感じられたのです。そして「センター対策するならセンターの本試が一番いい」なんてことは私には感じられませんでした。わずかな可能性であっても当たる可能性があるならそっちの方がよくね?と私なら思ってしまいます。センター過去問もセンター模試過去問も大した差はないのですから可能性が低かろうが少しでもそれに賭けてもいいのではないでしょうか。 残り少ない期間なので自分の受ける学部学科のセンター地理配点が他科目と比べてどうなのかを今一度調べ、勉強時間比率を考えて下さいね。その中で地理はひたすら問題演習あるのみです!
京都大学農学部
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地理
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センター試験までにすること
一番手っ取り早く点数を伸ばすにはセンター型の世界史の問題を可能な限り多くこなすことだと思います。11月は地域史や時代別の勉強をして復習しましょう。12月は毎日センター型の問題を解き、全ての選択肢を精査して少しでも曖昧なところがあったら教科書で確認しましょう。自信をもって正解の選択肢を選べていたとしても他の選択肢も全て自信をもって誤りだと分かるようにしなければなりません。私は問題をコピーして、解答も誤った選択肢の訂正も全て同じ紙にしていました。また、教科書で確認した時に、その箇所に印をつけておくと自分が何度も間違えているところが分かります。また、センター前に教科書を見直す時にもチェック箇所を優先的に見直せばよいので効果的です。この時、時間をかけ過ぎるのは良くありません。最初に問題を解くときは15分程度で解き終え、やり直しも1時間程度で済ませるのが他教科とのバランスを考えると良いかもしれません。このやり方は世界史に精通するというよりは、模試にでるタイプの問題に慣れるという点で効果があります。世界史はセンター本番でも模試や問題集で出るような問題が比較的出題されます。 私はこの方法で現役の時1ヶ月で20点近く点数を上げました。万人に効果的かは分かりませんが、私はこの方法を推してます。 ただ、この方法で上がるのは80点くらいまでだと思います。それ以上を目指す方はもっと時間をかけて勉強しましょう。参考になれば幸いです。
京都大学総合人間学部 あらじん
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