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休日について

クリップ(18) コメント(1)
10/11 17:37
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ゆふきり

高3 静岡県 早稲田大学法学部(68)志望

毎週金曜に「土日は沢山時間あるから長文も社会も沢山進められる‼︎」って思いながらも、実際に土日になったら時間があるにも関わらなず平日と同じぐらいの勉強量しか出来ません。自分を追い込むにはどうすることがオススメですか?

回答

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チュナ

早稲田大学国際教養学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その勉強量しかできないのは、やる気だけの問題ですか?? 時間があると思えば人間なかなかできないものです。私がよくやっていた方法は、具体的に数字に落とし込むことです。 例えば、平日は5時間勉強できるとして、休日は10時間勉強できるとします。そこで、10時間をどう使うのかを具体的に教科だけではなくできるだけ詳しく考えてみます。 例えば、英語のセンターの過去問は解き直し含めて3時間、世界史の一問一答は1ページ5分で20ページだかは100分というようにしていきます。 すると、だいたい自分がどのペースで時間がかかるのが把握できるようになり、休日でもそれ相応の勉強量ができるようになります。 ある程度追い込むことも大切ですが、自分で納得感のある勉強スケジュールがあれば、いい意味でこなすだけなのでうまくいきやすいです
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チュナ

早稲田大学国際教養学部

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プロフィール

東京出身で塾は東進ハイスクールに通っていました。受験科目は、英語、国語、世界史です。 一般受験で早稲田3学部(国教、文構、教育)センター試験で法政3学部(グローバル教養、国際文化、文)、青山学院1学部(総合政策)合格いただきました。 大学生活のことや留学(1年間イギリスに行っていました)など、色々お答えできます😀

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コメント(1)

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ゆふきり
10/11 23:03
ありがとうございます! 明日からすぐ実践します!

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平日で10時間とは
工夫もへったくれもないですよ笑 朝8時から授業が終わる3時までは、休み時間をほぼ全て勉強時間に投入しつつ、受験科目と関係のない科目の授業と、受験対策を進めた結果聴く必要がなくなった科目の授業は内職に使えば、正味3〜4時間程度確保できます。そこから塾または家への移動時間と、昼寝などの時間を除いて、4時から10時まで勉強できれば、10時間に到達します。 が、もちろんこれを目標にして勉強すると、ただ机に向かってペンを動かすだけの作業になってしまうので、あくまで参考程度に、自分に無理のない範囲で勉強しましょう。 僕も、一時期このようなタイムスケジュールで9〜10時間程度勉強していましたが、効率が悪く、結局7〜8時間くらいがちょうどいいという結論を出しました。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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この時期の勉強時間
平日の6限の後、常にではないとはいえ5時間勉強してるのはかなり頑張っていることと思います。逆に5時間以上は厳しいでしょう。僕もこの時期フル回転でやってはいましたが、昼寝などを挟んでいたので、放課後の勉強時間は5時間に届かないくらいだったと思います。 とりあえず、コンスタントな放課後の5時間の勉強は続けていけるよう頑張ってもらうとして、もしさらに時間を捻出したければ、禁忌かもしれませんが学校の授業時間を削るしかないですね。 もちろんただ内職をするだけでは、授業についていけなくなるし、先生にも嫌われるので、良くありません。 休み時間や始業前の時間などを利用して授業の範囲を予習しておけば、少なくとも授業にはついていけますし、先生に突然当てられても対応できます。 僕の周りには、全く授業を聴かずにひたすら内職し、当てられても余裕で答えられるような非凡な人もいましたが、僕はそこまでの地力はなかったので、この手法を取ってました。受験勉強と普通の勉強のハイブリッドですね。 受験で使わない科目と、受験勉強を精力的にしているので授業をしっかり受ける必要のない科目の授業時間を優先的に使うことをオススメします。センターだけ使う科目であるとか、単純に苦手な科目はしっかり受けましょう。 休み時間は人によって使い方が色々あっていいと思います。そのときくらいは羽を伸ばしてもいいでしょうが、もちろんその時間も勉強に投入するのもアリですね。 以上で、元の5時間を含めて、8時間前後の時間が確保できるはずです。使い方も大事なので、あまり時間捻出だけにこだわって欲しくもないですが、勉強量は十二分に確保できるでしょう。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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休日を無駄に過ごしてしまいます。
そうですね、目標時間を設定するよりはやることリストを書くことをお勧めします。 そして、それを午前、午後、夜の3つに分けるといいと思います。 私の場合は、朝は昼ごはんまで大体4時間、お昼から夜ご飯まで6時間、夜ご飯の後から3時間という区切りでやっていて、基本的に朝はなかなかやる気が出ないのでこの4時間の中でも2時間とか1時間ずつに分けてやっていました。特に、学校の宿題など終わりが見えやすいのをやっていました。 お昼は、演習を2.3つやって、そのとき直しまでやることを目標にしていました。こちらもまただらけるので、科目は3つやることにしていました。 また、家では集中できないので塾や図書館、カフェに行っていました。また、携帯を非常に触りやすい時間帯なので、時間の区切りをつけてやっていました。 夜ご飯の後は、インプットですね。世界史や英単語、音読などを中心にやっていました
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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時間の使い方
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長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
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時間の使い方
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休日の勉強のモチベーションについて
なんか時間に余裕があるとついだらけてしまいますよねー💦 そもそも人間て強い生き物じゃなくて凄い弱い生き物なのでめんどくさいことなんか嫌いだしすぐだらけたくなってしまいます。 ですがそれを言い訳にしていてはいけませんよね。どうにか対策を打たなければいけません。 ではどうすれば自分に厳しくなれるのでしょうか。それは常にくどいほど自問自答することだと思います。やはりどうしても集中力切れたり、めんどくさくてなまけてしまいますが、そんな時に自分に自問自答するのです。本当にくどいほど何度も何度も。今自分は厳しく追い込めているのか?とです。 なかなか特効薬みたいなものはありません。そんな簡単にできていたら皆んな苦労しないんです💦地味ですがこうやって常に自分で自分を律していくしかないんです! どうか諦めずに頑張ってください!応援しています😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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勉強時間を伸ばすには
 こんにちは😃東大生の森Lです。まず、勉強を何時間しないといけないというルールは存在しません。1日8時間しないといけない人もいれば1日10時間勉強しないといけない人もいます。なので、まずは自身が受かるために何時間勉強しないといけないのかを改めて考えてみてください。また、1日10時間の勉強をいきなり始めてしまうからストレスがたまり、勉強も続かないんです。マラソンでも、長距離でいきなり飛ばす選手はいないです。急がばまわれといいますが、本当にいきなり10時間勉強するなんて無理です。では、どうすれば良いのでしょうか。それは、6時間をいったん目標にすることです。そこから、10分単位でいいので、徐々に勉強時間を増やします。コツとしては、適度に休憩を挟むことです。休憩を挟むことによって、脳がリフレッシュされ、解法が思いつくことがあります。  最後に頑張ってください!無理はしないでね‼︎
東京大学文科一類 森L
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モチベーション
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ノルマが終わらない
こんにちは。 私は理系じゃないのですが、1日の勉強計画を立てる時において必要な考え方は、文系理系問わず、というか全ての勉強において共通すると思うので回答しますね。ほんと参考までに。 質問者さんは自分のやりたい勉強量に、現実的に勉強に割ける時間が足りてないようですね。私も昔同じ悩みでかなり苦しみました。そしてどんどんやる気が無くなっていくのめちゃ分かります。笑 では早速、そんな私が最終的にたどり着いた、1日の勉強計画の立て方を紹介します。 ①自分が課題をこなすのに必要な所要時間を図る。 ②1週間、それぞれの曜日で毎日何時間勉強に割けるかを大体ではなく、しっかり数値化する。 ③、②で1日何時間勉強に割けるかを把握した上で①で認識した各課題の所要時間に基づいて1日の勉強計画を決めていく。 具体的に説明します。 ①、例えば、ターゲットの英単語を100個復習するのに15分かかると、一回試しに時間を測ってみて認識します。この数学の参考書の問題を1題解くのには平均して約30分かかるなど。英文解釈の参考書は一章こなすのに約20分かかる、などなど。時間を測る際は絶対に急ごうとしないこと。 ②、例えば、部活のある平日は1時間半勉強できて、部活オフの平日は4時間できて、休みの日は9時間できるなど…。その日最大何時間勉強に割けるかを大体じゃなくて、具体的な数字として予め把握しておくのです。 ③、②で月曜日は部活があるので1時間半しか勉強できないとわかったので、この日はターゲット200個分(30分)と数学1題(30分)、英文解釈の参考書一章分(20分)をやろうと決めるのです。 え、まだ10分残ってますけど。 って思いましたか? ここが一番重要なのです。 各課題の所要時間、1日に勉強に割ける現実的な時間の長さ、これら全てを把握した上であっても、 絶対に、 「毎日の勉強計画には余裕を」 なぜかというと、一応それぞれの課題にかかる所要時間は計算したものの、難しい単元だった場合や、その日は普段よりも疲れてて集中力が働かなかった場合などでは普段よりも時間がかかるので、ここまで計算した上であっても、どうしても一概には判断できないんですよね。それに最初からキツキツで計画を立てていくと気が重くなっていくのでね。 焦ってたくさん詰め込みたくなる気持ちもとてもよくわかりますが、それで結局自分の立てた勉強計画が思い通りにに進まない方が結局は焦ります。おそらく質問者さんも、もうそれは実感しているのではないでしょうか。 全ては現実的に。これがポイント。現実的に立てた計画を毎日地道にこなしていくのです。 年間の勉強計画の立て方は、私の違う質問者さんへの回答(偏差値38から60へ…みたいなタイトル)で、試験当日から今日まで逆算して勉強計画を立てていく「バックキャスティング」という手法を用いて紹介しています。ぜひ参考にしてください。 ここで書くと本当にとんでもなく長くなってしまうので割愛させてください。。ごめんなさい…。 また何かあったら質問してくださいね。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 けんと
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時間の使い方
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長時間勉強 継続の極意
初めまして。結論から申し上げると、受験生の運命を変えるのは秘訣ではなく忍耐です。長時間勉強出来る様になるには、忍耐に次ぐ忍耐が必要です。と突き放した様な言い方をして逃げるのも良くないので、私なりの心得を記しておきます。今後の学習にお役立て頂ければ幸いです。まずやりがちなミスは、続けられる自信が無いのに初めから10時間!みたいなデカい目標を立てる事です。私からすればこの手のミスをする人は、野心家などではなく手っ取り早く頭を良くしたいという煩悩だらけの人です。まずは確実に集中出来る時間だけ勉強し、徐々に時間・量ともに増やしていくというのが鉄則です。私はこのやり方で夏休み中にどうにか10時間以上勉強出来るようになりました。ただ、これは私だけかも知れませんが、「毎日当たり前のように」出来た事はありませんでした。正直毎日辛かったです。でもこれが合格に繋がると信じて、殆ど本能で勉強していました。それが功を奏したのだろうと自分では思っています。地味な道になるので、何度も嫌になる時が来ると思います。しかし、謙虚に実直に努力を重ねられる人に勝機はやって来ます。ローマは一日にしてならず。奢らず、着実に進んで下さい。あなたなら出来ます。応援しています。 追伸:書く所が無かったのでここで言わせて欲しいのですが、モチベーションの高低が激しい間は丸一日のオフを取る事はお勧め出来ません。休憩は1週間の中に分散させましょう。毎日一定時間続けられる自信が付いたら、オフの日を検討してみてはいかがでしょうか。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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長時間勉強出来る体力
回答させていただきます。 長時間勉強するためにはどうすれば良いかという質問ですね。 まず、前提として勉強は質×量です。そのため、量を重視した結果質が激落ちするということは避けたいですね。量を増やすのは、少しずつで良いので、ある程度質を確保することの頭に置いておいてください。 さて、本題に入ります。 長時間勉強する上で、必要なのは集中力と計画です。 まず、集中力についてです。長時間勉強する上で集中して勉強するのはとても大事です。ただ、最初からずっと集中して勉強するのはかなり大変だし、短期間で身につけるもはかなり難しいので、少しずつ集中出来る時間を増やしていけるようにしましょう!また、一日中集中して勉強しようとすると、優愛さんが書いてくださったように心身ともに疲弊してしまうので、集中する時間とそこまで集中しなくて良い時間に分けて勉強するのも有効的です。集中する時間は、英語の長文や数学など自分にとって負荷が高いものをして、そこまで集中しなくて良い時間は、暗記物や簡単な問題などをやると良いと思います。 次に計画についてです。 これは大まかで良いので、一日にやることを前日の夜かその日の朝に決めましょう。この時の計画の立て方としては、午前中にやるもの、午後にやるもの、夜にやるものといったふうに分けましょう。このときだいたい午前中に2時間、午後に3か4時間、夜に2か3時間くらい勉強するのを目安に決めましょう。 例えばこんな感じです 9:00〜11:00 勉強 14:00〜17:00or18:00 勉強 21:00〜23:00or24:00 勉強 これだとだいたい7〜9時間ほど勉強できます。ただ、どの教科を何時間するではなく、このページまで終わらせるといったふうに決めましょう。最初の方はこんな感じのスケジュールでやっていくと良いと思います。このスケジュールの空いた時間はしっかり休憩しましょう。慣れてきたら、だんだん勉強時間を増やしていけると良いですね。合間の時間に楽な勉強をしたり、朝ちょっと早めに勉強をしたりです。このときに注意するべき点は、一気に勉強時間を増やしすぎないことです。急に無理して増やして勉強が嫌になる方が問題なので、勉強時間を増やすのはゆっくりで良いですよ。 長くなってしまいましたが、お役に立てると幸いです。 勉強頑張ってください!応援しています!!
早稲田大学教育学部 じき
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集中力が持続しない
私も、一日8時間が限界です。 (受験の本当の直前期の1月だけ12時間頑張りましたが) 正直、この時期から、10何時間とか、がむしゃらにやってる人は直前失速していって、受験は残念な結果におわることがおおいです。 周りをみてても、勉強時間がすごく長いひとほど、良い大学に受かったわけではなかったので、私もびっくりしました。 まわりの早慶合格者も、毎日10時間とかやってた人は少ないです。10時間やらなきゃって思えば、時間を消費することに頭がいって、学力上がらないとか、ほんとうにあるあるなので気をつけましょう。 8時間が限界なら基本8時間にして、たま10時間ちょっとやる日をつくったり、また2週間に1回は息抜きしたり、適度にやることが一番大切です。 無理をしても勉強嫌になるだけですから。
慶應義塾大学経済学部 nnnmmm
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