小論文の勉強法
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11/1 16:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まや
高3 群馬県 高崎経済大学経済学部(55)志望
11月から小論文の勉強を始めるのですが具体的にどのような勉強をすればいいのでしょうか?現在、「落とされない小論文」という参考書をやっていてその後に何でアウトプットすればいいのかがわかりません。
回答
みやこのせいほく
早稲田大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。
ルート
小論文というものを理解する(参考書)
⬇️
試しに書いてみる(過去問)
⬇️
採点、客観的な意見をもらう(採点)
⬇️
解き直しをする
そこ分野を深く知る
➕
ネタ本で知識を蓄える
過去問をやるべし!ですね。
そして解答をしっかりと採点してもらいましょう。
その解答解説を元にもう一度同じお題で書きましょう。
そしてその分野に関して深堀をしましょう。
私は、プラチナルールという参考書をやった後、過去問を週1でやり、採点、書き直しまでしていました。
どうしても小論文は自分だけでは厳しいところとあります。塾の先生でも学校の先生でも個人的に頼めばきっと見て貰えます。頼んでみましょう。
加えて言うなら、背景知識を貯めることも重要になります。私は、小論文の完全ネタ本、というのを読み物として軽く見ていました。
コメント(2)
みやこのせいほく
11/1 16:56
色んな背景知識を知ると現代文の成長も見込めます!!
吉田
11/1 22:13
丁寧に教えていただきありがとうございました!参考にさせていただきます!