UniLink WebToAppバナー画像

結果

クリップ(3) コメント(0)
8/12 10:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ぐぅ

高3 群馬県 筑波大学志望

やってもやっても結果が出ません 周りばっかり気にしてしまいます 一生懸命やってる意味がわからなくなってきましたどーすればいいですか

回答

回答者のプロフィール画像

kp

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應の経済学部の者です。 やったらすぐ結果が出るほど勉強は甘くありません。 成績が伸びるには勉強して一定の期間が必要です。 成績の伸び方は比例のような直線のグラフではなく、階段のような段々のグラフを思い浮かべてください。 色々な要因が重なって成績は伸びるので、周りを気にしすぎずに頑張ってください。 きちんと勉強すれば成績は伸びますから!応援しています!
回答者のプロフィール画像

kp

慶應義塾大学経済学部

366
ファン
9.9
平均クリップ
4.4
平均評価

プロフィール

慶應経済学部/東大落ち慶應/理系/参考書・勉強法マニア

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

周りの人よりやってるはずなのに
勉強とは残酷なもので(まぁこれは勉強だけに限らないかもしれませんが)、時間をかけたから全て結果が出るというわけではありません。大切なのはしっかりとコツを抑えてやれているかどうか、つまり自分に合った方法で勉強出来ているかどうかという事です。 質問者さんは恐らく勉強法を間違えているか、自分に合ったやり方で行えていないのではないでしょうか? 間違った地図を使っていては、どんなに必死かつ真摯に道を進んでいたとしても目的地に辿り着くことは永遠に不可能ですよね?それと同じです。 きっとAさんは勉強のやり方を知っているのだと思います、つまりやるべきをしっかりとやれているからこそ、多少なりとも余裕があるように見えるのではないでしょうか? 勉強のやり方は今はネットで検索すればたくさん出てきますし、そういって本だって多く出版されています。私はこんなにやっているのに!という気持ちは痛いほど分かりますが、一度冷静になって自分の勉強法を見直してみて下さい。 実際私の友人にも、確実に私より多くの時間を勉強に費やしたにも関わらず早慶どころかマーチ、日東駒専も全滅だった人も数人います。どんなに頑張ってもやり方を間違えていては無意味です、まだ間に合いますから勉強法をネットでも本でもなんでも良いので調べてみて、自分に合いそうなものは取り入れてみて下さい。 参考になれば幸いです、応援しています。頑張って下さい!
早稲田大学人間科学部 たーもー
11
0
不安
不安カテゴリの画像
成績が伸びない時対処法
こんばんは! 質問者さんは今ものすごく勉強されているのがとても伝わってきます。勉強の成果が出てくるのは本気で初めてから3ヶ月以上はかかる、というのが本当なのでそう言いたいんですが、綺麗事にすぎないので、できるだけ今から直ぐに成長が見えるような勉強の仕方や対処法、モチベーションのあげ方を説明しますね。 まず勉強の仕方ですが、「1週間ごとに分野をしぼって具体的な目標を決める」ということを強く意識してみましょう! 質問者さんは現在高3ということで、過去問演習がメインな時期になっているのかなと思います。過去問はもちろん全範囲から出題されるため、扱う内容が多くなり、結果一つ一つの分野の成長が見えにくい、成長しにくいということに陥ってしまいがちです。 ですので、「今週は確率を中心に極めて、土日の過去問では確率の問題は落とさない!」のように、できる限り具体的な目標を立てて、それを毎週達成できるようにしていきましょう! 確かに点数の伸びとしては一気に上昇する、ということはないかもしれません。しかし、確実に1つずつ自分の課題をクリアできるので本番までに確実な実力をつけることができます。 とにかく今やっている勉強の目的を意識しながらやることで効率的にやっていくようにしましょう! またモチベーションですが、模試や他人の成績と比較しすぎる必要はありません。上の勉強のやり方を行った上で、「過去の自分」との比較だけをとにかく行うようにしてください!そうすれば以前よりも悲観することはなくなるはずです! ここまでをまとめると、 ・毎週ごとに具体的な目標を立て、それを必ず達成するよう努力する。できるだけやっている勉強の目的を意識しながらやろう。 ・他人や模試ではなく過去の自分と現状を比較する です!不安だと思いますが頑張ってください!!
九州大学経済学部 riku
14
5
不安
不安カテゴリの画像
周りの人よりやってるはずなのに
とりあえず、塾に苦情を入れることをお勧めします。 不安になりやすい受験生に対して、「結果が出ていないから…」などと言う指導員はありえません。この指導員を変えてもらうように塾側に親からでもいいので一言言うべきでしょう。 また、Aさんと自分を比べて卑下していますが、卑下する必要はありません。質問に書かれていたように、あなたは自分が最近何ができるようになっているのかを把握できています。これはできないことも把握していないと出てこない言葉です。この何ができないかを把握できることは受験勉強においてとても強みになります。この強みはそうそう持てないものだと思うので自信を持って苦手を潰していってください。それが合格へと続いていくと思います。 また、結果が出ずに不安になる気持ちもわかりますが、少し思いつめすぎな気もします。焦りも必要ですが焦りすぎは禁物です。一度肩の力を抜いてみませんか?少しの休憩時間に家族、友人と話して悩みがあるなら共有し、バカ話で盛り上がるのも悪くありません。気分もリフレッシュでき、より一層勉強に身が入ると思います。 今の時期の模試でD,E判定でも志望校に受かった人はいくらでもいます(私もこの時期はE判定が当たり前でした)。今の結果に一喜一憂するのではなく、時に気分を軽くぬいて合格目指して頑張ってください。
九州大学医学部 しとろん
30
0
不安
不安カテゴリの画像
結果につながらない時にどうすべきか
こんにちは! 勉強時間は少なくないはずなのになぜか成績が上がっていない...なるほど、僕もかなり苦しんでいたことです。 そこで最も重要となるのは、自己分析をすることです。 どこを間違えたのか?→どうして間違えたのか?→知識が足りないのか?/単純に経験不足なのか?/考え方がまずかったのか?/試験に緊張してまともにできなかったのか?→どうしたら克服できるんだろう? という疑問を紙に書き出して解消していきましょう。点数が取れないことには必ず理由があります! 僕は一つ一つの試験についてこれを行うことにより着実に力をつけていきました。 やっぱり成績が上がらないうちは辛いものです。なんで自分より勉強時間の少ないはずのあの人の方が成績が上のままなんだろう、、、など色々考えてしまう気持ちも非常に分かりますし、同じ境遇に立って辛さを感じない人はまずいないでしょう。しかし!そこをグッとこらえてさらに頑張り続けることができるのが究極の受験生だと僕は思います。受験の辛さは見通しが悪いことによる漠然とした不安にさいなまれる点にあります。これは受験のシステム上仕方のないことなんです!きっと周囲にも同じ悩みを持ち、頑張るのを諦めた人、諦めていない人、様々いるはずです。今は自分のことに集中して弱点をたたいていきましょう。それが合格への近道です!! 応援しています!!!
東京大学教養学部理科一類 ryo110306
16
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
受験を乗り越えられる気がしない
この春受験を終えたものです。私も受験期は相当悩みましたが今になって振り返ってみると、受験生というのはみんな頭がおかしくなるものなのだなー、と笑って言えます。ぜひこの辛い時期を乗り越えて欲しいので、少しだけお話しします。 伝えたいポイントを2つに絞ってお伝えすると、 1、周りの言うことは気づかないうちに影響する 2、伸びるのは最後 です。 一つ目、周りの言うことは気づかないうちに影響するというのは、受かるよ!と言われ続けた人は実際に合格し、無理そうじゃない?と言われ続けた人は不合格になってしまう人が多いというものです。実際このような研究がされており、結果もでています。ここで言いたいのは、この事実を知っておくだけで合格も同然ということです。あなたは受かる見込みないから出願するのやめなさい、と言われても、あなたがそう言うから落ちる可能性が上がるけど、私はそうはいかないぞ、と思えばいいのです。そうすれば無意識に周囲の言葉に紛らわされることもありませんし、合格する確率が下がるということもありません。 二つ目、伸びるのは最後というのは、これもそのままで、受験生は12月から本番にかけてかなり伸びます。私は、12月の共通テスト模試から、本番まで100点ほど伸びました。諦めずに最後まで勉強していると、必ず報われます。とりあえずはy=x^2のグラフをイメージしながら、私は最後に急上昇するんだ!と信じて頑張るしかないでしょう。 最後に、私は頑張らない時期というのがあっても良いと思います。おそらく、その時期は合格にとって必要な休養期間なのです。ぜひ自分を責めることなく、勉強したい!と思える時までぐっと耐えて下さい。応援しております。
慶應義塾大学文学部 石井
10
6
不安
不安カテゴリの画像
やってるのに伸びない
焦っても良いことは何もありません。 取り敢えず落ち着いて、今の自分の勉強方法が本当に自分に合ったものなのか、時間をかけて分析してみると良いと思います。 間違った勉強方法でラストスパートをかけてしまわないように、いろんな人の勉強方法を聞いてみて、いろんな問題集を見てみて、鵜呑みにせずにいろいろ試した上で自分に合った勉強方法を探してください。 そこからさらに自分に合った勉強時間の配分、自分に合った生活リズムまでを探し、それを受験があるまで固定してください。 焦ってガーッとペースをあげてもやがてバテます。 ギリギリキープできる一番きつい勉強のペースを受験が終わるまで毎日続けられると、多分受かります。 50分勉強・10分休憩のセットで、セットごとに教科を変え、毎日何セットかやるのがオススメです。 長文駄文失礼いたしました。
京都大学文学部 タルジ
11
1
不安
不安カテゴリの画像
成績が伸びません
まず申し訳ないですけど、勉強に限らず何でもやればできるようになるものではないです。ダルビッシュも「努力って頭使ってやらないと普通に嘘つくよ?」と仰ってますし、卓球金メダリストの水谷隼も「負ける人は無駄な練習をする」という本を出してます。 ターゲットやネクステはいくら周回しても単語テストなどで本当に覚えてるか確かめないと実際に身についているか分からないです。何が言いたいかというと、単語とかを回すことが目的になってはいませんか?ということです。 じゃあどうすればいいのかって話ですが、自分は何ができてなくて、何が課題なのかというところをはっきりさせる必要があるでしょう。ですが、中々自分1人でそこを気づくのが難しい、そのためにこういった質問とか塾といったサービスがあるのです。 そこでこの質問を振り返ってみてください。 ・そもそも科目書いてないから何のアドバイスをすればいいか分からない(少なくとも英語に悩んでることはわかりますが) ・ターゲット、ネクステはやってる→それだけでは何が苦手なのかとか何も分かりません。悪いですがそれらはやって当たり前のものです。 以上のように、この質問では効果的な勉強法を聞くことが難しいということが分かると思います。 焦る気持ちは分かりますが、感情的になってはダメです。(オンラインの場では特に)冷静に自分の欠点ややるべきことを分析しましょう。 最後に英語等についてコメントだけしときます。 ・ターゲット、ネクステだけで上がるほどは英語は簡単な科目ではありません。構文把握、熟語、長文練習などを積み重ねて秋頃に少しずつ成績が上がり始めるような長期戦の科目です、 ・勉強時間決して少なくはないですが、極めて平均的です。すごくやってるな、とは思いません。
早稲田大学商学部 やかやかさん
4
5
不安
不安カテゴリの画像
勉強しているのに成績が上がらない。
自分の経験だと、そこまで急激に成績がうなぎ登りに上がっていったという経験はありませんが、晩秋頃から徐々に上がっていって、試験直前には仕上がっていたという感覚です。 まず、9月ごろにおいて勉強しているのに成績が上がらないというのは、受験生として特に珍しいわけではなく、そこまで焦る必要のない現象です。というのも、夏までは入試に対応できるような応用的、発展的内容を勉強していたのではなく、その土台となるような基礎的な内容を中心に勉強していたと思います。これはスポーツで言えば筋トレやランニングのような基礎トレに該当します。夏までの勉強だけであまり点が取れないのは、基礎トレだけやってても試合で活躍できないのと似ていますね。 ただ、試合で活躍するためには筋力や体力といった基礎がしっかり固まっていないといけません。勉強でも同じで、応用的な問題に対処するためには夏までにしっかり基礎固めしておく必要があったのです。なので、大事なのはここからです。 ここから先は基礎から徐々にレベルを上げて行く必要があります。正直、これをやればすぐに成績が上がるというような、魔法のような方法はありません。夏までに基礎が固まっていれば、これから先過去問演習などに進んでいって段階的に応用力をつけていきましょう。そうすれば過去問でも模試でもだんだんスコアは伸びてくるはずです。もしまだ基礎で固まっていない部分があるなら、焦らなくていいので一つ一つ確実に固めていきましょう。 私の経験でもそうですが、成績伸びたなと感じるのは秋も深まった頃からでしょう。それまでは勉強の実感が湧かなくて心苦しいかもしれませんが、辛抱してやるべきことをしっかりやりましょう。結果は後からついてきます。
慶應義塾大学法学部 師範
29
4
不安
不安カテゴリの画像
伸びている実感
それは焦りますよね。 でも、努力してから成果がでるのは、3ヶ月以上かかることが多いです。 夏頃の努力は、もうすぐ出てくると思います。 焦りはあると思いますが、誰にでも成績が伸びるタイミングはきっと来ます。 安心してください。 成績が伸びる感じというのは、何かピントが合ってくる感じ、とでも言いましょうか。 今までよくわけも分からず解いていた問題を、自信を持って解けるようになります。 そして、見たことのある問題が増えてくると思います。 もし見たことがなくても、頭の中で簡単に類似問題を見つけ出して、解法にたどりつけるようになります。 成績が伸びていると感じる時期は、本当に勉強が楽しくなり、かなりはかどります。 焦って勉強も手につかない、というようでは本末転倒なので、いつか伸びる日が来ると思って、コツコツ頑張ってくださいね。
東北大学医学部 つねとも
26
1
不安
不安カテゴリの画像
周りが気になってしまう
いますいます笑笑 自分の周りにも結構いました。でも冗談とかではなくそういう人はほとんど落ちてしまいました。 過去問の使い方をあやまっているからです。 そもそも過去問は何のためにするのでしょうか? 志望学部、学校の傾向を把握する為です。過去問でできるのはそこまでなんです。だから正直年ごとに難易度が違ったりして過去問で8割とかとっていても落ちる人はいます。ある意味運です。 でも受験生がするべきことは運にかけることではなく年ごとの難易度に結果が左右されないような実力をつけることなんです。それは日々の勉強、主に復習でつきます。 復習は自分ができなかったところを重点的にしますよね。自分ができなかったところができるのようになる、って言うのはもう飛躍的進歩な訳です。 過去問も同じです。何割とろうとどこか必ず分からないところがあったりします。それを時間をかけて解決し次に繋げることで初めて効果が出るんですがこれには結構時間がかかります。 それを踏まえた上で勉強する必要があるんです。 しかし質問者さんが仰るような人は目先の結果だけにとらわれてしまっています。おそらく充分な復習もしないのでしょう。だから本番の試験では結果が出ないのです。過去問で重要なのは何割とるかではないです、特にまだこの時期は解けなくて当たり前です。 だから質問者さんは周りの人が気になるかも知れませんが、しっかり先を見据えてどっぷり構えて問題と向き合ってください。受験は変な話、自分が出来ていれば受かるんです。なのでまずは自分のことを一番た考えて勉強してください。そうすれば来年の2月には笑っていられるはずです。 幸運を祈ってます。(ง°̀ロ°́)ง
早稲田大学社会科学部1年 KK
165
0
過去問
過去問カテゴリの画像